2014/10/18 - 2014/10/18
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壱岐観光の最初は旅行会社の一押しの船盛メインの昼食です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
芦辺港から迎えに来ていた貸切バスで移動です。
職場の人数多い割に今回参加者が少なかったけれど、どうやら最初の予定人数でのバスチャーターだったようで、席に余裕がありすぎです。 -
いただいた地図は、最後に行きますお土産屋のリーフレット。
壱岐は結構広いです。
芦辺港から最寄りの観光地ははらほげ地蔵とかなんですが、そこはお昼の到着ですから、速攻で昼食会場に移動です。 -
しばらく走ったら海が見えてまいりました。
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昼食場所は、国民宿舎壱岐島荘です。
かつて、天皇陛下が皇太子時代にお泊りになったこともあるんだとか。
後で見つけたお写真は、相当お若い時のものでした。 -
会場に行きましたら、既に食事の準備がされてました。
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メインは船盛の昼食プラン。
立派な船盛が並んでます。 -
反対側。
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メインはイシガキダイです。
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マグロにウニに、アワビもあります。
前に壱岐旅行した時は、ウニ丼だったんですが、ウニはそれまで食べず嫌いで食べたことなくて、やっと半分食べれたくらいでした。
いまだにウニはそんなに好きじゃないけれど、今回は色んな種類があるから思いっきり食べられますねえ。 -
他にも、壱岐牛のタタキをはじめ、色々と出てきます。
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焼き魚が温かい状態で出てくるのもポイント高いです。
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キノコご飯にお吸い物にと思いっきり堪能しました。
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食べるのに夢中だったけど、景色もいいところでした。
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食べ終わって、ちょこっと館内散策。
レストランの前の -
壁に見島の鬼ようずみたいなのがあります。
壱岐の鬼凧(おんだこ)っていうんだそうです。 -
せっかくなので、ちょこっと大浴場を覗いてみたら、
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うまいこと誰もいませんでした。
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ちょっとレトロな雰囲気の脱衣所に
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洗面器も懐かしのケロリン桶ですね。
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さすがに近づいては撮れなかった浴槽は、お湯が茶色いです。
かなり成分の濃いお湯らしいです。 -
売店をのんびり見る時間はなく
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バスに乗り込みます。
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続いて、多分壱岐で一番の観光スポットに向かいます。
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途中には、戦時中の施設がいくつか残されています。
施設の門跡・・・だったっけ? -
民家の中にある倉庫は迷彩柄になってるそうです。
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黒崎砲台跡。
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砲台跡を過ぎてすぐに到着。
猿岩です。 -
見るからに猿岩です。
でも、気付かれるまでは全く観光地ではなかったそうです。 -
ガイドさん曰く、横顔で記念撮影する人が多いってことで、とりあえずやってみたのでした。
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お土産屋さんの名前は「お猿のかご屋」
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バイクと猿岩〜
と堪能して -
バスがちょっと走ると、全く異なる猿岩。
角度の妙ですねえ。 -
お天気がよくて、うっすらながら対馬も見えました。
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車窓見学で
鬼の窟や -
言われないと分からないへそ岩を見まして、焼酎工場へと向かったのでした。
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