2014/09/03 - 2014/09/03
1462位(同エリア2862件中)
WT信さん
表参道の北端の二の鳥居を潜ると、中央の”橋殿”を挟んで左に?細殿”、右に”土舎”と云う建物が並ぶ。
?細殿”に近づいて見ると、ご祭神の”加茂別雷命”が降臨した”神山(こうやま)”を模したと云う円錐状の砂山が、?細殿”の前の両脇に置かれている。
”橋殿”の脇の渡り廊下の先に姿を見せる、朱の欄干太鼓橋”玉橋”とその向うに聳える朱の”楼門”の景観が美しい。
”玉橋”を渡ることは出来ず、その右側に架かる、屋根付きの”片岡橋”が現在の一般通路。
”片岡橋”袂に”祈祷殿”があり、桃の形をした絵馬がびっしり架かっていた。
”楼門”を潜った先に現れるのは本殿参拝所で、本殿自体はその更に奥に構えている。
ご祭神は”加茂別雷命”で字の通り<雷神>。
雷の祟りを避けるために祀られた神である。
京都三大祭の一つ”葵祭”は下鴨神社と上賀茂神社両社のお祭りで、6世紀に起こった大飢饉が”加茂別雷命の祟りによる”との占いにより、その祟りを治めんとして始まった祭が”葵祭”の起源らしい。
平安時代以降は朝廷の正式な祭りとなり、内親王や女王から選ばれた斎王が主催者となる。
今でも庶民の”祇園祭”に対して、”葵祭”は王朝の伝統は忠実に守った国家行事的性格が強い祭らしい。
初めて知ったことだが、日本には”勅祭”と云われる祭があって、”葵祭”は石清水八幡宮の石清水祭、春日大社の春日祭に並ぶ?三大勅祭”だと云う。
現在の”葵祭の主催者は「斎王」に代わり、民間人から選ばれて「斎王代」が執り行なっているそうだ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々 (目次)
-
前の旅行記
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々09上賀茂神社その1渉渓園
2014/09/03~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
次の旅行記
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々11北野天満宮
2014/09/03~
今出川・北大路・北野
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々 (目次)
2014/03/25~
宇佐・豊後高田
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々01八幡神社の総元締め宇佐神宮その1上宮
2014/03/25~
宇佐・豊後高田
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々02八幡神社の総元締め宇佐神宮その1下宮と呉橋
2014/03/25~
宇佐・豊後高田
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々03伏見稲荷大社その1本殿
2014/09/02~
伏見
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々04伏見稲荷大社その2千本鳥居
2014/09/02~
伏見
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々05伏見稲荷大社その3稲荷山頂上
2014/09/02~
伏見
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々06祇園の夏の夜寸描
2014/09/02~
東山・祇園・北白川
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々07八坂神社
2014/09/03~
東山・祇園・北白川
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々08下鴨神社
2014/09/03~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々09上賀茂神社その1渉渓園
2014/09/03~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々10上賀茂神社その2本殿
2014/09/03~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々11北野天満宮
2014/09/03~
今出川・北大路・北野
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々12平野神社
2014/09/03~
今出川・北大路・北野
-
日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々08下鴨神社・続編
2020/01/15~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々 (目次)
0
53