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表参道の北端の二の鳥居を潜ると、中央の”橋殿”を挟んで左に?細殿”、右に”土舎”と云う建物が並ぶ。<br /><br />?細殿”に近づいて見ると、ご祭神の”加茂別雷命”が降臨した”神山(こうやま)”を模したと云う円錐状の砂山が、?細殿”の前の両脇に置かれている。<br /><br />”橋殿”の脇の渡り廊下の先に姿を見せる、朱の欄干太鼓橋”玉橋”とその向うに聳える朱の”楼門”の景観が美しい。<br /><br />”玉橋”を渡ることは出来ず、その右側に架かる、屋根付きの”片岡橋”が現在の一般通路。<br /><br />”片岡橋”袂に”祈祷殿”があり、桃の形をした絵馬がびっしり架かっていた。<br /><br />”楼門”を潜った先に現れるのは本殿参拝所で、本殿自体はその更に奥に構えている。<br /><br />ご祭神は”加茂別雷命”で字の通り<雷神>。<br /><br />雷の祟りを避けるために祀られた神である。<br /><br />京都三大祭の一つ”葵祭”は下鴨神社と上賀茂神社両社のお祭りで、6世紀に起こった大飢饉が”加茂別雷命の祟りによる”との占いにより、その祟りを治めんとして始まった祭が”葵祭”の起源らしい。<br /><br />平安時代以降は朝廷の正式な祭りとなり、内親王や女王から選ばれた斎王が主催者となる。<br /><br />今でも庶民の”祇園祭”に対して、”葵祭”は王朝の伝統は忠実に守った国家行事的性格が強い祭らしい。<br /><br />初めて知ったことだが、日本には”勅祭”と云われる祭があって、”葵祭”は石清水八幡宮の石清水祭、春日大社の春日祭に並ぶ?三大勅祭”だと云う。<br /><br />現在の”葵祭の主催者は「斎王」に代わり、民間人から選ばれて「斎王代」が執り行なっているそうだ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

日本の神を覗く旅路・第2部記紀にお出ましにならない神々10上賀茂神社その2本殿

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2014/09/03 - 2014/09/03

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WT信

WT信さん

表参道の北端の二の鳥居を潜ると、中央の”橋殿”を挟んで左に?細殿”、右に”土舎”と云う建物が並ぶ。

?細殿”に近づいて見ると、ご祭神の”加茂別雷命”が降臨した”神山(こうやま)”を模したと云う円錐状の砂山が、?細殿”の前の両脇に置かれている。

”橋殿”の脇の渡り廊下の先に姿を見せる、朱の欄干太鼓橋”玉橋”とその向うに聳える朱の”楼門”の景観が美しい。

”玉橋”を渡ることは出来ず、その右側に架かる、屋根付きの”片岡橋”が現在の一般通路。

”片岡橋”袂に”祈祷殿”があり、桃の形をした絵馬がびっしり架かっていた。

”楼門”を潜った先に現れるのは本殿参拝所で、本殿自体はその更に奥に構えている。

ご祭神は”加茂別雷命”で字の通り<雷神>。

雷の祟りを避けるために祀られた神である。

京都三大祭の一つ”葵祭”は下鴨神社と上賀茂神社両社のお祭りで、6世紀に起こった大飢饉が”加茂別雷命の祟りによる”との占いにより、その祟りを治めんとして始まった祭が”葵祭”の起源らしい。

平安時代以降は朝廷の正式な祭りとなり、内親王や女王から選ばれた斎王が主催者となる。

今でも庶民の”祇園祭”に対して、”葵祭”は王朝の伝統は忠実に守った国家行事的性格が強い祭らしい。

初めて知ったことだが、日本には”勅祭”と云われる祭があって、”葵祭”は石清水八幡宮の石清水祭、春日大社の春日祭に並ぶ?三大勅祭”だと云う。

現在の”葵祭の主催者は「斎王」に代わり、民間人から選ばれて「斎王代」が執り行なっているそうだ。







同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス タクシー JR特急 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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