2014/08/27 - 2014/09/11
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ヨッシーねずみさん
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ウワ〜〜ン怖かったよう!、無事に着けて幸いのお初のチャンディダサ、ホッ!。
300,000Irpに値切った事への腹いせか?と思う程の飛ばし方やった。
道中写真撮る気満々やったけれど、手に汗握って耐えるのが精一杯。
MUでのKIX-PVG-DPSより疲れたかも・・・。
閑話休題、海とは白砂青松の事也。
と云うのは大阪生まれのYossyにとっては常識と云うより、DNAに埋め込まれた様なもんです。
大阪湾から、瀬戸内にかけては白い御影石の浜(もう僅かやけれど)ばっかり。
事前のチェックでは、どう見てもここは黒い石浜やん。
そう信じ込んどった、訳ですヨ。
だから、バリ訪問10数回に及ぶとも、チャンディダサはかけらもターゲットに入りませんでした。
今回カミさんの執着と、プラマーのバスが走っているいるのが後押し。
(結局は怖いミニバン移動に成りましたが・・・。)
まあ、仕様おませんなあ、流されときまひょ。
潮流と違うて、流されるのは怖い事無い。
今年は事故が有っただけに、冗談も言いにくい。
どうせ泊まるならアリラ・マンギスかアマン・キラ?、ハ、ハ、ハ、冗談冗談!。
全旅程の予算殆どを数泊に注ぎ込む訳にはいきませぬ。
お宿は「バリ・サンティ・ホテル」、ここも14室の小さなホテル。
(と思っていたら、老朽化で稼働していない棟がチラホラ、結講大きい。)
2000年オープン、2009年に改築したそうな。
Agodaさんでの予約で、1泊朝食付き、税サ込みで5000円程度。
予約を終えてから、4トラでマウマウさん(http://4travel.jp/traveler/wayant/)の口コミと、ブログ発見。
事前に「バリ・サンティ・ホテル」で探したのが間違いの素。
バンガロー・ビラズ(昔の名前?)だと出て来るのか。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
あのね、まだ心臓バクバク気味で、寿命2〜3年は縮まったみたい、ハアハア。
話長う成りますけど宜しい?。
ドライバーさん、始めは普通やったんですよ。
ホテルの電話番号教えたら、携帯で連絡して、場所は確認出来たみたい。
んで、「バイパス・ングラライ」に入った辺りから性格一変。
飛ばす飛ばす、信号渋滞したらUターン。
海側の村の細道に入り込み、かなり先の信号迄。
信号赤に成ったら右折レーンに入り、青になる前に飛び出して割り込み。
さらに、信号待ちが多かったら、左折専用レーンで左折、直ちにUターンで直交する道の左折レーンで元のルートに。
テール・トゥ・ノーズ、幅寄せ、警笛、パッシングライト、あらゆる手段を駆使して先を急ぐ。
多分アクセルべた踏み。
Yossyやんちゃやった頃の走りよりアブネェ〜!。
車は比較的新しいけれど、1300cc程度のミニバンでここ迄やるか!?、でした。
初めての訪問地なんで、何処が何やら判らんままに、「チャンディダサやで。」といわれてそうとわかる。
車に乗るとき、運転手の性格迄判らんもんなあ。
幹線道路、集落の気配出てすぐの所で小さな看板発見。
やっと「バリ・サンティ」さん着、ホッ!。 -
こじんまりしたオープンエアのレセプション。
あ、やっぱり早過ぎてチェックイン無理ですか?.
先着のカップルが、お部屋の用意が出来て動かれた間にレセプション1枚戴き。
バリでしょう?バリですじゃ!。
なかなか宜しいやん。
バリの小規模ホテルはこうでないとアカン。
戻って来られて、
用意が出来たら知らせるから、ホテルの中巡っていてくれて?。
無愛想で、性格きつそうやけれど、奇麗な英語やね。 -
トリップアドバイザーのアワード貰うてるやん。
ご立派ご立派。
予約時には未確認。 -
ジュンクンのディスプレーですか、やっぱりビーチリゾートやもんね。
ギャラさえ払うたらこの舟海に持ってって載せて呉れるんかなあ。
ハハ、嘘々そんな趣味(と無駄金)無い無い。 -
ズズ〜ッと突っ切って、おお〜っ!海じゃ海じゃ。
やっぱり海辺はええなあ。
噂通り水は奇麗やん。 -
波は高めやけれど、リーフで砕けて、理想的やん。
ワイドで撮ってみたけれど、このカメラ自体の所為か、持ち主の所為か、
時々ピント外しよる。 -
向こう(ほぼ南、やって来た方向)に大きそうなリゾートも有る。
すぐそこの波止の上でノンビリ釣りでもしたいなあ。
陽焼けで真っ黒に成るやろけど。
出来へん出来へん、無理は承知、僅か2泊やもんね。 -
こっちの列は全部満室か。
オーシャンビュースィートにはジャクージ付いてるんやね、等と -
2列の通路に面してコテージが並んでいるのを確認したりしているうちに、係の方が準備完了のお知らせに来てくれました。
-
愈々お部屋とご対面。
結構広いしそこそこ明るい。
まだリノベーション前で、ちょっとくたびれてるけれど。
きちんとブラウン管のテレビ(DVD有り)やティーセット、ちび冷蔵庫等を収めた棚は、リノベーションの時、今風のフラットテレビなんかに替えるのは大変そう。 -
ベッドは普通のダブル。
プールのタオルは特に演出無し。
エエのよ、妙に白鳥がハート造ってたら気恥ずかしい。 -
扉の無いウォークインクローゼットは、引き出しは無くて棚だけ。
セーフティーもここに有ります。
ハンガーは数が少ないですが、パイプは2メートル程も。 -
男のロマン?、<立ちション>を感じさせてくれるアウトドア(雨でも大丈夫)のお手洗い。
-
陽当たりを楽しむか?、陽焼けをかばうか?、ハイテクニックが要りそうな(何か色々塗りはる女子方の事は判りません)バスタブ。
モロ陽盛りの写真やもんね。 -
トイレ脇の壁にはシャワーヘッド。
水量は安定してますが、温度はかなりその時次第。
<ホテル>水準を期待する方にはシビアかも??。 -
時々足は出演して居りますが、今回はYossyの手がお目見え。
たっぷりとした洗面台。 -
バスタオルの掛かったタオル掛け、プルメリアの演出は良かったのですが・・・、
タオル外してもう一回掛けたらドッスン。
試しに落ちたままで放っておいたら、翌日きちんと補修されていたので、Yossy的にはOK。
この辺が(程々予算で)バリ旅を楽しめるかどうかの分かれ目かもね?!。 -
カーテンも二重やし、朝寝坊は出来そう。
-
化粧垂木に網代天井。
シーリングファンはアジアンリゾートの必須条件と刷り込まれて居ります。 -
が、
残念ながら、室内のスィッチというスィッチ全て触ってみましたが、
働く気配無し。
エアコンの設置とともに、単なるオブジェと化してしまったのですか?、南無阿弥陀仏(ア、ここヒンドゥーね?)。 -
何をしていたのか記憶が飛んでますが(正解!、適当に飲んで寝てました)、夕方。
食事(晩酌?)の時間。
ここでは日没を最後迄は見守れません。 -
南部のリゾートエリアと違って、ビーチ沿いの鋪道も無く、伝って歩く砂浜も無く、一本の幹線道路を歩いていたら、海に突き出したエリアが・・・。
-
と言って、取り巻くのは砂浜ではなくて、石の護岸、まあテトラポット程艶消しでは有りませんが、ネ。
-
観光客向けか?、はたまた地元の方も程々混じるのか?。
フードコートの如く屋台の集まる一角も有り。
結局この先の「アルファ・マート」でビンタン27,950Irp安さ新記録を数本。近くのフライドチキン屋台でフライドチキンとポテト18,000Irpと、このエリアのサテ屋さんで買ったサテ魚と豚10本30,000Irpーー観光客価格だな(まだ酔ってたのか写真一切無し)とのお部屋食。
1時間半のドライブ、相当応えておったようです。 -
ほろ酔いで敷地内の散歩、写真小さいと判らんでしょうが、
北の方には点々と明かりが・・・。
ここも湾に成ってるのか、はたまたもっと北の方なのか?。 -
下弦の月が、
この時期、朝夕は気温も下がって、朦朧としません。 -
ホテルの庭にも明かりが灯り、
-
ビーチフロントのレストランには(悲しくも)人影も無く。
「又君に恋してる、今迄よりも強く。」なんて言うにはいい雰囲気なんでしょうが、
黙って並んで歩くのが精一杯ってか?。 -
ロビーにも明かり。
エエ雰囲気ですが、この時間にチェックインを試みるのは多少冒険かも。 -
イチオシ
コテージエリアへの門にも明かり。
-
誘われてい出たるは、
チチャかトッケーかゲッコーか?。
見た目ですぐには判らんわい。
取り敢えず、今夜一晩家を守って下さいまし、オ・ヤ・ス・ミ。 -
パギ!、(オッ早ァ〜)です。
朝まだきの海の彼方は、ペニーダですよね?、ロンボクでは有りませんよね?。 -
爺は早起きなんで、この時間の空は大好きです。
-
イチオシ
ホテルからちょっと出てみると、幹線道路の向こうは田園風景。
山肌の朝霧なんて、寝ている間に日本に帰ったか?、って勘違いしそう。 -
ホテルの朝食はシンプルなセット。
コーヒーか紅茶、ジュース数種類。アメリカンなら卵料理とトースト、
ネシアンなら、ナシゴレンかミーゴレンが選べます。 -
とっても気まぐれな、3〜5種類盛り合わせのフルーツ。
うちのはパイナップル入ってない。
だってやっぱり他所と見比べますもんね。 -
早朝見た時よりは、潮が引いてます。
これくらいだと石浜伝いにそこそこ歩いて行けそう。
ノンビリ食後の一服を楽しんでいたいのですが、 -
やらねば成らぬ事が有ります。
プラマー社のバス予約。
レセプションで尋ねたら、道なりに歩いて10分、警察の向こうなそうな。
大体こういう時、処では10分と言えば20分かかるのが相場。
と、経験上思い定めて歩きましたよ。
これは見事な雄鶏達、闘鶏用ですな。 -
昨日の浜茶屋を通り越し、ズンズン歩きましたが、それらしきもの見当たらず。
徘徊だとブラブラ、色々フゥ〜ン!、で写真が多いのですが、探し物のときは撮ってない。
大分行き過ぎましたよ。まばらな人通りを尋ね尋ねて。
半分戻って、見つけました小さな看板。
赤い看板言うてた、赤、確かにそう言えなくも無い。
とてもバスが出入りしそうな施設では有りません。 -
この車の奥で手続き。
10時の便が10時30分に変わっていて、チャンディダサからウブド迄が75,000Irp、ホテルのピックアップが15,000Irpに50%も大幅値上げ。
日本に戻って調べても、プラマーの日本語サイトでは時間も料金も前のままでした。
要注意やな。 -
足さえ確保出来ればゆとりの帰り道。道路の右(海)側に公共施設らしいもの発見。
警察左言うたけれど右やん、と思ったら、税関か入管みたいな施設でした。
たむろしている方はしきりにタクシーの勧誘をします。
もう二度と白タクに乗らんわい!、寿命何十年残ってたら足りるねん!!。 -
「来てくれてありがとうね」の立派な門。これより中(北東)がチャンディダサってか?。
それならYossy達のホテルはチャンディダサの外かい!。 -
なかなか立派なシーフード屋さんも有ります。
例の浜茶屋広場の横。 -
表紙の写真です。
レセプション周りとコテージエリアとを隔てる門。
こちらの方は門にこだわりが有るみたい。
確かに大事は大事。 -
小さいながらインフィニティーのプール。
突き当たりは、このプールの幅だけかなりせり出したお隣さん。
デッキチェアはパラソル付きで2セット4脚。
ここ以外にも幾つか散らばってます。
日取りの運が悪かった様で、寛げるのは午迄。
それ以降は夕方迄7人連れのおば樣方の大宴会場で有りました。 -
オープンエアのレストランは海が見渡せて、
-
これをプールバー代わりにけだるい午後のひと時をとの考えは、放棄させられました。
残念!。 -
目の前の海は今日も奇麗に澄んでいます。波も穏やか。
泳いだり、軽いシュノーケリングも出来そう。
黒い石浜、Yossy毛嫌いしていたけれど、これはこれでアリかもね。 -
どこかご近所の港への定期船ですかね?。
と思っていたら1日動きませんでした、ハテ??。 -
蒼い空に吸い込まれて、
雲に成りたい気になります。 -
ヤシとホコラとジュンクン。
お〜い、おばちゃん達、もう一寸バリにひらせてくれ〜っ!。
ホントやったら、写真載せて世界発信する所やけれど、
ポリシーにより、我慢、我慢。 -
エエよエエよ、それならこっちが逃げ出すわい。
海とプールがシームレス、に見える?。 -
あ、この先で下に降りられるのね。
砂浜も有るやん。今だけのきわどい時間差かも・・・。 -
右隣には行きにくいのね。
-
もちょっと波がザブンザブンやったらウットオシイなあと思うてたけれど、
これだけ穏やかなら合格。 -
突堤から、
ジュンクンとホテルの海景。 -
ホテルの海側、(おばちゃん達抜きの)ほぼ全景。
-
北方向、お隣さんと、そのお隣さん辺り。
浜伝いは無理やね。 -
手のひらサイズのカニさん発見。
茹でたら赤なるんやろかと思ったら、既にご臨終。 -
ホテル昼飯定番の、クラブサンドとビールもしにくくて外出。
ホテルの路地を出て、左に5、6軒目。 -
地元ワルンでミー・バクソ・アヤム15,000Irp。
大体はちょっと少なめが常なのに、ここのは量が多い。
カミさん完食出来ず。
暑い時に熱いもの、汗がドバッ。
ビール抜きの健康食。 -
部屋で焼酎飲んでる姿出しても仕方ないでしょ。
で、定例のお昼寝や、読書タイムが済んで夕刻。
一本道沿いに北上。
由緒ありげな大きなホテルやね。 -
ほんと道沿い皮一枚の町並み。
厚化粧でないのは幸いやけれど、どうもこの集落(街?、村?)の正体が見えて来ん。
トランペンやったかからの、ダイブツアーの仮の宿っぽいのは、薄〜い情報からでも判るけれど。
多分、北の街外れくらいの池。
向こう岸にもリゾートが有るし、写り込んだ看板しげしげと見れば、大学も有る様な・・・。 -
かなり大きな、スーパー?、ン〜ン多分Yossyの分類には入らん巨大万屋。
清潔感微妙、陳列乱雑。
そうね、所詮スーパーってその範疇なんね。
同類はタイのランタ島でお目にかかった記憶が・・・。 -
ホンマに看板の写真が撮り憎い国々ですよ。
葉っぱや花や蔦なんかがすぐに隠したがる。
「ジェミニ・ショップ」さんらしい。
この辺で疲れてUターン。 -
何処のお店もまだお客の影無し。
この時間帯、1番客で入るのはある意味バクチ。
当たり外れは仕方なし。
店先で女の子二人がチラシを配っていたのは「カフェ・ワヤン」さん。
至極当たり前の(過ぎる?)お名前。
貰って通り過ぎたのだけれど、カミさんが小店でお土産の物色をしている間に読んだら、【無料送迎】の文字が。
<戻って来たよ〜!。> -
先ずはビンタンで乾杯。
ハッピーアワーで25,500Irpは、この旅での最安値。
酔っぱらったら送って貰おっと。 -
アルバムで旅の思い出を、みたいですけどメニューです。
-
お勧めの中から、ミックスシーフード70,000Irp。
-
始めに登場シュリンプカクテル。
やっぱりこっち風に甘め。 -
メインはワンプレート。
ガーリック風味がしっかりしたエビ、魚はツナだったと思う。
それにイカ、良い火の通り具合。
インゲンと人参の炒め物とご飯。
これはフレンチフライとサラダに変更可。
ボリュ−ムが有って一人で完食は無理。 -
ちょっと人心地付いた所で、店内を。
結構大きい目で、ショータイムも有るみたい。
この間、ヨーロピアンらしい老夫婦(お前もやんか!)、入ってらして、
先ずは飲み物だけで、20分位はメニュー選び。
まだまだ学ぶべきは有る。 -
コースの最後はバナナパンケーキ、アイス載せ。
こういうの、スタンダード(標準形)を知らんので、
評価の対象外。
ただ、
モッチリ、むっちり、留めですな。 -
ほぼ東向きのエリアでも、いい具合に(酔い具合もです、当然!)夕暮れです。
マスターに送迎頼むのも面倒で、ほろ酔いで丁度良い距離を歩いて帰りました。 -
んで又、パギ!です。
僅か2泊ですからあっという間。
今朝も他所さまとはちがうフル−ツ。
別に僻んでるんと違うんですよ、盛りは良いんですから。 -
Yossyは定番のアメリカン、カミさんはナシ・ゴレン。
揚げせんべい付きの由緒正しい(何時から?)スタイル。
優しいスパイシーさだったようです。 -
プラマーの約束時間迄暫し敷地内巡り。
「分かれる事はつらいけど・・・」。
まだ馴染むには時間が足りませぬ。
でも、ここ、好きです、多分。
もうワンポイント、この場所に何か魅力が有ったら、
(例えばここの人々の日常が見えるとか・・・)
リピートしたいんですが。
Yossyお得意の何にもしな〜い、の為だけに来るには・・・?。
ここはカミさんがお世話になったリゾート内のマッサージ専用ルーム。
施術ベッドは2台だそうで、姉妹でなさってるそう。
評価は○だそう。 -
こういうの撮りだしたら切りがないんですよね。
水と緑とオブジェ。 -
同上。
-
広さも、通路を行くゲストとの距離感も申し分無いテラス。
今朝発見したのは黒い芥子粒。
集めてみました、勿論気まぐれ。
現地語での表現はともあれ、
ヤモリさんの、ウ○ちであるのは一目瞭然。
目立たなくても、しっかり生活なさってます。 -
改めて見たら、「ハネムーン・ビラ」なんてのも有ったんですね。
今となっては、金婚過ぎたら有りかなあ。 -
敷地内にはこういう立て替えざるを得ない建物が5〜6軒。
かつては名前に〜〜バンガロウズだった名残が・・・。
多分今が一番判断の苦しい所。リノベーションの規模と投資、
そして、何を<売り>にするか・・・。
よそ事ながらしみじみ・・・。 -
イチオシ
敷地内の2本の通路を結ぶ細道。
ストンと抜けないやや迷路。
こういうの大事ですよね、敷地の広さが何倍にも感じられる。 -
イチオシ
光と影、
強いコントラストとはおよそ合わない静かなオブジェ。
(ゴメンナサイ、信仰の対象ですもんね。) -
去り易し、(2泊ですから)。
去り難し、(2泊ですから)。
さよならね、枝垂れブーゲンビリア、って当たり前か。
ここからの顛末は、何時になるか判りませぬが、次のウブドゥ編で。
Yossyネズミの Day dreams on Equator やっとこせお馴染み Bali 3rd 五カ所巡礼 / (Bumi Muwa@Ubudその1/2) http://4travel.jp/travelogue/10939323 に続かせていただきます。
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