2014/09/18 - 2014/09/20
756位(同エリア2167件中)
かぼすさん
2泊3日で代表的な場所に行ってきました♪
1日目:羽田→出雲縁結び空港=出雲大社 泊:玉造温泉(島根)
2日目:八重垣神社=松江城=堀川めぐり=宍道湖夕陽鑑賞 泊:松江(島根)
3日目:松江→鳥取=鳥取砂丘=鳥取空港→羽田
では、いってみましょう!一日目!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ ANAグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
出雲空港から一畑バスを使い出雲大社へ。
この日は飛行機が少し時間が遅れていましたが、約40分で880円で移動。
空港の案内所で松江ぐるっとパスを買おうか迷いましたが、玉造温泉に行く電車がJRだったので、やめて交通はそれぞれ単品で使うことに。
バスの車内で運転手さんが道中、色んな案内をしてくれました。
なかなかないのでは!?
さ、出雲大社前着きました☆
お参り行く前にひとまず、お昼を食べに行こう。。。 -
イチオシ
ガイドブックにたくさんでていた、’かねや’さん。
感覚的にはなりますが、出雲大社の正面前から徒歩7〜8分で着いたような。。
店内は昔ながらのお蕎麦屋さんという感じで、芸能人のサインも結構ありました。
割り子そばを注文。
「出雲はそば!」というガイドブックに言われるがまま(笑)
老舗で食べるという。
初の割り子そば。つゆを直接そばにかけて食べるスタイルでしたが、
そばにこしがあって、つゆも優しい感じで長らく愛されているお店なのはうなずけるお店でした♪おいしかった♪
しかし、麺類のお店ってどこか静かになります(笑) -
さ、参拝にいきましょう!
-
この大きな文字。
すごさが伝わってくる。 -
木の鳥居。
お参りする前にガイドブックで友人と参拝方法を熟読。
それ通りに動こうとそれぞれ持っているガイドブックの情報を最大限に生かす。
まずはこの鳥居手前で一礼。
普段神社行くときこんなことしなかったので、やっぱ由緒正しきというか、格式が高いすごいところなんだと入る前から実感。。
「おじゃまいたします」 -
鳥居をくぐったら、すぐ下り坂。
高低があるというのがびっくりした。
ここの参道のすぐ右に小さな祓社があります。
御本殿に行く前にまず、ここで心身を清めるべしとのこと。
自分についた悪い縁を落とす意味があるらしい。
早速お参り。
勝手ながら、心がむきたまごみたいにつるんとした気分に(笑)
ピュア♪ピュア♪♪ -
本当にこの日はよく晴れていました♪
-
橋を渡って。。
-
鉄の鳥居を横で見ながら、、、
(この道は真ん中は神様が通る道なので歩けません) -
着いた!!!さっ、手水舎で清めて参りましょう!
-
拝殿
TVで見るイメージより小さい!
と思ったのですが、それもそのはず。
TVで見るのはまた別の場所。
ガイドブックで予習してたはずなのに、軽く友人とプチパニック(笑)
ひとまずお参りいたしましょう。 -
イチオシ
奥にある御本殿へ。
プチパニック中な二人はここが本殿!?!?
と意外な感じに驚き、でも荘厳さがあったので、ここだっ!と
お参り。
二礼四拍手二礼
出雲大社がいかにすごいところかなんか四拍手で思ってしまう。。。
でも行く前にとある本を読んだら、最初の二礼というのは、一礼目が自分の守護霊に、次の一礼が神様に来ました!という一礼なんだというのを知り、なんか今回の参拝は学ぶきっかけにもなったような。。
更に驚いたのは、出雲大社はすごい場所だからこそ、
個人レベルのお祈りでなく国レベルのお祈りにすべきということ。
といってもそうするとなに!?となるけど、
自分は国の繁栄のために何ができるかということなのかなというのを
お祈りすればよいのではないかと思いつつ。。
しかし、急には壮大なものって出てこない(笑)
でもなんかものすごく壮大なところに来たのだというのを改めて実感。
「お参りさせていただきありがとうございました」
写真は本殿のど真ん中をしては撮れる気がしなかったので、横目でパシャリ。 -
神楽殿へ。
ここ!!これよ!TVで見たの!!
てなところ。
しめ縄素晴らしい。。。 -
また戻って御本殿を横目に。
中はきっとすごいんだろうな。。
もちろん入れませんが。 -
御本殿の裏側に。
うさぎちゃん。
因幡のうさぎだからか。。。
大社の中にはうさぎさんたくさんいました。 -
拝殿を通って右側の奥地に行ってみると、滝が。
名称を忘れてしまいましたが、こんなところもあるんですね。 -
「池に亀のオブジェがあるんだ〜」
なんて思っていたら、リアルカメさんたちでした(笑) -
親子甲羅干し中。
かわいいなぁ。 -
さて、帰路へ。
うさぎさんのオブジェ。ここはたくさんいました。 -
かわいい♪
-
木の鳥居と、石の鳥居。
参拝した人しかみられない光景。
なんか帰路まで壮大だった。
「参拝させていただきありがとうございました」 -
さて、玉造温泉に向かいましょう♪
-
一畑電車で、途中JR乗り換えて玉造温泉へ。
一畑電車。地元の電車ってやっぱ乗るだけでワクワク。
途中の駅でしまねっこ電車に遭遇。
写真が撮れなかったけど、かわいかった♪ -
玉造温泉駅に到着!!!
玉造温泉街に行くには徒歩2〜30分くらい。。。
大概の人がホテルや宿の送迎でここから行ってましたが、、、
泊まる宿が温泉街の奥の方だったので、道中を楽しみたい私達は
ここから歩くことに♪
歩く風景はまた違いましたよ♪ -
川沿いを歩く。
途中から遊歩道になって道が広くなったのでとっても歩きやすかった。
川をよくみると魚がいたりして、水がきれいなんだなぁと思いました。 -
アオサギだっけか!?
-
温泉街に到着!!
徒歩なんくるない!あっという間につきました♪
そそ、古事記の物語が銅像であちこち描かれてました。
楽しみながら温泉街歩けます。 -
この銅像、プロポーズのうんぬんかんぬんを表現しているらしかったけど、、どうみてもうさぎから「なんかくれ」という図にしか見えなかった。
-
さ、暗くなってきた。
街灯りも点灯してきました。
一灯一灯柄が違ったので夜歩いたらきっと風情があったでしょう♪ -
旅館到着する前に、勾玉橋で写真撮ったり、湯薬師広場で温泉水を汲んだり一通り満喫して、
旅館、山の井に到着。
いいやん♪ -
ペラのパンフで予約したのに、夕食は部屋食♪
も〜ステキ♪
飲むよ(笑)!→(そっち!?)
食事は季節感をすごく感じるお料理でおいしかった♪ -
出ました!!
利き酒!!
山陰って地酒多いのね。。
知らんかった。
知らないことは知りましょうということで、友人は甘口をオーダー。
私は辛口をオーダー。
この旅館にはどうやら地酒マイスターがいるらしく、仲居さんも丁寧に語説明してくださいました。
しかし、「男性の方お飲みになる方いますけど、女性でなかなかいないので、新鮮です♪」と言われる始末(笑)
新鮮でしょ(笑) -
次の日の朝、近くの玉作湯神社へ。
奈良時代の古事記に出てくる神社らしい。
すごい。
チェックアウト後、帰りは宿の車で駅まで行くことにしていたので、予約していた少しの10分〜15分でさくっとお参りへ。玉作湯神社 寺・神社・教会
-
イチオシ
神社の鳥居の近くの社務所で叶い石を買い、この願い石にその石を当てて、願いを込めるという。。。
なにより、帰りの車に乗る時間まで時間がなかったので、巻きでお祈り(笑)
巻きで願いことを書いたという(笑) -
無事、送迎の車間に合い、玉造温泉駅前着。
駅舎がかわいらしい。
さ、ここからJRに乗って松江に行きます!!
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