2014/09/18 - 2014/09/20
354位(同エリア1187件中)
かぼすさん
2泊3日で代表的な場所に行ってきました♪
1日目:羽田→出雲縁結び空港=出雲大社 泊:玉造温泉(島根)
2日目:八重垣神社=松江城=堀川めぐり=宍道湖夕陽鑑賞 泊:松江(島根)
3日目:松江→鳥取=鳥取砂丘=鳥取空港→羽田
さて、最終日3日目!行ってみましょう!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ ANAグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
松江で昨日は一泊。朝の電車で鳥取まで。
鈍行でも一瞬考えたのですが、鈍行だと約3時間くらいかかるということでしたので、特急でびゅーんと行きました。
約1時間半くらい。
爆睡している間に鳥取駅に到着。
駅にこんなステキな傘が飾られていました。
お祭りに使う傘みたい。
このお祭りもどういうのか気になるなぁ。 -
早速、路線バスに乗り、鳥取砂丘へ。
昨日出会ったご夫婦に砂丘にいくなら美術館へ行くべし!と言われたので、早速行くことに。
大きな荷物をコインロッカーに預けようと探していたのですが、なんと!この美術館近くの観光案内所の方がすこぶるステキな方で、
案内所で預かってくれることに!
本当にありがとうございました!!
身軽になって、では行きましょう!美術館に! -
1年くらいの単位で展示は変わるみたいで、ロシア展でした〜。
砂の美術館。
どんな砂像があるか楽しみ♪鳥取砂丘砂の美術館 美術館・博物館
-
館内は像を触らない、作品の砂場に立ち入ってはいけないは基本ルールですが、意外や意外、写真はOK。
そりゃ、バンバンとりますわ(笑)
だって、こんな目の前に。。 -
素敵なマトリョーシカがいるんですもの!!!!!
かわゆい♪ -
全体はこんな感じ。
-
これを手作業でそれも砂という素材で作られているのがすごすぎる!
-
イチオシ
これすごい。
-
美術館には野外展示もあり、展望台もあります。
そこから撮った一枚。
砂丘は目の前だ。 -
そそ、鳥取行く前にニュースなどで見てたスタバが県だけど、砂場はあるからという理由のネーミング’すなば珈琲’
ガイドブックには鳥取駅前ともう一店舗しかなく、砂丘にはないとあったのだけど、あった!!!
思わず、店員さんに
「来年スタバ来ますね、商売的にうれしかなしですね」
といったら、『そうなんです〜、だから頑張らないとぉ。』と言ってました。
記念にトロピカルドリンクをオーダー。
ほんとは珈琲にしようと思ったのだけど、トロピカルドリンクよりも高かったので、断念。
でもすなば珈琲の存在を知ってくれてたからと名前が入っているドリンクホルダーをもらいました。
がんばれ、すなば珈琲。
もじった感に個人的には応援しちょります(笑) -
ガイドブックに載ってた「鯛喜」さんで海鮮丼食べようと思ってましたが、既に予約で満杯で入れず、、、、
近くに海鮮丼屋があったので、そこでお昼食べました。
美味しかった。
山陰のお醤油は甘めだけど、それはそれでとてもおいしい。
お味噌汁も赤だしでおいしくいただきました♪ -
さ、今回の最大の目的。
鳥取砂丘へ。
事前情報だと、砂が靴の中に入るのでハイカット系の靴か、ビーサンがおすすめと書いてあったのに、持ってくるのを忘れた私(笑)
一瞬スニーカーでいいやとおもったんですけど、ここの近くのインフォメーションセンターでなんと無料でビーチサンダル貸出があるとのことだったので、借りて砂丘を歩くことに。
かなり歩いたので借りてよかった。
ただそのまま履いて帰ってしまう人もいるらしく、ビーサンがあまりなかった。 -
さっ!砂丘!入口。
ひろっ、そして、海まで行くのとおっ!!
気合いで歩きましょう。
砂はとてもさらさらしてました。
ただ裏を返せば足がすぽすぽ入るのでかなり脚力必要。。 -
馬の背まで上りです。
正直きついです。
大のおとなも「しんどしんどっ」といって登る人が多数。
気合いが必要。てか夏は暑すぎる。。。
体力必須です。 -
登っている最中に撮った一枚。
あともう少ししたら馬の背につく〜。。。 -
イチオシ
つ、ついた〜。。
でも行ってよかった!
ちょ〜絶景!!遠くにある島はくじらに似てるから、通称くじら島。 -
ちょいと一息休みます。
砂さらさらしているから裸足でも気持ちいい。
あっ、インフォメーションセンターで借りてるビーサンです(笑) -
パラグライダーかなりの人がやっていました。
ここから飛んだら気持ちいいんだろうな〜。
としばらく眺めてました。
半日体験がどうやらあるようですが、それをじ〜っと見ていたらどうやら最初のテイクオフから自分ひとりで飛ぶ感じでした。
結構チャレンジ精神必要かも。そして、その機材をもってこの馬の背に来ないといけないからその体力がないとできないかもとも思った。 -
パラグライダー飛んでる方へ馬の背を歩いていたら、犬の足跡。。
気になるのでおっかける友人と私。
散歩コースなのかなぁ。 -
風でできる砂の模様。。
キレイ。 -
日本!?日本!?
でもここは来た方がいいね♪行ってよかった。 -
そそ、この馬の背から入口方面へ歩くとらくだ体験があります。
らくださんに乗れるのだ。
らくだに乗れるなんて!と思ったのでがっつり体験しました。
乗るのはなんと1300円。
馬の背は保護区域でらくだはいけないので、近場を3〜4分乗ってお散歩するだけ。
考えようによっちゃ高い。
でも、貴重だからいいやと乗った。
らくだだけの写真を撮るだけでもお金いるらしいので、ここには載せられませんが、ちゃんとお散歩体験だと乗った時の写真とかも係の人が撮ってくれます。
しかし、暑い国から来たのだと思っていたら、
乗ったらくださん。。
群馬出身(笑)
友人が乗ったらくだちゃんは
秋田出身(笑)
同じ日本人的な(笑)
楽しかったです♪
砂丘!ありがとう!!
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