2014/09/14 - 2014/09/15
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Aliceさん
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そうだ、軍艦島に行こう!
金曜日に思い立って、予約して、日曜日から1泊2日で長崎旅行に行ってきました。
初長崎したが、見どころ満載で面白かった〜。
特に軍艦島は超おススメです!来年には世界遺産に登録されちゃってまずます混みそうなので、早めに行った方がいいかもね。
【日程】
・1日目(2014.9.14)
小倉から新幹線、特急かもめを乗り継いで長崎駅へ
徒歩で市内観光
大浦天主堂→グラバー園→孔子廟→東山手洋風住宅群→オランダ坂→唐人屋敷跡→長崎新地中華街→丸山・思案橋→浜町アーケード→眼鏡橋
夜は稲佐山で夜景観光
・2日目(2014.9.15)
軍艦島上陸ツアー→出島ワーフ→出島
長崎から特急かもめ、新幹線を乗り継いで小倉へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は軍艦島上陸クルーズの日。
軍艦島コンシェルジェさんのツアーで向かいます。
10:00に築島ターミナルへ -
正面には昨日行った稲佐山が見えます
あそこから見下ろしてたのね -
10:10乗船開始
もちろん2階のデッキ席へゴー! -
10:40出港
右手には三菱重工の造船所です
今、明治日本の産業革命遺産ってことで、長崎では8か所が暫定登録されているそうです。
そのうちの3つがこの造船所にあって、長崎造船所第三船渠、長崎造船所旧木型場、長崎造船所ジャイアント・カンチレバークレーンだそうです。 -
この丘の辺りに旧グラバー邸
これも8個のうちの一つだそうです。 -
女神大橋の下をくぐって、外海へ
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ここも三菱の造船所
あのクレーン。物凄い大きさで、三菱マークの白い部分はテニスコートくらいの大きさなんだそうです! -
そして11:10頃
軍艦島です!! -
凄い迫力
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桟橋の使用時間は厳密に決められてるそうで、20分ほど周辺をクルーズします。
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左手奥が鉱員社宅
右手が端島小中学校
ちなみに端島っていうのがこの島の正式名称
軍艦島は通称ですよね -
上に見えてるちっちゃな祠は端島神社
昔は拝殿もあったけど、崩れちゃったんですって -
島の北東側
この島は岩礁を増築したもので、縦480m×横160m。周囲1.2kmの小さな島なんですよね -
端島小学校
端島病院 -
遠目に見ると、何とも独特の雰囲気です
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手前が隔離病棟
奥は鉱員宿舎
水が十分に手に入らない環境だったから伝染病なんかも多かったらしいです -
島の西側
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鉱員社宅や個人商店、共同浴場があった建屋
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これらは防潮棟と呼ばれてたそうです
海が荒れた時、波から島を守るんですね -
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この何もない所は映画館の跡ですって
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31号鉱員宿舎
この建物には郵便局が入ってたそうです -
軍艦島
本当に軍艦みたいだね -
軍艦島からあの岩まで3kmくらいあるそうですが、地下の坑道はあんな所まで続いてたんですって!
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11:30 いよいよ上陸です!
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うわ〜、凄い。。。
廃墟なんだけど、なんかこう迫力があるんですよ -
石炭を運んだベルトコンベアの跡
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端島小中学校
天井を支える鉄柱が折れて、屋根が崩れかけてるの -
ここが第1見学広場で色々な話をガイドさんから聞けましたよ
島の南側のエリアは鉱山エリアで、北側が居住エリアだそうです
でも居住エリアは風化が激しくて危険なので、一般の人は入れないそうです -
ここが第2見学広場
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右手の四角い建物が第二竪坑坑路桟橋跡
ここから坑路に入ったそうです。なんと深さは600m!スカイツリー並み。
その深さをスカイツリーのエレベーター並みの速さで、シンプルな昇降機で行き来したそうです。怖いなぁ。
中は気温は地上より高く、湿度は95%。真っ暗で過酷な現場だったそうです。中で亡くなった方も記録に残っているだけで200人以上いたそうです。 -
煉瓦の建物は総合事務所跡
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この道のようなものは道じゃなくて、地下道の天井です。
坑夫は仕事が終わった後、この下の地下道を通って家に帰ったんですって -
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30号宿舎と31号宿舎
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30号宿舎は日本最古の鉄筋コンクリートのアパート。中央が吹き抜けになってるんですって。
世界遺産に登録されたら修復をはじめるようですが、ここは損壊が激しくて、もう手の付けようがないそうです。 -
左側が31号アパート。30号との間、奥にあるのが25号アパート。ここにはスナックがあるそうです。
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プール跡
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工場跡
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30号アパート
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貯水槽(左)と幹部用職員宿舎(右)
ここではトイレもお風呂も基本的に共同ですが、幹部宿舎だけは各家にあったそうです。待遇が全然違ったらしい(^^)。
でも、坑夫も給料は良くて、一般の会社員の1.8倍くらいだったそうです。当時、白黒テレビの普及率が日本全体で10%程度だったのに、ここではほぼ100%だったそうです。危険と引き換えだけど、実入りはよかったみたい。 -
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ここが坑夫が家に帰るトンネルの入り口
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軍艦島
廃墟見物の気分で来たけど、それだけじゃないですね。
人の気配と言うか暮らしの息吹と言うか。ここにいた人にエネルギーを感じる場所。この過酷な環境で暮らして、近代日本の底辺で日本を支え続けた人たちの何かを感じる場所でした。
ガイドさんの説明もすっごく良かったんです。実際、2001年まで炭鉱が操業してた池島に住んでいて、炭鉱にも入ったことがあるそうで、お話がとってもリアルで説得力がある。そして面白かった。
おススメですよ〜! -
ここは8個のうちの一つ、船の修復場だそうです。
ドックじゃなくて、船を上に持ち上げて修復したんだって -
13:00 常盤桟橋帰着
大満足のツアーでした!
来年、世界遺産に登録されちゃうともっと混むかもしれないから、行くなら今のうちかも。 -
これは軍艦島コンシェルジェに置いてあった石炭
初めて見たかも。 -
ここから出島ワーフに向かいます
ここは水辺の森公園 -
出島ワーフ
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なんかイベントをやってました
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長崎屋
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お昼に海鮮丼をいただきました〜♪
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ホテルに戻る途中にあるので「出島」観光
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側溝が瓦でできてたんですって
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昔の秤
商人の必需品だったようです -
一番船船頭部屋
オランダ船の船長の宿舎だったそうです -
調度品がりっぱよね
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飾ってあった地球儀と天球儀
いいなぁ。ほしいなぁ。 -
当時の様子を再現
こんな風に重さを量ってたらしい -
当時のメインの貿易品の一つ、砂糖
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砂糖が入ってきたことで、色んなお菓子が生まれました!
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鎖国時代の街並みの再現
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カピタン部屋
カピタンって言うのはオランダ商館長の事 -
上から見たら、お侍さんが(笑)
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立派な調度品
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すっごく広い部屋
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ここは商談など、仕事のお部屋だったそうです
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台所
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乙名部屋
乙名というのは出島の責任者みたいな人 -
住まいであり、役所でもあったみたい
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詰所も兼ねてたから、かなり広い建物だったみたいですね
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この向こうは明治時代の再現です
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それにしても暑い!
と言うわけで、チョコレートアイス
素朴なお味でした -
葡萄棚とカピタン橋
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旧出島神学校
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出島のミニチュア
本当に扇形だったんだね
ここが当時、日本が唯一外国とつながってた場所なんですよ -
旧出島神学校
これで、長崎観光は終了!
実に濃密な1泊2日でした。楽しかった〜♪
江戸、明治、昭和。時代の流れを感じさせる街ですね、長崎は。想像以上に楽しかったです!
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