2014/08/08 - 2014/08/17
568位(同エリア7234件中)
まみくんさん
グエル公園散策後は、カサ・バトリョへ。
外観はもちろんのこと、
ガウディの才能のいっぱい詰まった
内装はとっても素敵でした。
昼食は、『バルセロナで一番美味しいタパスが食べられる』と
言われている『セルベセリア・カタラナ』へ。
美味しかったけど、期待ほどではなかったかな。
その後は、カサ・ミラを見学。
現在修復中のため、
外観はビニールシートに覆われ見ることはできませんでしたが、
屋上テラスとアパートの一部は見学することができ、
十分楽しめました。
8/8(金) KLMにてアムステルダム乗継バルセロナへ。バルセロナ散策 バルセロナ泊
☆9(土) 終日バルセロナ観光 バルセロナ泊
10(日) 午前:サグラダファミリア見学、夕方からマドリッド観光 マドリッド泊
11(月) 午前:トレド観光、午後:セゴビア観光 マドリッド泊
12(火) 午前:コルドバ観光、夕方からクグラナダ観光 グラナダ泊
13(水) 夕方までグラナダ観光、夜:ロンダ観光 ロンダ泊
14(木) 午前:ロンダ観光、午後:ミハス観光 マラガ泊
15(金) 午前:ネルハ観光、午後:フリヒリアナ&マラガ観光 マラガ泊
16(土) AFにてパリ乗継成田へ
17(日) 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8/9(土)
グエル公園前からタクシーに乗り、
カサ・バトリョ近くで下車(7ユーロ)。
道が混雑していたので、
ちょっと手前で降ろされました。 -
旅行前、利用するかどうか悩んだツーリストバス。
1方向でしか巡回していないため、
私たちにとっては利用しづらそうなのでやめました。
でも、2階建てバスで気持ちよさそうなので、
時間に余裕があれば、
のんびりとバスで周遊するのもいいかもしれません。 -
カサ・バトリョに到着。
カサ・バトリョとは、バトリョ氏がガウディに古い集合住宅を
増改築させたもの。
ガウディは家具や扉・取っ手にいたるまで、デザインしたそうです。 -
昨日の夜見たときとはよくわかりませんでしたが、
すっごくカラフルでかわいい。
建物の壁面に使われているガラスやタイルは、
廃材となっているものを再利用しています。 -
アップでみるとこんな感じ。
建物は海をテーマにしているという説があり
外観は海面をイメージしているそう。 -
カサ・バトリョの隣の
カサ・アマトリェール。
ガウディとモンタネールに続く、
モデルニスモ第2世代を代表する建築家プッチの作品。
窓枠には鳥や大トカゲ・猿などが取り付けられ、
外壁は植物模様のレリーフで覆われています。 -
イチオシ
グラシア通りには、
こんな素敵な2作品が並んで建っています。 -
ではカサ・バトリョに入場。
チケット代は21.5ユーロ。
約20分程並び、当日購入しました。 -
入り口ホールから続く階段。
壁や天井、手すりも全て曲線です。 -
2Fに上がってきました。
-
こちらは暖炉。
人が多くて写真撮るのが大変です。 -
扉の上部の枠にまでステンドグラスが
埋め込まれています。
なんだかアンモナイトに見えます。 -
天井は渦巻きになっていてかわいいです。
-
建物の内部は海面の下、
海底や海底洞窟のイメージ。
確かに渦巻きやブルーのステンドグラスを見ていると、
海の中にいるみたいです。 -
窓枠も全て曲線です。
ガウディは直線を嫌ったそうです。 -
トイレ。
シンクの形がユニーク。 -
中庭に面したお部屋。
天井が変わっています。 -
中庭に出てきました。
-
中庭にはこんな装飾や、
-
このような装飾もあります。
-
こんな中庭なら、
庭に出るのも楽しいですね。 -
中庭から見たカサ・バトリョ裏側。
-
上部の装飾も素敵です。
-
吹き抜け。
上部がガラスになっていて、光がたくさん入ってきます。 -
下から見上げると、ほぼ同じ色に見えるよう、
上部は濃い青で下へ行くにつれ、薄くなっているそうです。 -
下から見るとこんな感じ。
陽がたくさん入ってきます。
上は光って見えるので、全体的に同じ色に見えますね。 -
最上階には洗濯場などがあります。
天井のアーチは狭い廊下を広く見せる効果があります。
洗濯場などがあるため、右側の通気口は外からは見えないよう、
工夫されています。 -
屋上に出てきました。
-
煙突は煙が風に揺らぎながら昇る様子を表現しているそう。
-
吹き抜けの天井部分。
建物が密接しているため、上部から光を取り入れています。 -
これも煙突かな?
-
屋上からの眺め。
では中に戻ります。 -
5階建てなのでエレベーターもあります。
-
ガウディのデザインした椅子も展示されています。
人体の構造を考慮して最も快適に座れるよう
細部まで計算してつくられたそう。 -
イチオシ
最後にもう1枚。
-
カサ・バトリョ近くにある『アントニ・タピエス美術館』も見に来ました。
ガウディのライバルとして活躍をしたモンタネールの作品。
叔父の依頼で出版社の社屋として建てられました。
屋上のモニュメントがユニークです。 -
カサ・バトリョとカサ・ミラの間辺りにある
『セルベセリア・カタラナ』へ昼食を食べに来ました。 -
このお店は『バルセロナで一番美味しいタパスが食べられる』と
言われています。
カウンター席はこんな感じ。 -
私たちは奥の方の席へ。
店内はかなり広々しています。 -
私はスプライト(2.35ユーロ)、
旦那はファンタオレンジ(2.25ユーロ)。 -
左側が車エビのプロシェット(1本3.9ユーロ)、
右側がパンに生のトマトとニンニクをこすりつけて、
オリーブオイルをつけたパン・コン・トマテ(2.45ユーロ)。 -
ゆでたタコにオリーブオイルとパプリカを振りかけたもの(5.95ユーロ)。
-
ペスカードス・フリートス(5.45ユーロ)。
二人で食べるには多すぎてちょっと飽きました。
どの料理もそれなりに美味しいんだけど、期待ほどではなかったな。 -
昼食後、カサミラへきました。
入場券はVELTRAにて既に予約済。
時間指定はなくチケットの手配のみなので、時間調整の必要もありません。
チケット代は16.5ユーロ。
手数料はかかりませんでした。 -
入口ホール。
扉は採光のために鉄とガラスを組み合わせてあります。 -
楕円形の中庭。
カサ・ミラには円形と楕円形の2つの中庭があるようですが、
おそらく円形の中庭は居住者が使うため入ることができなかったのかな。 -
上を見上げたところ。
-
壁には採光のため窓が数多く設けられています。
-
カサ・ミラの模型。
カサ・ミラは山がテーマという説もあれば、
海がテーマという説もあります。
ガウディは海辺の避暑地で一人の女性に恋をして
『いつか地中海の美しさを 建築で表現してみせる』と約束したという。
その女性には婚約者がいたため恋は成就しなかったが、
その約束をカサ・ミラで果たそうとしたといわれているそう。
果たしてどっちなんでしょう? -
屋上に上がってきました。
-
地面は平らな部分がほとんどなく、波打っています。
-
屋上には奇妙な形の煙突や出入り口がいっぱいです。
-
兜をかぶった戦士のような煙突。
-
最上階の屋根裏部屋の外壁には、
ガウディ建築の特徴である破砕タイルやモザイク装飾が使われています。 -
屋上には、施主の妻の名がロサリオだったため、
『ロサリオの聖母』にささげる意を込め、
マリア像を設置する予定でした。
しかし、反政府・反教会暴動がおこり、
マリア像があるために暴徒による焼き討ちを招くことを恐れた施主は、
像設置の中止を求めました。
ガウディにとって、マリア像のないカサ・ミラは不完全な作品であるため、
懸命に説得したが聞き入れられず、
制作意欲を失ったガウディは途中で仕事を放棄してしまったそう。
その時点で建築工事はほぼ完成していたが、
内装の細部など仕上げは助手たちに委ねられたとのこと。 -
破砕タイルで覆われたオブジェ。
-
カサ・ミラの地図。
-
こちらは楕円形の中庭。
-
こちらが円形の中庭。
-
屋上からはサグラダファミリアが見えます。
-
アーチの中にも。
-
次は最上階の屋根裏部屋に行ってみましょう。
-
屋根裏部屋は放物線を多用した回廊と
なっています。 -
屋根裏部屋は現在博物館となっており、
カサ・ミラの模型が展示されています。
カサ・ミラはガウディの先見性を顕著に表しているそう。
馬車の時代にもかかわらず、来るべき自動車社会を見越して、
地下には斜路に導かれた駐車場が設けられたとのこと。 -
サグラダファミリアの逆さづり模型もあります。
ガウディは重しを付けた逆さの模型をつくり、
自然の力に逆らわない合理的な構造体を考えたそう。 -
カサ・ミラにもガウディがデザインした
椅子が展示されています。 -
最上階の博物館の一つ下の階へ来ました。
こちらではアパートの一部を見ることができます。 -
中庭をのぞいてみたところ。
外壁はベージュ色のようで、
ところどころにいろいろな色が入っています。 -
お部屋の模型。
カサ・ミラには一つとして
同じデザインのお部屋はありません。 -
ここは調理場。
-
台所と奥がダイニングルームかな。
-
ドアの取っ手は手のかたちに
合うようデザインされています。
デザインだけでなく、常に機能性や快適さを追求しているのが
ガウディです。
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