乙女の像・十和田神社・十和田湖・星野リゾート奥入瀬渓流ホテル

2014/08/21 - 2014/08/23

往復の七戸十和田周辺は
十和田現代美術館（の屋外展示）・ 道の駅しちのへ産直七彩館
http://4travel.jp/travelogue/10922359

おいらせへ！奥入瀬白糸の滝から銚子大滝まで歩く
http://4travel.jp/travelogue/10922362

乙女の像・十和田神社・十和田湖・星野リゾート奥入瀬渓流ホテル
http://4travel.jp/travelogue/10923968

そしてこの編十和田湖周辺とホテルについて
乙女の像
十和田神社
宿泊は星野リゾート奥入瀬渓流ホテル
翌日は十和田湖

エリア 奥入瀬・十和田湖(青森)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

十和田現代美術館（の屋外展示）・ 道の駅しちのへ産直七彩館
http://4travel.jp/travelogue/10922359

おいらせへ！奥入瀬白糸の滝から銚子大滝まで歩く
http://4travel.jp/travelogue/10922362

そしてこのあと十和田湖に到着です
休屋のこの駐車場周辺にはお土産・食事どころがいくつかあります

幼児きりたんぽを知らなかったので購入
またＢ級グルメせんべい汁二人で食します

せんべい汁は最初はかたくてだんだんやわらかなのですね
またせんべいというと甘い味かと思いますがそうではなく
考えればあたりまえなのですが

休屋 名所・史跡

駐車場から湖畔を歩いていくと
乙女の像
イメージより台座がとても高いです
全部修復した際に台座も高くなったそうです

乙女の像はわたし的にはどうでも良かったのですが
幼児には深い印象に残ったようで
また乙女の像という響きもいい？
行っておいて良かったようです

乙女の像 名所・史跡

乙女の像からわたしの目的地十和田神社へ
神社への道のりはかるい森林浴で鳥のさえずりが聞こえ雰囲気いいです

徒歩１分という看板がありましたが
歩いて１分ではつきません

十和田神社 寺・神社・教会

十和田神社の手水舎

龍です

十和田神社 寺・神社・教会

さてここから本殿へ軽い登山です

十和田神社到着

十和田神社 寺・神社・教会

十和田神社の本殿

お社の細工がとても立派！

十和田神社 寺・神社・教会

十和田神社
上のほうを見上げるとみごとな細工です　古そう
遠くていまいちなんだかみえないところもあるけれど
見入ってしまいます

十和田神社 寺・神社・教会

十和田神社境内　木々も立派です

十和田神社 寺・神社・教会

十和田神社は乙女の像・十和田湖湖畔側からも行けますが
こっち側がメイン入り口みたいです

このあとホテルへタクシーで帰ります
タクシーに乗ってすぐに突然の大雨

十和田神社 寺・神社・教会

十和田湖
二日目は子ノ口〜休屋までの遊覧船を利用
運行休止していましたが２０１４年８月中旬から運行再開

休屋から回遊で同じところへもどるのよりも
子ノ口〜休屋と移動できるほうが便利で好きです
乗船中の５０分の間に　雷光とすごい雨
１日目は帰るとき、２日目は乗船中　一時的な悪天候

二日目の十和田湖に行ったのは遊覧船に乗るため

奥入瀬を歩きたかったのですが幼児激しく拒否…
前夜の雨でさらにぐしょぐしょなのもあり
要所をちょっと車でよってみる程度
なんとなく前日と今日のスケジューリングのまずさを感じます

ただしもし２日目にたっぷり奥入瀬を歩いていたら
その間に雷鳴大雨にあっていたのではと思うと
まぁいいかという感じ

奥入瀬渓流館
そんなに大きくありませんがいろんなおみやげ物がありました

奥入瀬渓流館 美術館・博物館

奥入瀬湧水館
水のボトリングを見せれるかなと思いましたが
運転休止中でした

奥入瀬湧水館 美術館・博物館

星野リゾート　奥入瀬渓流ホテル
に宿泊です

ロビーでは思ったよりは待たされませんでした
オトナは抹茶林檎ジュース割り　微妙
子供は林檎ジュース

星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル 宿・ホテル

星野リゾート　奥入瀬渓流ホテル

今年リニューアルした和モダン室にとまりました
いろんな旅行会社経由は大人２人以上
直は大人１人小人１人で予約できらので直で予約

星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル 宿・ホテル

窓のそとの緑を眺めるように
ソファーとベットが配置されていて癒されます
景色は山！緑のみ！
ほかに見えるものはありません

窓は虫が入ってくる（網戸なし）ため開放はできるけど
特にあけっぱなしは避けてとのこと

窓を開けて自然の音を聞きながら過ごすことができたら
もっといいのですが虫は困ります

部屋には
ＪＲバス・ホテルのシャトルバス・子ノ口〜十和田湖休屋（乙女の像）遊覧船
の時刻表が置いてありました

お子様用にスリッパ・ミニミニタオル・歯ブラシセット
ふつうのイグサ風すりっぱよりもこのタイプのほうが子供には歩きやすい
これは喜びますね

浴衣は大人用のみとベットに一つずつ作務衣が用意されていました
子供用には作務衣タイプ（かわいいが自分では着れない）

バスタオルは一人一枚
室内のもと押入れと思われるスペースに立派なタオルかけあり

籠が用意されていてバスタオルもお風呂場に持参
お風呂場にはバスタオル設置なし

お風呂場は展望風呂、時間入れ替え制の内風呂・サウナ・水風呂・露天風呂、バスで行く風呂の３種類
展望風呂は窓一面緑　開かないけど
時間入れ替え制の露天は　空は小さめ浴槽も小さめ
バス利用の風呂は悪天候で利用せず
泉質も自分には効用よくわからず
温泉という面では微妙
奥入瀬唯一の！ということで
せせらぎの緑近い中の温泉♪を期待していたのですが
バスの温泉は利用していないわたしにとっては
なんだかおもったよりは…残念でした


鳥のさえずりカッコーの声やきつつきの音を聞きながら
朝霧の中川やせせらぎを聞きながら〜ということは
４ｔｒａｖｅｌ開始前ですが休暇村乳頭温泉郷ですね
http://www.qkamura.or.jp/nyuto/
あとは箱根のはつはなもいい

ちいさな冷蔵庫に小さな林檎ジュースが二本と冷水がサービス
一日目１本しか飲まなかったので１本だけ補充

自販機は２箇所と売店にあります
自販機（通常＋１０円かな）よりは売店のほうが種類は多いです
ルームサービスはなし
売店は大きく充実しているほうだと思いますがちょっと高め
敷地お隣の奥入瀬渓流館お勧め

バイキングビッフェプランです
朝食６：３０〜９：３０と
夕食１８：３０〜２０：００は他の時間もありそうです
夕食は１日目は１８：３０でしたが２日目は１７：３０〜

１日目は開始時間は目安ですご都合に合わせてと前置きあり
２日目休前日は混み合いますので１８：３０〜１９時までにはと説明あり

いずれも開始指定時間より少し早めにいきましたが開いていました

バイキングビッフェプラン
数箇所にシェフがいて目の前で
サラダ、てんぷら、焼き魚やホタテ焼、デザートなど盛り付けてくれるところがあります

冷たい飲み物はいろいろありました　リンゴ＆小松菜ジュース等かわりものも
ジャガイモスープ（ビシソワーズ）は美味しかったです

デザートはさらっと全部盛りでいいですか？といってくれるので
迷うことなく恥ずかしくなく全部盛りが頼めます

ただバイキングメニューは
２泊とも同じ内容がとても多く目に付きました
シェフ対応の
てんぷらの今日のお勧めが２日同じ　姫にんにく・たけのこ・えび

食べるところの大きな窓は明るくいい景色
緑の木々とその向こうに渓流の気配
そして散策コースとなっているようで宿泊ゲストの歩いている風景が楽しめます

青森といえばリンゴジュースということで
飲み比べセットがあり
これは面白かったです

館内　結婚式をするようで挙式のセッティングがされていました

ここも窓が大きくとられており
目の前の緑が綺麗です

ここのホテルはこの目の前緑はいいと思います
またスタッフさんの感じがよい！
特にレストラン・ラウンジとフロントと案内係。
レストラン・フロントさんの教育は行き届いているようです

奥入瀬渓流ホテル　ロビーすぐにあるラウンジ　森の神話

目の前が緑の　窓に向かって２人席がいくつかあります

ここのラウンジ　森の神話　は
スイーツも美味しくいただきスタッフさんの感じもよく景色もよい

珈琲は自分で挽くことができるようでした

２日目の夜は局所的大雨！
雷もものすごい大雨、川の音も窓を閉めてても聞こえてきます
携帯に災害・避難警報青森県（十和田市）土砂災害警戒警報が入りましたが
しばらくして館内放送で
川をみてきましたが水位に問題なく安心してと放送が流れました
しかし数時間は
雷に打たれてさける木の音やら一時的停電
カーテンを開ける勇気はありませんでした

３日目朝にはロビーに通行止めの案内が出ていました
６箇所くらい土砂崩れで奥入瀬方面にはまったく行けません

歩いて奥入瀬散策も出来ないそうですが
昨日の荒れ方を知っていればさもありなん

復旧をお祈りします

ご朱印

十和田神社
青龍

十和田神社 寺・神社・教会