2014/07/31 - 2014/08/12
560位(同エリア3877件中)
ちょんたさん
ウフィツィ美術館を堪能したのですが、トイレでお土産物を忘れてしまったという失敗に少々めげていた私。
でも、気を取り直して、次なる目的に向かってチケットの売り場を捜そうとプリントアウトした紙を広げていたところ風でその一枚が飛んで行ってしまったのです。
あらら!!と追いかけて行った足元の紙を拾ってくださった親切な方、おもわず「サンキュ〜」と言うと「どういたしまして!」と日本語で答えるではありませんか。
顔をあげたらにこにこ笑う日本女性がイタリア人のご主人と連れ立って歩いていたのでした。
イタリア在住の方で、ご主人が皮製品と偶然私の持っていたハンドバッグ、ゲラルディーニの製品を扱っているお店を経営していらっしゃるとのこと。
この偶然の出会いが、フィレンツェの印象を素晴らしいものにしてくれたのです!
クーポラへのチケットもその方の案内で無事買えましたし、さらに美味しいレストランの紹介、とうとう最後にはお夕飯までホテルで食べられるようにスーパーまで案内して試食させてくれるよう頼んでもらったりと、本当に旅先での親切は忘れることができません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
-
ふ〜。絵画鑑賞に心が満たされて表に出ましたら、かっと照り付ける暑い日差し。
さてと、次の予定はかのサンタ・マリア・デル・フィオ−レ教会です。そのクーポラに上ることは長年の夢でした。
それが5年前に来た時には、私がポンテ・ヴェッキオの上で時間を使いすぎたために5時の鐘が非情にも鳴ってすべてオジャンに!!
今度こそ絶対に上ります。というものの、どちらに行くのかしら…。 -
見当をつけて歩きます。
-
途中にあった素敵な紙のお店。
フィレンツェにしかないという美しい紙。でもユーロ高のせいでどれも高〜〜〜。
結局買ったのは自分へのお土産一つだけ。 -
ディスプレイがとってもおしゃれ。
-
あ〜〜〜、角を曲がったとたんに目の前に現れたこれ!!
これです、これです。恋焦がれた5年間。
もう胸がキュンキュン状態。 -
パノラマ機能なんて使ってみましたが。
-
近づくに従って・・ムムム、大きい!!
-
ジョットの鐘楼。今回はクーポラで登り疲れてちらりと横目で見ただけ…。
このあたりで、クーポラに登るチケットを買う場所を探していた時に起きたハプニング。
表紙にも書きましたが、この女性に会ったおかげで、めったに食べられない大きな新鮮なボルチーニと言う高級キノコをお昼に食べられることになったのです。 -
それがこちら。親切にも一緒に案内してくれて、お店の人に絶対のお薦めと言われたのが、このボルチーニキノコ。イタリアでも高級とされているそうで、こんな大きなものはめったに入ってこないそう。
-
もう後はシンプルにサラダが良いでしょうと言われました。
イタリアではドレッシングなどと言うものはなく、もっぱらバルサミコ酢にオリーブオイル、そして岩塩をくだくといういたってシンプルな味付け。
でも、野菜そのものが新鮮でおいしいので、十分でした。 -
-
これが高級なバルサミコ酢だそうです。
-
単純なソティーだと思うのですが、弾力と言い、香りと言い、ほのかな甘みまでが感じられ、アツアツでとても美味しく頂きました。
-
その日のお昼。昨日は時間の感覚がないまま何度も食べたので、今日の胃ににはとても優しくて良かったです。
-
リラでしょうか?紙幣が飾られていました。
-
こちらがそのレストランの外観。クーポラへ上る人たちの列を見ながらレストランのほうに歩いて行ったので、すぐ近くです。
-
レストランへの四つ角の景色。レストランはこの写真奥の右手。手前はクーポラの列につながります。
-
角をぐるりと回って、やっとクーポラへ上る入口が見えてきました。
ここに登る時には、事前にチケットが必要です!!
やっと順番が来たのに、チケットがなくては入れなかった外国人の方がいました!
OH!!NO!!ですよね〜。 -
まだまだ順番が来るのは時間がかかりそうなので、正面に廻ってみてきました。
この色遣いの派手なこと!!
今でこのくらい綺麗なのですから、出来上がった時には、光り輝いていたことでしょうね。 -
見れば見るほど巨大です。
-
こちらも美しいですね〜。
-
正面入り口の上の飾り内部のモザイク画。
今回真正面からの写真を撮らなかったのは、工事中だったからで、とても残念です。出来上がるのはいつのことなんでしょう。 -
あの一番上に登ったのですよね?
まさに「登る」と言う表現をしたい登頂でした。 -
さて、これは、クーポラに入る直前の写真です。前の写真で言えば茶色い屋根に入る前。この写真真ん中目指して内部を登るのです。
-
あそこです!
-
やっとのことで、下の写真が撮れました。高い!!
-
この狭さと急なこと。
途中で気分が悪くなってもどうすることもできません。助けに来てくれる人などいませんから、よほど体調に気をつけて上らないと…。 -
フ〜〜〜。息も絶え絶えになって登って来ましたら、この素晴らしい景色が待ってました!!
フィレンツェの街並みを一望できました。
何とも素晴らしくて、ただただ感激。 -
ジョットの鐘楼も下に見えました。
-
-
-
-
-
-
-
これが内部の構造です。
二重式になっているので、下側は丸屋根の形になっています。いったいどうやって作ったのでしょう。 -
屋根飾りの部分。
-
下に降りてから思いっきり望遠で撮ってみました。あそこの白い飾りが前の写真になるわけです。
-
さて、今度は教会の内部です。
外側の派手なこととは対照的に、ずいぶんすっきりしていました。 -
どうしても気になって上のクーポラを撮ってしまいますが、あまりに遠すぎてピントが良く合いません。
-
-
-
-
このピンクの大理石と緑の大理石のコントラストの美しいこと。よくこれだけの自然の色の大理石があったものですね。
-
時間もすでに4時を回っていましたので、ちょっと街を見ることにしました。
素敵な飾りつけのお店が目に留まりました。 -
-
-
-
何とも可愛く、こちらで孫の一歳にお誕生プレゼントを購入。
-
先ほど案内してくださった日本人女性のお店、kanguroに行き、こちらでも娘へのお土産などを買いながら楽しくおしゃべり。
こちらの「友子さん」、とっても気さくな方でおしゃべり好き!!
ずいぶんたくさんの日本人が頼っていらっしゃるようです。
最後は、ご自分の行きつけのスーパーまで案内してくださって、今夜のおかずはこちらでいかが?と言うことでいろいろ頼んで試食させて下ったのです。
生ハムも試食に1枚。う〜〜ん、美味しいということで買ったのが2枚…なんて感じ。何しろ1回分ですから、少なくてごめんなさいね、スーパーのご主人!! -
-
どれもこれも美味しそう〜。
-
おかずもたくさん!!
-
この大きなオリーブ!!
かねこさんのお話では、お友達がキッチン付のホテルをやっているので、次に来るときにはそんなところに泊まって、こうしてスーパーで買い物しながらフィレンツェを歩くのも楽しいですよ〜とのこと。
そんなことが出来たら最高に楽しいでしょうね。その町で「生活」すると、また印象ががらりと変わりますからね。 -
ホテルの中のレストランのオーナーの方と一緒にホテル玄関で撮った写真。
実はこのホテルロビーにレストラン用のピアノが置いてあって、まだ専属ピアニストが来ていないようなのでちょっと弾かせてもらったのです。
すると中からこの方が飛び出してきて、音量を上げたり何か言っているのです。弾き終わると興奮した面持ちで、もっと弾いて良いよ〜と言っているのですが、その時にはまさかオーナーだとは知りませんから、そんなこと言って良いの??と思ってたじろいておりますと、通じないと思ったらしく、奥から日本人スタッフを呼んできてくれました。
と言うことで、そのあと3曲ぐらい弾きましたら、満面の笑み!!その後の写真です。
素敵な方との出会いがありました。音楽って世界共通語ですね。 -
テーブルに先ほど買ったものを並べてみました。
ホテルからお部屋に届けられていたシャンペンも残っていたし、またしてもルームサービス(??)でゆっくりとお食事。
生ハム、本当に美味しかったです。 -
こちらがそのスーパーの袋。
友子さん、本当に楽しい旅になりました!!本当にありがとうございました。
こうなると、トイレにお土産を忘れたことを感謝しなければいけないかもしれませんね。あれが無かったら、絶対に巡り合うことのない出会いでした。
さぁ、明日は朝ベニスに電車で向かい、いよいよ乗船です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちょんたさんの関連旅行記
フィレンツェ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57