2014/07/31 - 2014/08/12
586位(同エリア3881件中)
ちょんたさん
さて、今度こそ、待ちに待ったフィレンツェ散策です。
朝の9時にウフィツィ美術館の予約が日本からしてありましたので、気は楽でした。
美術の教科書に載っていた、あの絵が目の前に、手の届くところに(もちろん触りませんよ!)飾っていあり、しかも写真も撮れるのです。こんな幸せな時間が過ごせるなんて…。
もうこれだけで大満足。ショップで孫たちはじめお土産も結構買い込んで最後にトイレに行ったのが運のつき!うっかり忘れてしまったそのお土産を取りに戻ったのですが、5分後にはもうありません!!
ここはイタリア・・・と結構ショック。改めてまたショップで買う羽目に…。
でも、その時間をロスしたおかげで、とっても素敵な巡りあいがあったのです。
- 旅行の満足度
- 5.0
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3年前に来た時には開館時間内に入場できなくて、明日おいでなどと言われてがっかりしたウフィツィ美術館。
日本から9時のチケットの予約も取っておきました。でも、チケットの予約ができることを知ったのも出発の3日ほど前。大慌てでサイトを探して申し込んだのですが、あっという間に取ってもらえてラッキーでした。しかも手数料は一人500円。そのメールを印刷して予約番号を見せるとすぐ買えました。
入口はいたって簡素ですが・・・。 -
メディチ家の紋章でしょうか。入口の壁に飾ってありました。
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下に置かれたこの彫刻。この特徴のある顔立ちはどなたでしょうか?
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ここからは、怒涛の絵画の展示写真です。
この素晴らしさ。
圧倒的に有名な絵画が至る所にあり、壁一面の絵画にうずもれてしまいそう。 -
天井はと言えば、ここにも絢爛豪華な天井画で埋め尽くされているのです。
色彩がけばけばしくないところが気に入りました。 -
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こちらも有名ですよね。
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おやまぁ、レオナルド・ダ・ヴィンチの登場です。
何と繊細な指の描き方なのでしょう。髪の毛の細くて美しいこと。
このマリア様は心静かにお告げを受け入れたのですね。
絵によっては身をよじって驚いているのもありますし、画家の感性で違うものなんですね。 -
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この部屋はどこにもまして豪華な感じでした。したがって入れません。
この床の美しいこと。
モザイクの床の色あいが何とも素敵です。 -
と思ったら、天井も素敵ではありませんか!
目が釘付けでした。
こういうものを見ていつも思うことは、権力のすごさと、これを作るのに費やされた時間のことです。 -
拡大して見てみました。
この白いのは貝殻なのでしょうか? -
右側には彫刻のある長い廊下。
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ここが突き当り。写真左手側にはまた違う廊下が連なっているのです。
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この右角の天井。少しいびつな形なのですが、この天井も豪華です。
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やっと探し当てたこの絵。
ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」
少し奥まった部屋にでんと展示してありました。さすがに人が多く、この絵だけ撮れたのは本当に幸運です。
でも、写真だけしか目にしたことのない絵に、こんなに近く、自分の目で見ることができるとは!! -
大きさが分かるように前に立ってみました。
結構大きいんです。 -
こちらもなんと美しいのでしょう。
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しあわせ〜
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しあわせ〜その2.
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この人混みです。
でも、まだ朝のうちだったから良かったのかもしれませんね。 -
リッピの絵。
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ボッティチェリはこんな絵も描いていたんですね。
何で有名ではないのでしょうか? -
マリア様のお顔も他の絵と似ています。
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こちらも同じくボッティチェリ。
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このマリア様、驚きの立ち姿!!
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先ほどの彫刻のところに戻りました。
今度は正面から撮ってみました。 -
ここはアルノ川に面しているところでした。
皆さん、一休みして思い思いにガラス越しに写しています。 -
あちらの橋がポンテ・ヴェッキオ。
今回は渡りません!!
前回あそこのアクセサリーのお店で時間を使いすぎましたから…。 -
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この天井画、夢のようにきれいですね〜。
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この描き方、ミケランジェロ?と思ったら、やはりそうでした。
システィーナ礼拝堂にあるような絵です。 -
まぁ、この天井の繊細なこと!!
ため息です。 -
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これ、ラオコーンですよね?
どこかで見た記憶が…。ローマではなかったかしら?混乱…。 -
実は、期待が高まりすぎたのか、朝から食欲がなく、体調がいまいちだったのですが、こちらのテラスのカフェで一息つき、奥のクッキーを食べたら急に元気が回復。午後からは絶好調!!
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でも、高いですね〜。ユーロが高いので、とっても高く感じます。
日本だったら700円!!
ふ〜〜む。 -
でも、この景色が間近に見られるのだから、まぁ良しとしましょう。
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これこれ、あそこのクーポラに上りたいのです。
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これは、ローマ時代のもののようです。
こちらもまるで実物のよう…。
どうしてもわが身と比較して気になるのがお腹のあたり…。ごめんなさい!!
失礼な芸術鑑賞をしてしまいました。 -
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なんとまぁ、可愛らしい・・。
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大好きなラファエロに来ました。
日本にいる時にラファエロのことを録画しておきでじっくりと勉強してきたのです。
ラファエロはミケランジェロには良い感じを持たれなかったようですね。きっとうますぎて盗まれると思ったのではないかと言っていました。
でも、実際に構図をミケランジェロから学んだとか…。
この幼子イエスのポーズがミケランジェロのダビデ像と似ているのだそうですよ。 -
大好きなラファエロの聖母様と一緒に撮れてうれしい!!
一番好きな「椅子に座る聖母」はピッティ宮殿にあるのでしたかしら?
前回確か見た記憶があります。 -
ラファエロ自画像ですね。
一目ぼれしたパン屋の娘との恋は実らせることができませんでした。
階級制度の壁を越えられなかった二人…。でも、生涯愛し続けたようです。
死ぬまで置いておいたという一枚の美しい女性の絵には、既婚者を表す真珠の髪飾りと、ラファエロ・サンティと言う腕輪をつけさせていたとか…。
切ないですね〜。 -
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この教皇の絵も見たことがあります。
メディチ家の人だったのですね。 -
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ティツアーノでしたかしら?
これも良く見かけますね。 -
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カラバッジョの登場です。彼は、相当波乱に満ちた生涯を送っている人です。
二週間を絵画制作に費やすと、その後1か月か2か月のあいだ召使を引きつれて剣を腰に下げながら町を練り歩いた。舞踏会場や居酒屋を渡り歩いて喧嘩や口論に明け暮れる日々を送っていたため、カラヴァッジョとうまく付き合うことのできる友人はほとんどいなかった[3]」とされている。1606年には乱闘で若者を殺して懸賞金をかけられたため、ローマを逃げ出している。さらに1608年にマルタで、1609年にはナポリで乱闘騒ぎを引き起こし、乱闘相手の待ち伏せにあって重傷を負わされたこともあった。翌年カラヴァッジョは熱病にかかり、トスカーナ州モンテ・アルジェンターリオで38歳の若さで死去する。人を殺してしまったことへの許しを得るためにローマへと向かう旅の途中でのことだった。
ウィキペディアより
そんな人がどうしてこんなに緻密な絵を描けるのでしょう。 -
飾り皿ですが…。
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これはショップのアクセサリー。
多分絵に描かれていたものを模して販売しているのだと思います。
きれい・・。 -
最後にまたまた違う装飾天井。
天井だけ見ていても飽きないぐらいです。
ここは各会場、じっくり見ていたい。一日中いても飽きないでしょう。
でもこの前身はオフィスと言うことは、この美しい中で働いていたのですね。
なんと贅沢な…。私だったらとても仕事なんて手につかないと思います。
天井を見て、柱を見て、人にぶつかって書類を落としそう…。(笑)
午前中で一年分の「芸術的要素」をチャージしつくしてしまったような気持ちになりました。
この後、出たところで、次のクーポラに上るためのチケットを買いに行く場所を探していた時に、その束ねた資料1枚がが風で飛んでしまったことから嬉しいハプニングが起きました!
それは次の旅行記で…。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 讃岐おばさんさん 2014/09/04 09:00:27
- 素晴らしい美術品の数々!
- こんにちは〜
お久しぶりです。
私も今年1月にツアーで行きましたが、ウッフィッツィ美術館の中は撮影禁止でしたよ。
館内からのベッキオ橋の撮影だけは許されるということでした。
あぁ、良いなぁ、私も写したかったです〜
素敵な出会いがありましたね!
美味しそうな料理、食べたい!!!
続き、楽しみにしています。
讃岐おばさん
- ちょんたさん からの返信 2014/09/09 17:01:11
- RE: 素晴らしい美術品の数々!
- 讃岐おばさん様
> 私も今年1月にツアーで行きましたが、ウッフィッツィ美術館の中は撮影禁止でしたよ。
あら〜。変わったのでしょうか?それとも撮る人が多すぎて、注意できなくなってしまったのでしょうか?
とにかく、誰にも注意されませんでしたし、みなさん、ばしばし撮ってました。
残念ですよね!!
>
> 素敵な出会いがありましたね!
> 美味しそうな料理、食べたい!!!
こういうお料理は、地元の人がいてこそ!!ですからね。本当に出会いに感謝でした。
>
> 続き、楽しみにしています。
>
頑張ります!ふ〜〜〜。
ちょんた
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- はなかみno王子さん 2014/08/30 19:44:27
- ホンモノ
- ちょんたさま
ホンモノの芸術を見て楽しむーー。
いいですね。
きっと7ユーロのコーヒーも本ものでしょう。
だって、ミネラルウォーター(500cc)が3ユーロもするんですからーー。
おうじ
- ちょんたさん からの返信 2014/08/31 13:41:19
- RE: ホンモノ
- 王子様
お久しぶりです。
>
>
> きっと7ユーロのコーヒーも本ものでしょう。
本場で飲んだということでは「本物」だと思います。
> だって、ミネラルウォーター(500cc)が3ユーロもするんですからーー。
>
まったく、「たかが水」なのに3ユーロもするのかと思うと、結構腹が立ちますよね。だったら、せめて炭酸入りにしようかと、あちらでは炭酸にしていました。慣れるとこちらの方がすっきりするような気がしますね。
でも、絵画はやはり本物は良いですね。
あんなに写真も撮り放題だと、心配になってしまいますが。
ちょんた
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