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これは、2012年12月にクリスマスマーケットを巡ることを目的に中欧(オーストリア・チェコ<br />・スロバキア・ハンガリー)を訪れた旅行記です。<br /><br />7は、チェコの首都プラハの旅行記第2回です。プラハ1で、プラハ城の入り口までやって来ました。<br />プラハ城は見所いっぱいなので、この回はプラハ城だけで終わります。<br />聖ヴィート大聖堂のミュシャのステンドグラスも頑張っていっぱい撮って来ました。<br /><br />惜しむらくは、参加したツアーが聖ヴィート大聖堂の周りしか案内しないものだったことです。<br />広いプラハ城は、その先に黄金の小路と呼ばれる可愛い小屋が並んでいる場所があります。<br />他にもロブコヴィッツ宮殿やダリボルカ塔などもありますが、時間の関係で端折られるようです。<br />ツアーによっては、そこまで行くものもあり、ツアーを比較するポイントになります。

中欧クリスマス7(プラハ2)

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2012/12/11 - 2012/12/11

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ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

これは、2012年12月にクリスマスマーケットを巡ることを目的に中欧(オーストリア・チェコ
・スロバキア・ハンガリー)を訪れた旅行記です。

7は、チェコの首都プラハの旅行記第2回です。プラハ1で、プラハ城の入り口までやって来ました。
プラハ城は見所いっぱいなので、この回はプラハ城だけで終わります。
聖ヴィート大聖堂のミュシャのステンドグラスも頑張っていっぱい撮って来ました。

惜しむらくは、参加したツアーが聖ヴィート大聖堂の周りしか案内しないものだったことです。
広いプラハ城は、その先に黄金の小路と呼ばれる可愛い小屋が並んでいる場所があります。
他にもロブコヴィッツ宮殿やダリボルカ塔などもありますが、時間の関係で端折られるようです。
ツアーによっては、そこまで行くものもあり、ツアーを比較するポイントになります。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
オーストリア航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

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  • プラハ城のマティアス門を入ると第2中庭になります。<br />白くて丸い建物は聖十字架礼拝堂です。<br />その背後の建物は、大統領公邸です。これは第3中庭まで続いていて、現役で使用されています。

    プラハ城のマティアス門を入ると第2中庭になります。
    白くて丸い建物は聖十字架礼拝堂です。
    その背後の建物は、大統領公邸です。これは第3中庭まで続いていて、現役で使用されています。

  • 聖ヴィート大聖堂の正面。96.5mあるという塔全体を写すには、手前の広場が狭すぎてたいへんです。<br />926年創建の由緒ある教会ですが、西側のこの辺りが完成したのは1929年だそうで、だからこんなに大規模で複雑な建物が出来<br />たのですね。

    聖ヴィート大聖堂の正面。96.5mあるという塔全体を写すには、手前の広場が狭すぎてたいへんです。
    926年創建の由緒ある教会ですが、西側のこの辺りが完成したのは1929年だそうで、だからこんなに大規模で複雑な建物が出来
    たのですね。

    聖ヴィート大聖堂 寺院・教会

  • 聖ヴィート大聖堂の内部です。実はこの教会、入場料が要ります。一応、玄関から中には入れるのですが、途中にロープが張ってあり、そこから先は有料です。<br />私が今立っている場所までが無料で入ることが出来ます。<br />この先には左右に各3つの礼拝堂、奥に7つの礼拝堂、その他王家の霊廟などがあり、いわゆる宝物館のようなものなので有料なのでしょう。

    聖ヴィート大聖堂の内部です。実はこの教会、入場料が要ります。一応、玄関から中には入れるのですが、途中にロープが張ってあり、そこから先は有料です。
    私が今立っている場所までが無料で入ることが出来ます。
    この先には左右に各3つの礼拝堂、奥に7つの礼拝堂、その他王家の霊廟などがあり、いわゆる宝物館のようなものなので有料なのでしょう。

  • 主祭壇を望遠で撮りました。さすがに荘厳・立派です。<br />観光客は無料サイドに溜まっているので、こちらは静かです。

    主祭壇を望遠で撮りました。さすがに荘厳・立派です。
    観光客は無料サイドに溜まっているので、こちらは静かです。

  • 正面玄関上のステンドグラスです。<br />内陣に比べ、この辺りは壁なども新しく明るい感じです。

    正面玄関上のステンドグラスです。
    内陣に比べ、この辺りは壁なども新しく明るい感じです。

  • さて、聖ヴィート大聖堂の最大の呼び物は、このアルフォンス・ミュシャ(チェコではムハ)のステンドグラスです。玄関から入って左側3枚目です。<br />そして、そこにロープが張られています。無料ゾーンから決して見えない訳ではありません。普通なら楽に見えるはずなのですが、写真でわかるように左に大きな柱があります。これが曲者です。なかなかどうして邪魔なんです。<br />ロープから身を乗り出して柱を除けながらカメラを構える。おそらくヴューアーが本体に固定されないタイプのカメラなら楽なのでしょうが、苦労しました。<br />このステンドグラスには、それだけの価値は充分にありますが。

    さて、聖ヴィート大聖堂の最大の呼び物は、このアルフォンス・ミュシャ(チェコではムハ)のステンドグラスです。玄関から入って左側3枚目です。
    そして、そこにロープが張られています。無料ゾーンから決して見えない訳ではありません。普通なら楽に見えるはずなのですが、写真でわかるように左に大きな柱があります。これが曲者です。なかなかどうして邪魔なんです。
    ロープから身を乗り出して柱を除けながらカメラを構える。おそらくヴューアーが本体に固定されないタイプのカメラなら楽なのでしょうが、苦労しました。
    このステンドグラスには、それだけの価値は充分にありますが。

  • ミュシャのステンドグラスを上から紹介します。上部は印象的な青の空間です。<br />細かな窓飾りの線に完璧にマッチした図案です。すべてが計算どおり。<br />真ん中の女性に惚れました。

    ミュシャのステンドグラスを上から紹介します。上部は印象的な青の空間です。
    細かな窓飾りの線に完璧にマッチした図案です。すべてが計算どおり。
    真ん中の女性に惚れました。

  • 青から緑へ移ります。本の挿絵のような状景です。<br />このステンドグラスの題名は「聖キリルと聖メトディウス」です。中央の二人がそうなのかは不明です。

    青から緑へ移ります。本の挿絵のような状景です。
    このステンドグラスの題名は「聖キリルと聖メトディウス」です。中央の二人がそうなのかは不明です。

  • 緑から黄色に移りました。<br />左下のおじさんにもなにかの逸話があるのでしょうが・・・?

    緑から黄色に移りました。
    左下のおじさんにもなにかの逸話があるのでしょうが・・・?

  • 右の下から2番目部分です。何か赦しを請うている場面です。

    右の下から2番目部分です。何か赦しを請うている場面です。

  • 右下です。亡くなったのは、その上の場面で赦しを与えていた司教さまでしょうか。

    右下です。亡くなったのは、その上の場面で赦しを与えていた司教さまでしょうか。

  • 下部中央の場面です。圧倒的な存在感があります。ひょっとしてこちらが主題の二人?これが見られて幸せです。<br />元々大好きな画家でしたが、これを見てそのすごさを再認識しました。<br />ミュシャはパリで大成功を収め、順風満帆の将来を約束されていましたが、祖国のために故郷に帰り、「スラブ叙事詩」20作を完成させました。市民会館の市長の部屋はミュシャの作品の集大成です。<br />(ムハが正当名とは思いますが、最初からミュシャとして知っていたので、ムハには出来ませんでした)

    下部中央の場面です。圧倒的な存在感があります。ひょっとしてこちらが主題の二人?これが見られて幸せです。
    元々大好きな画家でしたが、これを見てそのすごさを再認識しました。
    ミュシャはパリで大成功を収め、順風満帆の将来を約束されていましたが、祖国のために故郷に帰り、「スラブ叙事詩」20作を完成させました。市民会館の市長の部屋はミュシャの作品の集大成です。
    (ムハが正当名とは思いますが、最初からミュシャとして知っていたので、ムハには出来ませんでした)

  • 可愛い花々と凝った意匠に縁取られた額もミュシャらしくてすてきです。<br />左下に小さくミュシャのサインがあります。<br />

    可愛い花々と凝った意匠に縁取られた額もミュシャらしくてすてきです。
    左下に小さくミュシャのサインがあります。

  • 他のステンドグラスです。まったくミュシャの画風とは違うことは一目瞭然です。<br />それはもう、酷いほどに。なぜ、こんなにも異なるステンドグラスが並ぶことになったのでしょう。なぜ1枚だけミュシャなのでしょう。むしろミュシャ1枚のために全体の調和が乱れています。<br />作品としては素晴らしくても、あまりにも調和がありません。<br />それは、教会にとってもミュシャにとっても望んでいなかったことではないのでしょうか。

    他のステンドグラスです。まったくミュシャの画風とは違うことは一目瞭然です。
    それはもう、酷いほどに。なぜ、こんなにも異なるステンドグラスが並ぶことになったのでしょう。なぜ1枚だけミュシャなのでしょう。むしろミュシャ1枚のために全体の調和が乱れています。
    作品としては素晴らしくても、あまりにも調和がありません。
    それは、教会にとってもミュシャにとっても望んでいなかったことではないのでしょうか。

  • これは、現代アートなのでしょうか。ミュシャのステンドグラスについては様々な紹介がありますが、それ以外には言及がありません。<br />それにしても、奇抜なモザイク画です。

    これは、現代アートなのでしょうか。ミュシャのステンドグラスについては様々な紹介がありますが、それ以外には言及がありません。
    それにしても、奇抜なモザイク画です。

  • 「キリスト昇天」ですね。割とわかりやすい構図です。<br /><br />以上で聖ヴィート大聖堂の内部見学は終わります。

    「キリスト昇天」ですね。割とわかりやすい構図です。

    以上で聖ヴィート大聖堂の内部見学は終わります。

  • 聖ヴィート大聖堂の南側側面です。これが一番高い96.5mの南塔です。<br />第3中庭から見上げています。

    聖ヴィート大聖堂の南側側面です。これが一番高い96.5mの南塔です。
    第3中庭から見上げています。

    聖ヴィート大聖堂 寺院・教会

  • 第3中庭から、大統領公邸を見ています。国旗が掲げられているので、大統領はご在宅(?)だそうです。<br />すごいですねえ、国家元首の公邸の前を一般人が普通に歩いているなんて。

    第3中庭から、大統領公邸を見ています。国旗が掲げられているので、大統領はご在宅(?)だそうです。
    すごいですねえ、国家元首の公邸の前を一般人が普通に歩いているなんて。

  • キリストの誕生を描いたわら人形です。<br />クリスマスマーケットには、よくありますが、わら製は珍しいのでは?

    キリストの誕生を描いたわら人形です。
    クリスマスマーケットには、よくありますが、わら製は珍しいのでは?

  • 聖ヴィート大聖堂の側面にはこんな壁画もありました。<br />左側の棺おけから出てくる人達は「復活」したのでしょうか?それとも「最後の審判」かな?この日のためにキリスト教徒は土葬なんですよね。

    聖ヴィート大聖堂の側面にはこんな壁画もありました。
    左側の棺おけから出てくる人達は「復活」したのでしょうか?それとも「最後の審判」かな?この日のためにキリスト教徒は土葬なんですよね。

  • アダムとイブ(エヴァ)の絵もありました。知恵のリンゴを持って、蛇に誘惑されています。

    アダムとイブ(エヴァ)の絵もありました。知恵のリンゴを持って、蛇に誘惑されています。

  • 聖ヴィート大聖堂の後ろにある聖ヤン・ネポムツキーの像。彼の像は、5つの星で表されているのですぐにわかります。<br />ネポムツキーは、王妃の告解を受ける僧侶でしたが、王にもその内容を明かさなかったため殺されて、カレル橋から投げ捨てられてし<br />まいました。遺体が引き上げられた時、5つの星の輪が水面に浮かび上がったということで、星が描かれるようになりました。<br />幸運や水難の守護聖人として奉られ、カレル橋の30体の聖人像にも列せられています。<br />ただ、この聖人は、ハプスブルクの統治のために作り上げられたという説もあり、歴史の一幕が隠れているのかもしれません。

    聖ヴィート大聖堂の後ろにある聖ヤン・ネポムツキーの像。彼の像は、5つの星で表されているのですぐにわかります。
    ネポムツキーは、王妃の告解を受ける僧侶でしたが、王にもその内容を明かさなかったため殺されて、カレル橋から投げ捨てられてし
    まいました。遺体が引き上げられた時、5つの星の輪が水面に浮かび上がったということで、星が描かれるようになりました。
    幸運や水難の守護聖人として奉られ、カレル橋の30体の聖人像にも列せられています。
    ただ、この聖人は、ハプスブルクの統治のために作り上げられたという説もあり、歴史の一幕が隠れているのかもしれません。

    聖ヴィート大聖堂 寺院・教会

  • 聖ヴィート大聖堂の後ろにある広場です。1本だけのツリーと、1人だけの衛兵がいました。<br />彼は、この寒い中、ちゃんと詰め所の建物の外に立っていますが、<br />大抵は中にいます。<br />ブダペストの王宮の衛兵詰め所には奥の壁にヒーターが付いていて、衛兵は壁際に張り付いて立っていました。

    聖ヴィート大聖堂の後ろにある広場です。1本だけのツリーと、1人だけの衛兵がいました。
    彼は、この寒い中、ちゃんと詰め所の建物の外に立っていますが、
    大抵は中にいます。
    ブダペストの王宮の衛兵詰め所には奥の壁にヒーターが付いていて、衛兵は壁際に張り付いて立っていました。

  • 聖イジー教会。赤と白の珍しい外観です。12世紀の古いロマネスク様式の教会だそうで、外観だけで引き返さざるを得なかったのが残念です。<br />向かって右側の道を行けば、「黄金の小路」に続きます。

    聖イジー教会。赤と白の珍しい外観です。12世紀の古いロマネスク様式の教会だそうで、外観だけで引き返さざるを得なかったのが残念です。
    向かって右側の道を行けば、「黄金の小路」に続きます。

    聖イジー教会 寺院・教会

  • 城内の除雪車はこんなにコンパクトです。<br />それにしても、この程度の雪でも徹底していますね。石の上は確かに滑ります。

    城内の除雪車はこんなにコンパクトです。
    それにしても、この程度の雪でも徹底していますね。石の上は確かに滑ります。

  • 第3中庭から第2中庭に抜ける時、横を見るとこんな立派な階段がありました。<br />この先は大統領公邸です。公式の場合、この階段を使う時があるのでしょう。

    第3中庭から第2中庭に抜ける時、横を見るとこんな立派な階段がありました。
    この先は大統領公邸です。公式の場合、この階段を使う時があるのでしょう。

  • 第1中庭から正門を見ています。門柱の上には、なにやら押さえつけられている人が。<br />城の正門にあるところが、ずいぶんと威圧的ですね。スラブ民族の反感を買わなかったのでしょうか。

    第1中庭から正門を見ています。門柱の上には、なにやら押さえつけられている人が。
    城の正門にあるところが、ずいぶんと威圧的ですね。スラブ民族の反感を買わなかったのでしょうか。

    プラハ城 城・宮殿

  • マティアス門です。古い門が建物の中に取り込まれています。<br />高さは高いのですが、意外と横幅が狭くて、当時は馬車が通ればよかったんだろうなあと想像します。<br />要塞を兼ねているから、間口を広く取れなかったんでしょうね。

    マティアス門です。古い門が建物の中に取り込まれています。
    高さは高いのですが、意外と横幅が狭くて、当時は馬車が通ればよかったんだろうなあと想像します。
    要塞を兼ねているから、間口を広く取れなかったんでしょうね。

  • 正門を預かる衛兵です。観光客が押し寄せるので、ここだけ鉄柵が囲んでいます。<br />柵に守られる衛兵って・・?<br />正門の衛兵は、正午になると衛兵交替の儀式があります。各衛兵は1時間ごとに交代するのですが、正午だけは観光客向けなのでしょうか。

    正門を預かる衛兵です。観光客が押し寄せるので、ここだけ鉄柵が囲んでいます。
    柵に守られる衛兵って・・?
    正門の衛兵は、正午になると衛兵交替の儀式があります。各衛兵は1時間ごとに交代するのですが、正午だけは観光客向けなのでしょうか。

  • 大司教館。正門の前にあります。綺麗なレモンイエローの建物で、司教の館にしては華やかです。

    大司教館。正門の前にあります。綺麗なレモンイエローの建物で、司教の館にしては華やかです。

    大司教宮殿 城・宮殿

  • 正門からのフラチャニ広場の眺め。左がシュヴァルツェンベルク宮殿です。<br />壁の凸凹模様は、スグラフィットという引っかいて描く技法のだまし絵です。<br />この次に訪れるチェスキークルムロフでも多用されています。

    正門からのフラチャニ広場の眺め。左がシュヴァルツェンベルク宮殿です。
    壁の凸凹模様は、スグラフィットという引っかいて描く技法のだまし絵です。
    この次に訪れるチェスキークルムロフでも多用されています。

    国立美術館(シュヴァルツェンベルク宮殿) 博物館・美術館・ギャラリー

  • フラチャニ広場の南からの眺め。中程にブルタヴァ川が流れ、右岸の旧市街が見えます。

    フラチャニ広場の南からの眺め。中程にブルタヴァ川が流れ、右岸の旧市街が見えます。

  • この先の長い階段を降りてマラー・ストラナに入ります。<br /><br />この先は、プラハ3にて。カレル橋を渡って再び昼間の旧市街に入ります。<br />

    この先の長い階段を降りてマラー・ストラナに入ります。

    この先は、プラハ3にて。カレル橋を渡って再び昼間の旧市街に入ります。

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