2012/12/11 - 2012/12/11
1944位(同エリア4549件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記695冊
- クチコミ161件
- Q&A回答23件
- 1,039,653アクセス
- フォロワー48人
これは、2012年12月にクリスマスマーケットを巡ることを目的に中欧(オーストリア・チェコ
・スロバキア・ハンガリー)を訪れた旅行記です。
9では、プラハ旧市街庁舎の仕掛け時計を見学し、塔からの眺めを堪能します。
また、花嫁さんたちの競演を楽しみ、夕暮れを迎えます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
旧市街広場のクリスマスマーケットです。午前11時ですが、なぜかイルミネーションは点灯しています。夜になったらさぞかし綺麗でしょう。
正面の塔は、旧市街庁舎です。 -
旧市街広場のクリスマスマーケットです。
左側の店の屋根辺りに巨大なお菓子のオブジェが吊り下げられています。これがあのパン生地を巻いて焼いたお菓子です。
焼きたては本当に美味しいです。店によってパリパリか、しっとりかなど違うので、いろいろお試しあれ。
奥は、ティーン聖母教会です。旧市街広場 広場・公園
-
11時になると、旧市街庁舎の塔に赤い服の男が現れ、ラッパを吹きました。
どうやら、毎正時に行われるようです。
次は正午で、仕掛け時計が動きます。見逃さないように、正午前には時計前に行かなくては。
今回、ラッパ吹きが現れたのは、仕掛け時計とはちょうど反対側でした。プラハ旧市庁舎の塔 建造物
-
旧市街庁舎の仕掛け時計。とても美しい時計ですが、はっきり言って、何を表しているのかわかりません。
ガイドブックなどによると、一番上の鶏が仕掛けの最後に鳴きます。
その下の小窓に12人の使徒が現れて回ります。その下が、天動説に基づいたカレンダー、一番下が旧市街の紋章(これ、マンホールの蓋にありました)を星座が取り囲み、さらに12の月を農耕の絵で囲んでいます。天文時計 建造物
-
仕掛け時計は、まず右側の骸骨が縄を引いて鐘を鳴らし、左手の砂時計をひっくり返して始まります。
骸骨は死の誘惑で誘います。骸骨の隣で楽器を持っているのが「煩悩」、左側で金袋を持った男が「欲」、その向こうで鏡を見ているのが「虚栄」を表しています。
彼らはそれぞれの欲に没頭して誘いには乗りません。
その間、上の小窓には12人の使徒がくるくる回りながら交代で現れます。
全員が顔を出すと鶏が鳴いて、鐘が鳴ります。鐘が鳴り止むと、塔の上に男が現れてラッパを吹きます。1曲終わると、袖の先の大きく垂れた部分を外に突き出して大きく振ります。
彼は、地元青年団の若者で、数年前から中世の衣装でラッパ吹きを復活させたそうです。正午の時には、仕掛け時計の上に現れました。 -
カレンダーには、外側に12の月を現す絵が描かれています。農民の生活で12ケ月を表しているのが珍しいです。
その外側の白っぽい部分には、よく見ると等間隔に仕切られて、記号と文字が細かく書かれています。これが日にちを表すようです。文字盤の12時の位置に小さな金色の突起が見えます。これが針の代わりで、針が指している升目が該当する日になっていると思われます。
でも、30日にはちょっと足りないみたい。当時のカレンダーは30・31日ではないのかも。 -
唐突にティーン聖母教会です。この細く華麗ないくつもの塔が、夜には幻想的な眺めになります。
左右の当の間には、聖母マリアの像が見えます。
この教会は、見たところ変な造りになっています。教会の前に一般の建物が張り付くように建っているのです。
これは、フス派の教会だったものをカトリックに改修したことを怒ったプロテスタント信者たちが、やった嫌がらせです。
(ヤン・フスはカトリックの腐敗を糾弾して殺された聖人です)
それから何世紀も経つのに、依然としてそのままなのがおもしろいです。ティーン教会 寺院・教会
-
いきなり何かとお思いでしょうが、旧市街庁舎の塔の内部です。
なんだか不思議な空間になっています。 -
塔の上から仕掛け時計のある広場を見下ろしています。
中央に青い建物と肌色の建物があり、その間に路地が見えます。
ヴァーツラフ広場から歩いてくると、ここから旧市街広場に入ることになります。あんまり狭くて信じられませんが。プラハ旧市庁舎の塔 建造物
-
そのまま頭を持ち上げて前を見ると、この景色です。
真ん中の緑の玉ねぎの乗った塔がハヴェル教会です。
そのすぐ左の奥にちょっと黒ずんで見える左右対称に構えて真ん中に緑のドームのある建物が国立博物館です。
そのすぐ裏手を電車が走っています。 -
ティーン聖母教会の右脇の道を行くと黒い塔が見えます。火薬塔です。そこに至る道が繁華街のツェレトナー通りです。
また、右下の赤い屋根の建物に沿って続く道はスタヴォフスケー劇場に繋がっています。
旧市街の道はこの広場から放射状に伸びているので、こうして塔の上から見ると位置関係がよくわかります。 -
旧市街広場のクリスマスマーケットです。こうして見ると規模はそんなに大きくないんですね。でも夜景の美しさは世界有数だと思います。
左半分の中心にはヤン・フスの群像があります。 -
聖ミクラーシュ教会です。ミクラーシュとは、英語ではニコラスだそうです。それならわかります。
教会の右側を真っ直ぐに伸びる道がパジースカ(パリ通り)です。ブランド店が多くある銀座通りです。その先がユダヤ人街で、ヴルタヴァ川に突き当たります。 -
右にプラハ城が見えます。中央付近にはマラー・ストラナの聖ミクラーシュ教会が見えます。
そして左端の緑の屋根を持つ塔の左に見える黒い塔が、カレル橋の旧市街橋塔です。 -
地上に降りた途端、迫力ある花嫁二人に出くわしました。
この日は日本で言うなら大安のように、結婚式が多い日だったようです。
まさかハレの日にガンの飛ばし合いではないでしょうが、なんだか怖い花嫁さんたちでした。 -
ここにも新郎新婦がいました。
-
こちらはクリスマスマーケットのイルミネーションをバックに記念撮影中。
こんなに新郎新婦を一度に見るのは、初めて。寒いし戸外だからか、割とシンプルなデザインの衣装ですね。 -
これで全部?本当に結婚式の多い日でした。
-
塔に登って冷えたので、温かい飲み物を。ホットアップルジュースです。35コルナ170円くらいです。
-
ハヴェル市場です。今朝はまだ開店前でしたが、昼間はこんな感じ。
土産物屋がずらっと並んでいます。ただ、売っているものはちょっと質の低い地元向けが多く、中国製?という感じです。
日本人がわざわざ買うものはちょっと見つけられないかも。ハヴェルシュカ マーケット 市場
-
まるで香港の女人街などの夜店みたいな品揃えです。
-
ヴァーツラフ広場の突き当りまで帰って来ました。
大道芸人が子供たち相手に芸を披露しています。なかなか好評のようです。ヴァーツラフ広場 広場・公園
-
ヴァーツラフ広場に面して建つオフィスビルの中です。
店舗もあるのでクリスマスのデコレーションがされていました。 -
一旦ホテルに戻って休養してから、再び市内散策に出発です。
今度はフリータイムなので、好きに歩き回れます。
スタヴォフスケー劇場です。外観はこじんまりと見えますが、内装はかなり豪華だそうです。英語名はエステート劇場。随分変わりますね。
モーツァルトが「ドン・ジョバンニ」を初演した劇場としても有名です。スタヴォフスケー劇場 (エステート劇場) 劇場・ホール・ショー
-
スタヴォフスケー劇場の脇を通ってそのままツェレトナー通りを目指します。
道すがら、スケートリンクを見つけました。こうした路上スケート場は、結構見かけますが、いつも空いています。人気がないのかな?それとも、学校が休みの日ではないのかな? -
だまし絵風の壁の建物です。真ん中の出窓の下にある見事な紋章には「PRA・・」という文字がそれぞれ嵌め込まれています。
後に続く文字は「HA」なのかもしれません。 -
ツェレトナー通りです。ここにはハヴェル市場よりは品質のいい土産物も売っています。
いよいよ夜景撮影に入ります。これから再び旧市街広場に戻り、カレル橋に行きます。ライトアップされたプラハ城はまた、最高に綺麗です。
次回をご期待ください。ツェレトナー通り 散歩・街歩き
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミズ旅撮る人さんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
もっと見る
プラハ(チェコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27