2014/08/09 - 2014/08/15
556位(同エリア2515件中)
ライカさん
ベルリンに着いて、行く所を決めた1日目。
まずは、壁を見てみたい!と、ベルリンウォールメモリアルとイーストサイドギャラリーへ。
その後、シュタージ刑務所のガイドツアーに参加しました。
本当はその後も、チェックポイントチャーリーや、トポグラフィ・オブ・テラーとか、回りたい所があった……のですが、日本出国からここまでほとんど寝てなかったため、体力切れ。ホテルに帰って寝てしまいました。
8/8 前泊(関西空港泊)
8/9 大阪~フランクフルト~ベルリン(ベルリン泊)
☆8/10 ベルリン観光(ベルリン泊)
8/11 ベルリン観光(ベルリン泊)
8/12 ベルリン~渡り鳥ライン~コペンハーゲン(コペンハーゲン郊外泊)
8/13 コペンハーゲン観光~マルメ(マルメ泊)
8/14 マルメ散歩~コペンハーゲンから帰国(機中泊)
8/15 フランクフルト~羽田~伊丹
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝ご飯前の散歩を兼ねて、夜明けとともに向かったのは、「ベルリンウォールメモリアル」。
ホテルからは、地下鉄で1駅だったでしょうか、非常に近かったのです。 -
壁の前にある、石の舞台(?)で飛んだり跳ねたりしている若者達。
この芝生の風景だけを見ると、なんだか普通の公園の様に見えます。 -
メモリアルの敷地内にあった、変わった建物。
ひょっとして、あれ教会? -
残念ながら早朝で入れませんでしたので、外からカメラを入れて取った1枚。
北欧の教会っぽい雰囲気。 -
ちなみに、この教会は昔はもっと教会らしい建物だったよう。
-
昔の教会の、十字架でしょうか?
-
朝早かったため、ほとんど人がいませんでした。
時々ある、説明書きを見ながら暫く歩いていました。
ちなみに、私、実はベルリンウォールメモリアルとイーストサイドギャラリーをごっちゃにしてまして、「あれ、壁の絵がないわ??」と疑問に思ってました。
一旦、朝ご飯食べにホテル帰るついでに、もう一度調べてみよう。 -
折角、ベルリンウェルカムカードがあるので、適当に来たトラムに乗って、適当なところで降りました。
(明らかに迷子になります)
ベルリンは、街中にも結構緑が多い気がする。 -
自転車用の信号、発見!
-
日曜日なのに開いているお店が。
ちなみに、カフェにも日曜の朝早いのに開いている店がありました。 -
ホテルに帰って、朝ご飯。
一杯食べていますが、恥ずかしいのでオムレツしか出しません。
オムレツの具は全部、といったら、チーズにキノコにトマトにと、色々具沢山で美味しかったです。 -
さて、ホテルで再度確認した所、私の見たい壁の絵は、「イーストサイドギャラリー」という東駅の近くにある事が分かりました。
ちょうど、次に行きたい場所も同じ方向なので、一緒に行ってしまう事にします。
アレキサンダープラッツからSバーンで……と思っていたら、リフレッシュ工事のためバス輸送になってました。ここで、ようやく、複数の区間が工事中で使えないので代替輸送になっている、と気がつきました。 -
バスに揺られて、東駅到着。
さて、ここからちょっと歩いたら、壁に行ける筈。 -
途中で見つけた建物。
学校ぽいのですが、窓ガラスがない……?
思わず、頭の中で尾崎豊の「15の夜」が流れます。 -
川を行く船。
いいなあ、アレに乗って、ベルリンの街を散歩してみても楽しいよな。 -
こういうペイントの絵と、かっちりしたヨーロッパ的な建物が同時に存在するのが、私の中のベルリンのイメージになりました。
-
ここからも見える、テレビ塔。
今回は迷子になったら、まずテレビ塔を探す事にしよう。うん、そうしよう。
(ランドマークの間違った使い方) -
またもや迷子になりながら、うろちょろしてみると……おや、この絵は?
-
来たー!
これがベルリンの壁の絵か! -
かつては、同じ街なのに、西と東を壁で隔てられていた街。
ここに住む人たちは、こちらの壁の向こうから、どんな思いで見てたんだろう。 -
さあ、では、気合いを入れて歩いてみて行くか。
-
時々足を止めて、
-
気になった絵を写真に収めながら、見学します。
-
手形が一杯ついた壁。
……このペイントがされる前にも、たくさんの人が、手を伸ばして壁を越えようとしていたんだろうか。 -
日本の富士山とかか書かれている壁の一部。
ここで写真では小さな字ですが、「あべちゃん、日本人は戦争したくないよ」といったような、日本語のメッセージが書かれていました。
メッセージには同意するけど……それを外国のメモリアルで、しかも油性マジックで書いてくるな。落書きと一緒だ!、とツッコミたくなった。おなじ日本人として、情けない気分になるのは、私だけでしょうか? -
壁の断面。
たったコレだけの薄さの壁が、同じ民族を2つに分断していたのか。
(実際には壁は2つあったとか、登れない様に有刺鉄線があったとか聞きますが) -
ここの壁で、一番見てみたかった絵。
しかし、ここの壁は、本当に落書きが多いです……なんで描くんだろう?という、疑問だけが残ります。せっかくのアートなのに……。
さて、見たい絵を見られたので、撤収です。
次の目的地に向かいます。 -
バスとSバーンとバスを乗り継いで来たのは、シュタージ刑務所という所です。
旧東ドイツ時代の刑務所で、現在は保存・公開されている建物です。
うっかり降りるバス停を間違えて、1つ早めに降りてしまったので、ちょっと迷子になりました。英語のガイドツアーは11:30からだから、あまり迷子にはなれないな……間に合うかな。
それに、なんかここ住宅街っぽいんだけど、本当にここなんだろうか? -
見つけた!
看板といい、入口といい、これっぽい。 -
ここは入場料5ユーロ。ベルリンウェルカムカードの割引はありません。
ガイドツアーが始まるまで時間があったので、まずは普通に見れるエキシビジョンから見て行きます。写真は、銃弾の後があった部屋です。 -
時間が来て、ガイドツアーが始まりました。
ガイドツアーは英語とドイツ語があります。英語は回数が限られていますが、ドイツ語は結構頻繁にしていた印象。なお、ガイドツアーは無料です。
もしこの刑務所を見学に行くなら、ガイドツアーに参加する事をお勧めします。
見られる範囲が全然違う。
最初30分ほどは、説明のビデオを見ます。その後、ガイドさんに連れられて、実際の建物を観に行きます。 -
U-bootと言われる、囚人(とされてしまった人)が入れられていた所。
-
部屋のドアが重々しい。
-
多分、これでもまだマシな方の部屋だった筈です。
詳しい説明は英語なので分かりませんでしたが、環境が劣悪だった、というのはなんとなく分かりました。 -
中に入れられた人は、満足に外も見られなかったらしいです。
この窓を見れば、なんとなく分かります。 -
いかにも暗そうな部屋の中。
-
分かりやすい様に露出をいじってますが、実際はもっと暗かったです。
こんな所に入れられたら、そりゃ気持ちが堪えられない。 -
多分、この辺りは尋問室だったはず。
-
廊下に張り巡らされたコード。
部屋の会話を別の所から聞き取る為でしょう。 -
階段の所も、こんな重々しい物が。
これでは逃げられない。 -
ここの展示は、ただただ怖かった。
私は色々あって過去に鬱をやっているのですが、その時に思い知ったのは「人を(精神的に)壊す事は、実は簡単だ」と言う事。手段と方法さえ選ばなければ、自分で相手を殺さなくても、精神的に殺す事も、相手にナイフを渡して「これを使えば楽になれるよ」なんて囁いて、自殺に追い込む事も簡単なんだな、と知りました。 -
そして、この刑務所には、人を精神的に殺す為の技術が詰まっている。それが、たまらなく怖くて、哀しい。そして、それを保存し、こうやって公開し、ガイドツアーまでしてるドイツは凄いと思いました。
-
ここも尋問をする為の部屋の模様。
録音機回して、「尋問はここまでだよ」と言って油断させておいて、クローゼットの中にもう一個録音機仕込んでおくとか、
尋問後の椅子の汗をチェックするとか……尋問って、本当に怖い。 -
ここはタイガーケージと言われる所。
囚人は、運動として、1日に何分かここで歩く事を許されていたそうです。その代わり、腕は体の後ろに組んで、走ってはだめだったとか。
……精神的にも体力的にも、逃走は難しいな……。
ガイドツアーは1時間半ほどの時間でした。
英語はほんのりとしか分からないけれど、それでも繋ぎ合わせる単語と見た物で、思う所はありました。 -
さて、街に帰ります。
今度は、トポグラフィ・オブ・テラーに向かおうか、と考えていたのですが、体力的に限界が来ていました。実は日本からここまで、あまりしっかり寝れていないのです。
ホテルに帰って一休みする事にして、アレキサンダープラッツを目指します。 -
駅に来てみると、広場に一杯露店が出てました。
見ると、大道芸もそこここで行われています。 -
ウインナーの屋台を見つけたので、
-
買ってみました、カリーブルスト。
味はなかなかおいしい。ただ、やっぱりポテトも欲しい! -
露店で面白い物はないかな?と思いましたが、微妙な物しかなかったので、何も買いませんでした。
では、ホテルに戻って休憩して、また観光に出ようか。 -
ホテルに帰り、夕方16時に一休みに寝て、起きたら日付が変わっていました。
カリーブルスト、もう一個食べようと思ってたのに!
しかたないので、ホテルのラウンジで軽食を食べて再び寝ます。
明日は、朝から予約を入れてある所があります。日本にいる時に、唯一準備ができた所です。時間に遅れるわけにはいかないから、しっかり寝て、ちゃんと起きないとね。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
14’初めての夏のヨーロッパ!(ベルリン・コペンハーゲン+α)【1】~ 初めましてベルリン!
2014/08/09~
ベルリン
-
次の旅行記
14’初めての夏のヨーロッパ!(ベルリン・コペンハーゲン+α)【3】~ ベルリンの街を見下ろして朝食を
2014/08/09~
ベルリン
-
14’初めての夏のヨーロッパ!(ベルリン・コペンハーゲン+α)【1】~ 初めましてベルリン!
2014/08/09~
ベルリン
-
14’初めての夏のヨーロッパ!(ベルリン・コペンハーゲン+α)【2】~ ベルリンの壁を巡る旅
2014/08/09~
ベルリン
-
14’初めての夏のヨーロッパ!(ベルリン・コペンハーゲン+α)【3】~ ベルリンの街を見下ろして朝食を
2014/08/09~
ベルリン
-
14’初めての夏のヨーロッパ!(ベルリン・コペンハーゲン+α)【4】~ 渡り鳥ライン・列車でフェリーに乗り込...
2014/08/09~
ベルリン
-
14’初めての夏のヨーロッパ!(ベルリン・コペンハーゲン+α)【5】~ ハムレットのお城を観に行こう!
2014/08/09~
コペンハーゲン
-
14’初めての夏のヨーロッパ!(ベルリン・コペンハーゲン+α)【6】~ 花と緑に癒される
2014/08/09~
コペンハーゲン
-
14’初めての夏のヨーロッパ!(ベルリン・コペンハーゲン+α)【7】~マルメお散歩
2014/08/09~
マルメ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2014年:初めての夏のヨーロッパ!(ベルリン・コペンハーゲン・マルメ)
0
50