2014/06/22 - 2014/06/29
117位(同エリア2132件中)
ottoさん
幸いにも昨日の雨は上がり5時過ぎから起きて待つこと暫し、朝日に染められてゆくマッターホルンを拝むことが出来ました。
7時に朝食を終え登山電車に乗って[ゴルナーグラート] 尾根に向かいます。
仰ぎ見るモンテローザやマッターホルン等の4000m級の山々、眼下に広がるゴルナー氷河の大パノラマを観光した後、約3kmのハイキングを楽しみました。
午後はツェルマットのホテルに戻りフリータイム。デイナーは地元の名物料理をよく知る添乗員さんに連れられて近くのレストランへ行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
5時半起床 晴
日本人に人気の教会横の橋の上へ行くつもりでしたが、カメラ片手の西洋人男性が「こっちこっち」とベストポイントを教えてくれるようなので2人で後をついて行くことにしました。 -
山頂が赤く染まり始めています。
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ここで左に折れて階段を上って行くようなので必死で付いてゆきました。
帰り道の目印にと後姿を一枚パチリ。 -
村外れに近い山荘のデッキからバッチリと朝焼けに染まってゆくマッターホルンが見えました。(5時48分)
左側が東壁、右側が急峻な難攻不落の北壁です。 -
イチオシ
頂に雲がかかってきました。まるで煙を吐いているようにも見えます。
標高4478m 富士山と同じく独立峰の神々しい姿です。 -
永らく人を寄せつけない霊峰として崇められ、初めて制覇されたのは1865年イギリスのエドワード・ウィンバー隊だったのですが隊員の滑落事故死で問題になるなど悲劇的な結果となったと言われています。
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日本人隊初登頂は1923年 (麻生武治隊)、
北壁初登頂は1965年に成功したという記録があります。 -
もう赤くならないのかなぁ....
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もう少し見ていよう....
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赤くはなったけれど全容がくっきりとは見えにくくなってきて何とかならないものとやきもきしました。
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村はまだ眠りの中のようです。
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北側上空の雲も赤く染まっています。
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感動の数十分間でした。
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そろそろホテルに帰ろうかと気がつけば2人だったのがいつの間にか1人になっていました。階段の辺りではぐれたのかも...
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Vispa 川 に滑り落ちたりしてないかしらん?
以前、ヴェルサイユ宮殿で一人が迷子になった苦い体験があり、はぐれたら必ずその場に留まることと約束したことを思い出しました。 -
この辺りで待っていれば再合流できるかも...と
別のツアーで来ていた日本の女性と情報交換などしていると既にホテルに戻っていたらしく心配した添乗員さんが一緒に迎えに来て下さり恐縮の一幕でした。 -
ホテルへ戻る道すがら整然としたきれいなお墓を見ました。
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教会の直ぐ傍です。
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愛らしいマーモットの噴水像。マーモットはヒマラヤ、アルプス、北米などに広く分布するリス科の哺乳動物。
そう言えば梅田で買専たトレッキングシューズの店は”マーモット”というアウトドアスポーツの園門店でしたっけ。 -
かのエドワード・ウィンバーのレリーフです。
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妙高市が1994年にこの村の村長と観光局長を招待して以来友好関係を重ねて姉妹都市協定を結び「ツェルマット協会」が発足、1888年に記念碑が献納されました。
日本にはなだれ救助犬が贈呈されたとか。日本料理店「妙高」がオープンしました。(メーン通りに大きな看板がありました)
2013年京都のツェルマットファンが此処の近郊で山ツアーを行ったそうです。 -
大方の店がまだ開店していない時間帯だけれど早々と村のパン屋さんが仕事を始めています。美味しそうな匂いが...
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ホテルに「戻り7時から朝食のバイキングを楽しみました。
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イチオシ
混まないうちにと早めにホテルを出発し、登山電車の駅に向かいました。
通りの南は北とは少し趣が異なる風です。 -
イチオシ
23日にツェルマットに着いた時の ”Matterhorn Gotthard Bahn" 駅です。
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此方が今日乗車する登山電車 ”Gornergrat Bahn " 駅です。
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ゴルナーグラート鉄道はツェルマットとゴルナーグラートを結ぶ登山鉄道です。
長さは9km、軌間はメーターゲージで、全線アプトラックレールが敷かれています。 -
標高1604mのツェルマットから3089mのゴルナーグラートまで実に1485mの標高差を登るのです。自由席でした。
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右側の車窓からマッターホルンが近くに見えます。
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さっきまで青空だったのに空模様が怪しくなってきました。
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心配になってきました
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大丈夫かな~?
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途中の " Riffelalp"駅です。
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アルプス山脈は2000m〜3000m辺りが ”高山帯” そこから4000mくらいまでが "雪山帯"だそうです。
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あっち側にも軌道があるのかな?
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空模様が好転の兆しです。ちょっと希望がもてそうです。
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マッターホルンはペンニネアルプスに属する標高4478mの山で山頂にはスイスとイタリアの国境が通っていてそれぞれの麓はツェルマット、チェルヴィニアというわけです。
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因みに”Matt”は牧草地、”horn ”は山頂という意味合いがあるのだそうです。
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お天気はこの分なら尾根に上がっても心配なさそうです。
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" Riffelalp", ~ " Rotenboden" 駅を通過し登ること約40分、
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”Gornergrat "に着きました。
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何の形でしょう? snow board ?
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この山脈の北側に 2日後に予定されているぺルンアルプスがあって、アイガー、メンヒ、ユングフラウ・ヨッホが連なっています。
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いわゆる森林限界は1800m〜2500m(亜高山から高山帯)
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”ローテンボーデン” 駅です
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雪は真夏でも容易には融けないのでしょう。
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スイスはこれらの山脈とジュラ山脈と併せて国土の7割が山脈と言うのですから圧倒されます。
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右の建物にも人が吸い寄せられていきます。
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”クルムホテル”は朝、夕の景観が素晴らしいと聞いています。
売店なども有ります。トイレを済ませてから又ゆっくりと観光しましょう。 -
150周年記念のクーポンでチョコレートがもらえるというので先に受け取ります。
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標高を示すプレートがが壁に貼り付けてあります。
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大勢の観光客が集まって思い思いに写真を撮ったりあかず眺めたりしています。
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鉄道会社のリーフフレットを広げて眼前に広がる山々の名前と照らし合わせてみました。
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左から右へ目を移すと モンテローザ(4634m)、グレンツ氷河、
リスカム(4527m)、カストル(4226m)とボリュックス(4091m)の双子山 ,ツべリンクス氷河、ロッチャネーラ(4075m)、ブライトホルン(4165m)、マッターホルン・グレイシャーパラダイス(クラインマッターホルン)(3883m)、テオドール氷河、
マッターホルン(4478m)だと添乗員さんに教わりました。 -
〃
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〃
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〃
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息を呑むスケール ”ゴルナー氷河 ”
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右に目を移していって...
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更に視線を右に移して撮影します。展望台は左下です。
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ゆるゆるとスロープを下りて行きます。
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そろそろ引揚げです。駅に戻ります。
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アプト式レールがしっかりと見えます。
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ステップがバリアフリーにはなってないので、よいしょと乗り込んで
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白く輝く峰々に名残を惜しみつつ
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ゴルナーグラート駅から5分ほど下ります。
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”ローテンボーデン”で降りてそこから3時間のトレッキングです。
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ともすれば遅れがちになるので気合を入れて歩きます。
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高山の花が目に飛び込んできました。
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何とも愛らしくアップで撮ります。
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デイジーのような可憐な花はプリムラのようでもあり...
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遅れないようにしながらも、
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気になる花に足が止まります。薄紫の可憐な花の群れが地表にへばり付くようにかたまって咲いています。生きる知恵ですね。
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光線がきつい時は身体で日陰を作るといいですよと教わりました。
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空気がきれいなので色鮮やかです。これらの色は昆虫を惹きつけるとともに
紫外線対策にもなるとて化粧品に利用されているらしいのです。 -
青い水を湛えた小さな氷河湖が下方に見えます。
そこまで行く人と残って腰をおろす人に 分かれました。 -
足元がふらつくので上で待つことにしました。
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イヤホーンガイドから元気組を案内する現地ガイドさんの説明が聞こえてきます。
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快晴の青空が気持ちいい。
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心拍に多少の不安を抱えているので指を差し込んで酸素が十分巡っているかどうか調べて貰いました。
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数値がおかしいと言われ「それなら救急車ですか?」といって添乗員さんをびっくりさせてしまいました。
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あれにみゆるは双子の山?
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ケルンを見つけました。
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黄色の花もあちこちに見られました。いい時期に来れてラッキーです。
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すれ違った金髪のカップルがゆびさすあたりにも…
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元気組が戻ってきて皆が揃ったので記念撮影です。オールスターキャストです。
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歳の割りには 頑張って歩けたほうです。
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四方八方雪山に囲まれる爽快感に浸りました。
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ぼつぼつ引き返します
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ローテンボーデンからツェルマットまで下りです。
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麓の村に戻ってきました
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馬車がゆったりとした足取りでメインストリートを行きます。
元気な人たちはこれからロープウエイでクライン・マッターホルンまで行くようですが、ちょっと疲れたので先にホテルへ戻ります。 -
早朝見かけたパン屋さんに寄ってホテルの部屋で食すランチのパンを買いました。とても可愛いお嬢さんで頼み込んで写真を撮らせて貰いました。
温め直してもらって美味しかったですよ。 -
タップリと午睡して後、夕食は添乗員さんに連れられて村の食堂に出かけました。
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有志でラクレットに舌鼓を打ち
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ピツァを注文してシェアーしたりして
今日のトレッキングの話題などで盛り上がりました。 -
ベッドに入ってホテルの案内冊子を見ていると表紙の美しい写真が目に入りました。
この時期まだ深い雪道があって日によっては凍りついているため通行を阻んでいるという現地ガイドさんの報告で”逆さマッターホルン”の見られる池には行けなかったのは何とも残念でした。
明日も晴れますように。。。
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