2014/06/22 - 2014/06/29
102位(同エリア2142件中)
ottoさん
氷河特急 " Glacier Express " はスイスを代表する山岳リゾートを結ぶ伝統の横断ルート。
既に東方のサンモリッツ〜ダヴォス〜クールと2時間走破した列車がクールから更に約6時間かけて西のツエルマットを目指す旅です。
移りゆく車窓の絶景を楽しみながら座席に運ばれるランチを堪能しツェルマットへは17:00到着予定。ここで2泊します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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Bernina Expressha ルートの右下・サンモリッツを観光してクールを経由する全8時間の乗車体験プランもありましたが、次回リヒテンシュタインの旅のお楽しみにとっておくことにしました。
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Bernina Express は イタリアとの国境付近をいくつもの谷、橋、トンネルを抜けて時速 34km で走る「世界一遅い特急」です。
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Chur (585m) から Zermatt(1604m )まで標高差 約1000m余をアップ・ダウンすることになります。
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保全点検中のようです。
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赤い車体がいかにもスイス。
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隣のホームに停車しているのは白地に赤。
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出発時刻が近づいています。
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天井の両サイドもガラス張りの展望車です。一等車指定席はゆったりしています。
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走り始めました。
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右に見えるのはライン河です。
トーマ湖に端を発したラインの源流はライヒナウ辺りで他の川と合流して北上し、ボーデン湖へと向かうアルペンラインと呼ばれています。そしてドイツ〜北海へと大河となって流れていきます。 -
氷河期末期にフリムス近辺で大規模な山崩れが発生し「スイスのグランドキャニオン」・「ライン峡谷」と呼ばれる壮大な峡谷が出来ました。
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ランチが運ばれてきました。
まずはサラダから.... -
川上に向かっているので川は細くなります。
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記念のロゴ 入りプレートです。
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ポークソテー ドライプラム詰
パセリのシュッペツェレ
ホーレンソウ添え -
反対側の座席は日差しが眩しくて辛そうです。
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針葉樹の向うに遠くの峯が輝いています。
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[ディゼンティス] はスイス最大のロマンシュ語圏コムュニィテイーで、壮大な修道院が村の中心的存在です。標高1130mです。
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修道院施設は1683年から1695年にかけて建てられ、2つの塔を持つ教会があります。
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パノラマ展望車のガラスが反射してすっきりと撮れませんでした。
標高は1130mあります。 -
山紫水明 豊かな土地のようです 。
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〃
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〃
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3000m級以上のの山々が.....
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あるいは遠く
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〃
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あるいは近くに
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様々な表情を見せています。
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デザートはドムレッチ風チェリーケーキ
全て美味しく頂きました。 -
右も左も残雪輝く高峰が聳え立っています。
まさにアルプスのまっ只中です。 -
あっという間に雲がかかって姿が見えなくなるかと思えば、、
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静謐な湖が穏やかに山の姿を映し出しています。
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標高2033mの「オーバーアルプ峠」に差し掛かりました。
列車は歯車の力でルート最高地点まで上って行きます。 -
たくさんの湖が点在しています
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小さな滝も見えます
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牧草地のようです
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牛がのんびりと草を食んでいます。
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キリストの磔刑像が立っています。
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動物達は酸素が薄いのに生きてゆけるのが不思議です。
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この辺りには黄色い花をつけた高山植物が散見されます。
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晴れてきました
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山が途切れて雪も被ってないのは標高670mの[ブリーク]か
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[フィスプ] あたりかな?
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やがて山間の開けた土地に町が見えます。
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「アンデルマット」は12世紀にヴァルサー人によって築かれたといわれています。
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1435mですからオーバーアルプから既に600m下ってきたわけです。
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額縁の中の一幅の絵画です。
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ぐんと下って670mの[ブリーク]は1250年代に設立されたドイツ語圏の中心。
商業の中心地として発展し主要な交易ルートを確立したシュトックアルパーの城は列車からは見られませんが玉葱の尖塔で知られていると聞きました。 -
3日後に観光する予定のアレッチ氷河ハイキングの出発点だそうです。
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「フィスプ」〜「ツェルマット」区間は約2年半の工事で1891年に開通したそうです。
橋を架けトンネルを穿ち難工事だった でしょう。 -
数百年に亘って農業や牧畜だけで暮らしてきた人たちにとって
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観光中心の暮らしへと劇的な変化だったと思われます。
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新しい鉄道が齎した発展と豊かさを独自の工夫と努力で一大観光地として守っているのはお見事です。
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何両連結なのか数えていませんが先頭はずっと先のほうです。
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線路脇に小さな家が一軒....
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高度が上がって雪嶺が顔を出しカラマツバヤシの森を過ぎて
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木造の観光施設の建物が見えてきました。
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17:00 標高1604mツェルマット駅に着きました 。
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車乗り入れ禁止・歩行者天国の村です。
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駅前広場に馬車が待機しています。
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ホテルは徒歩10分の所にあるのだそうですが記念に馬車で行くことになりました。
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カポカポ と揺られてホテルに到着。
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村一番と評判の「モンセルヴァン・パレス」ホテル。
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ロビーに足を踏み入れ落ち着いた雰囲気に惹かれました。
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3階に上がって直ぐ正面左手のドアを開けると
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リビングがありテーブルには歓迎のフルーツが置かれています。
右奥に折れるとそこは -
清潔なベッドルームです
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寝室の大窓を開けてびっくり! 雲海を頂くマッターホルンが見えたのです。
雲の具合で全容は中々容易に見えませんが感動です。 -
隣の洗面台は2つありゆったりと使えそうです。
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シャワールームは快適そうで
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バスタブもゆったり、着心地よさそうなバスローブが掛かっていることを確認。
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もう一つの通路を通り再びリビングに戻ってきました。
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ちょっと村を散策してみようとホテルを出ました。
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マッターホルンは南の方角になります。
ガイドさんに付き添ってもらって登山用の杖を買いました。
種類が豊富で値段もピンからキリまであって選ぶのに頭を悩ませました。 -
お土産屋、レストラン、いろんな建物が目を惹きます。
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教会の建物が見えます。
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セントピータースイングランド教会
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マッターホルンに登ったアルピニストの肖像 のようですが...
近くの山々で命を落とした登山者 埋葬されているところでしょうか。 -
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小さな流れの脇にオープンカフェがあります。
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此処もホテルのようです。
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マッターホルンの方に向かって緩やかな坂道を歩きます。
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雷が鳴り、雨がパラパラと降ってきて明日が心配です。
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バルコニーのゼラニュウムがアクセントになっています。
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ホテルに戻りました。
階段の脇にシースルーのエレベーターがあって天井にほのぼのした人形がのっかています。 -
ラウンジでウェルカムパーテイーがあった後
食堂に席を移し夕食を頂きました。 -
トマトジュースを注文してみましたが、ちょっと違和感があり、
水だけでよかったと後悔しました。 -
人参のクリームスープ
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メインはポークソテー 又は ビーフソテー カルバドス添え
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山並みをイメージしたアイスクリームケーキ
チョコレート添えが
あっさりと美味しく皆さんぺろりと完食でした。 -
テイーで後口もさっぱりして大満足のデイナーでした。
明日に備えて早々と就寝することに....。
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