2014/07/16 - 2014/07/26
194位(同エリア1017件中)
mahaさん
2014年1月末に突然決めた夏の東南アジア旅行。ユナイテッドのマイレージを使ってANAのバンコックIN、シンガポールOUTのチケットの予約をしましたが、途中近隣の国に行ってみたくなり、行き難そうな国ということで、ミヤンマーを選んでみました。シンガポールに行きたくて取ったチケットなのに、ミヤンマーのことを調べていくととても魅力的な国で、旅行の重心がどんどんミヤンマーに傾いて行っていました。
実際に訪れてみても、私にとってその未知の魅力は裏切られることなく、穏やかな人々のなかで安全に楽しく旅することができました。
発展途上国を旅した中では、一番といってよいほどストレスを感じない国でした。
バガン2日目は、50kmほど離れたところにあるポッパ山へ遠出してみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月20日
ズフリティーホテル前の5thティリピサヤ通り
わんこさんたちが連れだって走っていきました。朝のミーティング?
野犬ではないそうです。
飼われている家があって、夜は家に戻るんだそうですよ。 -
ホテルの前には馬車やレンタルバイクが待機しています。
-
すぐ近くには牛さんだっています。
-
まっすぐ歩いて行ったら、メイン通りに出ました。
ここを左に曲がるとシュエジゴン寺院に出ます。 -
メインのティリピサヤ通り
-
ホテルに戻って朝食にしよっと。
道の両側にぽつりぽつりと屋台が出ていて、てんぷらのようなものを揚げていました。う〜ん、いい匂い〜(^.^) 食べた〜い!
お財布持ってきていませんでした・・残念です・・・
後で買おうかな…と思って、忘れました。 -
ホテルの屋上は朝食会場
オフシーズンなので、テーブルの数は少なめです。 -
炒め物は美味しいですが、パン類は正直まずいです。
英国領だったせいかな…仏領だったらパンも美味しかったのかな…
卵料理もその場で作ってくれます。 -
今日はポッパ山に行くだけなので、ちょっと遅めのスタート。
9時に迎えに来てもらって出発です。
少し郊外に出たら牛車がいました。 -
あ〜ちょっとちょっと待って!
私馬車は知ってるけど、牛車って見るの初めてかも!!!って、車停めてもらって、記念撮影!
横で直立不動になっている私を尻目に、牛さんマイペースで行ってしまいました。 -
さよなら〜(^.^)/~~~
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ここはちょっと高原風ですね・・
そろそろポッパ山に近くなってきたということですね。 -
牛が貴重な労働力
-
ポッパ山の入り口あたりまで来ると、温度が1〜2℃違うようで、とても涼しいです。
この近くのホテルで「タウン・カラッ」のトイレはきれいではないので、ここで使用して行ってください…と、車を止めてくれました。 -
遠くに見える「タウン・カラッ」
ポッパ山のふもとにある岩峰がナッ信仰の聖地とされてきた「タウン・カラッ」・・・なのでしょうか。 -
ナッ寺院のあるタウン・カラッの標高は737m
ポッパ山のクレーターが飛んできて、ひっくり返ったなんて説もあるそうな・・・
高いところに建物を建てたがるのは、世界共通なのかな・・・ -
こんなお花が飾ってあるビューポイントがありました。
-
入口
運転手のニーニーさんから注意を受けてから、ナッ寺院へ行きます。
「バッグを開けると、サルが食べ物をくれると思って寄ってくるので、バッグは開けないこと」
「中のお土産、果物、飲み物は高いので、買わないこと」
「途中まではサンダル履いていても大丈夫だが、途中で裸足にならなくてはいけないこと」 -
入口からキラッキラです。
-
入口付近から、ありました!
この電飾のキラキラ感!コロコロのミヤンマー文字と相まって、入り口から楽しさいっぱい!
入口の白い像が「どうぞ〜こちらですよ〜」って招いていますね。 -
お土産物屋さんが並んでいます。
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お土産物屋さん、食堂が何軒か並んでいるところを抜けると、
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靴を脱いで預けるフロアーがあります。
預け料1000K、ノートに国籍と預けた数を書きます。
国籍、必要? -
ここからが本格的な階段になっています。
サルがたくさんいて、後ろからいきなり肩の上に乗ってきたのでびっくりして「ひゃ〜」と言ってしまったら、追い払ってくれました。
サルが怖い訳じゃないけど、いきなりだったので、びっくりした〜(@_@;)
しかも床を気を付けないと、お猿さんのフンの跡などが点在しているので大変なことになります。
ところどころお掃除はしていてくれますが、追い付かない。 -
途中ところどころにある、ナッ神の部屋。
「タウン・カラッ」には、37人の精霊ナッが祀られているそうです。 -
皆が小さな穴をのぞいています。
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下のほうで光っている物が、ありました。 なんでしょう・・・
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参拝に来ていたご家族
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あら〜、駕籠屋さんですね
しかし乗るほうは怖くないだろうか・・・ -
頂上まで、もう少し・・・
ここらへんになると、汗がしたたり落ちてきます。
相変わらず階段は汚いのですが、ところどころにお掃除している人がいます。
「お掃除にドネーションを…」っていうけど、バッグ開けるな…って言われてきてるんです〜〜〜ごめんね。。。 -
777段の階段、無事終了!(^^)!
運動不足の身を再確認させられます。でも、すがすがしい疲れです。 -
いい眺め〜
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頂上にあるナッ神の部屋のひとつ
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銅鑼、鳴らしていました。日本人が、神社で鈴鳴らすのと同じこと?
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頂上にある黄金の寺院
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キンキラきらきら〜〜〜〜
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お〜これが、かのボーミンガウさんですか?!
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いや〜全く任侠の世界ですね〜
メガネかけている人もいるし・・・
映画だったらサイコロでも振りはじめそうな雰囲気・・・ -
お札が張り付いているのは、なんだかとても俗っぽいですね〜。
ナッ信仰は土着の精霊信仰のようですが、あまりにも人間臭くて面白いです(失礼な言い方だけど) -
頂上でお猿さんにバナナをあげる家族。
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ミヤンマー美人。
頂上はとても風が強いので、髪の毛が舞い上がってしまい、撮り方悪くてごめんね。
とてもかわいい方だったのですよ。 -
どちらが、ボーミンガウさんでしょう。
横にベッドがあったのですが、ここがボーミンガウさんのお部屋だったのでしょうか・・・
1956年に亡くなった方だそうですが、自分のためではなく、みんなのためにお釈迦様に(ナッ神ではないそうです)祈りを続けた方だと、とても人気があるのだそうです。
肉体は無くなったけど、彼はまだポッパ山にいると信じられているのだそうです。 -
すごく楽しいところでしたが、そろそろ降りることにします。
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途中にポッパ山の歴史の絵があります。
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伝説によれば、ポッパ山には花を食べる鬼女が住んでいた。
王に捧げる花を集めにバガンから通っていた忠臣は、美しい姿に変身した鬼女と出会い恋に落ちた。 -
二人の間には双子の男の子が生まれた。
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しかし、忠臣は王の咎めを受けて殺されてしまった。
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嘆いた鬼女は亡くなり、
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双子の男の子はやがてポッパ山の守護神となった。。。というお話が、非常にわかりやすく描かれていました。
これなら、どんな人にもわかるね! -
サンダルを受け取って、足の裏をウエットティッシュで丹念にふき取ってから、降ります。
真っ黒でウエットティッシュ何枚も使いました。
タウン・カラッにはウエットティッシュは必需品です。 -
最後に、入るときに見たキンキラの部屋の中
なんだか怪しげなショーでも始まりそうな舞台に座っておられます。
3大仏教遺跡のバガンの近くにこんな土着信仰の総本山があるのは、その対比がとてもユニークで面白かったです。寺院とパヤーが林立する静かなバガンと、こんなにはじけちゃってるタウン・カラッ、ナッ寺院! -
ぼけちゃったけど、サングラスをかけた方まで・・・ナッ信仰はとても人間臭くて、チョー楽しかったですヽ(^。^)ノ
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門前街
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少し下ったところに、花屋さんや果物屋さんなどが並んでいます。
[ポッパ]とはサンスクリット語に由来し「花のあふれた」といったような意味があるようです。
確かにバガンに比べると、緑深いところですね。
何か果物が食べたいな… -
グアバを買ってもらいました。
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これぞ東南アジアの働く女性という感じです!
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右は花屋さん
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ぽりぽりグアバを食べながらバガンへの帰途につきます。
道端で手を振っている人がいます。それも、ところどころで何人も・・・
日本じゃ「うちで、ぶどう狩りどうですか〜」とかの呼び込みかななんて思いますが、
「なんで?」って聞くと[ただ、ハローって言っているんですよ」
「えええ〜うそ〜(@_@;)」
何度も聞いてしまいましたが、そのような答えでした。
何かを求めている訳ではないの?と、どうしても理解できない私でした。 -
ヤシの実のお土産屋さんに寄りました。
-
-
お土産のタマリンドやココナッツのお菓子など・・・
買いましたが、ただビニールに入っているだけで、家では家族は恐怖におののいて食べないので(・・;)、私一人が毎日少しづつ始末しています。
誰か、お土産の作り方をプロデュースしてあげてください<m(__)m> -
牛さんも昼休み中でしたが連れてきて、セサミオイルを挽くところを見せてくれました。
私も何周か乗せてもらいましたが、バランスを取るのは意外に難しかったです。
でも、人が乗るのは必要なんだろうか・・・ -
ココナッツからスピリッツを作っているところ。
試飲させてくれましたが、好みに合わなかった、ごめんなさい。。。 -
なんだっけ、これ。前の写真の鍋の向かい側にあったので、お酒つくりの何か。
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雨期でもこんなにすごく乾いた大地です。
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ラペットゥ
ミヤンマーのお茶受け
真ん中のがお茶の葉。周りにあるゴマや揚げたスライスにんにく、豆などをかけて食べます。
全部食べ終えるまで容器に入れて置くわけではなく、毎日新しいのと取り換えるそうです。
お茶うけに揚げたにんにく混ぜるの?!と、一瞬驚きましたが、暑さを乗り越える知恵なのでしょうか。
最後にほのかにお茶の葉の苦みがあり、想像以上に美味しいです。 -
美味しいのですが、グアバも食べたしこれからランチも控えているので、少なめにしておきます。
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ここに鶏が一羽いまして、鶏が大の苦手な私は逃げ回ったため、大笑いされました。
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屋根はヤシの葉。
ヤシはまったく捨てるところなく、全部使うのです。。。とのこと。 -
途中で給油します。
はっきりした値段は忘れましたが、ガソリンは結構高いようでした。
ミヤンマーは産油国なのに、精製技術がないので、タイに原油を輸出してガソリンや軽油を逆輸入しているんですって。そりゃないよね。かわいそうに・・・ -
バガンに帰ってきてランチにします。
[クイーン レストラン」 -
ビールに隠れているピーナッツ、小さいけど美味しかった・・・
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レストランの前にあった水飲み場で、通りがかりの女性たちが水飲んでいました。
隠し撮りだね、すみません・・・ -
明るい女性たち
-
デザートにフルーツを出してくれました。
-
タマリンドですね。甘酸っぱくて、おいしいです。
さっきの街道沿いのヤシの実屋さん、こういう風に包めばいいんだよ。 -
ここのレストランは安かったです。
料理2品、ご飯2、瓶ビール1、水1で、7200Kでした。
味も美味しいですよ。
今回ミヤンマーでいろいろなものを食べた訳ではありませんが、口をつけて「これはどうしても食べられない」というものは、ありませんでした。 -
クイーンレストラン
バガンでは場所はどこ…と説明できないのが、残念です。
ニャウンウーとオールドバガンの間です。 -
ホテルでお昼寝後、夕方は馬車で近くのシュエジゴン寺院へ行きます。
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すぐ着いちゃった。朝の散歩でも近くまで来たくらいの距離だからね・・・
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シュエジゴン寺院
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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参道の両側にはお土産物屋さんが並んでいます。
サンダル保管しといてあげるからネ・・と、ちょっとしつこいお姉さん。 -
参道
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中も広いです。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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この方の視線は中央にある本堂に向いているんですよ。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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なんか仏壇にこんなのがあったような・・・気がするだけね。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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真剣な祈り
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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ミヤンマーにはわんこさん多いです。
そしてみな、このような犬種です。
どこに行ってもわんこさんいますが、邪険にされているわけではなく、やはり生き物を大切にする仏教徒の国なんだな・・・と。。。シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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途中から案内してくれた女性が、ラッキーブダ、ラッキーブダ・・・というので、Ipadで写した方の写真からやっと発見しました。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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ここにいらっしゃいます。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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そしてこの左下の円のところから、お祈りするのだそうです。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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どれを見ても、なんか笑ってしまうような(失礼)人間的な可笑しさがあります。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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まだまだ時間があるので、もう一か所行ってもらうことにしました。
この御者さんはニーニーさんのお兄さんの友人だそうで、直接料金のやり取りはなく、ニーニーさんを通して支払うので、お互い楽です。 -
行ってもらったのは、「ブーレディー寺院」
夕日がきれいに見えるところらしいのですが、今日もやっぱり見えませんでした。
滞在中夕日や朝日を見るのは、あきらめました。
そして馬車は乗り降りの時意外に大変で、乗っているときも腰が疲れました。私にはこの位の距離でちょうど良かったのかもしれません。 -
ブーレディー寺院
急ですが登れます。 -
いい眺めです。
バガンの寺院で初めて登りました。
この風景はやはり登ってみないと、わかりませんね。 -
でも、風が強くて・・・
曇っていても紫外線は届いているので要注意ですが、風が強いと日傘も帽子も使えないので、内心焦っています。
実はミヤンマーは紫外線注意を喚起されてる国なんですよ。
紫外線指数は8を超えると人体に悪影響が出るとされるのに、ミヤンマー各地で10~13を観測したんだそうです。(11以上は極限レベル)
なので、大分気をつけてはいたのですが、風があると傘も帽子も使いにくいので(T_T)
きっと大分浴びてしまったな・・・
日焼けが気になるような人は東南アジアに来るんじゃない!!…と自分で思うのですが、でもシミができることを考えるとやはりツライです<+ ))><< -
下では観光客たちが乗ってきた馬車が待機しています。
-
これが私が乗ってきた馬車。
御者さんの話では、
バガンでは安い馬は200~250$程、普通で300~400$、いい馬だと500$位が相場なんだそうですよ。
この子は力も強くてとてもいい馬なので、500$したといっていました。
帰ったらちょっといい目の飼い葉食べさせてあげてね…って、この子にもチップあげましたが、届いたかな?(p_-) -
砂地なので、自転車はこげません。
-
馬車さんにお店に寄ってもらうのを忘れたので、自力でビール買いに行きます。
-
近くにケーキ屋さんがあったので、ソフトクリームも食べま〜す。
-
ビール持ってぶらぶら帰ります。
夕暮れになって電気がついてきて、ちょっときれいになってきました。 -
ホテルに帰着。
今日はタウン・カラッの777段が効いたのか、疲れました・・・
プールサイドで何か飲もうかな…とも思いましたが、女性一人で夜プールサイド…というのは、ちょっとためらわれ、結局また買ってきたビールの部屋飲みで終わりました。 -
テレビ見ながら、部屋飲みのビール
お休みなさ〜い…zzzz・・・・
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この旅行記へのコメント (2)
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- 空飛犬quillさん 2014/08/11 09:09:24
- おはようございます
- mahaさん
ボーミンガウ一家笑えますねえ。
ありゃどう見ても、あっち系俗人ですなあ。
何となく「ビートたけし一家」を想像してしまいました。
東南アジアは結構ワンコ放し飼いですが、この旅行記のように日中は徒党を組んで夜は自分の家に帰ると言うのは初耳でした。
幸せなワンコ達です。
空飛犬quill
- mahaさん からの返信 2014/08/13 13:31:37
- こんにちわ
- 空飛犬quillさま
こんにちわ!
ミヤンマーってどこへ行っても、わんこさんたち、すごく多いんですよ。
空港の滑走路付近にいたのには、びっくりしましたが…
夜に野犬に吠えられて怖かったとおっしゃる方もいますが、見かけたほとんどの犬はそんなに痩せている訳でもなく、ギラギラしている訳でもなく、エサはきちんと食べているような感じでした。その上で昼間は自由にしているような感じで、散歩も食事も人間に管理されているうちのわんこ達よりずっと、犬本来の生活を送っているのではないかと思わされました。
でも乾季の暑い時期には40度〜45度位になるそうで、わんこさんたちも暑さ対策、大変でしょうね…
maha
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