2014/07/16 - 2014/07/26
63位(同エリア489件中)
mahaさん
2014年1月末、ユナイテッド航空のマイレージレギュレーションが変わるというので、急遽7月に東南アジア旅行をすることになりました。バンコックイン、シンガポールアウトのチケットを得、もう1国、近隣の国に行ってみたいと計画しました。
タイから私が初めて訪れる国として、ラオス、カンボジア、ミヤンマーを候補にし、その中でバンコックやシンガポールとLCCでつながっている国(ラオスは飛んでいない、カンボジアは飛んでいる、ミヤンマーも飛んでいる)、尚且つヴィザを日本で取得しなくてはいけない少々行き難い国(ラオスはヴィザ不必要、カンボジア必要、ミヤンマー必要)ということで、ミヤンマーを選びました。
最初はそんな理由で行くことになりました。
昔のビルマ、英国の統治、日本軍の占領、イラワジ川、軍事政権による長きにわたる鎖国状態、アウンサンスーチーさん、ジャーナリスト長井さん殺害事件・・等々、頭の中でなかなか結び付きませんでしたが、訪れてみるととても魅力的な国でした。
2014年アセアンの議長国ミヤンマー、今とても熱い国です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月末に東京のミヤンマー大使館にヴィザを申請に行ったところから、ミヤンマーへの第一歩が始まりました。
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JR大崎駅から徒歩10分ほど、北品川の住宅街にあります。
生まれ育ったところから近いので、懐かしい気持ちで歩いていきました。
ヴィザは3〜4日で発給されました。3000円でした。 -
帰途、高田の馬場にあるミヤンマーレストラン「ルビー」で初めてミヤンマー料理を食べてみました。
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モヒンガー、食べやすく美味しかったです(麺は日本のそうめんを使っているとか、どおりで食べやすいわけです)。温和そうな奥さんが、日本風の味にはアレンジしていないと教えてくださり、ミヤンマーでの食事に少し自信を持ちました。
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さて、バンコック ドンムアン空港からLCCのエアーアジアでマンダレーに飛びます。
バンコック発10:50→マンダレー着12:15 エアーアジア 2400THB=7756円。 -
いつもの赤い機体ではなかった。
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ミヤンマー入国書類
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飛行機から空港建物まで、一応バスで。
お聞きしていた通り、日本の中古路線バスでした(~_~;)
非常口って漢字で書いてありました。 -
お〜広い!が、何もない!
そしてパスポートコントロールは一人一人の時間が長い(>_<)
エアーアジアのバスが建物の外で待っていますが、まず両替です。
100US$のピン札を出すと、50000K,10000K,5000K、1000K札の種類に分けて、機械でドドドド〜ッと数えてくれます。
コインはありませんでした。
100US$=96800チャットでした。日本円だと1000Kが100円ちょっとと計算していました。 -
束になるので、当然お財布には入らず、こんなビニール袋に入れてくれます。
建物出口右横の両替所に人だかりが出来ていました。いくつか並んでいる両替所の中で一番レートが良いようでした。
荷物チェックを受ける前に銀行があり両替している人も沢山いましたが、見たところレートはよくなく、外を見ると両替所が並んでいたので、そちらでしました。。 -
マンダレー空港
この出口を出たところで、エアーアジアのバスが停まっています。
両替所の並びにタクシーやシェアータクシーの呼び込みも沢山いて、タクシーは市内まで一律12000Kでした。シェアータクシーは4000Kだったかしら…すみません、定かではありません。 -
待っているエアーアジアのバスに乗ると、乗客名簿でチェックされます。
[楽しい旅はシートベルトで」と貼ってある、あきらかに日本の中古バスのエアーアジアのシャトルバス(無料)で市内まで1時間。
各人ホテルの名前を聞かれ、バスステーションから○○分位などと教えてくれます。が、この添乗のお兄さん、ここで自分の商売をしていて、自分の兄弟の車でマンダレーの半日観光はどうか…と勧誘してきます。
私は一人なので25000Kと言われたのですが高いと云ったら、同じホテルに泊まる人を見つけてきて、3人でシェアー1人12000Kでどうか・・・と。
いい商売してます! バスの中はお客さんの宝庫ですからね(^_-)
バスステーションの手前でワゴン車に乗り換えて、ホテルにチェックイン、荷物を置いてから半日観光に出かけました。 -
まず、ランチを食べることにしました。
マンダレーミーシャイ(ミーシャイではなく、ミーシャーだといっていました)が食べたいとお願いして連れてきてくれたレストラン。 -
入口
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マンダレーミーシャーの前に出てきたスープ(塩味で飲みやすい)とサラダ?漬物?
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マンダレーミーシャー、汁ありと無しがありました。
油っこくなく食べやすくて、美味しかったです。
ミーシャー 500チャット(Kと表示) -
レストランの前の通り。な〜んにもないですねェ・・・だだっ広いだけ。
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まず、王宮へ行きます。
ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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入口で10000Kの支払い。マンダレーの入域料でした。一度払ってしまえば、あとはフリーです。
旧王宮は日本軍と英印連合軍との戦いで1945年に焼失してしまい、建て直した新しいものなので興味がなく、私は入口で待っていました。 -
旧王宮は一辺3kmと広く、外壁の外には牛が草を食んでいたり、
ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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畑があったりしました。
中には住んでいる人もいるし、学校もあるそうです。
なので、旧王宮ですが、人の出入りは多いし、生活感もあります。ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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彫刻が素晴らしい木造のシュエナンドー僧院
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この国で唯一残るミンドン王時代の木造建造物だそうです。
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彫刻、素晴らしいです。
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シュエナンドー僧院
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一緒にシェアーしているのはこのお2人。
タイからいらっしゃっている、大学の同級生だという2人。「恋人?」と聞いてみたら、きっぱり否定されました。ホテルも各自で部屋を取っているし、すごく仲の良い独身友達なんだそうです。
信仰心は厚いです。 -
シュエナンドー僧院
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僧院横のお土産物屋さん
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シュエナンドー僧院の隣、アトゥマシー僧院
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1990年代に再建されたものだそうで、新しくて大きいです。
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広いけど、何もないです。
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シュエナンドー僧院の前で、小さなお坊さん。
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タイ人の彼女がお坊さんたちの写真を撮ろうとしているところへ一緒に写りこもうとする、おちゃめな彼氏。
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クドードォ・パヤー
バガンのシュエジーゴン・パヤーを模して建てられたもの。
729の小仏塔が境内にあるそうです。クドードォ パゴタ 寺院・教会
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クドードォ・パヤー
クドードォ パゴタ 寺院・教会
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ここでも花束を買って供えていらっしゃいました。
クドードォ パゴタ 寺院・教会
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クドードォ・パヤー
クドードォ パゴタ 寺院・教会
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クドードォ・パヤー
クドードォ パゴタ 寺院・教会
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サンダム二・パヤー
クドードォ・パヤーの隣にあります。
ミンドン王の弟王子、1866年に暗殺されたカナウンが埋葬されています。サンダムニ パゴタ 寺院・教会
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サンダムニ パゴタ 寺院・教会
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マンダレーヒルの南参道入り口にいるライオン、「チンテージーナッカウン」
マンダレー ヒル 寺院・教会
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車で上の駐車場まで一走り。
そこからエスカレーターで登ります。
本当は下から階段を歩いて登りたかったのですが、仕方ないです。でも、楽ちんでした -
マンダレーヒル頂上、スタウンピー・パヤー
マンダレー ヒル 寺院・教会
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カメラ1000K支払います。
マンダレー ヒル 寺院・教会
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これが、エスカレーターの塔
マンダレー ヒル 寺院・教会
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スタウンピー・パヤー
マンダレー ヒル 寺院・教会
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スタウンピー・パヤー
マンダレー ヒル 寺院・教会
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マンダレーヒル、スタウンピー・パヤー
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マンダレーヒル、スタウンピー・パヤー
マンダレー ヒル 寺院・教会
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お坊様方、英語のレッスン中。
週に1〜2回、英語でお話ししたいので来ています。。。って、聞こえてきました。 -
階段を下がるときは、ここを降りればいいのね
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スタウンピー・パヤー
マンダレー ヒル 寺院・教会
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スタウンピー・パヤー
きらきらです -
夕日を見るということなのですが、曇っていてみられませんでした。
マンダレー ヒル 寺院・教会
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靴は車の中に置いてきているので、エスカレーターから裸足のままで戻ります。
小石が痛い!
お坊様たちは裸足で歩いているのに、こんな短い距離も痛がってひーひー云うなんて、なんて軟弱な私なんだ! -
ホテルに戻る前に、スーパーへ寄ってもらいました。
着いたと同時にシャッターが閉まってしまいましたが、横の通路から入れてもらいました。
ビール500ml 3本+レモンウオーター=3100K
このタイ人のお2人はバガンに行く予定なのですが行き方を決めていなかったので、今日の車からの提案で、明日アマラプラなどマンダレーの近郊を回って夕方バガンに行くことになったようです。バガンに夜到着し(バガンまでは車で4時間だといっていました)、翌日バガンを観光して夕方マンダレーに戻るというコースで一人250000Kって言ってたかな?料金は定かではないのですが、そういう車の使い方もあるのね…と思いました。結構強引に話進められてたので、断りきれなかったのかも?・・・ -
今日の宿泊は[ホテル・ヤダナーボン」
マンダレー駅から5分位らしいですが、歩くことがないので、駅の近くかどうかは関係なかったです。
チェックアウト時支払い 65US$
<写真は翌朝に撮ったものです> -
部屋はごく普通
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使いませんでしたが、浴槽もありました。
ビーチサンダルがあり、このときは「?」でしたが、この後、バガンにもヤンゴンのホテルにもありましたので、ミヤンマーのホテルの浴室には常備品なのかもしれません。 -
まだ少し早い時間なので、ちょっと外に出てみます。街は街灯が少ないので暗いです。
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ホテル・ヤダナーボンの近く。
7月3日現在で、マンダレーには夜間外出禁止令が出ていましたが(イスラム教徒と仏教徒の抗争のため)、もう解除されたのでしょうか。町は暗いけど、人出はありました。 -
私もごはん食べようかな・・・
ホテルの屋上にレストランがありましたが、こっちのほうがいいや。みんなが食べているし。。。
小さな子のいる家族連れも食べているから、ここにしよっと。
ホテルの並びの交差点にある大きな屋台で食べることにしました。 -
何をどう頼んだら良いのかわからないので、「あの人たちが食べているものを食べたい」と、小さな男の子が食べていた物を指さしました。
男の子のお父さんが気を使ってくれて、お店の人に説明してくれました。
ありがとうございます(*^_^*) -
スープ、ご飯、おかずと野菜の切ったもの。
スープはパクチーが効いていて美味しい。ごはんも豆が乗っていて美味しい。おかずは4種類の中の一つを食べたら激辛で、悶絶して汗と涙を拭いていたら、周りの人が笑いながらポットのお茶を入れてくれたり、ペットボトルのお水を開けてくれたりしました。「あら〜、辛くて泣いているわ〜」って感じだったらしい。 -
屋台のお姉さん。女性が仕切っている屋台でした。
ミヤンマーの食事はおかずと交互に食べるものでなく、基本的にお米を食べるためのものですね。 -
水を汲んでいる少年
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この屋台で食べました。
おかず類は作って置いてあり、ご飯はその場で炒めていました。
美味しかったです。ごちそうさま(^。^)
屋台の夕食、1100K -
明日の朝は空港まで1時間近くかかるので、早起きしなくてはいけませんが、買ってきたビールで、ミヤンマー最初の夜に乾杯ですヽ(^。^)ノ
緑色の缶のミヤンマービールは飲みやすくて、とても美味しいんです。
ミヤンマー・エコノミック・ホールディングとシンガポールのフレイザー&ニーブの合併会社が作っている、国際的なビール大会でも優勝歴があるビールなんだそうです。
赤い缶はダゴンビール。アルコール度数が7%と高いですが、こちらもきりっとしています。 -
人口100万の、ミヤンマー第二の都市の中心地にあるホテルなのに、犬の吠える声や鶏の鳴き声、お経を読むスピーカーからの声にかなり寝不足の朝になりました(T_T)
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朝の托鉢中はお坊様は裸足です。
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5時半にチェックアウトして、
前夜から頼んでおいたタクシーで空港にむかいます。 -
一本道が続いていますが窓を開けているので、埃の風がびゅんびゅん入ってきて、もうこの時点でよれよれです。
セットした髪は埃でライオンのたてがみのようになり、汗が化粧にめり込んで、悲惨な顔になっています\(゜ロ\)(/ロ゜)/ -
とこどころにパヤーが立っている道をひた走ります。
空港まで12000K、約45分ほどで着きました。 -
昨日到着したマンダレー空港
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誰もいないので不安になります。
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ゴールデンミヤンマー航空カウンター
マンダレー→バガン25US$でした。
jaikochanさん! 一挙両得っていうのはないのか!って言ってましたが、できましたよォヽ(^o^)丿
バガン→ヤンゴンのチケットは旅行会社さんに頼んで、料金をドルに両替して日本の出張所に現金書留で送って・・・と大変だったのに比べて、ネットで簡単に買えてビックリしました。 -
がら〜ん。
時間になったら、係の人が呼びに来てくれました。アナウンスはありません。 -
手書きの搭乗券。素朴でいいですね〜
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この旅行記へのコメント (4)
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- ぱんスキュさん 2014/08/06 21:29:16
- マンダレー!
- mahaさま
ついにミャンマーに行ってこられたんですね!
自分が訪ミャンマーしたときは時間の都合上マンダレーを諦めたので、今回の旅行記は食い入るように見てしまいました。
そしてネットでチケットが取れるとは!
日本であれだけ苦労したのに…。
という思いを共有させて頂きました(笑)
続編も楽しみにしています!
ぱんスキュ
- mahaさん からの返信 2014/08/07 18:41:45
- RE: マンダレー!
- ぱんスキュさま
こんにちわ!
ホントにたくさんの方の旅行記を拝見して、ついに行ってきました、ミヤンマー!
マンダレーは半日の滞在で自分の好きなようには回れなかったですが、初めて訪れる国の新鮮さを味わいました。
でも正直なことを言うと、マンダレーはそんなに好きにはならなかったですね。
それはもしかしたら、接した人たちの印象も多分に影響しているのかもしれません。
Lccはちょっと簡単すぎてビックリでした。口コミに書いておきますね。
ぱんスキュさんのインド旅行記、なかなか拝見できなくて、すみません。
まとめて拝見して楽しませてもらいますね(^o^)
maha
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- 空飛犬quillさん 2014/08/04 09:18:08
- おはようございます
- mahaさん
ミヤンマーって言うと民主化されつつあると言っても、軍事政権下。
人々の暮らしがイメージできないんです。
だから、今までも興味がわかなかったのですけどね。
これから、都会へ移動されるので暮らしぶりがわかってくると思いますが・・・
わたくしのように今ほど豊かではない日本を知っている時代の人間には懐かしい国かもしれませんね。
空飛犬quill
- mahaさん からの返信 2014/08/04 20:11:25
- RE: おはようございます
- 空飛犬quillさま
私も軍事政権下の、アジアの最貧国の一つという国はイメージできませんでした。観光客とみると、「いい鴨」って感じで吹っかけてくるかな…・とか、軍服姿の人がいっぱいいるのかな・・・とか。
でも全くそんなことなかったですよ。
やはり仏教国で、もともとが穏やかな国民性なんでしょうね。
私も貧しかったエジプトを知っていますが、全く違いますね。
仏像に対しては、失礼ながら笑ってしまう部分があったのですが、すごく楽しい国でした。
maha
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