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ロンドンではすでに大英博物館、大英図書館、Kenwood House 等は訪問したが、ケンジントン宮殿はまだ訪れていなかった。と言うよりは、実は訪問予定に入れていなかったのだが、たまたまケンジントン公園まで来くることがあって、その時この宮殿が近くにあるのを知り、それで訪ねてみた訳である。<br /><br />ケンシントン宮殿は16世紀以来現在まで長年イギリス王室の住まいとされてきた( 正式な宮殿はセントジェームズ宮殿であるが )。ヴィクトリア女王はここで生まれ、孤独な幼年期を過ごし、またプリンス・オブ・ウェ―ズル夫妻( チャールズ皇太子と故ダイアナ王妃 )の住まいとして、更に2人の離婚後ダイアナ王妃の住まいとして使われていた。<br /><br />宮殿は一般に公開されているステートアパートメントと王室メンバーが住む別棟の2つに分かれている。<br />、

イギリスは楽しく、且つ愉快である ? ー Kensington Palace ( ケンジントン宮殿 )を訪ねて

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2014/06/01 - 2014/06/11

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Weiwojing

Weiwojingさん

ロンドンではすでに大英博物館、大英図書館、Kenwood House 等は訪問したが、ケンジントン宮殿はまだ訪れていなかった。と言うよりは、実は訪問予定に入れていなかったのだが、たまたまケンジントン公園まで来くることがあって、その時この宮殿が近くにあるのを知り、それで訪ねてみた訳である。

ケンシントン宮殿は16世紀以来現在まで長年イギリス王室の住まいとされてきた( 正式な宮殿はセントジェームズ宮殿であるが )。ヴィクトリア女王はここで生まれ、孤独な幼年期を過ごし、またプリンス・オブ・ウェ―ズル夫妻( チャールズ皇太子と故ダイアナ王妃 )の住まいとして、更に2人の離婚後ダイアナ王妃の住まいとして使われていた。

宮殿は一般に公開されているステートアパートメントと王室メンバーが住む別棟の2つに分かれている。

旅行の満足度
4.5
  • ケンジントン宮殿は広大なケンジントン公園の一角にある。たまたまこの公園を訪ねて歩いていたら、近くにケンジントン宮殿があるのに気が付き、見学してみることにした。

    ケンジントン宮殿は広大なケンジントン公園の一角にある。たまたまこの公園を訪ねて歩いていたら、近くにケンジントン宮殿があるのに気が付き、見学してみることにした。

  • ケンシントン宮殿の正面入り口であるが、通常の見学にはこの入口ではなく別なところから入るようになっている。

    ケンシントン宮殿の正面入り口であるが、通常の見学にはこの入口ではなく別なところから入るようになっている。

  • ケンシントン宮殿の全景。宮殿の前に銅像が建っている。一体誰の銅像だろうか。

    ケンシントン宮殿の全景。宮殿の前に銅像が建っている。一体誰の銅像だろうか。

  • 宮殿正面の銅像は国王 William ? ( ウィリアム3世、1689〜1702 ) の像である。彼がこの地に宮殿を建設した人物で、お妃である Mary ?( メアリー2世、1662〜94 )と自身の健康のために、ハンプトン宮殿から移って来た。

    宮殿正面の銅像は国王 William ? ( ウィリアム3世、1689〜1702 ) の像である。彼がこの地に宮殿を建設した人物で、お妃である Mary ?( メアリー2世、1662〜94 )と自身の健康のために、ハンプトン宮殿から移って来た。

  • 宮殿入り口前には小さな池があり、その中央にはヴィクトリア女王の堂々たる銅像が建っている。女王はここで生まれ、幼年期を過ごしている。

    宮殿入り口前には小さな池があり、その中央にはヴィクトリア女王の堂々たる銅像が建っている。女王はここで生まれ、幼年期を過ごしている。

  • ヴィクトリア女王の銅像の背後にケンジントン宮殿があり、かなりの距離を歩いて入り口まで行かなければならない。

    ヴィクトリア女王の銅像の背後にケンジントン宮殿があり、かなりの距離を歩いて入り口まで行かなければならない。

  • 入り口付近にはジョージアン王朝時代の服装をした案内係の人たちがいて、館内への案内をしたり、写真撮影に応じたりして、サービス精神が旺盛である。

    入り口付近にはジョージアン王朝時代の服装をした案内係の人たちがいて、館内への案内をしたり、写真撮影に応じたりして、サービス精神が旺盛である。

  • もう一人案内係の女性がいて、こちらの方も見学者から写真撮影の依頼が多く、忙しそうにしていた。

    もう一人案内係の女性がいて、こちらの方も見学者から写真撮影の依頼が多く、忙しそうにしていた。

  • 早速、中に入ってみた。絢爛豪華な内部に驚いた。

    早速、中に入ってみた。絢爛豪華な内部に驚いた。

  • これらは18〜19世紀の貴族たちが着ていたものである。

    これらは18〜19世紀の貴族たちが着ていたものである。

  • これは天井に描かれたもので、細部に至るまで緻密に描かれている。

    これは天井に描かれたもので、細部に至るまで緻密に描かれている。

  • こちらも天井に描かれたものである。

    こちらも天井に描かれたものである。

  • 宮殿内にもジョ―ジアン・スタイルの衣装をまとった案内人にがいて、写真を撮らせていただいた。最初人形が階段のところに立っているのかと思った。

    宮殿内にもジョ―ジアン・スタイルの衣装をまとった案内人にがいて、写真を撮らせていただいた。最初人形が階段のところに立っているのかと思った。

  • 館内では 「FASHION RULES 特別展」が行われていた。エリザベス女王やマーガレット王妃、故ダイアナ王妃が着ていた様々なドレス類が展示されている。<br /><br />これは故ダイアナ妃サウジ・アラビアを訪問時に着用した Scaret Silk のイブニングドレスで、1996年 Bruce Oidfield がデザインした。

    館内では 「FASHION RULES 特別展」が行われていた。エリザベス女王やマーガレット王妃、故ダイアナ王妃が着ていた様々なドレス類が展示されている。

    これは故ダイアナ妃サウジ・アラビアを訪問時に着用した Scaret Silk のイブニングドレスで、1996年 Bruce Oidfield がデザインした。

  • 1986年故ダイアナ妃が日本を訪問した時に京都で着られたSilk chiffon と Satinのイブニングドレスで、Zandra Rhodes がデザインした。

    1986年故ダイアナ妃が日本を訪問した時に京都で着られたSilk chiffon と Satinのイブニングドレスで、Zandra Rhodes がデザインした。

  • 故ダイアナ妃が着用されたドレス。刺繍が大変豪華で素晴らしい。

    故ダイアナ妃が着用されたドレス。刺繍が大変豪華で素晴らしい。

  • マーガレット王女が着用された Silk satin のイブニングドレス。手が込んでいて、大変美しい。

    マーガレット王女が着用された Silk satin のイブニングドレス。手が込んでいて、大変美しい。

  • エリザベス女王着用のドレス。

    エリザベス女王着用のドレス。

  • これもエリザベス女王着用のドレス。

    これもエリザベス女王着用のドレス。

  • 2時間余りの見学を終えて、外に出た。宮殿の前には広大な公園が広がり、あちこちに大きな樹木が連なり、大きな人工湖もあった。

    2時間余りの見学を終えて、外に出た。宮殿の前には広大な公園が広がり、あちこちに大きな樹木が連なり、大きな人工湖もあった。

  • 人口湖と言えども相当広く、全く自然のままである。あちこちに野鳥の姿が見える。

    人口湖と言えども相当広く、全く自然のままである。あちこちに野鳥の姿が見える。

  • 色々な種類の野鳥がいて、日本で見かけないような種類の水鳥もいる。

    色々な種類の野鳥がいて、日本で見かけないような種類の水鳥もいる。

  • この鳥はエジプトガン ( Egyptian Goose ) である。潮来メジロさんに教えていただいた。ありがとうございました。

    この鳥はエジプトガン ( Egyptian Goose ) である。潮来メジロさんに教えていただいた。ありがとうございました。

  • 白鳥が何羽もいる。これはコブハクチョウ ( Mute Swan )だろうか。イギリスでは白鳥はエリザベス女王の所有物で捕獲殺戮することはできないと言われている(つまり国が指定した特別保護動物ということであるが  )。 

    白鳥が何羽もいる。これはコブハクチョウ ( Mute Swan )だろうか。イギリスでは白鳥はエリザベス女王の所有物で捕獲殺戮することはできないと言われている(つまり国が指定した特別保護動物ということであるが )。 

  • ケンジントン宮殿の近くに外国の大使館がいくつか並んで建つているところがあり、見学しながら歩いてみた。これは日本大使館の建物である。

    ケンジントン宮殿の近くに外国の大使館がいくつか並んで建つているところがあり、見学しながら歩いてみた。これは日本大使館の建物である。

  • こちらはフィンランド大使館である。白い建物が周囲の緑に映えて、大変美しい。

    こちらはフィンランド大使館である。白い建物が周囲の緑に映えて、大変美しい。

  • ネパール大使館もあった。

    ネパール大使館もあった。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 潮来メジロさん 2014/08/23 20:47:26
    エジプトガンですね。ヾ(^o^)
    Tamegaiさん、こんばんは!
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > 色々な種類の野鳥がいて、日本で見かけないような種類の水鳥もいる。

    このコメントの画像の鳥さんは、私のヨーロッパ鳥図鑑には載っていませんでした。
    ひょっとすると、若鳥かもしれませんが、若鳥は私の鳥図鑑には載っていません。(T-T)

    この写真の次の写真(コブハクチョウの前の写真)の鳥さんは、エジプトガン(英名:Egyptian Goose)ですね。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    Weiwojing

    Weiwojingさん からの返信 2014/08/24 06:55:24
    RE: エジプトガンですね。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん、おはようございます。

    エジプトガンですか。初めて目にしました。顔に特徴がありますね。イギリスでは日本で見ることのないような鳥がたくさんいるようですね。ロンドンを離れ地方に行くと、もっと珍しい種類の野鳥がいるかもしれませんね。

    ところで、白鳥が口から何かヌルヌルしたものが出ていますが、これは何なんでしょうか。

    ご投票もいただき、ありがとうございます。

    Tamegai


    潮来メジロ

    潮来メジロさん からの返信 2014/08/24 22:32:00
    RE: RE: エジプトガンですね。ヾ(^o^)
    Tamegaiさん、こんばんは。ヾ(^o^)

    > エジプトガンですか。初めて目にしました。顔に特徴がありますね。
    > イギリスでは日本で見ることのないような鳥がたくさんいるようですね。
    > ロンドンを離れ地方に行くと、もっと珍しい種類の野鳥がいるかもしれませんね。

    私がロンドンのハイドパークで見た鳥さんは、以下の旅行記に載っています。お時間があったら覗いてみて下さい。
    http://4travel.jp/travelogue/10534745


    > ところで、白鳥が口から何かヌルヌルしたものが出ていますが、これは何なんでしょうか。

    嘴の先端からこぼれ落ちているしずくの事ですか。
    コブハクチョウも主な餌は水草なので、水草を食べる時に一緒に口に入った水を出しているものと思いますが・・・。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    Weiwojing

    Weiwojingさん からの返信 2014/08/25 07:39:59
    RE: RE: RE: エジプトガンですね。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん

    再々ありがとうございます。

    白鳥の嘴から零れ落ちているヌルヌルとしたものは、水草を食べる時に一緒に口に入った水をはき出しているのですか。

    潮来メジロさんの「ロンドン・ハイド パークの野鳥」を拝見しました。かなりいろいろな種類の野鳥が入るのですね。

    では、ありがとうございました。

    Tamegai

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