マンダレー ヒル Mandalay Hill

2019年12月に訪れた。宿泊したナイロン・ホテルの近くから乗り合いソンテオに乗った。
かなり遠回りした挙げ句、一対の巨...  続きを読む大な白いチンテが立つ南参道の入り口でソンテオを降りた。
料金は1,000チャット（約74円）。南参道で降りるミャンマー人はいなかった。地元のミャンマー人はほぼ全員が車やバイクで山頂近くまで行くのであろう。
私が訪れたとき、参道を歩いている人は少なく、大半は外国人だった。
Google Mapでは三つの寺院を確認できる。

Kusinayone Pagoda
マンダレー・ヒルの南参道入り口の周辺の寺院。入り口で有料で履物を預かってくれる。
参道から徒歩で山頂の寺院へ行く道はよく整備されている。往復で2時間もあればゆっくり見て回れる。

Shweyattaw Buddha Image
マンダレー・ヒルの中腹に当たるこの辺りは地味な雰囲気である。

スタウンピー・パゴダ
山頂にある立派な寺院。展望テラスからの眺めが素晴らしい。
地元のミャンマー人に大人気のムイヂーナッカウン。かなりリアルな二匹のコブラ像。金運を招くと信じられているようだ。  閉じる

投稿日:2020/01/27

マンダレーの駅前で、トンベインをチャーター20000K（1600円）して、マンダレーヒルや周辺の寺院（シュエナ...  続きを読むンドー僧院/チャウットジー・パヤー等）数か所を廻りました。

マンダレーヒルはふもとから、参道で登ることも、頂上までトンベインで登ってもらうこともできます。何も言わなかったので頂上まで連れていかれましたが、ふもとから参道で上がると1時間位かかるそうです。頂上では、1000Kの入場料がかかります。

頂上だけではもったいないので、参道をしばらく降りて、いくつかの仏さまをお参りしました。

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投稿日:2019/09/07

サンセットの名所ですが、私がマンダレーを訪ねたのは雨季の7月。夕方に丘に上りましたが、雲が多くてサンセットを見ることは叶い...  続きを読むませんでした。でも、この頃は赤いピーコックフラワーが満開だったので、赤い夕日の代わりになったと自分をなだめました。そんな感じで外国人観光客はマンダレーヒルにやって来ますが、ミャンマー人は2匹の大きなコブラ像があるムイヂーナッカウンを参拝するためにやって来ます。このコブラもナッ神だったと思いますが、記憶が曖昧です。  閉じる

投稿日:2019/11/16

ミャンマーの最後の王朝が栄えた古都マンダレーで宿泊したヒルトンホテルから旧王宮のお堀越しに見えたのがマンダレーヒルです。
...  続きを読む

マンダレーヒルは、旧王宮の北東にある高さ２３６ｍの丘で、全体が寺院となっているマンダレー最大の聖地で、山頂は夕日のスポットになっており、マンダレーヒルには、クドードォ・パヤーやサンダムニ・パヤー、チャウットーヂー・パヤーなどの仏塔の他にもいろいろ見所があります。

旧王宮そばからお参りしました。
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投稿日:2019/08/08

マンダレー市内の北側約6kmにある高さ230メートルの丘マンダレーヒルに早朝５時に起きて行ってみました。マンダレーヒルの麓...  続きを読むからトラックの荷台に乗り山頂に向かいました。頂上に到着するとパゴダがあります。そこのテラスからの景色が絶景だというので今回、登ってみたのですが生憎の雨、市内はどうにか眺められたのですが、朝日を拝むことはできませんでした。それでも旧王宮やマンダレー市内を一望でき早起きは三文の徳を実感できました。  閉じる

投稿日:2019/06/29

市内のホテルから三輪タクシーのトンベインで山頂まで３０分ほど、途中、何もないところで手を合わすドライバーです。丘全体が寺院...  続きを読むの聖地です。山頂からはマンダレーの街並みを一望できました。帰りは寺院巡りをしながら歩いて下山しました。  閉じる

投稿日:2020/09/06

エレベータ乗り場から10分ほど下へ行った所にあります。
参道から少し奥の、こんな所にあります。
地球の歩き方の欄外にあ...  続きを読むるように銭ゲバのおじいさんが線香を押し売りしてきました。
私がいくらか値段を聞いても何も言わず勝手に線香に火を点けます。
私は手を振って追い払っていましたが、友人が見かねて相場の何倍ものお金を払いました。といっても1500K程度ですが・・  閉じる

投稿日:2019/02/24

サンセットに間に合わず、結局二日連続で登頂しました。
ホテルのレンタル自転車で中腹のカー・ゲートまで登り、そこからは歩い...  続きを読むていきました。
初日は周囲のミャンマー人の後を追うように、そのまま自動車道を進みました。
ずっと緩い上り坂をだらだら歩くので大変疲れました。
エレベーター乗り場に到着しても順番待ちで、結局かなり時間がかかってしまいました。
二日目は中腹で自転車を降りた後、参道を進みました。
参道では履物を脱ぐ必要がありますが、かなり掃除が行き届いているので裸足でも問題なかったです。
参道は基本的に階段と平地なのでメリハリがあって歩きやすいです。
階段では頑張って昇り、平地ではだらだら歩くということの繰り返しですが、途中に仏像や彫像などの見学で気分転換にもなり、体力的に初日より全然楽でした。
場所取りは日没の1時間前からだったので余裕でした。
30分くらい前だと混雑してきます。
日中は正月でも暑いですが、日が暮れると肌寒いです。
初日は半袖短パンで昇り、日が暮れてからはフリースを着ましたが足元が寒かったので、二日目はロンジーも穿きました。  閉じる

投稿日:2019/06/08

車をチャータしてマンダレーヒルまで行きました。何もリクエストしてなかったのですがエスカレーターのルートに着いていたのでそれ...  続きを読むしかルートがないと思ってしまいました。上からはマンダレーを一望できましたが夕日までは待ちきれず下りてきてしまいました。帰りのエレベーターは結構並んでいて待ちました。  閉じる

投稿日:2019/03/02

ダウンタウンからタクシーをチャーターして、マンダレーヒルへ。
気を利かせたか知らないが、麓から。エレベーターでも良かった...  続きを読むのに。。。
入り口で裸足になり、参道を登ってゆく。途中多くの犬がいるが、おとなしく吠えることもなかった。
すぐに足の裏は土埃で汚れる、、、
３０分ほどで、頂上に到着。
ちょうど日が沈もうかというタイミング。
西に落ち行く夕陽を眺め、その悠然たる自然の素晴らしさを体感。
頂上付近にある２匹の蛇像（Mwegyi hnakaung）は変にリアルで気持ち悪い。その口にお札を咥えさせていたので、金運成就のご利益でもあるのかもしれない。
下りも裸足で戻るが、小石や石段の凸凹具合から足つぼマッサージのような痛みが、、、途中地元民や僧侶たちにどんどん抜かれていく。
途中ルートを間違えたりして、余計に時間がかかった。
ようやく元の場所に戻った頃には足の裏が熱くなっていたが、健康にはよかったかもしれない。   閉じる

投稿日:2018/12/13

マンダレーが見渡せる景色の良い寺院です。建築もミャンマー寺院らしく豪華で美しいです。
丘のふもとから階段で登るのが定番ル...  続きを読むートのようですが、バイタクシーの運転手に特に希望を伝えなかったらエスカレータールートに連れて行かれました（笑）階段だと登るのに１時間ほど必要なようですが、エスカレーター（往路）＆エレベーター（復路）だと５分です。費用は、エスカレーター入口に行く途中の道路に通行料金所があり３００チャット（30円弱）でした。
土産物屋を見ながらの登山も楽しいと思いますが、時間が無い方や荷物が多い方はエスカレーターお勧めです。１時間もあれば寺院を見てマンダレー市内に戻れます。  閉じる

投稿日:2018/08/22

マンダレーヒルの参道の入口に立つ２頭の大きなライオン像を見る。日本の神社などの入り口に立っている狛犬と同じようなものだろう...  続きを読む。
いつもならここからマンダレーヒルに登るのだが、今回はパス。下から見上げると、頂上へ至る回廊やパゴタの周囲が展望テラスになっていることがよくわかる。  閉じる

投稿日:2018/02/18

マンダレー到着がすぐに宿泊したホテルからバイクタクシーで向かいました。
本当は麓から階段を登って行くつもりでしたが、登っ...  続きを読むていたのでは日の入りに間に合わないからと頂上近くの入り口から入りました。ちなみにこちらから入っているのは地元の人ばかりで、そのせいか入場料も取られませんでした。
マンダレーを一望できる小高い丘からのぞむ夕陽はとてもきれいですが、それだけに夕陽の時間には人が多いのも確かでした。
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投稿日:2017/12/08

マンダレーヒルの参道入口から山頂まで階段で行こうと思ったら、1時間くらいはかかるとの事であったが、自分は時間の節約も考慮し...  続きを読むてバイタクで上まで行きました。
これがかなり正解で、見たい所を効率よく回ることが出来て良かった。
特に訪れたのが一年でも最も暑い、酷暑の時期だったので余計助かりました。
本当は時間があったらじっくりしたから登りたいですが。  閉じる

投稿日:2017/05/26

年末に2回目のミャンマー一人旅でマンダレーを訪れたときの観光のメインとして訪れました。
マンダレーには、ヤンゴンから国内...  続きを読む線を日帰りで予約し帰りは、エアーＫBＺの最終便(20時10分）にしてマンダレーヒルの夜景を今回の観光のメインになるようにHISの現地日本語ガイドの案内で訪問しました。
当日の日の入り時間にあわせてマンダレーヒルに車登り頂上へは、エスカレーターで楽々、日の入りにあわせて下りになるエスカレーターで下りて混雑する前に空港へ向かいました。
マンダレーヒルの日の入りは美しい景色でした。
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投稿日:2017/01/26

高さ２００ｍくらいあるので、バイクタクシーとかで７合目のエレベーターのところまで行き、エレベーターで頂上まで上がり、そこか...  続きを読むら麓まで降りて行ったほうが良いです。その際、靴はバッグのなかに入れた方が後々便利です。

日頃運動不足だと、階段での山登りは大変だと思います。

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投稿日:2017/01/12

丘全体が寺院となっているマンダレー最大の聖地。ドライバーが頑張って九十九折の坂を上がってくれたおかげで、楽に頂上までたどり...  続きを読む着くことができました。頂上にはスタウンピー・パヤーという寺院があって、そのテラスからはマンダレーの広大な平原とミャンマー最大の河川エーヤワディー川が見渡せます。  閉じる

投稿日:2017/01/02

マンダレー市街地の北東部に位置する小高い丘で町全体が見渡せる好ロケーションにあります。なので夕日の鑑賞にぴったり。ミャンマ...  続きを読むーでは寺院・仏閣では靴を脱ぐ決まりなので、はだしで７００段近くをか駆け抜けていく必要があるのでちょっと大変。バイクタクシーでも頂上まで行けるみたいですが。  閉じる

投稿日:2016/12/14

マンダレーヒルには麓からトラックの荷台を改造して長座席にしたバスやエスカレータで登ることもできるが、やはりせっかくだから歩...  続きを読むいて登りたい。歩いて登る場合、階段が頂上まで続き、靴を脱いで靴をもって歩かなければならない。所々に休憩ができるベンチもある。  閉じる

投稿日:2016/11/03

下の参道から頂上まで登ることもできますが、日中の暑さがしんどいため、タクシーで頂上まで登ってもらいました（1万チャット）下...  続きを読むりは乗合トラックを利用しました。
頂上からは、王宮などマンダレー全域が見渡せとてもいい景色を堪能できました。  閉じる

投稿日:2016/05/07