2014/07/12 - 2014/07/18
81位(同エリア732件中)
たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん
【2014年7月13日日曜日沖縄本島糸満市摩文仁“黎明之塔”にて。】
気がつけば沖縄の旅も4回目になりました。いつものことながら行程が曖昧で、止むを得ず日程の変更をしたり予想外の出費などあったりと現代の“ヤジキタ道中”をある意味楽しんできたように思います。今回は出発日前日に“予算オーバー”が発覚したりと波乱万丈の旅が決まっていたようにも思えます。とにもかくにも“行って”しまえばそれまでなので、“無茶”を承知でスタートを切ります。それでは第4弾現実逃避行八重山諸島の旅“THE FINAL”のはじまりはじまり~!
【2014年7月12日土曜日】
自宅 11:45
最寄り駅 11:52
12:15(JR)
京都 12:28
12:40 (関西空港リムジンバス)
関西空港 14:03
関西空港 14:58 (GK883)
那覇空港 17:01
アクアレンタカー 軽自動車18時間
《宿泊》ゲストハウスマリンノート
1泊RCバストイレ付シングルルーム(じゃらん手配)
いつもは慣れない朝にバタバタして出かけるのですが、今回は交通費の絡みがあり、ゆっくりとした出発です。前ニ回はいずれも“ピーチ航空”を利用しましたが、今回は“ジェットスター”を利用します。出発は毎度のごとく駅まで送ってもらいます。駅前のコンビニでのんびりしていたら予定の電車に乗り遅れちゃいました。まぁ時間的余裕は結構みていたので、京都駅でのJRからバスの乗り換えもスムーズでした。京都駅八条口の空港バスターミナルを使いますが、意外に今回の運行は“大阪空港交通”でした。あとで確認すると確かに1日数便は“関西空港”へと走っています。私がこれを利用するのは“値段”と“乗り換え”に尽きます。なので車窓を眺めるでもなく車内で爆睡しているので、渋滞を避けて迂回することが多くてもほとんど知らず、気がついたら着いています。今回もそんな感じで関西空港に到着しました。
今回はジェットスターを利用するので“第1ターミナル”を使います。この前使ったのは…、国際線でと言うと2007年10月のオーストラリアに行ったとき以来実に6年半ぶりになります。と言うことはそのときもジェットスター・・・。なので…正直中で迷子になりかかりました。ダメですね都会は…。まぁなんとかチェックインカウンターにはたどり着けました、ハイ。
LCCは結構使っているますが、やはり独特の“自動チェックイン機”操作方法がイマイチピンと来ません。なんか予約センターでは“清算に使ったクレジットカード”と“写真入り本人確認書”、それと“返信メール”を持参してと言われましたが…、結局“予約番号”と“電話番号”で無事発券できました。ふ~っ。まぁなんだかんだといって“さぁ行こか~”って保安検査に挑みます。“余裕よ・ゆ・う!”ってゲートを通るとまさかの“アラーム”。“ん?誰?”ってボケてるわけではないですが、引っかかりました…。理由もわかりません、ただ胸ポケットには“ボールペン”が一本…、こんなんで引っかかったっけ?
とりあえずもう一回くぐってOKになりました。あとはフライトを待つだけ!会社は違えど乗りなれた“A320-200”、その1F席に陣取りました。ジェットスターの不思議がひとつ、1A~1Cはエクストラレッグルームシートで980円、1D~1Fはアップフロントシートで670円のシートアサインチャージがかかります。同じ機材のピーチは1A~1Fがファストシートで1,300円、なにが違うのかと“ワクワク”していたら、ジェットスターはエクストラレッグルームシートは“入り口”前で“パーテーション”がない!1D~1Fは“パーテーション”がある!と言うことでした!ちなみにピーチのファストシートは“パーテーション”あり!です。
なんだかんだと言っても離陸をすれば降りるしかないです。天気も良く、揺れもほとんどない状態で無事“那覇空港”に到着しました。トイレ行って一服して、送迎のお願いの電話。今回は“アクアレンタリース”さんにお世話になります。那覇本島でレンタカーを借りるときはつい“大手”で取ってしまいます…、旅行サイトを通して。ただ今回は土曜日から18時間の利用になるのですが、ほとんどが2日間扱いになるようで結構金額がはっていました。たまたま“アクアレンタリース”さんのHPをみて“軽自動車”をこの時間で手配したところ“時間貸し”で計算して頂きました。追加でかかるもののNOCチャージもしかりで合計2,800円で済みました。カードは使えませんが細かいところに“心配り”して頂けるお店です!指定給油所の5円引き券は大きいですし、NOCにパンク修理まで含まれることは安心です!
WAGON Rをお借りし、一路西原町に向かいます。地図で見た限りではそんなに遠いはずはないのですが、“ナビ”頼みなんで遠回りしたかも…。まあそれでもところどころ休憩をはさみながら2時間ほどで本日お世話になる“ゲストハウスマリンノート”さんに到着します。
HPを見る限り“古い”建物と言うことでしたが、確かにそうでした(笑)。でも古いのは古いなりに手入れや清掃は行き届いており、値段的なことを考えると“十分”だと思います。レンタカーを借りなくても“ゆいレール”と“バス”で行くことができる郊外の宿です。とりあえず持ち込んだもので食事を済ませ、シャワーを浴びるともうzzz…。そして初日の夜は更けていきました。
そういえば言うまでもないことかもしれませんが沖縄本島とは・・・、
場所:太平洋・東シナ海
座標:北緯26度00分-27度00分、東経127度30分-128度00分
所属群島:南西諸島(沖縄諸島)
面積:1,208.33平方キロメートル
面積順位:日本3位
長さ:106.5km
最大幅:31.2km
海岸線長:560km
最高標高:503m(与那覇岳)
人口:1,224,726人(2005年10月1日現在)
となっております。
【2014年7月13日日曜日】
ゲストハウスマリンノート出発 9:15
沖縄戦跡国定公園 10:15
レンタカー営業所 12:15
12:30
那覇空港 12:35
13:58(BC563)
石垣空港 15:03
15:17(東運輸バス)
石垣島離島ターミナル 15:57
16:37(石垣島ドリーム観光)
小浜港 17:02
17:07
民宿だいく家 17:12
2日目の朝を迎えました。チェックアウトは10:00ですが、沖縄戦跡国定公園摩文仁の丘に向かうべくちょっと早めの宿泊です。いつものごとくナビ頼みで出発しましたが、この道で良いのかはわかりません。とにかく一時間程で到着しました。
沖縄戦跡国定公園は三回目になります。実は母方の祖父が1945年6月10日の沖縄戦で亡くなっており、“平和の礎(いしじ)”に名前が刻まれているため、“お墓参り”目的でやって来ます。入口のパソコンで、出身地と名字を入れると刻銘位置が検索出来ます。プリントアウトはできますが、今回は“示されたデータ”を写メって行きます。前回来たのは2011年3月なので、まる三年振りですがなんとなくわかります!残念ながら母親はこれを見ずして亡くなったため、年を取った“孫”が代理です。ちなみに“平和の礎”ができたのは1995年(平成7年)6月に終戦50周年で建てられたそうです。戦死された人の数=刻銘された数なので、昨今争いが絶えない時代ではありますが、現在平和に“旅ができる”のもこれら犠牲になられた方があってこそと改めて思います。皆様安らかにお眠り下さい…。
とりあえずお参りをして次は…、ってことで黎明之塔を目指します!この選択が後大変なことになるとは木っ端みじんも考えていませんでした。多分自分自身“摩文仁の丘”の規模を把握していなかったためです…。
私の表現でおかしい?と思われる方がおられると思います。なおせるところはなおしていますが、沖縄戦跡国定公園のことを、"摩文仁"という表現を使っていることがあります。いくつかの施設の総称として"沖縄戦跡国定公園"となっていますが、この場所で戦争が行われていた際に場所の総称として集落名の"摩文仁"という言葉が使われていました。そのことに対し敬意の念を払うという意味で使っております。またその表現は"間違いない"そうなので事前に書いておきます。
私は摩文仁の丘と言うと、“平和の丘モニュメント”、“平和の礎”、“沖縄県平和祈念資料館”、“平和の火のモニュメント”、そして“摩文仁の丘(戦没者慰霊碑)”だけだと思っていました。元々この沖縄独特の“隆起珊瑚礁”の丘陵は、第二次世界大戦末期、沖縄防衛陸軍第三十二司令部(司令官:牛島満大将)が最後を迎えた“戦争”と“悲劇”の場所ですが、正直“名前”と“場所”が一致しない…そんな場所でもありました。“平和の丘”、“平和の礎”、“平和の火”と平地を回ると“平和祈念資料館”へと回る…そう言うルートを撮ってきました。今回は“展望台”と言う記載に“摩文仁の丘”へと上がってきました。そこで奥までたどり着き、“黎明之塔”と“健児之塔”の標識を見つけ、今まで行っていないことに気付き行ってみることに。
摩文仁の丘の登り切ったところにある“展望台”、その奥に“黎明之塔”があります。黎明(れいめい)とは夜明けのことなので、1945年6月23日に司令官と参謀長が自決の場所としたかったが、すでに敵の支配下になっていた。そのため“司令部壕”として使っていた“ガマ(洞窟)”の前で自決したということだそうです。行った日は大変天気が良く、スマホで撮った写真ですら本当にきれいに写っています。しかし69年前“戦場”であったことに改めて無念を感じました。“黎明之塔”は摩文仁の丘の一番高い位置に立っており、またそれが“平和の礎”よりはるか早くに建てられたことから賛否両論の意見がありますが、人間の価値があるないと言うことは絶対にありません。現在に生きる私たちが言えること、それは“二度と過ちは繰り返しません”それだけでいいのではないでしょうか?何事も風化させることが一番問題だと思います。調べているといろいろ出てきましたのでまとめさせて頂きました。
ひとつ注意事項があります。"黎明之塔"の記述で、沖縄防衛陸軍第三十二軍司令官"牛島満大将"としています。これは牛島中将が亡くなられたことが"戦死"扱いになっており、階級特進したためです。複数の記述で確認しております。
そこから園外へ出て降りる形で降りて行きます。階段を下りて行きますが先日の台風の影響からか“落ち葉”かなりあって手すりを持って歩かないと足を取られる感じでした。そして“第三十二軍司令部壕跡”へ。土地柄“ガマ”を使うことは“ひめゆり”と同じように思いました。私は霊感はないので感じるものはありません。しかしこの真夏の太陽のもと、さぞつらかったろう…と思います。やはり思うのは“残念”のヒトコトです。軍属民間ということではなく、時代がそうさせてしまう・・・、それが問題ではないでしょうか。ゆっくり考えたい気もあったのですが、今回はその先の“健児之塔”へ行くために先を急ぎます。
ひとつ注意することがあります。黎明之塔から第三十二軍司令部壕跡を経て健児之塔へ向かう道のり…、体力に自信がない方は気をつけて下さい。特に夏の時期、炎天下でのアップダウンのきつい階段の道は予想以上に疲れます、というか足が動かなくなります。特にお昼時の陰がない時間帯だと休憩する場所を見つけるのも苦労しました。人通りが少ない場所ゆえ自己責任で行動して下さい。ちなみに“健児之塔”自体は、空港から“ひめゆりの塔”を過ぎて“沖縄戦跡国定公園”に入る手前に入る道があってそこからは3分ほどで行けるそうです。ただ時間切れで確認する余裕がありませんでした…。
まぁ行動初日なんで下りはトコトコ歩いて行き、“健児之塔”に到着します。あまりはしょった説明は失礼なので申し訳ないのですが、ひとことで言うならば“ひめゆりの塔”の男子版と言うのが良いかと思います。沖縄師範学校男子部(師範鉄血勤皇隊)の生徒達で徴兵制にかからなかった方々が、沖縄防衛陸軍第三十二軍司令部配下の各部隊に配属され後方任務についていましたが、戦況悪化のためここ摩文仁一帯へ撤退した後、1945年6月司令官の自決により解散命令が出されるも米軍の包囲網を突破できず多くの犠牲者を出したことを忠魂する意味で作られました。教師19名・生徒290名の計309名が亡くなられたそうです。はじめてきた場所ですが、人影もなくひっそりしていました。戦争時は“静かさ”などなかったと思います。せめて今はゆっくり、静かに休んで頂きたいと心から思いました。
と言う訳で今来た道を戻ります。息は上がるし日陰はないし…でちょっとやばいかな?とも思いましたが、なんとか展望台まで戻ってきました。
悠長に回っているように思われますが、実は飛行機の時間を読みながら回っていました。そこに出会った現実・・・、つまり“健児之塔”から“摩文仁の丘駐車場”までの歩く距離の長いこと・・・。昨日スカイマークからのメールで、那覇~石垣のBC563便が機材繰りで1時間5分遅れの12:35発になり、キャンセル&変更は手数料が掛からない旨の連絡がありました。まぁ安く手配しているのでdelayは仕方ないとは思いました。それが車に戻ったのが11:25、ここからレンタカー営業所まで約30kmなんで45分、送って貰って13:00・・・、間に合わないかもしれない!って思いました。でもでものんきなB型、悪いようには取りません。払い戻しができるなら便を変えようか~!急いで事故するのが一番嫌なんで、結局マイペースに走って行きました。途中渋滞なんかもあり、給油して返車したのは12:15、受付がチョイ混みしてたので、空港には12:35到着でした。実は返車の際に延長分の清算があったのですが、私を待たすのを悪いと思ってか、所長さんいわく"いいから行って!"。すいませんです(;^_^A、また使わせて頂きますね!
まあそんなこともあり、那覇空港に到着し、まずはスカイマークのカウンターに急ぎます。13:00受付終了とはなっていましたがなんかのんびりしています。ここでちょっとボケました(笑)、QRコードの入った"バウチャー"を持って来るのを忘れました。え~っカウンターに行かないといけないのか~って思いましたが、よくよく自動チェックイン機を見ると"予約番号"と"決済したクレジットカード"にて"ボーディングパス"が発行できるとありました。試しにやるとちゃんと発券されます、見覚えのあるボーディングパスが。そうなると水を得た魚状態になるのは私の特徴!買うわけもないお土産を見たりします♪
とにかく"保安検査"だけは済ませてタバコをふかしていると、周りはいつの間にかスカイマークのお客ばかりに。そのうちにまた30分遅れるとのアナウンス、さすがに不満爆発って感じでした。もちろん私もさすがに"これはな~っ"とはなりましたが、まぁ仕方ない。結局遅れること1時間28分の14:58、SKYMARKのB737-800、BC563便の扉がやっと締まりました。そして石垣空港へと向かいます。
とにかく天気はすこぶる良い状態、揺れることもないフライトです。数枚写真を撮ってみましたが、南国の夏空そのものです!ただ当然のことながら、本日の目的地"小浜島"への到着も遅れます。那覇空港から飛行機が遅れる旨は電話しましたが、"細かい時間は石垣島離島ターミナルに着いたらまた改めます"ってことにしました。旅慣れているわりには"何時に着く"って見通しを曖昧にするのがすごく苦手なため、あえてそうしました。でも初めて訪れる場所への到着が遅れるって言うのもね~。
そして15:03、無事石垣空港へと到着しました。そこからは慣れたもの、シャトルバス乗り場に一直線に向かいます。15分単位でバスは出発しますが、停まっているのが15分発のものと思ったので、経験上間際に乗り込むと立席になるのであえて後ろのバスに乗ろうとすると、乗務員さんが"前に乗って"と一言、空いていると思ったのは"続行"、つまり増便のバスでした。
定刻より若干遅れの15:17、続行のシャトルバスはバスターミナルへ向けて石垣空港を後にしました。車窓をぼ~っと眺めていると“おや?”。バスターミナルに直行するはずが“離島ターミナル前”のアナウンス。どうも経路が変わったようです。とりあえず歩く距離が短くなるのはありがたいこと、離島ターミナルで降りて3ヶ月ぶりの離島ターミナルです。15:57に到着しました。
とりあえず小浜島行きの高速艇の時間を確認します。予定よりかなり遅れているので一番はやく小浜島に着けるようにしたいので・・・、見ると石垣島ドリーム観光の便が一番早いことがわかり往復購入します。そして16:32、予定より遅れること2分、石垣島ドリーム観光高速艇“ドリーム5号”は石垣島離島ターミナルを後にし一路小浜島へと向かいます。途中工事をしている関係で減速したりしていましたが、天気じたいは"夏空"そのもので窓越しに見える海が大変きれいでした。そして17:02、本日の最終目的地である"小浜島"ちゅらさんばし旅ぬかろいターミナルに到着します。
これで第①弾那覇本島編は終わります
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 レンタカー スカイマーク JRローカル 徒歩 バイク Peach ジェットスター
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関西空港第1ターミナルバス降り場にて、京都駅八条口から乗ってきた”大阪空港交通リムジンバス”。
関西国際空港 リムジンバス 乗り物
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お久しぶり!”関西空港第1ターミナル”。
関西国際空港 空港
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ジェットスター関西空港カウンター。
関西国際空港 空港
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ジェットスターGK883のボーディングパス。
那覇空港 国内線旅客ターミナルビル ショッピングモール
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ジェットスターA320-200機、1D〜1F席前にそびえたつ”パーテーション”。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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ジェットスターA320-200機、1D〜1F席”アップフロントシート”のシートピッチ。ちなみにモデルは170cm男子短足!
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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東シナ海上空にて、青と白の雲海。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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同じく東シナ海上空、青と白の雲海。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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めんそ〜れ”那覇空港”。7ヶ月ぶり!
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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那覇空港到着ゲート。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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ゲストハウスマリンノートの看板、夜の姿。
建物は古いですが・・・。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんゲストハウス マリンノート 宿・ホテル
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同じくゲストハウスマリンノートの夜の外観。
建物は古いですが・・・。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんゲストハウス マリンノート 宿・ホテル
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ゲストハウスマリンノート、18号室シングルルームのベッド。
建物は古いですが・・・。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんゲストハウス マリンノート 宿・ホテル
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ゲストハウスマリンノートの18号室の“おトイレ”。
建物は古いですが・・・。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんゲストハウス マリンノート 宿・ホテル
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ゲストハウスマリンノートの洗面所とバスタブ。奥の窓の向こうは通路です。もちろん開閉できません。
建物は古いですが・・・。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんゲストハウス マリンノート 宿・ホテル
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ゲストハウスマリンノートの18号室のお部屋。
建物は古いですが・・・。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんゲストハウス マリンノート 宿・ホテル
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ゲストハウスマリンノートの”看板”、昼の姿。多分一般的に知られているものだと思います。
建物は古いですが・・・。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんゲストハウス マリンノート 宿・ホテル
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ゲストハウスマリンノートの外観、昼の様子。やはり知られている姿ですね。
建物は古いですが・・・。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんゲストハウス マリンノート 宿・ホテル
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平和の丘”モニュメント”。バックが摩文仁の丘になります。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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沖縄戦跡国定公園の案内図。
糸満市と島尻町にまたがる戦跡の国定公園です by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄戦跡国定公園 自然・景勝地
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沖縄戦跡国定公園にて。
命どぅ宝
命こそ
最高の
宝である。
感慨深い言葉です…。糸満市と島尻町にまたがる戦跡の国定公園です by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄戦跡国定公園 自然・景勝地
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平和の礎の”検索結果”。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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平和の礎の”検索結果”その②。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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平和の礎、刻銘された石碑。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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平和の礎の刻銘の碑。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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平和の礎の碑。
"鉄の暴風の波濤(はとう)が、平和の波となって、わだつみ(海)に折り返し行く―"そんな思いの元平和の礎はデザインされたそうです。摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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平和の礎、理念の碑。
平和の礎その理念は、
1.戦没者の追悼と平和祈念
去る沖縄戦で亡くなった国内外の20万余のすべての人々に追悼の意を表し、御霊を慰めるとともに、今日、平和を享受できる幸せと平和の尊さを再確認し、世界の恒久平和を祈念する。
2.戦争体験の教訓の継承
沖縄は第2次世界大戦において、国内で唯一の住民を巻き込んだ地上戦の場となり、多くの尊い人命、財産を失った。このような過去の悲惨な戦争体験を風化させることなく、その教訓を後世に正しく継承していく。
3.安らぎと学びの場
戦没者の氏名を刻銘した記念碑のみの建設にとどめず、造形物を配して芸術性を付与し、訪れる者に平和の尊さを感じさせ、安らぎと憩いをもたらす場とする。また、子供たちに平和について関心を抱かせるような平和学習の場としての形成を目指す。
ことである。摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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平和の火モニュメントの"遠景"。
糸満市と島尻町にまたがる戦跡の国定公園です by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄戦跡国定公園 自然・景勝地
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平和の火モニュメントの"全景"。
糸満市と島尻町にまたがる戦跡の国定公園です by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄戦跡国定公園 自然・景勝地
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沖縄県平和祈念資料館の外観。
沖縄県平和祈念資料館 美術館・博物館
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沖縄県平和祈念資料館の案内。
沖縄県平和祈念資料館 美術館・博物館
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平和の礎、”平和の火モニュメント”先にある”海”。
糸満市と島尻町にまたがる戦跡の国定公園です by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄戦跡国定公園 自然・景勝地
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平和の礎、”平和の火モニュメント”先にある”海”。
糸満市と島尻町にまたがる戦跡の国定公園です by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄戦跡国定公園 自然・景勝地
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平和の礎、”平和の火モニュメント”先にある”海”。
糸満市と島尻町にまたがる戦跡の国定公園です by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄戦跡国定公園 自然・景勝地
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摩文仁の丘で最も高いところに位置する”展望台”より見た”海”。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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摩文仁の丘で最も高いところに位置する”展望台”より見た”海”。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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摩文仁の丘で最も高いところに位置する”展望台”より見た”海”。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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摩文仁の丘で最も高いところに位置する”展望台”より見た”海”。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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摩文仁の丘で最も高いところに位置する”展望台”より見た”海”。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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黎明之塔。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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黎明之塔の説明書き。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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”黎明之塔”から見た”海”。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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”黎明之塔”から見た”海”。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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”黎明之塔”から見た”海”。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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"黎明之塔"の先にある"展望スペース"。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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"黎明之塔"設立の記述。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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高摩文仁グスク跡。いわれは不明のようです。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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黎明之塔の下にあるガマ。沖縄防衛第三十二軍司令部跡とされている。黎明之塔が占領されていたため、司令官牛島大将と参謀長長中将が果てた場所とされています。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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同じ場所。第三十二軍司令部終焉之地と書いてあります。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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沖縄師範学校健児之塔。全体像。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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沖縄師範学校健児之塔。拡大像。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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沖縄師範学校健児之塔。説明書き。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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沖縄師範学校健児之塔の脇にあった”忠魂の歌碑”。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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沖縄師範学校健児之塔。モニュメント。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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これが”健児之塔”だそうです。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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沖縄師範学校健児之塔の脇にあった”忠魂の歌碑”。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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黎明之塔から健児之塔に向かう急な石段。行きはよいよい帰りは恐い…。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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黎明之塔、第三十二軍司令部終焉之地、健児之塔への標識。むちゃくちゃしんどかった…。
摩文仁の丘の頂上に建立されている慰霊塔です。~黎明之塔~ by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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"摩分仁の丘"最高部にあった"沖縄戦跡国定公園"の案内図。
糸満市と島尻町にまたがる戦跡の国定公園です by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん沖縄戦跡国定公園 自然・景勝地
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今回車をお借りした”アクアレンタリース”さん。
アクアレンタリース 乗り物
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アクアレンタリースでお借りした"ワゴンR"君、良く走ってくれました!
アクアレンタリース 乗り物
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那覇空港の出発ゲート。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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那覇空港のスカイマークエアラインズカウンター。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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確か四国高速バスだったと思います。懐かしいので撮ってみました。那覇空港にて。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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那覇空港に駐機中のスカイマークエアラインズB737-800型機。多分これに乗ったと思います…。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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那覇空港にて。駐機中の全日空”ポケモンジェット”。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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那覇空港国内線ターミナルの標記。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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那覇空港にて。全日空”ポケモンジェット”いざ出発!
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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那覇空港26番搭乗口、スカイマークBC563便石垣行のチェックインゲートになります。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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スカイマークエアラインズB737-800型機の座席番号3Aのシートピッチ、モデルは同じく170cmの足の短いおっさん。
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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宮古島の手前上空、今日もいい天気!
国際都市那覇の玄関口! by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん那覇空港 空港
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美ぬ島石垣空港に到着した、スカイマークエアラインズBC563便B737-800型機。タラップを降りたところです。
新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港
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スカイマークBC563のボーディングパス。時間だけはあっている…。
新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港
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3ヶ月ぶり!美ぬ島石垣空港!
新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港
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これもお決まり、東運輸シャトルバスの整理券。石垣空港より。
東バスの「定期観光バス」 乗り物
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東運輸シャトルバス、"続行便"の後ろ姿。石垣島離島ターミナルにて。
石垣港離島ターミナル 乗り物
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"ちょっちゅね〜っ!"って石垣島に行ったことのある人は必ず言うのはなんででしょう?
言わずとしれた"石垣島"出身のボクシング世界チャンピオン"具志堅用高"さんの銅像です!石垣港離島ターミナル 乗り物
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石垣島離島ターミナルの7番、8番乗り場。言わずとしれた"石垣島ドリーム観光"専用乗り場です。
石垣港離島ターミナル 乗り物
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石垣島ドリーム観光高速艇、石垣発16:35の小浜島行きは"ドリーム5号"で運航されます。
石垣島ドリーム観光 乗り物
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石垣を出た"ドリーム5号"は一路小浜島へと向かいます。船内から撮った海の様子ですが、"夏晴れ"にも恵まれて大変きれいです!
アイヤル浜 ビーチ
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17:02に無事小浜島"ちゅらさんばし"に到着しました。ここで定期航路のある八重山列島すべてに足を踏み入れたことになります♪
小浜港 乗り物
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小浜島"ちゅらさんばし旅ぬかろい"ターミナルです。
小浜港 乗り物
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この旅行記へのコメント (1)
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- わんぱく大将さん 2014/10/06 07:41:56
- 甦る摩文仁の丘
- たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆもさんさん
まるでじゅげむ じゅげむの名前のように長いトラベラー名ですね。
今回は日本弾丸の旅の旅行記、見ていただき有難うございます。ちょうど去年の夏休みのでした。
沖縄、八重山の初上陸は35年まえでした。 その時は摩文仁の丘にも行き時間がありませんでしたが、それから6年経っていく機会があって。
あの時代、海を見たらアメリカ兵で真っ黒だったという話は聞きましたが。
ほんとくだらないことで戦争って起こる、いや、いまだに続いてる所も。
過去から学ぶことはないのかと思いますね。
大将
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