2014/06/18 - 2014/06/23
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Peco3さん
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「人生で一度は大英博物館とルーブル美術館を巡る旅行に行ってみたい」「ビジネスクラスを堪能したい」という思いを、短い期間でしたが今回初めて叶えることができました。
この旅行記では、「オリジナルツアー」に組み込まれていたテムズ川クルーズとロンドン市内観光までの第四日目の様子を掲載しております。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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オリジナルツアーのチケットを受け取るときに、日本円で1000円ちょっと支払ってアップグレードしましたので、グリニッジまでのリバークルーズを楽しむことにしました。
朝早い時刻でしたので、波止場はとても空いていました。 -
想像以上に大型のクルーザに乗船します。
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この日も焼けるような日差しでしたが、せっかくなのでオープントップの座席を選択しました。ガイドさんがユーモアあふれるガイドをしてくださいます。
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テムズ河から臨むロンドン塔のワンショット。
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タワーブリッジの下をあっという間に通り過ぎます。
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とても個性的な建物ですね。
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複合ビル街のワンショットです。
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30分ほどでグリニッジに到着しました。
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リバーサイドはひっそりとしていました。
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イギリスの古き良き(?)時代を象徴する「カティーサーク」もリバーサイドにあります。
グリニッジで観光したいところでしたが、時間がなかったのでクルーザ船に残ってそのまま戻ることにしました。 -
クルーズの復路は日差しをさけるために室内席に座りました。
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往路で撮影できなかったタワーブリッジ通過途中のワンショットです。
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地上とは異なるアングルでタワーブリッジを撮影できるのが、クルーズのメリットですね。
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ロンドンの観光パスポート「ロンドンパス」(2日間有効)を日本で手配していましたので、ロンドンパスのデスクに足を運びました。(この場所でしか引き換えができないのが少し残念です。)
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ロンドンパスを利用した最初の観光地はウェストミンスター寺院です。
歴史を感じさせる荘厳な建物の外観と内部を見て、しばし息をのんでしまいました。 -
寺院の近くには2011年のロイヤルウェディングについて解説するプレートがありました。
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英国国会議事堂に付属するビックベンのワンショット。
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ウェストミンスター宮殿の建物が厳かで感動しました。
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再びテムズ河クルーズを利用してロンドン塔に向かうためクルーズ乗り場に向かいました。その途中で撮影したロンドンアイです。
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週末ということもあり、午後のクルーズはとても混み合っているうえ、乗船するまでかなり待たされました。
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午前のグリニッジクルーズで通過したロンドン塔に向かいます。
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ロンドンに来たら「フィッシュ&チップ」は食べておいた方がよいと言われていましたので、ロンドン塔の売店で購入しました。
白身魚のフライ、フライドポテト共にあっさりとしたテイストに仕上がっていて、おいしくいただきました。 -
食べ終わった頃、銃声や大砲のような大きな音がしたので近寄ってみると、ちょうど儀式のような行事の最中でした。
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ロンドン塔の案内図です。
クラウンジュエルの見学を楽しみにしていたので、この地図を参考に歩いていきました。 -
クラウンジュエルの建物前には行列ができていました。
並んでいる間に、クラウンジュエルの歴史を紹介する掲示板があります。 -
クラウンジュエルの建物の外観です。
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建物内に入る前にワンショット。
内部は撮影禁止です。
宝石をちりばめたまばゆいばかりの王冠等が沢山展示されていて、圧巻でした。 -
クラウンジュエルの近くの広場で挙式セレモニーの光景に出くわしました。
昔の処刑場の近くで結婚式を上げるなんて…と思うのですが、日本人と死生観が異なるのでしょうね。 -
タワー橋展覧会に行こうと思い、タワーブリッジへ向かいました。
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しかし、現地に到着したのが6時少し前頃で、すでに展覧会は終了しておりました。
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仕方なく、タワーブリッジの看板を記念に撮影してその場を後にしました。
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お土産の購入目的でハロッズに行きました。
ハロッズの建物が印象的で、思わず写真をとってしまいました。
すでに7時頃の時刻になってしまって慌ただしく店内を歩いていたせいか、食料品売り場にたどり着く前にそそくさとお店を出てしまいました。
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