2014/05/25 - 2014/06/24
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keithforestさん
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久しぶりに、某社(これはもういっても良いかもしれないから、ユーラシア旅行社)のドイツ25日間、というツアーに参加。最後は延泊してベルリンに居続け。
十四日目(140607)はアウグスブルグ、ネルトリンゲン、ドゥンケルスビュールとまわってローテンブルグへ。十五日目(140608)は丸一日ローテンブルグでお祭りを堪能!それにしても空あくまでも晴れ、ギンギラギンの真夏日でございます!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ミュンヘンから北西に約80kmほど走ってアウグスブルグにやってきました。
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「フッゲライ」への入り口です。
え?フッゲライって何だ?世界最古の福祉住宅、なんて呼ばれていますが、16世紀に財閥フッガー家のヤコブが始めたんだそうです。 -
これがそのヤコブ。フッガー家は大商人。銀で大もうけ。免罪符の発想もここの人間だといいますしね、コロンブスのサンタマリア号にもその手下が乗っていたといいますから、結構「山崎屋」でございますよ。
この服だって、質素な格好をしているように見えますが、実は帽子には金糸が縫い込んであるし、なぁに、大した玉でございますよ。まぁ、彼にとっては一種の「免罪符」だったかもしれません。 -
いつでもどなたでも、寄付受け付けます!
対象者は市民で、敬虔なカトリックで、勤勉なれど貧しい、家族持ちもしくは寡婦だったそうで、フッガーライの家賃は1年に1ライングルデン。ほかには創設者のために祈りを捧げることが義務だってんです。最後の条件がどうもね? -
今でも家賃は年間わずかに88セントだっていいます。え?と驚きます。依然として100数十人が居住しているそうです。
それにしても確かに歴史はある訳で、なにしろモーツアルトのひいじいさんだってここに暮らしていたことがあるんだそうですよ。 -
いやぁ、中は本当に広いんです。
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この花、咲き乱れていて、今が盛りです。
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ここだけの話じゃなくて、当時の家の呼び鈴っていうのはこんなものを引っ張る訳ですけれど、
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ここでは同じような入り口がずらっと並んでいる訳ですから、みんなそれぞれ特徴のある取っ手をつけて区別していたんだそうですよ。そんな余裕があったのかどうか分かりませんけれど、面白い話です。
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何カ所か見学用になっているのですが、近頃はこんな高齢者住宅にも使われたりしているんだそうです。連れ合いがなくなっても、つまり一人になってもここに残れるようにしているそうです。
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全体としてはこんな構造になっているらしいです。
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明かりのある部屋ですが、この右が台所で、その火を使って暖房にできるようになっているそうです。
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その横が入り口。
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台所です。
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カマドですね。
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呼び鈴の取っ手を引っ張るとこれが鳴ります。
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「ヘレン・ガッセ」ですから女性専用の区画があったということだそうです。
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カフェがあるんです。
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戦争中は防空壕を掘ったんだそうです.
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そのまま残して展示にしてあります。
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ドイツのこういう資料を見ると、なんだか、「私たち戦争でガッツリやられちゃったんですけれど、こんなに復興しました、偉いでしょ?」といっているように聞こえます。君ら、暴れるだけ暴れちゃってますから!っていいたくなりそうですが、そのまんまこっちに返ってきちゃいます。
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お、猫さんも暮らしておいでであります。ちゃんと面倒を見ていただいているらしくて、とても毛並みのよろしいお猫さんです。
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さぁ、次は市庁舎の黄金の間をご覧いただきましょう!とガイドさんも添乗員氏も張り切ってやってきたら、
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「今日は午後一時から」と書かれた紙がご覧のようにはってございます。
「6月7日(土)は」と書いてあるところをみると何日か前から書かれていたのではないかと推察されます。 -
市庁舎前の広場には面白い噴水がたっています。
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ここのトラムはこんな黄色です。
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じゃ、しょうがないじゃん、ってんで市場に繰り込みました。
な、な、なしてこんな時期にここで「柿」があるの!?どこから持ってきたの!? -
花屋さんです!
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これは「ハーブ」だよね!
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建物の中に肉屋があるんだけれど、なんだかフードコートみたいな雰囲気。
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アウグスブルグの紋章入りのマンホール。
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時間持て余しちゃってるもんで大聖堂へ。そういう根性がいかん!
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入り口の扉の取っ手がとってもいい味。
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東側は14世紀、西側は10-11世紀の建築なんだってさ。
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ステンドグラスがとっても印象的でございます。
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いいなぁ。
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いいぞぉ〜!
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旅の聖人、・・・なんてったっけなぁ。
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地下室、こんなことになっております。
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まるで人工的に作ったような円い市街!なんで?
ノルドリンゲンというこの街は1500万年前に隕石が落ちたところ、なんだと!?
円形都市、そのものがもう既に出来上がってたのか!? -
ここが門のひとつ。
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入るとこんな感じですよ。
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木組みの建物だらけ。
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ウワァ〜!壁一面にもじゃもじゃだ!と思ったらそれが壁一面花が咲いてんだよ!ジャスミンかね?
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いったい、何階建て?
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とてもたくさんの人が出ているじゃないの、いったい何が?と思ったら、薔薇市をやってんですよ。旅先じゃなければ、買いたくなりそうだよねぇ。
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もう暑くて、暑くてねぇ!子どもたちは広場の噴水で水遊びしてます。
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改修中ですけれど、聖ギオルグ教会です。
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紫陽花だぁ〜!
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あ、あれっ!あ、コウノトリじゃん!
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つ、つがいじゃん!
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とても静かで、ひんやりとして、外に出たくなくなる教会です。
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このニョキニョキ感がとっても良いです。
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まるで手入れの行き届いた骨董品という感じのオルガン。
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あ、あの奥にも。
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紋章?
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ちゃんと礼拝が続けられているのが分かります。
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ご主人が教会に入るので、「良いか、待ってろよ」といわれて帽子を守っているんです。
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噴水の水が涼しそうです。
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フランドル絵画にでも出てきそうな家です。
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そうそう、このマーク。集合地点を表す、だったかなぁ。バルセロナでもみたです。
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メンテ中の古い家。煉瓦で埋めてから漆喰を塗る。
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多分何の手入れもしてないんだろうけれどねぇ。いや、しているのかな?
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薔薇市のポスター
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全部蹄鉄でできています。
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バランス、悪いなぁ〜!
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30kmほど北上しましてね、ディンケルスビュールという街にやってきました。
私をみてびっくりしている家。開いた口が塞がらないらしい。 -
え、英国車っすか?
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こっちも路地がたまらない。
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全く揺るぎのないこうした家は本当にたくさんある。
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午後2時を過ぎてようやく昼飯にありつきました。
このお店、一行の中に一度来たことがあるという人がいて、「あ、子どもが大きくなったなぁ」というのには驚きました。 -
ピルスナーです。
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これ、なに?ラビオリですよ。ドイツなのに。
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店の前に張ってあった、子ども空手教室のポスター。誰かやってんの?
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こんなところにフィギュア?
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あつっ!
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こっちにも聖ギオルグ教会があるんですよ。
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あ、天井がおもしろい!
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オルガンも見慣れないデザインの中に落とし込んでありますねぇ。
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聖母子像
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ろうそくも面白い。
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ろうそく台もこっています。古いんだろうなぁ。
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出てきたらこんな民族衣装のお嬢ちゃんが通りかかりました。ひょっとしたら明日、何か行事があって、今日はその練習だったのかも。
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市庁舎です。なんでわざわざ?いや、おトイレを借りにきました。ここだと、ただ。
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何屋さんの看板?
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なんだか民族衣装のおじさん、おばさん、そしてアコーディオンの方々。
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とっても楽しそうでこれから人前でなんかやるらしいんです。
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こんな準備ができているんですよ。きっとパレードかなんかあるんでしょうねぇ。夏至が近づくこの頃がお祭りですよねぇ、どこもかしこも。
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門をくぐって駐車場へ。
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木陰が、木陰がぁ・・・!というくらいに暑い!
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馬車ならぬ、自転車に引かせる・・。
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なんだ、こっちの門は修復工事中じゃないか。
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お〜、すずしそうだ!
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以前にはここまで川が氾濫したんだぜ記録。
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約50km北上してローテンブルグへ。暑いってのに、ホテルの場所がよくわからず、てくてく歩く。なんでかというとお祭りで、バスが城壁の中に入れないのだ。それでもホテルの位置ぐらいチェックしておかんのか!?
Prinz hotel Rothenburugというまるで客あしらいの悪い古いホテル。なぜか、HPは英語の他に日本語。 -
階段の下の部屋。窓がない!そのかわり広い。何たってベッドが二部屋に4つ。二人でどうやって4つのベッドを使おうか、さんざん考えたけれど、とうとう思いつかなかった。やたら暑いのに窓がないから風が通らない。小さな、古い古い扇風機がおいてあった。部屋を開け放して扇風機を回す。Wifi有料。
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夕飯どきなのに、熱気球が上がっていたんです。案の定、どんどん流れていっちゃいました。お〜い、どこいくだぁ〜!
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さすがに古い城壁の街ですなぁ。
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広場にはこんな人たちばっかり!
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さぁ、さぁ、ようやく夕飯。 暑い日は炭酸水。
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アスパラガスのズッペ!
高まる期待! -
アスパラガス、5本!・・・・・た、確かに5本・・だねぇ。
し、し、しかしだ!アスパラガスに、申し訳程度の芋??これで終わり?これがメインの皿なの?本当に?その上、このほっそいアスパラガスをみてよぉ。気の毒なくらい細い。
け、け、けちくさいねぇ・・・。 -
ここまで我慢するんじゃなかった。ジャンクでも何でも良いから食べておけばよかった。
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お店のショウ・ウィンドウ。
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世は暮れていくのだよ!
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今日はもう、明日に備えて、店じまいしてた。
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裏道をたどって帰りましょう。
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微笑ましい
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明かり取り
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寝よう!
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140608(日) 快晴 やたら暑い。
朝ご飯 ま、いつもと大して変わりません。少しずつパンがおいしくなってきたかも。 -
この扇風機なくしてはこの部屋にいられなかったでしょうねぇ。
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旧市街をぐるっと回っている壁の上を歩きにいこうという訳です。街は多分夕べ遅くまでの宴会でまだまだ起きていません。
こういう近代化への乗り遅れ方は地元の人たちはどうかわからないけれど、おかげで観光客は楽しませてもらえます。その結果として、観光というかなり気まぐれだけれど、かなり美味しい産業になるという訳です。 -
この壁を修復するにあたって寄付をした人たちの名前がこうして残されています。ドイツもそうですが、欧州各地でこうした手法は取り入れられています。
ただ、日本人や中国人が漢字で記載させる行為はどうかと思うのですよ。だって、それって要するに自国民たちに向かって誇示しているってことでしょ?まして住所まで入れる馬鹿がいる。だったら地元のお稲荷さんに寄進しろって。 -
そんなことはさることながらここまで修復できてよかったですねぇ。
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外からの敵に、ここから対抗するって訳ですかね。
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壁の中の各家屋もここからならよく見えます。
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でもって、これってどういう意味なんだろうかと。AUSはどっち?
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模様なんでしょうか(そんな訳ないか)。修復の下地処理なのでしょうね。
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大聖堂ですかね
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近代化
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ぎゃっ!気がつくと誰かがみている!
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南の方にある門です。
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何屋の看板?
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あ、こりゃパン屋でしょ?
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門の外に散歩に行ったら、みてみて、こんなに自然がいっぱい!いいところなんだねぇ、ここは!
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もう朝から、どんどん徒党を組んだ中世の兵隊ばっかり。みんなお店に行って景気をつけて、なんかもらってくるみたいだよ。酒とか。
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わん公だって、不審な連中に「警戒!警戒!」って。
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歌いながら群れとなって歩いていきます。
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ウワッ!中には名誉(かどうか分からんが)の傷を負った兵士も!
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暑くてね!もうたまらんでね!天然絞り100%のリンゴジュース!
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リンゴをこうして粉砕しましてね。
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これで一気にギュ〜って!旨いんだ、これが!
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お嬢ちゃんたち、普通にこうして歩いていっちゃうから、タイムスリップしたみたいだよ。
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さて、今回のこのツアーのハイライトです。一人入場料が14.00ユーロ。言葉も分からない(少なくとも私は)日本人が40人ほども来ています。
この劇、この街では年に三回上演されるんだそうです。 -
市庁舎の大広間にびっしりと観客が詰めかけ、始まりを今か、今かと。
時は17世紀、三十年戦争です。カトリック軍に負けてしまって、乗り込まれた街では -
今の市長(右)と前の市長が、もうだめだ!と嘆いています。ここから先、結構長いっす。
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兵隊さんたちが会場と頃狭しと駆け抜けたり、しましたけれど、結局カトリック軍がやってきちゃった!
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何をするか分からん兵隊たちであふれておりますぞ!
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あれ?今朝、南の門で「一緒に写真とるけれど、とった人は僕のメールに送ってね!」っていっていた彼じゃないか!?何の役なんだ?
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お〜、風格ありますなぁ。カスター将軍じゃないですか!?ん?地域が違っとるな。
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どうかこの街を助けてください!!!
ふふふ、じゃ、どうだ!この中にこの大きなジョッキ一杯のビールを一気で飲み干すことのできる奴がいたら、許してやってもいいぞ、フフフ、どうだ、できまい!フフフ。 -
みんなが怖じ気づいているうちに元市長のヌッシュが進み出てごくっ、ごくっ、ってんで飲み干しちゃいました。急性アル中になっちゃうぞ!
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あれ!分かった、分かった、約束じゃ、子どもたちよ、安心しなされ、解放しよう!
やったっ!やったっ!ばんざぁ〜い!! -
嬉しそうに子どもたちも加わって、全員がステージに。こ、こんなにいたのかぁ〜!
結局受けていたのはコミカルな役をこなしていた、酒屋の爺さんの役でしたね! -
マルクト広場ではこの暑いのに、地元の若者グループがとても動きのあるダンスを延々と踊っています。熱中症になっちゃうんじゃないかととても気を揉みましたねぇ。とにかく暑いんだもの!
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聖ヤコブですか?
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15世紀半ばに建てられたゴシック教会ですが、なんせプロテスタントですから、スッキリです。
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よっぽど日本人がやってくるんでしょうねぇ。こんなところで日本語の掲示があるとは思いませんでした。こうしてかいてあるということはちゃんと敬意を払ってねという意味ですが、あんまり理解しない人は多いです。
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どうでしょう、クワイアは。
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天井を見上げると特徴がありますねぇ。
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聖セバスティアヌス
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一瞬デューラーの自画像かと思ったです。
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これはさすがに一見の価値はありますね。
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こっちっすよぉ〜!階段上がってね!
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ローテンブルクの家具職人エアハルト・ハルシュナーと彫刻家ティルマン・リーメンシュナイダー(1460頃〜1531年)によって1499〜1505年に造られた「聖血の祭壇」。
みんなこれを見に来るんです。 -
あ!
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見慣れない構図の最後の晩餐。
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こんなところにあるんです。
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教会に入っても帽子を脱ぐという知識すらない田舎者。
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日陰になっているパン屋さんの店先でランチにしていたら、そこへ衣装を凝らした女性ばかりのグループがやってきて、お店の人に何やら話しているなぁと思ったら歌い始めました。拍手喝采!で、お店の人が大きな袋に入ったものを渡していました。ご祝儀だね、キット。日本のお祭りの門付だよ、これ!
で、じっと見入っちゃって、写真とるのを忘れてました! -
これがそのパン屋さんの店先です。
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昔からやっているレストランという感じでしょ?
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げっ!こわそぉぉぉ!
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この扉、いいでしょ?
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あ、マーチングしながらバンドがやってきますよ!
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あれ?マルクト広場でであったような気がしますぞ!きっとお昼にいってたんだな。みんな愛想が良くって嬉しくなるね。暑いから気をつけてねぇ〜!
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アッチコッチ寄り道しながらマルクト広場に戻ってきたら、あ!踊ってる!
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暑いだろうに、大丈夫かなぁ!?
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なんせこんな炎天下ですからね。
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ようやくすこぉ〜し、日が陰ってきた頃になって、始まりました!パレードです!緑バイはさすがにBMWなんだね。
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最初こっち側は日向で、誰もいなかったんですが、傾いて影ができるや否やこっちに移ってきていました。我慢に我慢を重ねて待っていました!(それなのに、鼻歌まじりで日本人のばあさんが目の前に出てくる!)
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ファンファーレ隊が来たぁ〜っ!こいつ、音外したぁ〜!本人が大笑いしてたぁ〜!屈託なくっていいぞぉぉ〜!
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お〜、ちゃんとしたブラバンじゃん!暑い中、ご苦労様です!
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お芝居に出ていた子どもたちだぁ〜!(実はみんなお馬さんのあれが気になってね)
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準主役の女性です!
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次から次にお馬さんがカッカッカッ!
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激闘を物語る!後ろの太鼓の彼は斥候の役をやっていた若者じゃない!?
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石畳を行く馬車はがっちゃがっちゃ揺れて、かなり大変そうですよ。
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地元のテレビ局の取材を受けて、満面の笑み!
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この身体でこの衣装じゃ、お馬さん、重くてしょうがない?
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見物人の衣装と、パレードの人の衣装の季節感があまりにも違っていて、かわいそぉぉ!
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あれま!本当の鳥をぶら下げてんだぞ!
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で、よく見るとみんな靴下の色がそれぞれ違ってんじゃん!
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あれ!?この人たちも違ってんじゃん!これか、うちの先生が10数年前にやっていたのは!?
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本物の花で飾った鼓笛隊!
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すっかり堪能しました。こんなの我が家の夕飯はこれです!ながっ!?
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