2011/10/17 - 2011/10/28
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yamada423さん
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ローテンブルグ市庁舎の塔からの眺め 2011.10.24 15:08
Birds eye view of Rothenburg ob der Tauber
先に公開した「2011ヨーロッパ鉄道の旅12日間/概要」http://4travel.jp/traveler/810766/album/10617323/に続いて個別の都市ごとの旅日記に基づいた写真旅行記の連載を進めます。
第14回はミュンヘンのマリエン広場の朝と、ロマンティック街道の人気の街ローテンブルグ(前半)です。
2011.10.24(月 Mon)晴
夜明け頃は雲がかかり星は見えなかったが、日の出時刻の7時半には晴れてきた。朝の天気の確認は旅行の大事なチェック項目だ。
今日は一日半の充実したミュンヘンに別れを告げ、ドイツ観光の人気のスポットであるローテンブルグに向かう。Rosenheimer駅から中央駅経の途中、朝の光の中のマリエン広場を撮っていなかったので途中下車し、朝日があたる新市庁舎や周辺の教会、マリア像などを撮った。
中央駅には9:10に着いた。朝のこの時間帯は構内がかなり混雑していた。まずは9:35発車の列車のホーム16番を確認した。
売店でチョコ・パンとコーヒーで朝食。2.9ユーロ。
9:38に出発してから駅の出発時刻案内に、9:35 16番ホームからの出発列車に2本あり、行き先が異なることに気づいた。(カメラノ写真で)
近くの同年代の人に尋ねたらAugsburgで分かれるので別な列車へ乗り換えが必要と教えてくれた。
10:30にAugsburgに着くと、「これが乗る列車だ」とホームの反対に停車中の列車を案内してくれた。感謝2乗。
気づかなかったらUlm方面へ行ってしまいとんでもないことになるところだった。
一人旅ではなにか不安のあるときには、常に周囲の人に自分の行動計画を発信しておくことの重要性をあらためて認識した。
ドイツ語ができなくても、少なくとも英語で発信しておくことだ。
車窓の景色は畑や牧場がほとんどだが、風力発電の巨大なプロペラ群や屋根にソーラーパネルを並べた住宅などが関心を引いた。
原発の廃止を決めたドイツではすでに自然エネルギーの普及が進んでいる印象を受けた。日本はどうなるのだろうか。掛け声で終わってしまうのが心配だ。
故障したキャスターは駅のロッカーに預けた。料金の2ユーロはスイスの7フラン(¥600)に比べてえらく安いのは国力の差だろう。
駅前通りを南に向かい、右折してAnsbach通りを500m進むと石の門があり、そこがRothenburgの街の入口だ。レーダー門から街に入ると、ワクワクする気分でホテルのある中心部へ向かった。今日のホテルはマルクス塔の手前のHotel Markusturm。2階の103号室で、建物自体は1264年と古いものだそうだ。
一息いれて、フロントで日本語の市内案内をもらって出かけた。
市庁舎前のマルクト広場を中心に教会、旧参事官酒場や独特なデザインのローテンブルグらしい建物が可愛らしい。
広場に面したレストランでビールを飲みながら遅い昼食を楽しんだ。
天気に恵まれたので市庁舎の塔(鐘楼)へ登り、ローテンブルグの息を呑むような美しい街並みの鳥瞰画像を撮りながら一周した。
2011.10.24列車運行記録
Munchen 9:38発 RE57306 Treuchtlingen行き
(10:30 Augsburgで乗り換え)
Treuchtlingen 11:20着 6番ホーム
Treuchtlingen 11:25発 7番ホーム Wurzburg行き RB58114
Ansbachで11:55~12:10待ち合わせ停車
Steinach で乗り換え 12:35発 Rothenburg行き 5番線
Rothenburg ob der Tauber 12:58着
撮影 CANON EOS40D EF-S 17/85
参考資料
ブルーガイド わがまま歩き14 ドイツ
CITY MAP Munich Published by MPM Marketing and the City of Munich Tourist Office
ローテンブルグ 市街地図 巡回コース案内付き
旅行記2011①~⑬は前記の概要編http://4travel.jp/traveler/810766/album/10617323/にURLの記載(リンク)があります。
ローテンブルグの後半はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10640400/
第14回公開 2012.02.11
毎週土曜日に新編公開予定「土曜旅画劇場」(入場無料)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
2011.10.24(月)7:50
ホテルの窓から隣の工場の壁に這うツタの紅葉が見えます。
このホテルの入口でも見られ、秋の深まりを感じさせてくれます。
1日半の充実したミュンヘン観光を終え、これからロマンチック街道随一の観光地ローテンブルグへ向かいます。 -
マリエン広場の朝の様子を撮ってなかったので、少し早めに出発して30分ほど途中下車しました。8:29
LUDWIG BECK http://www.ludwigbeck.de/english/ludwig-beck/ -
朝の通勤時間帯のマリエン広場に面した旧市庁舎。8:29
時計塔と合わせて可愛らしいデザインです。 -
新市庁舎の角にあるビヤ・レストランRatskeller 8:32
朝から入るわけにはいきませんが立派な入り口なので記念に撮りました。 -
マリアン広場駅はたくさんの路線が集まるミュンヘン最大の地下鉄ターミナルです。
-
朝日が当たり始めた新市庁舎 8:34
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新市庁舎の中央塔上部の仕掛け時計
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旧市庁舎の背面から朝日が射してきました。
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聖ペーター教会の塔 8:37
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マリアン広場の名前の由来であるマリア像 8:37
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マリアン広場駅入口と新市庁舎
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土曜日の午後来たときには人であふれていたマリアン広場も、平日の早朝はこのとおりです。
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レンタル自転車駐輪場 8:47
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ミュンヘン中央駅Hauptbahnhof構内の朝の混雑です。9:10
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ミュンヘン中央駅Hauptbahnhof構内 9:10
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ミュンヘン中央駅Hauptbahnhof構内 9:14
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出発時刻案内 9:17
9:35 16番線から発車する列車が2種類ありました。
RE 57106 Pasing-Mering-Augsburg経由Ulm Hbf行き
RE 57306 Treuchtlingen行き
車内で近くの人に尋ねたら、私が向かうRothenburgはTreuchtlingen行きで、Augsburgで乗り換えが必要と教えてくれました。 -
この列車にはTreuchtlingen行きと表示があります。9:25
-
ミュンヘンが州都のバイエルン州の優遇チケットであるバイエルンチケット
http://www.munich-touristinfo.de/Bavaria-Ticket.htm
購入したら氏名(Name,Vorname)を活字体で記入することになっています。
ミュンヘン到着時にローテンブルグに行くために窓口で購入 23ユーロ。
平日は9:00以降、土日は終日使えて窓口で買うと1人24ユーロですが券売機では2ユーロ引きです。(2014年)
5人まで使え、1人増すごとに+4ユーロなので、2人で28ユーロで列車も地下鉄も乗り放題です。
ドイツ国境に近いザルツブルグまで有効です。
ドイツ国鉄のバイルンチケット以外のチケットも複数人数による割引率が大きいのでドイツはグループ旅行には「優しい」です。 -
停車駅Pasing 10:10
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車窓はしばらく農村地帯です。11:43
屋根にソーラーパネルを取り付けた建物が並んでいます。 -
農業地帯の風景
ドイツはヨーロッパにおける農業生産高ではフランス、イタリア、スペインに次いで第4位です。 -
収穫を終えて種蒔きを待つ農地 11:43
-
Ansbach中央浄水場 11:52
ZENTRALKLARANLAGE STADT ANSBACH -
フットボール場
-
アンスバッハ駅で15分間停車です。
-
Ansbachで停車中の車内 11:57
翌朝この駅で2時間近い列車待ちの間に市内見学をしましたが、王室庭園や教会などこの地方の中心都市であることが分かりました。 -
列車のドアには外側にも開閉ボタンが付いています。
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12:10発 Wurzburg行きでRothenburgに向かいます。11:58
-
最後の乗り換え駅Steinachの階段には荷物用のベルトコンベアが設置されています。
12:33 -
ようやくRothenburg行きの列車です。何回乗り換えたことでしょう。12:35
Steinach駅のホームは線路とほぼ同じ高さで、大都市の中央駅以外はほぼ同じです。
このホームから3段のステップを上って乗車するのは重い荷物があると容易ではありません。 -
車内のトイレは車椅子対応で広々しています。12:38
大きな取手が付いているのでここを引いて開けようとしてしまいました。 -
よく見ると赤いボタンとAutomatikの表示があります。
-
Steinach 12:39
最後の停車駅Steinachを出発です。 -
黄色く見えるのは菜の花かも知れません。
春の菜の花畑は一般的ですが、最近は秋にも少し見られるようになったそうです。 -
このあたりには風力発電所が各所に見られます。12:49
車窓の景色は畑や牧場がほとんどだが、風力発電の巨大なプロペラ群や屋根にソーラーパネルを並べた住宅などが関心を引きます。
原発の廃止を決めたドイツではすでに自然エネルギーの普及が進んでいる印象を受けましたが、日本はどうなるのだろうか。掛け声で終わってしまうのが心配です。 -
風力発電所と送電線の鉄塔
鉄塔の形は国によっていろいろです。 -
かなり大きな鳥ですが何でしょう?
-
ヨーロッパ有数の農業国でもあるドイツの豊かさが実感できる車窓の風景です。
-
今日の目的地ローテンブルグに着きました。12:58
町の名前はRothenburg ob der Tauber
(タウバー川のほとりのローテンブルグ) -
駅構内のDB(ドイツ鉄道)案内所 13:05
JRのびゅーですね。 -
TUI Travelの案内所
こちらはJTBでしょうか。GTB? -
駅前通りで見かけたベンツの木材運搬トレーラー 13:08
ここドイツは林業も盛んなようです。 -
ローテンブルグ駅前通り 13:12
-
歩道も歩行者と自転車が分かれています。
これだけの広さがあれば可能です。
日本でも事故防止にまねしてもらいたいです。 -
街角のホテル GASTHOFPOST
-
学校帰りの小学生
-
Ansbach通り 13:16
Ansbachはこの地方の中心都市で、先ほど列車で通りました。 -
レストランの壁に落ちた樹影がおもしろいです。13:18
-
花の飾りがきれいです。13:19
Rothenburgerは読めますが他は分かりません。
私はドイツ語は全く分かりません。 -
イチオシ
この門がローテンブルグの入り口です。13:20
駅からここまで500mほどです。 -
レーダー門 12:21
14世紀末に建造され、未だに保存されている税関と門番小屋のある門です。 -
ローテンブルグの街並み 13:22
人通りは少ないです。 -
中央が本日のホテルRomantik Hotel Markusturmで、その後ろがマルクス塔Markusturnでホテル名の由来です。13:25
-
ホテルRomantik Hotel入り口
-
ホテルの洗面・浴室 13:31
金物が金色で豪華です。 -
洗面台
女性ならアメニティ・グッズをチェックするのでしょうが、・・・。 -
ツイン・ルームですが今夜も片方は空いてます。
-
午後の優しい光が差し込みます。 13:33
ローテンブルグ観光はこの日の午後の半日だけで、昼寝をしているのはもったいないので、すぐに出かけます。
壁の世界地図の中心はやはり大西洋ですね。 -
かなりゆったりした部屋です。
-
ホテルRomantik Hotel Markusturmの103号室(2階)の間取り
旅日記にはいつも間取りを書いています。
設計エンジニアなので寸法を目測しフリーハンドで図面を描くのは朝飯前です。
私の手のサイズは親指の先端と中指の先端の最大寸法が21センチで、A4の短辺と同じです。
持参するのを忘れることがない正確な物差し(scale)です。
皆さんにも是非my scaleの確認(記憶)をお奨めします。 -
ホテルの2階の鍵のコレクション
-
ホテルの2階の廊下
-
ローテンブルグ 市街地図
博物館と見所(毎日の開館時間)など詳細な記載があります。(全10頁)
日本語の地図・案内書があるということは日本人観光客が多い証拠です。
City map of Rothenburg ob der Tauber -
しばらく街歩きします。13:44
-
鍛鉄看板
ローテンブルグにはたくさんの鍛鉄製装飾看板があり、写真の題材に最適です。
2009年にザルツブルグを訪ずれたときにも見られました。
ウィーン・ザルツブルグの旅④ミラベル庭園とホーエン・ザルツブルグ城
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10464806/ -
マルクト広場へ向かう道は少し下り坂になっています。13:46
-
いろいろな綺麗な石が並んでいます。
原石もあり、目利きには興味が有るでしょう。 -
イチオシ
マルクト広場の正面にあるローテンブルグで最も有名な建物である市参事会員酒場 13:49
重要なのが様々な時計で、主時計は1683年に取り付けられたもの。
この建物には今日ツーリストインフォメーションが入っています。 -
市庁舎Rathaus全景 13:49
建物は2つの部分からなり、ゴシック様式の市庁舎(白い部分)は鐘楼と共に1250?1400の間に建てられ、右のルネッサンス建築物は1572?1578年間に建立され、アーケード部分は1681年に付け加えられた。 -
木組みの家を思わせるデザインの建物はMARIEN APOTHEKEという薬局です。
13:49
手前にあるのはゲオルク噴水Georgs-brunnen -
マルクト広場に面したレストランでランチにしました。13:59
先ずはビールです。Pilsener -
人気の店のようで午後2時ですが賑わっています。14:00
ロマンチック街道沿いの最も人気のローテンブルグです。 -
イチオシ
ランチのメニューは
Sauerbraten mit Knodel unt Salad(独語)
Franconian braised beef with dumplings and salad(英語)
ロースト・ビーフを酸味の効いたソースで煮込んだものにクヌーデルKnodel(ポテトと片栗粉などで練った団子でニョッキのような食感)添え+サラダ
これで11.5ユーロです。ビール込でも14ユーロ -
イチオシ
近くの席のファミリー 14:27
上のメニューを選べたのは、この家族の右端の女性に運ばれてきたのを見て美味しそうだったので、ウェーターに「あれと同じのをください」と言ったのです。彼はThe same as the young lady? と訊くのでYes!
食後彼女にその話をしたら喜んでいました。
ブログ用に写真の依頼をしたら、このように全員で応じてくれました。
どう見ても三世代でしょうね。
facebookはやってるかと訊かれましたがNoでした。
私はyamada423のアカウントでのツイッター会員で、facebookとも連携しています。
食後のデザート代わりの美味しい会話(英語)です。 -
イチオシ
年配のウェーター 14:32
貫禄ありますね。 -
店の奥の方はこんな雰囲気です。14:43
なんとも言えない落ち着いた暖かい感じがします。 -
店の入り口のランチメニュー
選んだのは
Franconian braised beef with dumplings and salad(英語) -
レストランの入口 14:44
ドイツ文字が読めないのでここには店の名前を書けません。
Elliott-7さんのクチコミによるとRats Stubeだそうです。 -
イチオシ
レストランの屋外席 14:45
正面は旧参事官酒場 -
犬もこの石畳は歩くのが大変でしょうね。14:47
-
右の市庁舎前を西に進むと下り坂でタウバー川に向かいます。14:47
遠くに見えるのはフランツィスカーナー教会 -
市庁舎(左)と旧参事官酒場(右)が面するマルクト広場(市場広場)
14:48 -
金熊マークのホテル HOTEL DILLER
SCHNEEBALLENTRAUME -
市庁舎のアーケド前でくつろぐ人々 14:50
-
Rathaus市庁舎は分かりますが・・・14:52
-
市庁舎の鐘楼への登り階段 14:53
展望回廊の高さは60mでパリのノートルダム寺院の上部展望階(約55m)より高いです。ちなみにノートルダム寺院の塔の高さは69m。 -
階段の途中から見たマルクト広場 14:54
澄み切った青空が印象的です。 -
市庁舎の屋根裏部屋で、ここから先は人数制限をしています。
いま赤いランプが点灯していますが、緑に変わると入れます。
これより上に入れる人数は20人となっており、回転バーで通過人数をカウントしています。 -
屋根裏部屋の窓からの格子越しの眺め その1
-
屋根裏部屋の窓からの格子越しの眺め その2
-
屋根裏部屋はこんな暗さです。15:00
-
ローテンブルグ市庁舎の鐘楼のオープン時間
4月1日から10月31日9:30am?12:30pm and 1:00pm-5:00pm -
鐘楼へはこんな狭い階段を何階も登ります。15:05
最後の階の手前に料金所(2ユーロ)があります。
ビールを飲んだ後なので足元がおぼつかない。
しかし屋上の展望回廊へ出たときにはファンタスティックFuntastic! -
イチオシ
鐘楼の屋上へ出たとたんにこの光景です。15:08
「夢にまで見たローテンブルグ」はオーバーですが息を呑む美したとはこのことだ、と感じました。
狭い回廊を一周しながらじっくり眺めます。 -
こうしてみると町の大きさがわかります。15:08
-
東の方角(遠方)
-
東の方角にはマルクト広場が見下ろせます。
-
南側にはタウバー側が流れており、二重橋が架かっています。
この後に行きました。 -
屋根の勾配がかなり急ですが、雪の対策でしょうか。
-
イチオシ
周囲を森に囲まれた街であることがよく分かります。西の方角
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北の方角には聖ヤコブ教会t.-Jakobs-Kirche
-
金色のボールは避雷針かもしれません。15:11
-
西の郊外には森が連なっている。15:11
-
イチオシ
塔の影が屋根に映っています。
-
イチオシ
これで一周しました。 15:11
あと一回りしようとしたら若い男の子に注意されてしまいました。
ごめんなさい。忠告ありがとう。 -
これは市庁舎の塔から眺めた風景を描いた東山魁夷の「赤い屋根」と同じ構図にトリミングしたものです。
新潮文庫 ドイツ・オーストリア
東山魁夷小画集 56頁 -
踏み板がすり減ってしまった階段は観光客の多さを物語っているようです。
-
ようやく出口です。15:19
天気に恵まれ、感動的なローテンブルグの鳥瞰画像が撮れて大満足です。 -
マルクト広場のカフェでは午後の日を浴びて寛ぐ人々がいっぱいです。15:20
月曜日ですがまさに「ローテンブルグの休日」です。
ロマンチック街道随一の観光の街ローテンブルグはいかがでしたか。
このあと次回は街歩きと街を囲む市壁、壁の外の葡萄畑、二重橋、夜景などをご覧いただきます。
ローテンブルグの後半はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10640400/
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