2014/06/07 - 2014/06/08
50位(同エリア200件中)
かずおさん
別府から乗った宇和島運輸フェリーの新造船「あかつき丸」は定刻よりも早く八幡浜港に到着しました。その折り返し便を見送ったらとりあえず今回の旅行最大の目的は終了。この後松山空港を20時35分に出発する関空行きのピーチの予約をとってあるので、久々に内子の町並みを歩いてみたいと思います。それと合わせて、前から一度行ってみたかった「海に近い駅」の下灘駅にも行ってみましょうか。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さっきまで2隻のフェリーが停まっていた港、既にそれぞれの行き先へ向けて出発してしまい静けさを取り戻しています。
八幡浜港 乗り物
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海と山に囲まれた八幡浜の町、斜面にはみかん畑が広がっていて独特の光景です。
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八幡浜はトロール漁船の基地としても有名だそうです。この時期は何が獲れるのでしょうか。
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港ではイベントのステージが作られていました。大漁旗で飾り付けされているのが漁港のある町らしいです。
道の駅 八幡浜みなっと 道の駅
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それではこれから内子へ向かうべく駅まで行きましょう。暑くなってきたし、少し距離があるのでバスで行く方がいいかな、と思ったものの待ち時間があるようなので歩いた方が早そう。このバス、あかつき丸の進水式のときに関係者を会場まで乗せてきたバスですね。
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長いアーケードのある商店街が駅の方へ向かって続いています。日差しも出てきているのでこれは助かる・・・
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やはりどこの地方都市も同じでしょうか、開いている店も少なく道路は時折自転車で通り抜けていく人がいるだけ。。。それに対して後で見かけたショッピングセンターははやっていたところを見ると商店街の苦戦がわかります。
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歴史ありそうな銭湯の建物が。「本日休業」と看板は出ていますが、調べてみると大正4年創業で現在も営業しているとのこと。
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町はずれにある八幡浜駅に到着。少し離れたところに明治の町並みなどの観光スポットもあるようなのでまたいつになるか分かりませんが訪れてみたいものです。
八幡浜駅 駅
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内子へ向かう特急まで少し時間があるので待合室へ。吹き抜けのようになっている部分には大漁旗が吊り下げられています。
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「なんだこの列車は!?」宇和島から高知県の窪川の間で走り始めたという鉄道ホビートレインのポスター。去年の夏に日本一高い気温を記録した江川崎や、四万十川の方を通るので一度これに乗って行ってみたいものです。
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駅の中で見つけた看板には「のりかえ 別府連絡」の文字。隣同士なのに橋の架かっていない四国と九州、このように駅では案内されているのですね。せっかくだから臼杵も無視しないでくれよ・・・
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のんびりとした空気の流れる八幡浜駅。
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これから乗る特急宇和海号が来ました。これに乗れば内子まで20分ちょっと、このすぐ後に普通列車もありますがこれでは40分以上と約2倍の時間かかるのです・・・
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伊予大洲駅に着く手前に右手に見えてくるのは大洲城。内子とこちらと迷って結局内子へ行くことにしましたがまたこちらへ来る機会があれば訪れてみたいものです。
大洲城 名所・史跡
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内子駅に到着。田舎の駅らしからぬ?立派な高架駅です。
内子駅 駅
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駅前に展示されているSL。看板によれば、昭和45年まで貨物列車を引いてここ内子で走っていたそうです。
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駅から古い町並みまでは少し距離があるので歩いて行きましょう。途中で見かけたのは金毘羅灯籠、金毘羅さんへ向かう人達の道しるべとして建てられたものだそうです。
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この後で行く古い町並みには江戸時代から明治時代の建物が並ぶとのことですが、そこへ向かう途中の町並みもいかにも昭和といった感じで面白いかも。
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「8ミリカメラがおもしろい」と言われても、もうどこにも売ってないんじゃないでしょうかね・・・
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それにしても先ほどから太鼓の音が聞こえてくるのでどこからかと思えば内子座の方からのようです。前回来た時は中に入っていないので今回は行ってみようと思っていましたが・・・
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なんと今日は地元内子高校の郷土芸能部での定期演奏会とのこと・・・通常の見学は出来ないとのことですが、演奏会は無料で見られるとのことで少しだけ見ることにしました。いいですねぇ〜自分もこんな伝統のある町で生活してみたかったとか思ってみたり?
内子座 名所・史跡
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時間も限られているのでもう少し見たかったところですが内子座を出ます。
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昭和11年に警察署として建てられた建物はビジターセンターとして使われています。
内子町ビジターセンター 名所・史跡
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商いと暮らし博物館
商いと暮らし博物館(内子町歴史民俗資料館) 美術館・博物館
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八幡神社
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いよいよこの辺りからが古い町並み。登り坂の道の両側に古い建物が並ぶようになります。
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しばらく歩いて見つけた看板、「活動写真館」という呼び方がまた良いですね〜大正14年に地元有志によって建てられたという映画館、見に行ってみましょう。
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レトロな雰囲気が漂っています。昨年12月には国の有形文化財にも指定されたとのことですが、その前の5月には約半世紀ぶりに映画の上映会も行われたとのこと。先程の内子座もそうでしたが、今なお現役で使えるところが良いですね。
旧活動写真館 旭館 名所・史跡
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白壁の町というものは各地にありますが、ここ内子はクリーム色の壁が目立ちます。
八日市・護国地区の町並み 名所・史跡
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金魚が泳いでいて涼やかです。
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内子は木蝋の生産で栄えた町、豪商であった本芳我家の住宅の庭が公開されています。もう少し早ければツツジの花が綺麗だったのでしょうね。
本芳我家住宅 名所・史跡
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立派な松の木を中心に、綺麗な庭園です。
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上芳我邸は木蝋資料館として使われています。
木蝋資料館上芳我邸 名所・史跡
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常夜灯が見えてきました。この辺りで引き返すこととしましょう。
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内子駅まで戻ってきました。町並みまで往復すると結構な距離があるのでまた来る時があればしっかり時間を取っておいたほうが良さそうです。今回も1時間40分ほどとっていましたが、内子座以外の建物はほとんど入っていないので・・・
内子駅 駅
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ここから松山とは逆方向に大洲行きに乗って八幡浜方面へ戻る格好となります。その目的は・・・
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冒頭でも触れた、海を目の前に望む下灘駅に行くため。内子経由の路線と伊予長浜経由の路線、2つのルートがあるので下灘へ行こうとすれば一旦大洲まで戻らなければなりません。本来であれば下灘駅で途中下車したいところですが本数の少ないローカル線、今回は通過するだけとなりますが。。。
伊予大洲駅 駅
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大洲に着いたのは17時ちょっと前、降り立ってすぐに防災無線から17時を告げる音楽が流れてきました〜田舎の風情がある光景で結構好きです。
今まで知らなかったのですが大洲では鵜飼もやっているのですね。 -
先程の路線図では上の方、伊予長浜経由の松山行きに乗車しました。車窓には大洲城の横を流れていた肱川が見えています。秋から冬にかけてはこの辺りで肱川あらしと呼ばれる風情ある霧が見られるようなのでまたその時季に改めて来てみたいものです。その時はちゃんと下灘駅で下りましょうかね。
肱川 自然・景勝地
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伊予長浜からは伊予灘の海岸にそって走るようになります。ところどころにあじさいが綺麗に咲いています。
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時折漁港が見えてきたり・・・
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太陽はもうあんなところまで下がってきています。別府で朝を迎えてから温泉に入って船で四国に渡って・・・いろいろなことをした一日でした。
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そして着きました下灘駅。海に近いことですっかり有名になっているこの駅、この日も10人近くの人がベンチなどで景色を眺めていました。出来れば自分もそこから写真を撮りたかったところ・・・
下灘駅 駅
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小さな無人駅の停車時間はわずか。発車したらあっという間にホームが遠ざかっていきます・・・
以前はこの右側の国道はなく、文字通り「海に近い駅」だったのですが、今は少しだけ遠ざかってしまっています。青春18きっぷのポスターに何度か使われていたりと絵になる駅なのでまた再訪を誓って・・・ -
下灘から松山までは40分ほど、まだまだ結構な距離があります・・・ようやく松山の街に近づいてきて左手に見えてきたのは坊っちゃんスタジアム、かなり立派な施設に見えます。
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無事松山駅に到着、この後はピーチで帰るから予定が狂うと困るので・・・とりあえずひと安心して駅ナカのうどん屋へ。名物のじゃこ天うどんを食べました。
松山駅 (愛媛県) 駅
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松山駅から空港まではバスで。夕方で道路が混雑する時間ということもありながらも無事松山空港に到着しました。いつも通りのチェックインを行えばあとは時間が来るのを待つだけ・・・
松山空港 空港
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展望デッキに出てみました。
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大分でも見たジェットスターがここにもいます。今回の旅行、自分は大阪からですが成田を発着としても同じような行程をジェットスターで行くことも出来たようで。
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羽田行きのJALが出発していきます。隣りにはこの後出発するANAの羽田行きも停まっていて賑やかです。
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お土産を買いに一旦ターミナルの中へ。ターミナル内に飾られていたのは宇和島で7月下旬に行われる牛鬼まつりの牛鬼。実際にはこれよりずっと大きい高さ5〜6mもあるようで、迫力ありそうです。
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この後折り返しで関空行きとなるピーチが到着したようなのでもう一度展望デッキに出ました。減便中のためにここ松山に来るのは1日にこの1往復のみ、ピーチでは乗務員不足とのことで騒がせてしまいましたが早いうちに解消してくれることを望むばかりです。
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今日もほぼ満員に近いようで周りに空席が見当たりませんでした。飛行時間は大分行きで乗ったときよりさらに短い35分とのことで、機内販売もあっという間に終わってしまいました。いつも販売終了後に「たくさんのお買い上げありがとうございました」と言うのにそれがなかったのは、買う時間がなかったやんとツッコまれてしまうからかな(笑)
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戻ってきました関西空港、既に出発便もなくなり人のいないターミナルを横目にバスへと向かいます。
関西国際空港 空港
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後はもう勝手知ったるルート、南海と阪神を乗り継いで神戸へと帰るのでした。
2月にあかつき丸の進水式を見学したことがきっかけとなり追っかけるように行ってしまった九州から四国の船旅。またいつになるかはわかりませんが機会があればまた行ってみたいものです。関西空港駅 駅
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