■ イタリアの旅　（５）ナポリの休日

2014/05/31 - 2014/06/08

■５日目、新高速鉄道イタロでフィレンツェからナポリに向かいます。フィレンツェから約３時間半の旅。車窓からは広大な麦畑や遠くに見える村々、列車は時速300kmでイタリア半島を南下して行きます。乗り心地は日本の新幹線の方が広くて数段上。ナポリ駅を出るとヴェスヴィオ山のシルエットが見えました。

ナポリをたたえる諺に「ナポリを見てから死ねと」ある。
これは、生きているうちにナポリを見ておかないと損だと、美しさをたたえる言葉として有名。
しかし別の意味があると言われています。「ナポリの美しさが死なないうちに見ておけ」という意味だそうだ。


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□　5/31 自宅⇒中部国際空港発（フィンランド航空 AY 080便）⇒ヘルシンキ経由（フィンランド航空 AY 795便） ⇒ミラノ（マルペンサ空港）着⇒ミラノ泊
□　6/1 　ミラノ⇒「最後の晩餐」鑑賞（サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会）⇒ミラノ観光⇒メストレ泊
□　6/2 　ヴェネツィア⇒ヴェネツィア観光⇒ゴンドラ遊覧と散策⇒フィレンツェ泊
□　6/3 　フィレンツェ⇒ピサ観光⇒フィレンツェ観光⇒ウッフィッツイ美術館見学⇒フィレンツェ泊
■　6/4 　フィレンツェ⇒新高速鉄道イタロ乗車⇒ナポリ観光⇒アマルフィー海岸観光⇒ナポリ泊
□　6/5 　　ナポリ⇒カプリ島 青の洞窟観光⇒カプリ島観光⇒ポンペイ⇒ポンペイ遺跡観光⇒ローマ泊
□　6/6 　バチカン観光⇒ローマ観光⇒ローマ泊
□　6/7 　ローマ発（フィンランド航空782便）⇒ヘルシンキ経由（フィンランド航空079便)　
　　　　　　　⇒　機中泊
□　6/8 　⇒中部国際空港着⇒自宅

エリア ナポリ(イタリア)

■ イタリアの高速列車　イタロ
フィレンツェからナポリに向かいます。

■イタロの車内
時速３００ｋｍの表示

■ イタロの車内ではWi-Fiが使えるのでルーターのギガ節約になる。

■イタロの車窓

小麦畑が広がる。

■ナポリの高層ビル群

イタロ車窓から

■ナポリ中央駅前

■王宮

■プレビシート広場

■ナポリを代表する建物、ヌオーヴォ城。

■卵城下、サンタルチア港のラグーンでランチです。

■サンタルチア港のレストランでランチ

■サンタルチア

遠くにヴェスヴィオ山が見えます。

■サンタルチアの美しい海岸線

■サンタルチア

遠くにヴェスヴィオ山が見えます。

■ナポリ湾とヴェスヴィオ山

■サンタルチア

遠くにヴェスヴィオ山が見えます。

■ナポリの街の風景

■ウンベルト1世の回廊（アーケード）

■卵城

■ナポリの街並み

■ポジリポからヴェスヴィオ山を望む

■ナポリ湾とヴェスヴィオ山

■ホリデイ　イン

宿泊したホテル

■ホリデイ　イン

１００Ｖ電源完備