2014/04/12 - 2014/04/12
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ねいちゃさん
先週に引き続いて、今日もお出かけです。
「市内じゃ桜も終わってるけど、遅咲の御室桜でも見にいく?」
今回は雅ヨメもご同伴。
車で御室仁和寺に行くには、金閣寺や竜安寺からの観光道路経由なんだけど、今日はちょっとしたミッションもあったので、丸太町通からJR太秦駅近辺に駐車・・・。
これがバッチリ、「吉」と出ます!!
改めて、京都の春は半端ないと確信した次第・・・。
ちなみに、タイトルの「春暮るる」は季語でして
「晩春の頃」の意味と「春の夕暮れ」の二つの意味がある言葉。
午後からのお出かけと桜の終わりかけをちょっと掛けてみました。
意味不明のタイトルですが、読み進めてもらうと
何となくわかってもらえると思います。
それでは、今回も旅行記と呼べない旅行記ですが、お楽しみください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
いきなりの「山」です。(笑)
御室桜を見るんじゃなかったの? -
御室は御室でも・・・ここは「雙ヶ岡(ならびがおか)」
簡単な表記では「双ヶ丘」とも。
私の母校の校歌にも登場する、京都の街中にある有名な丘なんです。
「双ヶ丘に鈴なりて・・・」 知ってる人、います?(笑) -
北から南に向かって、次第に低くなる3つの丘から構成されていて、順番に一の丘、二の丘、三の丘と呼ばれています。
低い丘が、順番にならんでいるから「双ヶ丘」・・・実にわかりやすい。 -
昭和16年には国の名勝にも指定されているそうですが、ここは古くは豪族たちの古墳でもあった所。
「三の丘」には、6世紀後半から7世紀初頭にかけての「群集墳」があり、写真の巨石はその跡だったのかもしれません。 -
「三の丘」山頂は78m、「二の丘」山頂は102m・・・少しずつ高くなっていきます。
でもこれって稜線を歩くもんだから、アップダウンで結構しんどい。
それに地元民も滅多に登らないし、人がいなくてかなり不気味な空間ではあります。 -
所々に見晴らし台もあるんですが、木々が茂って、合間からちらちら覗ける程度。
「とおみのひろば」って看板あるんだけど、あんまり見えません。
人はいないし、かつてのお墓だし、心細くなってきます。 -
そんなこんなで、ようやく「一の丘」山頂に到達。116mです。
おや?「清原夏野」の墓碑がありますね。平安初期、律令の解釈書である「令集解(りょうのぎげ)」を著した貴族です。
双ヶ丘に山荘を持っていた所から「双岡大臣(ならびがおかのおとど)」と呼ばれておられたそうな・・・。
ちなみに高校の頃、同名の少女漫画家さんがおられて、大好きだったんです。えぇ、私リボニストでしたから。(笑) -
山頂には豪族の大きめの古墳もありますが、盗掘されていて被葬者は不明だそうです。
ですが、7世紀初頭(平安遷都以前)の豪族だとしたら、「秦氏」ゆかりの方なのでしょう。
太秦(うずまさ)は秦氏の拠点だったし、桓武天皇は渡来系氏族を後盾にして、平安遷都を成し遂げた天皇ですもんねぇ・・・。 -
双ヶ丘一号墳から太秦・松尾方面を。ここまで登ると眺望は一気に開けてきます。
・・・で、今回なぜに双ヶ丘なんぞに登ったのかというと・・・。 -
「じゃじゃーん!」・・・この風景を見るためなんです。
御室仁和寺を俯瞰で見ることができる唯一の場所、それが「双ヶ丘」なんです。
これって京都人でもあまりよく知らない。 -
かくゆう、私も知らなかった。(笑)
思いっきり地元なのに、「双ヶ丘」に登ったのは今回初めて・・・。
その下の道はもう何百回もうろうろしているのにねぇ。
実はたまたまBS放送みてたら、御室仁和寺特集?やってて
いきなりの冒頭シーンが、あの俯瞰だったんです。 -
イチオシ
「え!どっから撮ってるの?」で注目して、ここからの仁和寺を是非4トラの皆さんにもお見せしなければと、今この場にたどり着いております。
どうでしょ〜、滅多に見られない、上からの御室仁和寺・・・。
伽藍もばっちり、汗かいて山登りした甲斐がありましたよ。 -
一等大きな建物が仁和寺の玄関「二王門」。
左ななめ後ろに「中門」、この先に御室桜があり、ここから有料。
その奥が「金堂」。この建物は内裏紫宸殿を寛永年間に移築したもので、現存する最古の紫宸殿です。
左の工事現場は「観音堂」。現在は非公開。
右手の五重塔の高さは約36m、立派な建物ですね。 -
やっぱり、ここは望遠で狙うのがいいような・・・。
-
「二王門(におうもん)」
普通、「仁王門」はこう書くんですが、ここのは「二王門」。仁和寺の「仁」を避けたんでしょうか?
南禅寺三門、知恩院三門とともに京都三大門の一つですが、上記2つは禅宗様なのに対し、こちらのは純和様。
門跡寺院に相応しい重厚さを色濃く醸し出しています。 -
正面からも立派で美しいのですが、自動車や道路・電柱が邪魔。
写真を撮るなら「中門」から振り返り様を狙ってみてください。参道が延びて
いい感じですよぉ。 -
仁和寺は宇多天皇の仁和4年に完成、だから仁和寺。わかりやすい。
その後皇族関係者が住職となる門跡寺院として格式をもってましたが、先の大戦(応仁の乱のことね)で灰燼に・・・、現在の建物は江戸寛永期のもの。
平成6年に「世界遺産」となっています。 -
満喫しました。では山を下りましょう。
ワイナピチュを制覇した私たちにとっては、「双ヶ丘」なんて「けんけん」でも登れますが(爆)、結構な急な勾配なので、気をつけてくださいねっ。
足元が悪い時はホント滑るので特に注意が必要ですよ。 -
登り口は5・6カ所あります。こちらは北の御室口。
麓には遊歩道もあって、地元民のお散歩コースです。
ものの30分もあれば登れるので、仁和寺の俯瞰をご覧になりたい方はちょっと頑張ってみてください。気持ちいいですよん。 -
降りた所に待っててくれた猫ちゃん。じーと見てます。
-
-
私の旅行記には犬はいっぱい登場するけど、猫ははじめてかも?
全く動かないので、近くまで寄ってどアップで・・・。 -
京福電車の北野線、「御室仁和寺」駅。
昔はただの「御室」駅だったのに、観光施設を全面に押し出す作戦になってます。 -
-
駅舎もただ古いだけだったのが、妙にごじゃれたものに・・・。
それにしても、大勢の観光客ですねぇ〜。 -
参道にもお土産ショップができてたり、観光地化が進んでいます。
なんかどこも同じようで「画一化」しちゃってきましたね・・・それはそれで嫌なんだけどなぁ。 -
二王門、近くによるまで余り大きさを感じさせないのですが、いきなりどーんと来るインパクト。
-
いつも厳しいお顔の二王像、金剛力士像とお見受けいたします。
-
二王門から振り返ると、見えますかね、丘の頂上、人影が見えているでしょ。
さっきまで私たちが居た所があそこ、双ヶ丘一の丘。
わずかな高低差なんだけど、見え方が全然変わりました。 -
二王門をくぐって・・・びっくり、人・人・人。
こんなに大勢の人が来てたのかぁぁぁ?!
桜を見るには長蛇の列に並べと、案内が・・・。
「あれに並ぶの?」「どうしよう?」 -
御室桜は何年ぶりになるんだろう、もし見れば・・・だけど。
こういう時の反応ってだいたい決まっていて
「いつでも来れるし、やめよか」となります。
御室まで来て御室桜を見ないという暴挙、観光客から見れば叱られそうな選択。 -
勅使門(ちょくしもん)
唐破風の檜皮葺が艶やかな四脚門です。大層古そうな面持ちですが、1913年再建されてます。
設計者は京都府技師で亀岡末吉さん。 -
それにしても、こんなにいっぱいの人だとは思いませんでした。
駐車場は満車であふれ出た車が、観光道路を塞いでいます。
車は大渋滞、全然動いていません。 -
登山ミッションがあったとはいえ、JR太秦駅近辺に車とめてほんまに正解。
直でここに車で来てたら、たぶん入るの止めてたと思う。
写真は有料区画に入らないと見られない五重塔を横の扉から・・・盗み撮りです。(笑) -
御室桜を見るのやめたので、どこ行こう・・・竜安寺でもいいんだけど、人多そうだな。
う〜ん、たまには「妙心寺」でも見てみますか。 -
仁和寺から妙心寺まで歩いてきました。実はすぐ近くにあるんです。
大学時代のツレのアパートがこの近くだったので、この辺りしょっちゅう来てましたね。
こうして「ザ・観光客」として、妙心寺来ることになるのも4トラのおかげです。 -
えっと「雲龍図・明智風呂見学ツアー」?
待ってる人も十数人程度。
「見にいく?」「いく!」 じゃあ決まり!
法堂(はっとう)に入って天井に・・・「お、お、おおぉぉ」大迫力の雲龍図。
写真撮影は御法度なので、パンフのスキャン画像で。 -
禅宗では天井に龍が描かれることが多いんですが、龍が仏法の守り神であることや雨を降らすことから法の雨を降らすとか単に防火のためなど諸説あります。
狩野探幽作(重要文化財)、探幽は江戸初期の画家で、「唐獅子図」で有名な狩野永徳の孫です。この雲龍図は八方睨みの龍で、見る方角によって見え方が変わってきます。面白いですよ〜。
京都には有名な龍の天井画が7つあって、雲龍図巡りをしても楽しいですね。私はほぼ制覇しております。 -
雲龍図を見た後は「浴室」に案内されました。通称「明智風呂」。浴室といっても「ざば〜ん」と浸かる湯船ではなくて、サウナなんですが・・・。
なぜ「明智風呂」と呼ばれるんでしょう?
もちろん光秀ゆかりの風呂なのですが、寺伝によると、信長を討ち長年の宿怨を晴らした光秀は、思い残すことはないとここ妙心寺で自害しようとしたそうで、寺僧が仏の面前を血で穢してはならぬと戒めたという謂われがあります。 -
写真はパンフより掲載。
光秀縁者の僧が、光秀没後5年に光秀の菩提を弔うために、この浴室が建てられ、以後光秀を供養する場となったそうです。
中央奥が蒸し風呂。下の潜り戸から入り上の間に座して汗を流します。手前のスペースには傾斜がつけられて、桶の湯で身体を洗う場所だったそうです。
禅宗では風呂に入ることも修行の一環で、細かな作法などきっちりと決まっていたそうです。
我々の日常の「んじゃ、風呂入って寝よ!」とは趣きが異なるようですね。 -
単なるお出かけだったものが、ここにきて格調高い「観光」の様相を見せ始めてきました。(笑)
こういう計画してなかった「発見」って結構好き。
好奇心がどんどん出てきました。 -
お寺に外国人観光客って妙に似合うから不思議です。
イスラームのモスクに日本人がいるようなものなんだけどねぇ。 -
「じゃ、本格的に観光客しちゃおうか?」
妙心寺と言えば、やっぱ「あそこ」でしょ〜。
「行っちゃう?」 「行っちゃう!」 -
妙心寺塔頭退蔵院
室町時代の応永年間の1404年、波多野重通が無因宗因禅師への深い帰依により建立されたのが退蔵院。妙心寺屈指の古刹です。
京の寺院の多分に漏れず、応仁の乱で炎上してしまうのですが、1597年亀年禅師によって再建され今日に至ります。 -
瓦の模様が面白いですね〜、鯰(ナマズ)が描かれています。
なんで鯰なんでしょうねぇ。わかります?
この塔頭は鯰と深い縁のある寺院なのですよ。
こんなのを見つけちゃうと、もう私のテンションは↑↑・・・(笑) -
その前にちょっと落ち着いて、前庭でも拝見しましょう。
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「出た! 私のフォトジェニック!」
つくばい・・・京のお寺さんのつくばいはホント外れがない。 -
おっと、見逃す所だった・・・門の欄間にも鯰・・・。
鯰、グイグイ押してますねぇ。
多くの方々はこんな欄間に見向きもせず、奥の紅しだれに飛びついていかはりますが、私はこの欄間に釘付け・・・。(笑) -
退蔵院紅しだれ
毎年春に「特別拝観」が実施されています。この期間中は、通常非公開の本堂も公開され、お食事付き特別拝観や夜間特別拝観なども予約制で用意されています。
期間限定なので、詳細は退蔵院のウェブサイトでご確認ください。
http://www.taizoin.com/main.html -
さすがですねぇ〜、「そうだ!京都へ行こう」で取り上げられることはあります。
写真で数多く紹介されている紅しだれですが、写真画像は色彩がアレンジされていて、実物は思ったほどピンクピンクしていません。
ですが、それでも圧巻の紅しだれです。是非一度ご自分の眼で見て欲しい京の桜であることは間違いありません。 -
イチオシ
この石庭と桜のコラボはホント一見の価値ありです。
お金払ってでも見て欲しいし、決して後悔はさせませんね。いいわぁ〜。 -
こちらの石庭は白砂・白石で構成された「陽の庭」
枯山水の庭園で、入って左側の庭。右側には「陰の庭」が作庭され、物事には何事にも二面性があることを表現しているそうです。
「陽の庭」には7つの石が、対面の「陰の庭」には5つと3つの石があり、7・5・3の調和が保たれています。 -
この下から見上げる「紅しだれ」はまた格別な眺めです。
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いいねぇ〜、退蔵院。
噂でイイと聞いていましたが、その通りですね。 -
イチオシ
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イチオシ
こちらは「陰の庭」
「陽の庭」との違いがわかりますか?こちらは黒砂の枯山水。
地面が黒っぽいんです。また、午後になるとこっちから日が陰って・・・これも演出なんでしょうか? -
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イチオシ
あんまり近づくと全貌を写せないので、「余香苑(よこうえん)」方面に移動して。
あぁ「陰陽の庭」も「余香苑」の一部です。昭和になって造園家・中根金作さんの手により作庭された庭園なんです。 -
設計が新しいせいか、現代人の目にも心地よく違和感なく見ることができます。
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余香苑にある東屋。
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この灯籠の近くに水琴窟とつくばいがあります。
耳をすませると、かなりはっきりと水滴の残響が聞こえます。 -
水琴窟(すいきんくつ)
つくばいの下深く瓶を伏せ込み、手洗水に使われた水が瓶に反響して妙なる琴の音のように聞こえます。
水琴の残響に耳を傾けた古人を偲び、あわただしい日暮らしの中、しばし「侘び」「寂び」の風情を味わって頂ければ望外の喜びです。
−近くにある説明文から− -
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「元信の庭」の反対側で、御不浄に向かう方にも立派な桜の木があります。
花には詳しくないので手前の色の濃い花の名前には自信はありません。ただ、薄いピンクと濃いピンクのコントラストが鮮やかでした。 -
イチオシ
滝のような桜をぼかして・・・。
紅花常磐満作(べにばなときわまんさく)らしいのですが、合ってます? -
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余香苑
こちらは池泉式庭園。奥の滝から池泉へそそがれる水の流れがとても心地いいですね。 -
外国人の方々もこのあたりの藤棚に座って黙って眺めておいででした。
耳をすませば、水の音が聞こえてきそう・・・。
もっとも今日は大勢の方々がみえておられるのでそんな僥倖は訪れませんが。 -
外国の方の目にはこういう庭園はどんな風に見えるものなんでしょうね。
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椿の花
やや西日となった太陽の光にてらされた椿。赤色が少しオレンジっぽくなって・・・。 -
ボケの花
「じゃかましいんじゃ、ボケ」「そんなん知るか、ボケ」で有名なボケの花です。(たぶん違うと思いますが)
ふ〜ん、こんな花だったんですねぇ〜。可愛いじゃん、ボケ! -
イチオシ
桜の花と緑の楓、これもまた色のコントラスト・・・。
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イチオシ
「陰の庭」の方が黒砂の分、舞い降りて溝に入った桜のはなびらが、一層鮮やかに見えます。
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ほぉーとため息すら出ますね。素敵です。
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さぁ、では方丈に向かいましょう。
緑に苔むした塀に、ここにも・・・。 -
鯰です、やっぱりズンズン押してます・・・
では、そろそろこの旅行記の本題に入りましょうか。
(まだ、入ってなかったんかい?!) -
国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」如拙作−写真は模作
瓢箪で鯰を捕るという禅の公案の一つ。鯰はヌルヌルしているので、真ん中がへこんだスベスベの瓢箪で抑えるのは、ほぼ不可能なのですが、それを題材として答えを考えようという命題。上部には30名もの高僧の画賛が書かれています。
漢字では「鮎(あゆ)」の字が使われていますが、これが「鯰(なまず)」のことになります。 -
この絵は妙に好きなので、ついつい1800円も出して色紙大の画を買ってしまいました。(笑)
今おうちの額に飾っていますが、その前にスキャンしたものをお見せしますね。
何とも不思議な絵なのですが、高僧の皆さんは真面目に考えたというより、足利将軍を中心とした学問的サロン内でのお遊びという性格が強いものです。きっとワイワイ楽しんで解いてみたんじゃないでしょうか。 -
「元信の庭」
退蔵院に昔からあった庭、狩野元信作庭。元信は狩野派の祖とされる室町時代後期の画家。自分の描いた絵を立体的に表現し直した庭だと伝えられています。
昭和6年に、国の名勝史跡庭園に指定されました。 -
荒々しい黒石があふれ出る滝組を表現しています。
かつては「双ヶ丘」が借景となっていたそうで、庭自身にも奥行きを感じるものとなっています。
所々に落ちていた椿がとても印象的でした。 -
面白いのは常緑樹のみで作られていることで、一年中変わらない美しさ「不変の美」を求めたものと言われています。
季節に応じ移ろいゆく花を愛でるのが庭だと思っていましたが、こういう考え方もあるんですね〜。 -
イチオシ
御室桜を見るはずが、気まぐれに選んだ妙心寺が大当たりです。
退蔵院はホントにいいです、さすがに京都は奥深いですね。 -
さぁぼちぼち帰ろうか、前庭の山吹の黄色も鮮やか。
-
あら、ここにも猫ちゃん?
瓦のような素材で作られてます。お腹が灰皿になってる布袋さんもいい感じ。 -
イチオシ
椿?の花がまるで猫の髪飾りみたいですね。
ちょっと眼が怖いですけど、面白い招き猫。 -
すっかり堪能させていただきました。
なかなか素敵な休日でしたね。 -
御室に来て御室桜を見ないで、ほんとなら何してるんだって話でしょうが、私的には雲龍図とか明智風呂とか瓢鮎図なんかの方がうんと良かったですね。
-
-
今年は海外には行けないので、久しぶりに国内で温泉三昧の予定。
次回作はその旅行記になるかな?次はちゃんとした観光してきます。(笑)
今回もここまでご覧頂きありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- レイジーガーデナーさん 2014/07/23 16:58:40
- うむむ…(*_*)
- スゴイです!!!
京都行けなくても、ねいちゃさんの旅行記で
行った気になれそう!
…ただ、悲しいかな教養不足を痛感させられました(笑)。
日本史、中学までは好きだったんですけどねえ…。もう記憶が朧で(ため息)。
恐らく、ねいちゃさんよりずずんと年上の私めですが
日本人として恥ずかしいですっ!!
先の大戦=応仁の乱 ← キターーーーーー!! \(^o^)/
ホンモノの京都の人から聞くのは初めて。感動しました!
先日、BSで井浦新さんがリポートする京都の南禅寺?界隈の
別荘群の番組を途中から見ました。
もう、うっとりでした。録画しとけばよかったと後悔しました。
いつかレポ、リクエストできますか?(図々しくてスミマセン)
あ、それとも、すでにUP済みでしたらごめんなさい^m^
- ねいちゃさん からの返信 2014/07/23 21:46:32
- RE: うむむ…(*_*)
- こんばんは、レイジーガーデナーさん。
今回もコメントありがとうございますっ!
> 京都行けなくても、ねいちゃさんの旅行記で
> 行った気になれそう!
お褒め下さり、恐縮です。行った気にならずに、是非京都にお越し下さいませ。ええ、京都は悪いようにはいたしませんから・・・。(笑)
> 恐らく、ねいちゃさんよりずずんと年上の私めですが
> 日本人として恥ずかしいですっ!!
あら、お幾つなのかしらん?
私、50半ばですけど?
> 先の大戦=応仁の乱 ← キターーーーーー!! \(^o^)/
> ホンモノの京都の人から聞くのは初めて。感動しました!
これは重ねて意図的に使っております。
京都人としての誇りであります。(笑)
京都は「応仁の乱」と「蛤御門の変」で二度大きな火災を経験しております。大切な文化遺産が灰燼に期した、悲しむべき戦です。
この二度の大戦無かりせば、もっと多くの文化財を皆様にお見せできたのに、残念でなりません。平和の尊さをもって・・・肝に銘じておる次第。
> 先日、BSで井浦新さんがリポートする京都の南禅寺?界隈の
> 別荘群の番組を途中から見ました。
南禅寺界隈の別荘ルポをご所望ですね。了解いたしましたっ。
碧雲荘とか、無鄰菴とかのことですね。15ほど残っているとのことですが、一度腰を据えて見学したいと思っておりましたので、少しずつ見ていくことにしましょう。
南禅寺界隈は観光客だらけなので、滅多に足を向けない所なのですが、いい機会なので訪れることにしましょう。いつになるやらわかりませんが・・・。
抜けそうな程、首を長くしてお待ち下さいませ。(笑)
そうそう、近日「祇園祭編」を公開します。後祭復興を記念して、今回じっくりと祇園祭の歴史を学んで参りました。
レイジーガーデナーさんの琴線に触れられるかどうかはわかりませんが、もしよければご覧下さいませ。
ねいちゃ
-
- ニッキーさん 2014/06/09 12:07:02
- 双ヶ丘に登るという発想!
- ねいちゃさん、こんにちは。
仁和寺は私、大好きなお寺なんですよ。格式の高い門跡寺院、見応えがありますよね。でもこの日は内部より外観ですね。
表紙写真を見て、ねいちゃさん、いったいどこからこの写真を撮られたんだろうと不思議に思いました。まさかの航空写真?な〜んて。
双ヶ丘ですかぁ。その手がありましたかー。双ヶ丘はずーっとそこにある存在なのに、登るという発想がありませんでした。大発見ですよ。4トラでこうして旅行記と口コミで皆さんに紹介してあげれば、これから俯瞰図を楽しめる人が増えますね。
妙心寺退蔵院の庭、素敵なお庭ですね。枯山水のお庭にも陰陽あるって知りませんでした。そしてねいちゃさんの素敵な写真がいっぱい。いいなー。
ひょうたんでナマズを釣る方法を述べよっておもしろいこと考えますね。柔軟な頭でないと考えつきません。入社試験とかに出せば面白そう。
有意義な一日でしたね。ねいちゃさんの読ませ方(文章展開)も上手なので、楽しく引き込まれて拝見しました。
ニッキー
- ねいちゃさん からの返信 2014/06/12 00:17:33
- RE: 双ヶ丘に登るという発想!
- ニッキーさん、こんばんは。
毎回きっちり見て下さってありがとうございます。
> 表紙写真を見て、ねいちゃさん、いったいどこからこの写真を撮られたんだろうと不思議に思いました。まさかの航空写真?な〜んて。
でしょでしょ、私もBSで見た時は目から鱗。
そうか、双ヶ丘にのぼりゃいいんだ、と教えてもらったクチ。
ニッキーさんの言うように、そこにある丘で、景色の一部でしかなかった丘なんで、登るという発想に開眼したわけです。コロンブスの卵のような衝撃と言えば大げさですけども、まぁそんなようなもんでした。
んなわけで、私も二番煎じなんだけど、4トラご覧になった方で挑戦して下さると嬉しいですねぇ。見応えありますもん。
> 妙心寺退蔵院の庭、素敵なお庭ですね。枯山水のお庭にも陰陽あるって知りませんでした。そしてねいちゃさんの素敵な写真がいっぱい。いいなー。
退蔵院なんかは鉄板中の鉄板なんで、ニッキーさんならもっと素敵な写真撮られると思いますよ。桜と枯山水というコラボはまず他では見られないですから、外れなしの景観でした。
> ひょうたんでナマズを釣る方法を述べよっておもしろいこと考えますね。柔軟な頭でないと考えつきません。入社試験とかに出せば面白そう。
面白い絵ですよね、おいおいどうやって取るんだ?って相談してる高僧たちを想像してみても、楽しい感じが満載です。水墨画ってどっか風景とか「静」のイメージばかりですが、こういう絵は珍しいです。
だからお気に入りの絵なんですよね。
> 有意義な一日でしたね。ねいちゃさんの読ませ方(文章展開)も上手なので、楽しく引き込まれて拝見しました。
ありがとうございます。文章を褒めてもらうのは嬉しいですね。
どう書けば伝わるか、どう言えば伝わるかって、毎日考えなければならないんで、自然と身についているのかもしれません。
写真はド素人ですから、歴史語りとかはやっぱり頑張らないと・・・。
またニッキーさんの所へもお邪魔します。 ねいちゃ
-
- るなさん 2014/06/08 22:11:52
- 美コラボ
- やぁ!ねいちゃ兄貴♪
おばんです☆
いやぁ、美しゅうございます、枝垂れ桜と枯山水。
ホントにあの枯山水ってのは芸術的ですよね。
桜もナマズも山登りもいいけど私はこの枯山水に1票ですわ(笑)
山登り、私ならきっと想像以上に足腰にきますわσ(^_^;)
常日頃歩くようにはしてるし、体力的にはそこらのおばちゃん達よりはいいと思うけど、やっぱ体力落ちてるわぁ( ̄Д ̄)ノ
こりゃいかん!また日本脱出して散歩しなきゃ。
歴史のうんちくはほぼ皆無ですが、山登りしたかいがあった風景は楽しませてもらいました。
山間に見る京都の歴史、たまりませんな〜
京都に住んでるってそれだけで日本人として誇れそうよね。
京都で見る建築って全部世界遺産なんじゃないの?なぁんて思ったよ(笑)
とにかく絵になる、情緒があるところ。東京ド真ん中では絶対に味わえない風情です。羨ましい!
猫ちゃんのドアップにびっくりしたるなより
- ねいちゃさん からの返信 2014/06/12 00:01:27
- RE: 美コラボ
- ちわ〜、るな姉さん。
お返事遅くなってごめんね。
それに、いつもいつも覗いてくれて、ホント感謝ですっ!
> 桜もナマズも山登りもいいけど私はこの枯山水に1票ですわ(笑)
清き1票いただきましたっ!
確かにそう思うくらいの見事なお庭でございました。
竜安寺石庭は余りにも有名なので、言わずもがなですけど
京都の禅宗寺院にある枯山水はどこも大変美しいです。
実際の水を想像させるという行為が無限の可能性なのでしょうね。
> こりゃいかん!また日本脱出して散歩しなきゃ。
姉さん、海外行かなきゃ、散歩できない身体って、どうよ。(笑)
日本にも美景色、あまたありますから、散歩してあげてくださいませ。
> 京都に住んでるってそれだけで日本人として誇れそうよね。
> 京都で見る建築って全部世界遺産なんじゃないの?なぁんて思ったよ(笑)
京都人はなんか京都好きなん。よく情報誌ってあるでしょ、旅行く時に買うヤツ。
京都人って地元京都の情報誌を買う率が全国で一番高いそうなんです。
ナンボすきやねんっていうくらいに。バカですよね〜。
かくゆう私も京都好き、海外行っても「京都から来た」というと外国人の方は「おー、びーてぃふる」と仰る。ちょっと嬉しい。(笑)
京都の世界遺産はほんといっぱいあって、そのどれもが綺麗。
やや画一化しているし、ちょっとお腹いっぱいな所もあるけど、やっぱり素直に美しいと思いますね。
> 猫ちゃんのドアップにびっくりしたるなより
驚かせてすいませんでした。
至近距離でも動じない猫ちゃんにも1票あげてくださいませ。 ねいちゃ
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