2014/05/10 - 2014/05/12
3601位(同エリア31998件中)
WALAさん
今年も気がつけば5月…「久しぶりに会いたいね〜。そろそろ決めなくちゃだし♪」とかっこさんとプチ旅行の計画。
1泊だと遠出は疲れるし、中間地点的なところがいいね〜ということで現地集合・現地解散の長野旅行が決まりました♪
善光寺でお参りをし、伝統の温泉で飽きるほど(笑)温泉三昧させていただきました(^O^)/
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善光寺参拝を終え、この旅のもう一つのイベント!?「金具屋」宿泊です(*^_^*)
かっこさんが以前から気になっていたお宿です♪
ナビできたら宿の前にはたどり着けず(^^ゞ
宿の前は一方通行の細い路地。
地元の方に聞いてたどり着きました。 -
こじんまりしていますがとっても味のある帳場で宿泊手続きをしました。
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仲居さんに導かれて階段を下りたり上ったり廊下をクネクネ…今日のお部屋「高千穂」に♪
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お部屋に入ると4.5畳の和室。
その奥に… -
8畳のお部屋…
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さらに4.5畳のお部屋と続いた広いお部屋でした♪
建物の中、ひんやりしています。
でも夏になるとそれなりに暑いそうです。 -
甘さ控えめのこしあんのおまんじゅう。
仲居さんがお茶を入れてくれ、夕食やお風呂の説明など…深く立ち入る訳でもなくいい感じの対応でした☆
長身のかっこさんには別の浴衣を準備してくれました。
そこ、ポイント高い! -
トイレは部屋の奥に。
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昔ながらの小さな洗面台に鏡、アメニティは石鹸と歯ブラシのみ。
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どこまでもレトロです。
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冬は炭を入れるのでしょうか。
この火鉢は宿が造られた当時のものらしいです。 -
1階でお庭に面しています。
猿が入ってくるので必ず鍵を閉めるようにと言われました。
ここは潜龍荘という建物の1階です。
この旅館は1つとして同じ間取り、デザインの部屋はなく、色々な趣向のお部屋になっているそう。 -
館内の散策と温泉は後にして、外湯の湯めぐりに出かけます♪
すべて入浴できると厄除けになるのだとか。
手ぬぐいは宿の帳場で購入しました。 -
あちこちに点在する外湯は今も住民の日常の共同浴場。
オートロックになっていますが、渋温泉の宿泊客は「一泊住民」として無料でお湯に入れます。
こんな手形と地図の書いた札に鍵がついていて、お部屋に置いてありました。 -
渋温泉は昔からの温泉街といった佇まいで、昔懐かし〜い昭和な感じです。
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こんな共同浴場が点在しているのです。
まずは7番の「七操湯」からスタート♪ -
あつい…(-_-メ)
火傷しそうなほど熱い!
水でうすめてかけ湯で終了。 -
8番の「目洗の湯」
浴場の入り口にスタンプが置いてあるので手ぬぐいに押していきます。 -
ここもかけ湯のみ…。
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4番の湯「竹の湯」☆
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熱くて入れず(^^ゞ
もちろんかけ湯はしましたが…。 -
5番の湯「松の湯」
ここは浴室の写真なしです。
子供連れの地元の方が二組、洗髪までしていました〜。
ということで、子供が入れるお湯の温度で◎ -
この寂れ感、風情があります☆
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2番の湯「笹の湯」
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浴場の前のお土産屋さんのオバサンが「2番湯は熱いよ〜」とおっしゃっていましたがその通り(+o+)
熱くてとても入れません。 -
3番の湯「綿の湯」
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だいぶ貯まったね♪
17時半から宿の館内ツアーに参加するので急がなくっちゃ!! -
そしてここも熱くて入れず(^^ゞ
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1番の湯「初湯」
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ほんのり檜の香りがします。
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半露天のような天井。
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効能書きもこの通り、昔から地元の人が日常使いしてきたお風呂なんでしょうね。
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ちょっとこの注意書きが面白かった!
忘れ物をしていかないといけないような(*^_^*) -
8番の湯「神明滝の湯」
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身体が慣れてきたのか、熱いのにちょこっと入れるようになってきた!
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ラスト!
9番の湯「渋大湯」 -
最後は白濁のお湯♪
地元のおばあちゃんとご一緒させていただきました(*^_^*)
いいお湯でした〜☆
この湯めぐりには「九(苦)労を流し厄除け、不老長寿のご利益」があるそう。
あのおばあちゃん、90歳は超えているだろうから、温泉のご利益に違いない!
長湯はせず、かなりさっくり周って1時間半位でした♪ -
一気に9か所の浴場めぐりを終え、ほっと一息…する間もなく、宿の文化財めぐりツアーに参加します♪
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17:30から30分ほどのツアーが行われています。
宿の九代目ご主人自らツアーガイドを務めておられます。
時間になると大勢の宿泊客が集まってきました。 -
昭和11年に完成した木造四階建の「斉月楼」を中心に説明があります。六代目のご主人が日本全国を旅して、各地の建築を目にして、できるだけよいものを、目を楽しませるものをと造られたそうです。
ここは廊下ですが、当時はお土産物が売られていたそう。
街の長屋のお店をイメージして屋根までついたこだわり。
そして上を見上げると… -
夜空のよう!ですね♪
今の時代なら容易に造れそうですが、当時、このようなモダンな発想をするとはすごいなぁ〜。 -
館内の各客室は独立した家屋として見立て、同じ客室はありません。
そして、扉を開けると玄関(土間?)があり、座敷に上がって…というような感じに造られています。 -
階段の踊り場の窓も富士山の飾り戸、照明は満月のようです。
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廊下に埋め込まれているのは宿ができる前にこの土地にあった水車小屋の車輪です。
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ツアーの最後は最上階の大広間!
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昭和24年完成、167畳の大広間。
「二重合天井」というものらしいです。 -
9代目ご主人のわかりやすく、おもしろいお話で30分のツアーはあっという間でした☆
金具屋に宿泊される方は要参加!です。 -
大広間は朝夕のお食事処となります。
チェックイン時にツアーに参加する旨を伝えたら、18時の夕食を勧められました。
大正解!
ここから一旦部屋に戻るのは遠すぎる〜(+o+) -
まだ明るいですが、早めの夕食をいただきま〜す☆
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金具屋の食事のモットーは「不老」☆
日本でも有数の長寿国である長野。
長野の食材を存分に楽しめるお献立となっています。
決して派手なメニューではないですが、どれも美味しいお食事でした♪
信州サーモンも美味しかった(*^_^*) -
ひとつ残念だったのはケーキが凍っていたこと!
口コミでもみかけたので、毎日凍っているのでしょうか…あと30分早く冷凍庫から出したらいいのに〜(-_-メ) -
金具屋、こんな感じで何棟も建物があって廊下や階段でつながっています。
夕食後はちょっと夜の散策に… -
玄関はこんなくぐり戸だったんですね〜。
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夜になると建物がライトアップされます。
これが見ものなのです♪ -
素敵ですね〜〜(^O^)/
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「千と千尋の神隠し」の世界〜♪
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そして静かな渋温泉街…
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タイムスリップしたみたいです。
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お土産物のお店や自販機はたま〜にありますが、もちろんコンビニはないので必要な飲み物などは購入してから宿に向かうことをお勧めします(^^ゞ
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温泉卵がありました。
お金はかごに入れる無人システム。
日本って平和だなぁ〜〜。 -
宿に戻ってきたら誰もいない帳場に猫が!
あれ?野良猫が入ってきちゃった!?と思ったら、翌日もいたので宿の猫らしいです(^^ゞ -
お部屋に戻るとお布団が準備されていました☆
夜になると冷えてきて、丹前が必須アイテムに(^^ゞ
かっこさんは宿の湯たんぽも拝借。
少し休憩をして宿のお風呂も楽しもう♪ -
廊下にある共同の手洗い場もレトロ。
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浪漫風呂。
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250年前にここに温泉が湧いたため、鍛冶屋から温泉宿に転換したとのこと。
お風呂に入ってちょっと驚いたのは、シャワーが1つしかないこと。
あとは蛇口が2か所。
温泉成分が強いのでシャワーは詰まってしまうそうです。
不便にも感じますが、その不便さを超える温泉の良さなので、これも「アリ」かなぁと思います。
もちろん、リンスとかありませんよ(^^ゞ -
廊下を渡り、急な階段を上って…
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露天風呂「龍瑞露天風呂」です。
源泉そのままなのでとっても熱かった〜!
端の方にあった湯もみの棒が大活躍!!
草津温泉を思い出しながら湯もみしました(^^ゞ -
他にも5か所の貸切風呂がありますがとても入りきれず(-_-メ)
貸切風呂は空いていれば中から鍵をかけて使用できます。
よくある「30分2000円」とかではないのが嬉しいですね(^^ゞ -
温泉三昧の1日が終わりました☆
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朝は「鎌倉風呂」へ。
浪漫風呂と鎌倉風呂は男女入れ替えです。 -
建久二年に征夷大将軍源頼朝が渋温泉を通ったという伝説にちなんで、鎌倉時代の建築様式でつくられたお風呂とのこと。
白く濁った温泉で温度も高すぎず◎ -
朝風呂の後は、昨日の浴場めぐりの締めくくり!
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この急こう配の階段を上った先に…
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「渋高薬師」があります。
朝からひと汗かきました(失笑) -
「花まつり」後の様で、あちこちに切り花が飾ってありました♪
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陽がのぼってきて新緑がまぶしいほどです。
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これで終了!
各浴場で手ぬぐいにスタンプを押して周りました♪
この手ぬぐい、今後どうするのか?という話題に…。
「うーん…こうして家の中の物が増えていくのよね」
「富士登山で焼き印を押して周った杖も家にあるわ(笑)」 -
高渋薬師の入り口には足湯もあったのでちょこっと休憩☆
この街の浴場、足湯はそれぞれ地元の方でしょうか、管理者がいてバスマットも清潔なものが置かれています。
管理も大変だと思います。 -
お湯かけ道祖神。
鉄分が強いので茶色です。 -
そして朝ごはん♪
健康志向の朝食。
麦とろ御飯は若返り効果があるらしいです☆ -
宿の方に駐車場まで送ってもらい渋温泉を後にしました。
また来たいなぁ〜と思う温泉でした☆
俗世間から離れ、疲れをリセット、健康になりたい方にお勧めな温泉です。 -
帰路につくにはまだ時間があるのでちょっと観光を♪
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長野って本当にリンゴの産地なんだなぁと思います。
あちこちリンゴの木ばかりです! -
畑の先に見えるお寺を目指し…
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ちょっと愛嬌のある仁王像…
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「岩松院」です。
本堂には葛飾北斎が描いた「八方睨み鳳凰図」があります。
どこから見ても自分の方を見ているような不思議な絵です。
160年以上前に描かれたにも関わらず、鮮やかな色彩も残っていました。
希望者にはお寺の方が10分位のガイドをしてくれるのですが、それがまた上手すぎる!
面白おかしく話されるので必見です♪ -
小林一茶ゆかりのお寺でもあります。
あの蛙の句を詠んだ池も! -
境内には採りたての山菜や野菜を売る無人直売所もありました。
かっこさんは太〜い紫アスパラを購入。 -
近所の保育園のお散歩コースにもなっているのどかなお寺でした☆
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そして最終目的地は小布施♪
栗が大好きなので小布施には来てみたかったのです☆ -
「桜井甘精堂 栗の木テラス」
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平日の午前中とあって空いていました。
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セットメニューはないのでモンブランとイングリッシュブレンドをオーダー♪
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大好きなモンブラン☆
栗の味がとっても濃厚なモンブランでした! -
その後は点在するお菓子屋さんめぐり♪
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竹風堂でお土産の栗菓子を買い込みました♪
かっこさんは栗おこわも! -
栗好きにはたまらない街ですね〜(^^ゞ
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ランチはそばガレットを求めて「ヴァンヴェール」へ。
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迷わず「信州サーモンの燻製、アボガド、生チーズのドレシング、半熟卵、きのこ、サラダ」ガレットを選びました☆
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かっこさんは「自家製生ハム、じゃがいも、グリエールチーズ、半熟卵、きのこ、サラダ」のガレット♪
それぞれ好きなものを食べています(^^ゞ
山盛りでしたがペロッと食べてしまいました。
かっこさんは帰ったらガレット作りに挑戦してみたいそう。 -
小布施駅に送ってもらい解散となりました。
思いつきだったけど、楽しい旅だったね〜☆ -
長野電鉄で長野駅まで。
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リンゴ畑の向こうには戸隠の山々が見えます。
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「スノーモンキー」というユニークな名称の特急。
ちょっと成田エクスプレスにも似ています。 -
長野新幹線からはこの春デビューした新型E7系の車両!
車内はとってもきれいで快適でした☆
2泊3日長野旅、善光寺のお参りに温泉、美味しい信州の食べ物で日ごろの疲れもとれました。
そして今年の旅先も…♪
また明日から日常に戻ります(^^ゞ
旅行記をご覧いただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- こあひるさん 2014/06/12 10:40:49
- 冒険しがいのあるステキなお宿
- WALAさん、こんにちは。
いや〜〜!すてきな旅館ですねェ。かなり見入ってしまいましたよ。
貸切風呂がいくつかあるのも、わが家には嬉しいところ。館内ガイドツアーがあるのも楽しいし、気づかないところを説明してくれるので嬉しいですね。
温泉めぐり・・・制覇してしまってすごいな〜。私はのぼせやすいし、熱いのがダメなので、1つか2つで終わっちゃいそう。朝から温泉ってのも、1日ダルくなっちゃうのでダメだし・・・。羨ましい〜〜!でも風情ある寂れた温泉街を散策するだけでもいいですね。
すてきな温泉を教えていただいてありがとうございました。
こあひる
- WALAさん からの返信 2014/06/12 20:45:40
- RE: 冒険しがいのあるステキなお宿
- こあひるさん、こんばんは。
渋温泉旅行記をご覧いただきありがとうございました。
旅行記を書いた私も前情報なく旅館を訪れたのですが、タイムスリップしたかのようなレトロ感が心地よく、すっかり寛いでしまいました♪
外湯もとても熱く、入るまでには時間と体力(?)と勇気が必要なのですが、
入ってしまうととても気持ちがよかったです。
またいつか訪れたいなぁと思います。
WALA
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