2014/05/07 - 2014/05/07
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のーとくんさん
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京都国立博物館では、6月15日(日)まで特別展覧会「南山城の古寺巡礼」が行われています。
南山城とは、奈良との県境近くの京都府南部、木津川の流域をいいます。
その地域にある寺院の仏像をはじめとする、仏教美術の数々が展示されています。
前から行ってみようと思っていたこの特別展覧会、連休明けの京都、人出もちょっと一服するのではないかと思い、行ってみることに。
博物館の後は、泉涌寺を訪ねてみました。
【写真は、特別展覧会の行われている、京都国立博物館です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ハイアットリージェンシー京都のロビーです。
昼食は、このホテルでと計画し、ホテルの駐車場に車を停めました。
白木の良い香りが漂っています。 -
ホテルから出ると、向いが京都国立博物館です。
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チケットを購入します。
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ツツジがきれいに咲いています。
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入り口から見たきれいな風景です。
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ここからは撮影禁止です。
人はあまりいなそう。 -
すごさに圧倒されて特別展覧会をでたところです。
ツツジ、考える人、京都タワーです。
展覧会で1:会場に入った瞬間、こちらを見ている埴輪と目が合います。
大きい埴輪で右腕をこちらに向けて、なにかパワーがでているよう。
迫力があります。
次に、もっとすごいのがあるとは知らず、ここでちょっと満足感。 -
考える人の前に行きます。
展覧会で2:次の部屋に入ったところ、あーっという心の声が。
なんと、会場の中央に、海住山寺の四天王立像が。
東大寺の大仏殿の四天王像をCGで再現するTV番組で放送された、四天王像です。
見てみたいとそのときから思っていた仏さまです。
80cmくらいの小さな立像ですが、その細工の細かさ、色彩の繊細さ、表情の豊かさ、なんと!なんと!!
踏まれている阿修羅像の目にも水晶が入っていて、阿修羅の表情もすばらしく表現されています。
あー良いですね。
ここで十分満足。 -
山城・丹波国境表示石柱が置いてあります。
展覧会で3:またまた中央に置かれているのが、像の高さ1mにの満たないる、海住山寺の十一面観音さま。
やさしいお顔をされた素晴らしい観音さまです。 -
東大寺の仏殿の前に置かれている金堂八角燈籠の複製品が置かれています。
展覧会で4:そのあとも怒涛のように、すばらしい仏像や美術品が出現します。
枚挙に遑がないです。 -
立替工事中の平常展示館です。
展覧会で5:なんと、あの寿宝寺の千手観音さまがこられているではないですか。
これは、もうたまりませんね。
この展覧会、だいぶ前から博物館のスタッフが、南山城の古寺を訪ねまわって、修復もしながらリストアップしたものだそうです。
頭が下がりますね。 -
連休明け、思ったとおり、混雑も無くすんなり見ていくことができました。
満足感とともに、おなかがすいてきました。 -
ハイアットリージェンシー京都に戻ってきました。
ロビーの奥にある、ザ・グリルで昼食です。 -
そこからの風景です。
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ランチ・セット・メニューを注文、まずはつめたいスープが出てきました。
美味しいスープです。 -
選んだサンドウィッチは、ソフトシェルクラブのトルティーアレタススパイシーソースです。
からつきのかにとレタスを、とうもろこしの薄焼きパンで巻いたものです。
本当にスパイシーで美味。 -
おいしいコーヒー、おかわりOKです。
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ザ・グリル、壁面に大きな迫力のある寅の写真が。
第2回KYOTO GRAPHIE国際写真フェスティバルの写真です。
14会場に9ヶ国のアーティストによる展覧会で、各会場一枚ずつ展示されているそうで、ここが一つの展示場になっているそうです。
これから、車で泉涌寺(せんにゅうじ)に行きます。 -
泉涌寺につきました。
この大門の前が駐車場です。 -
拝観料を払って大門を通ると、下の方に仏殿をみます。
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まずは、大門をくぐってすぐ左にある、楊貴妃観音堂にお参りします。
玄宗皇帝は、楊貴妃を偲んで等身坐像にかたどった聖観音菩薩像を彫らせたと伝えられています。
寛喜2年(1230)湛海律師によりここに請来されました。 -
お堂の横の庭です。
この右側には、心照殿という宝物館があります。
ここにも、良い美術品がそろっています。 -
大門のほうにも庭が。
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仏殿に近づきます。
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泉涌水屋形(せんにゅうやかた)です。
泉涌寺の名の由来となった泉を覆う建物です。 -
清少納言の歌碑です。
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仏殿の後ろには、舎利殿があります。
仏殿の中に入ります。
仏殿の中には、伝運慶作の阿弥陀(現在)・釈迦(過去)・弥勒(未来)の三世仏が祀られています。
天井には、狩野探幽筆の蟠龍図が描かれています。
三世仏の後ろ(裏堂)には、これも探幽の筆による、白衣観音像が。
みんな素晴らしいですね。
建物のも素晴らしいです。 -
上のほうから、あおむしさんが。
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霊明殿の門です。
門を通して霊明殿が見えます。
門には、菊の御紋があります。
この門からは入ることはできません。 -
御座所の塀の屋根の瓦にも菊の御紋。
瓦の上に月が出ています。 -
本坊の方に入ります。
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右側に、霊明殿のきれいな破風部が見えます。
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本坊からはいっていきます。
良い感じの手水鉢があります。 -
御座所(左)のきれいな庭園です。
右側に霊明殿があります。 -
小石の模様もきれいです。
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御座所の縁側を奥のほうに歩いていくと、庭の雰囲気が変わります。
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縁側を回り込むと、菊の御紋の手水鉢が。
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御座所の屋根です。
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今歩いてきた、御座所の縁側です。
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本坊の門から仏殿のほうにい歩いていきます。
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仏殿を過ぎた辺りで、振り返って撮りました。
手前仏殿、うしろは舎利殿です。 -
さらに大門のほうに歩いていきます。
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大門の手前の左に曲がります。
こちらの参道を歩いて、雲龍院に行きます。
雲龍院、泉涌寺の塔頭です。 -
参道の右側にお堂が。
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ちょっと行くと鐘が。
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雲龍院の門につきました。
左側がわの入り口から入っていきます。 -
門を入ったところ。
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途中にリラックスされた観音さまが。
衆宝観音さまです。 -
拝観料を払って、建物のなかに上がります。
蓮華の間、障子窓を覗くと、椿・灯籠・紅葉・松が見えます。
このように見えるところに、座布団が置いてあり、間違えずに見ることができます。 -
蓮華の間の天井、きれいな木目です。
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霊明殿の前にある灯篭です。
菊の御紋の上に立っています。
最後の将軍、徳川慶喜が寄進したものです。 -
本堂・龍華殿からみた勅使門です。
本堂には、ご本尊の薬師三尊がおられます。
写経する人がおられます、静かに拝観します。 -
大輪の間に来ました。
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庭園には、登り龍のような、高い杉の木があります。
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庭園の風景です。
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大石内蔵助の額です。
山科にこもっていた時、伯父さんが住職をされていた来迎院に、よく訪ねてきていたということです。 -
かわいい獅子の置物が。
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悟りの間に入っていきます。
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入った最初の窓は、四角です。
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次の窓が、悟りの窓です。
石楠花の花がたくさん入る位置で、撮ってみました。 -
お茶をいただきました。
お茶碗にも菊の御紋が入っています。 -
廊下全体に花がいけてあります。
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境内の瓦にも菊の御紋、さすが皇室ゆかりの寺院です。
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雲龍院参拝のあとは、泉涌寺の駐車場に歩いていきます。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (2)
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- ゆうこママさん 2014/05/10 22:20:45
- 濃いですね。南山城の古寺巡礼
- こんばんは。
さっそくお出かけになったのですね。
南山城の古寺巡礼展、ものすごく濃い内容のようですね。
海住山寺、寿宝寺など仏像ファンにはたまらないラインナップ!
それに、さほど混んでない様子。
ということは、ゆっくり鑑賞できるのですね。
期待がますます高まります。
泉涌寺にも久しぶりに行ってみたくなりました。
暑くなる前に、ぜひ訪れたいです。
- のーとくんさん からの返信 2014/05/12 06:21:47
- RE: 濃いですね。南山城の古寺巡礼
- ゆうこママさん
おはようございます。
書き込みありがとうございます。
はい、さっそく行ってきました。
濃い内容でした。
関西で行われている、仏像関係の展覧会、これをふくめて4会場行きましたが、これが一番すごかったです。
この日は、連休直後の平日からでしょうか、さほど混んでいませんでした。
泉涌寺も、人がほとんどいない状態で、京都とは思えない感じでした。
のんびりできる京都、満喫しました。
のーとくん
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