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いよいよモロッコともお別れです。<br /><br />早朝6時に出発。

2013年前半旅行6 : トラブルとミラノ観光

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2013/05/17 - 2013/05/18

1287位(同エリア2969件中)

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空飛ぶライオン

空飛ぶライオンさん

いよいよモロッコともお別れです。

早朝6時に出発。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
1.5
グルメ
2.5
ショッピング
2.0
交通
2.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • クトゥビアの前から市バス19番線に乗ります。<br />市内-空港30DH。<br /><br />今回のマラケシュ-ミラノ間はeasyJetを利用しております。<br /><br />ボーディングパスは事前に印刷し持参すること、荷物は必ず1個に抑えることなど結構細かい約束事が多いです。<br /><br />LCCなので、経費削減から乗客の負担が出てくるのは仕方がないです。<br /><br />その上、オンラインチェックインが義務化されており、チェックイン後ボーディングパスが印刷できるようになるのですが、ボーディングパスには手荷物のみの乗客は時間厳守の上ボーディングゲートに直接向かうよう指示が書いてあります。<br /><br />私は手荷物1個だけなので、セキュリティーへ向かいました。<br /><br />セキュリティーには入国時と同様、出国申請用紙?のようなものを書いて持っていかなければなりません。<br /><br />用紙はセキュリティー近辺においてあります。<br /><br />いざ出国カウンターに並ぶと長蛇の列。<br /><br />ここまでのろのろとした出国は久しぶりです。<br /><br />15分・・・20分・・・30分・・・全然列が動きません。<br /><br />お国柄なのか、緩慢な態度でまったくスタンプを押す気配が見えません。<br /><br />並んでいた欧米人も「早くしろー!」と怒ってました。<br /><br />私たちの前の乗客も夫婦、カップル、家族で一度にスタンプを押してもらっていたので、私たちも夫婦で並んだところ<br /><br />「お前たちは別々に並べ」<br /><br />なんていわれて嫁発狂。<br /><br />こんだけ長い時間待たされて、余裕を持って空港に到着したのに結局搭乗時間ぎりぎり。<br /><br />さらにこんなことを言われたんだから頭にもきますね。<br /><br />さらに、私はボーディングパスに航空会社カウンターのスタンプがないから出国不可だと言われました。<br /><br /><br />は?<br /><br /><br />そんなことボーディングパスや航空会社の注意書きには一切かかれてなかったんですが。<br /><br />激怒している嫁を出国させ、自分だけ一目散で航空会社カウンターへ戻ります。<br /><br />このとき搭乗時間の15分前。<br /><br />航空会社カウンターに到着したとき、私は確信しました。<br /><br /><br />この便、必ずディレイする、と。<br /><br /><br />なぜかというと、カウンターには同便でミラノへ行く人たちが未だに荷物のチェックインを行っていたんです。<br /><br />原因は航空会社スタッフ。<br /><br />これ、モロッコのお国柄なんですかね。<br /><br />出国審査と同じくモロッコ人の乗客と談笑しているようにしか見えません。<br /><br />並んでいる欧米人ももちろんイライラしてます。<br /><br />ようやくのことでスタンプをもらい、出国審査へ戻ります。<br /><br />しかし、先ほどと同じ状況が続いており、並んでもまったく列が動きません。<br /><br />この時点で搭乗時刻10分過ぎ。<br /><br />すると、まもなく搭乗開始の便があるのか、並んでいる人たちから優先出国の列ができました。<br /><br />ミラノ行きじゃなかったんですけどね。<br /><br />これにくっついていって列の一番最後でようやく出国でき、涙目の嫁と再会。<br /><br />このとき既に搭乗時刻20分を過ぎてました。<br /><br />予想通りディレイしていたので搭乗できたのですが、スタンプが必要なんてどこにも書いてないんですが。<br /><br />少なくとも印刷するボーディングパスには「ご利用される空港によっては航空会社カウンターへの立ち寄りが必要な場合があります。」くらい書いておかなければいけないと思います。<br /><br />「待つことなく時間厳守の上直接ボーディングゲートへ」なんて書いてあるから、私のような被害者が続出する気がします。<br /><br />今回乗れたから良かったものの、乗れていなければ航空会社の責任ですよ。<br /><br />もう二度とeasyJetは使うまい、と心に決めました。<br />

    クトゥビアの前から市バス19番線に乗ります。
    市内-空港30DH。

    今回のマラケシュ-ミラノ間はeasyJetを利用しております。

    ボーディングパスは事前に印刷し持参すること、荷物は必ず1個に抑えることなど結構細かい約束事が多いです。

    LCCなので、経費削減から乗客の負担が出てくるのは仕方がないです。

    その上、オンラインチェックインが義務化されており、チェックイン後ボーディングパスが印刷できるようになるのですが、ボーディングパスには手荷物のみの乗客は時間厳守の上ボーディングゲートに直接向かうよう指示が書いてあります。

    私は手荷物1個だけなので、セキュリティーへ向かいました。

    セキュリティーには入国時と同様、出国申請用紙?のようなものを書いて持っていかなければなりません。

    用紙はセキュリティー近辺においてあります。

    いざ出国カウンターに並ぶと長蛇の列。

    ここまでのろのろとした出国は久しぶりです。

    15分・・・20分・・・30分・・・全然列が動きません。

    お国柄なのか、緩慢な態度でまったくスタンプを押す気配が見えません。

    並んでいた欧米人も「早くしろー!」と怒ってました。

    私たちの前の乗客も夫婦、カップル、家族で一度にスタンプを押してもらっていたので、私たちも夫婦で並んだところ

    「お前たちは別々に並べ」

    なんていわれて嫁発狂。

    こんだけ長い時間待たされて、余裕を持って空港に到着したのに結局搭乗時間ぎりぎり。

    さらにこんなことを言われたんだから頭にもきますね。

    さらに、私はボーディングパスに航空会社カウンターのスタンプがないから出国不可だと言われました。


    は?


    そんなことボーディングパスや航空会社の注意書きには一切かかれてなかったんですが。

    激怒している嫁を出国させ、自分だけ一目散で航空会社カウンターへ戻ります。

    このとき搭乗時間の15分前。

    航空会社カウンターに到着したとき、私は確信しました。


    この便、必ずディレイする、と。


    なぜかというと、カウンターには同便でミラノへ行く人たちが未だに荷物のチェックインを行っていたんです。

    原因は航空会社スタッフ。

    これ、モロッコのお国柄なんですかね。

    出国審査と同じくモロッコ人の乗客と談笑しているようにしか見えません。

    並んでいる欧米人ももちろんイライラしてます。

    ようやくのことでスタンプをもらい、出国審査へ戻ります。

    しかし、先ほどと同じ状況が続いており、並んでもまったく列が動きません。

    この時点で搭乗時刻10分過ぎ。

    すると、まもなく搭乗開始の便があるのか、並んでいる人たちから優先出国の列ができました。

    ミラノ行きじゃなかったんですけどね。

    これにくっついていって列の一番最後でようやく出国でき、涙目の嫁と再会。

    このとき既に搭乗時刻20分を過ぎてました。

    予想通りディレイしていたので搭乗できたのですが、スタンプが必要なんてどこにも書いてないんですが。

    少なくとも印刷するボーディングパスには「ご利用される空港によっては航空会社カウンターへの立ち寄りが必要な場合があります。」くらい書いておかなければいけないと思います。

    「待つことなく時間厳守の上直接ボーディングゲートへ」なんて書いてあるから、私のような被害者が続出する気がします。

    今回乗れたから良かったものの、乗れていなければ航空会社の責任ですよ。

    もう二度とeasyJetは使うまい、と心に決めました。

  • 気を取り直してミラノです。<br /><br />空港到着後、入国審査>>ターンテーブル、ここまでスムーズです。<br /><br />ターンテーブル付近に両替機がありますがこれは現在故障中。<br /><br />まぁいいや、空港内に両替窓口くらいあるだろうと思ったのが甘かった・・・<br /><br />両替所はほとんどありません。<br /><br />マルペンサ利用される場合は出国前にユーロに両替してから飛行機に乗ったほうが良いみたいです。<br /><br />ちなみに、市内も銀行はこの日すでに業務終了しており、レートの悪い両替所でしか両替できませんでした。<br /><br /><br />さて、荷物を引き取ったらその手前に市内行きシャトルバスカウンターがあるのでここで往復シャトルバスチケットを購入。<br /><br />片道10EUR、往復購入の場合は片道8EURに割引となります。<br /><br />バスは空港ビルを出て正面、16番乗り場から出発。<br /><br />終点はミラノ中央駅。<br /><br />今回の宿はこちら<br /><br />名称 : Hotel Central Station<br />住所 : Via Giovanni Battista Sammartini 15<br />電話 : +039 02 67071766<br /><br />なんてったって駅近!<br /><br />移動に便利で比較的安かったのでここに決めました。

    気を取り直してミラノです。

    空港到着後、入国審査>>ターンテーブル、ここまでスムーズです。

    ターンテーブル付近に両替機がありますがこれは現在故障中。

    まぁいいや、空港内に両替窓口くらいあるだろうと思ったのが甘かった・・・

    両替所はほとんどありません。

    マルペンサ利用される場合は出国前にユーロに両替してから飛行機に乗ったほうが良いみたいです。

    ちなみに、市内も銀行はこの日すでに業務終了しており、レートの悪い両替所でしか両替できませんでした。


    さて、荷物を引き取ったらその手前に市内行きシャトルバスカウンターがあるのでここで往復シャトルバスチケットを購入。

    片道10EUR、往復購入の場合は片道8EURに割引となります。

    バスは空港ビルを出て正面、16番乗り場から出発。

    終点はミラノ中央駅。

    今回の宿はこちら

    名称 : Hotel Central Station
    住所 : Via Giovanni Battista Sammartini 15
    電話 : +039 02 67071766

    なんてったって駅近!

    移動に便利で比較的安かったのでここに決めました。

  • その結果<br /><br />こんなオンボロエレベーターが待ってるなんて思いもよりませんでしたけどね。<br /><br />これ、なんと扉が手動です。<br /><br />プラハとあとシェムリアップのラッフルズで見たことがありますが<br /><br />ミラノよお前もか!<br /><br />荷物を置いて早速観光へ。<br /><br />ミラノ中央駅から地下鉄M2線でLORETOへ。<br /><br />LORETOで地下鉄M1線に乗り換えてDUOMOへ。<br /><br />チケットはミラノ中央駅の売店で購入。<br /><br />接客したミラノ娘の笑顔が可愛かった・・・<br /><br />1日フリーパスが4.5EURなのでちょっとした観光ならこっちのほうがお得。<br />

    その結果

    こんなオンボロエレベーターが待ってるなんて思いもよりませんでしたけどね。

    これ、なんと扉が手動です。

    プラハとあとシェムリアップのラッフルズで見たことがありますが

    ミラノよお前もか!

    荷物を置いて早速観光へ。

    ミラノ中央駅から地下鉄M2線でLORETOへ。

    LORETOで地下鉄M1線に乗り換えてDUOMOへ。

    チケットはミラノ中央駅の売店で購入。

    接客したミラノ娘の笑顔が可愛かった・・・

    1日フリーパスが4.5EURなのでちょっとした観光ならこっちのほうがお得。

  • で、ミラノ観光のハイライト・ドゥオモに到着。<br /><br />

    で、ミラノ観光のハイライト・ドゥオモに到着。

  • 正面でパシャリと写真を撮ったらドゥオモには目もくれず、目指すべき場所へ進みます。<br /><br />バチあたりったらありゃしない。<br /><br />すっとことっとっとぉ〜とあるいて・・・<br /><br />名称 : Santa Maria Presso San Satiro<br />住所 : Via Torino, 17-19, 20123 Milano, Italia<br />電話 : 02 874683<br /><br />外観の写真撮り忘れた・・・。<br /><br />綺麗でしょう、この教会。<br /><br />奥行きもあって広々としてますね。<br /><br /><br /><br /><br />・・・と思ったアナタ。<br /><br /><br /><br /><br /><br />既にこの教会の術中です。<br /><br /><br /><br /><br /><br />正面から見ると広々としていますが、横にずれて見る角度を帰ると変な錯覚に陥ります。<br /><br /><br /><br /><br />あたかも椅子より前の方はほとんど奥行きがないみたいに。<br /><br /><br /><br />それもそのはず。<br /><br /><br />だってこの教会は遠近法を用いた騙し絵で作られた教会ですもの。<br /><br /><br /><br />尚、教会内の写真を撮影する場合、基本ですがフラッシュは使用禁止。<br /><br />そして教会の人の許可をもらいましょうね。<br />

    正面でパシャリと写真を撮ったらドゥオモには目もくれず、目指すべき場所へ進みます。

    バチあたりったらありゃしない。

    すっとことっとっとぉ〜とあるいて・・・

    名称 : Santa Maria Presso San Satiro
    住所 : Via Torino, 17-19, 20123 Milano, Italia
    電話 : 02 874683

    外観の写真撮り忘れた・・・。

    綺麗でしょう、この教会。

    奥行きもあって広々としてますね。




    ・・・と思ったアナタ。





    既にこの教会の術中です。





    正面から見ると広々としていますが、横にずれて見る角度を帰ると変な錯覚に陥ります。




    あたかも椅子より前の方はほとんど奥行きがないみたいに。



    それもそのはず。


    だってこの教会は遠近法を用いた騙し絵で作られた教会ですもの。



    尚、教会内の写真を撮影する場合、基本ですがフラッシュは使用禁止。

    そして教会の人の許可をもらいましょうね。

  • さて、一路ドゥオモにもどりまして。。。<br /><br /><br />正面左の入り口に見学者が並びます。<br /><br />ちょっとしたセキュリティーチェックなどの後、入場。<br /><br />館内の撮影ではリストバンドのような撮影許可証を購入して腕につけておく必要があります。<br /><br />夫婦で一人1枚ずつ購入し、見学開始。<br /><br />内部。正面前方は信者しか入れません。

    さて、一路ドゥオモにもどりまして。。。


    正面左の入り口に見学者が並びます。

    ちょっとしたセキュリティーチェックなどの後、入場。

    館内の撮影ではリストバンドのような撮影許可証を購入して腕につけておく必要があります。

    夫婦で一人1枚ずつ購入し、見学開始。

    内部。正面前方は信者しか入れません。

  • 現存する最も古いステンドグラスのひとつ。

    現存する最も古いステンドグラスのひとつ。

  • バロック様式の祭壇付近。<br /><br />この中には殉教する際生きたまま皮をはがされた為、その剥がされた自分の皮をからだに巻いた姿で祭られている聖人、サン・バルトロメオの像などありましたが、そのエピソードをきくだけで「ひぃ〜っ!!」となってしまい、写真には収めず・・・

    バロック様式の祭壇付近。

    この中には殉教する際生きたまま皮をはがされた為、その剥がされた自分の皮をからだに巻いた姿で祭られている聖人、サン・バルトロメオの像などありましたが、そのエピソードをきくだけで「ひぃ〜っ!!」となってしまい、写真には収めず・・・

  • 続いてガッレリアへ。<br /><br />1877年建築のアーケード。<br />

    続いてガッレリアへ。

    1877年建築のアーケード。

  • 中はショップが立ち並んでいますが、高級店ばかりです。<br /><br />さすが中心部だけあって人通りが多いです。

    中はショップが立ち並んでいますが、高級店ばかりです。

    さすが中心部だけあって人通りが多いです。

  • 建物自体が美しい。

    建物自体が美しい。

  • 床の紋章。<br /><br />ちなみに、wikipediaによると・・・<br /><br />十字路の交わる付近に青いタイルで囲まれた牡牛のモザイクがあり、その股間部分がやや窪んでいる。この窪みに踵を合わせてクルリと一回転(一度に三回転以上出来ると、との説もあり)すると幸せが訪れる、旅行者は再びミラノに戻れる等の言い伝えがある。トレビの泉等と異なり一人ずつしかできないので観光シーズンには行列ができる事も珍しくない。一日に数千回も踵で踏みつけられるため損傷も激しく頻繁に修復もなされているが、修復直後の新品でも股間にはあらかじめうっすらと窪みが付けられている。<br />この牛の急所を踏みつける回転行為は、観光客よりもむしろ地元市民によって積極的に行われているようである。実際に朝夕の通勤時にはスーツを着たビジネスマン、日中には買物袋を下げた主婦などが通り掛りに踏み付け回転するところが頻繁に目撃される。またユヴェントス戦のある日にも増加するようだが、その理由は今もって全く解明されておらずミラノ市民にとっても積年の謎である。ちなみに「牡牛の青盾」は西隣のピエモンテ州の州都トリノの紋章である。<br /><br />回り損ねたっ!<br /><br />もうミラノに戻ってこれないかも・・・

    床の紋章。

    ちなみに、wikipediaによると・・・

    十字路の交わる付近に青いタイルで囲まれた牡牛のモザイクがあり、その股間部分がやや窪んでいる。この窪みに踵を合わせてクルリと一回転(一度に三回転以上出来ると、との説もあり)すると幸せが訪れる、旅行者は再びミラノに戻れる等の言い伝えがある。トレビの泉等と異なり一人ずつしかできないので観光シーズンには行列ができる事も珍しくない。一日に数千回も踵で踏みつけられるため損傷も激しく頻繁に修復もなされているが、修復直後の新品でも股間にはあらかじめうっすらと窪みが付けられている。
    この牛の急所を踏みつける回転行為は、観光客よりもむしろ地元市民によって積極的に行われているようである。実際に朝夕の通勤時にはスーツを着たビジネスマン、日中には買物袋を下げた主婦などが通り掛りに踏み付け回転するところが頻繁に目撃される。またユヴェントス戦のある日にも増加するようだが、その理由は今もって全く解明されておらずミラノ市民にとっても積年の謎である。ちなみに「牡牛の青盾」は西隣のピエモンテ州の州都トリノの紋章である。

    回り損ねたっ!

    もうミラノに戻ってこれないかも・・・

  • スカラ座もちょろっと外観だけ写真に。<br /><br />帰りは地下鉄M1線のLIMAに途中下車。<br /><br />スーパーに立ち寄ってから中央駅、ホテルへと戻りました。<br /><br /><br /><br /><br />え?<br /><br /><br /><br />食事の写真?<br /><br /><br />だってねぇ。<br /><br /><br />載せたってしょうがないでしょ。<br /><br /><br />ミラノで入ったお店は・・・<br /><br /><br />マックとバーガーキングだけなんだから!<br /><br /><br />本場のイタリア料理をなぜ・・・<br /><br /><br />金がないってかなしいねっ!<br /><br /><br />いや、金はあるけどユーロがないのよ・・・

    スカラ座もちょろっと外観だけ写真に。

    帰りは地下鉄M1線のLIMAに途中下車。

    スーパーに立ち寄ってから中央駅、ホテルへと戻りました。




    え?



    食事の写真?


    だってねぇ。


    載せたってしょうがないでしょ。


    ミラノで入ったお店は・・・


    マックとバーガーキングだけなんだから!


    本場のイタリア料理をなぜ・・・


    金がないってかなしいねっ!


    いや、金はあるけどユーロがないのよ・・・

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