2014/04/26 - 2014/04/30
303位(同エリア5322件中)
こりすさん
2014GW北京3泊4日のツアー2日目は世界遺産を巡ります。
北京近郊はとても良い天気に恵まれ、やや暑さを感じる程の気候でした。新緑の眩しい季節の世界遺産を散策してきました。
2日目午前:万里の長城・八達嶺
昼食 昌平区の大宅門迎祥商務酒店で北京料理
午後:明の十三陵
夕食 全聚徳本店にて北京ダック
夜:梨園劇場にて京劇鑑賞、前門大街のライトアップ鑑賞と散策
この旅行記は2日目のホテル出発から八達嶺と大宅門での北京料理の昼食までです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
2日目。ホテルからの眺めはこんな具合。
うっすらと曇っているような…、でもホテルの窓ガラスがかなり汚れているので、PM2.5なのか、単なる汚れなのかイマイチ区別がつきません。
天気予報では今日4/27の北京の最高気温28℃くらいまで上がるようです。北京は思っていたより寒暖の差が激しいです。 -
今朝の朝ごはん。炭水化物に偏りがち…
油条に味が付いていておいしかった。一方スープは殆ど味がしません。
ヨーグルトには小さなストローを指して飲むみたいです(現地の人がやっていた)。このヨーグルトが気に入ってこの後毎朝食べていました。 -
ホテルの中庭で飼われているガチョウたち。
愛嬌があって食事中ずっと気になってしまいました。ホテル ニューオータニ 長富宮 ホテル
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ホテルを出発して今日は朝から万里の長城・八達嶺へと車で向かいます。
2日目のツアーの当初予定では午前中に天安門と故宮でしたが、日曜だったので朝早く万里の長城に行かないと道路も長城も混雑するというガイドさんの判断で、天安門と故宮を最終日に回して、今日はゆっくり長城見学に変更しました。 -
車で移動中に北京オリンピックの建物、国家体育場・通称鳥の巣が見えました。
北京国家体育場 (鳥の巣) スタジアム・スポーツ観戦
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こちらも北京オリンピックの建物、国家水泳センター・通称水立方です。
この辺は車で通過。北京国家水泳センター (水立方) スタジアム・スポーツ観戦
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鳥の巣の近くに、このようなすごく高い塔が見えました。
ガイドさんに聞いてもわからなくて、まだ建設中のようでした。 -
鳥の巣を通過したあたりから眠気に勝てず、車内で熟睡していました。
道はそれほど渋滞していなかったようで、1時間も経たないうちに万里の長城が見え始めました。 -
一概に長城といってもいくつか登れる場所が点在しているようで、ここはまだ北京に近い辺り。
今日目指す八達嶺はもう少し奥です。八達嶺は明の時代のもので、観光客のほとんどがこちらに行くようです。
道中には崩壊してしまった古い長城が見えたり、車窓からの眺めもなかなか楽しかったです。 -
ようやく八達嶺に着きましたが、週末だからか至近距離まで車で行くことができず、一旦手前の駐車場に停めて、無料のシャトルバスに乗り換えることになりました。
-
この緑色のシャトルバスに乗り換えて八達嶺の入口付近まで向かいます。
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乗り場には、案の定人民の皆様がぎゅうぎゅうに押し合っていました(笑)
一応ロープで区切られた順番待ちの列が作られていて、それなりにみんな並んでいるんですが、いざバスに乗るとなるとなんだかもみくちゃに後ろから押されて、大変でした… -
八達嶺入口へのシャトルバスの中。乗れるだけ人を押し込んで走っていきます。
バスではすさまじい音量で服務員がマイクを使って説明をしていました(中国語のみ)。マイクの音が割れそうな程うるさくて、あんなずーっとしゃべり続けなくてもいいのにと思いました。
あとでガイドさんに聞いたら、長城でのマナーなど注意事項を色々説明していたそうです(ごみを捨てるな、とか)。 -
バスを降りてから10分位緩やかな上り坂を歩いて入口へ向かいます。
途中にチケット売り場がありますが、私たちはガイドがチケットを既に持っていたのでスルー。 -
ようやく入口のゲートまで来ました。
ここまで来るのに、車をシャトルバスに乗り換え更に歩いて…と、結構時間がかかりました。八達嶺/万里の長城 城・宮殿
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ガイドさんから、週末は混むよ〜と言われて予想していましたが、かなり混雑しています。
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こちらがチケット売り場。めちゃくちゃ混んでますねー…
ガイドさんが券を引き換えに行ったので私たちは広場で待ちます。 -
今年7月には世界葡萄大会というイベントが行われるみたいで、カウントダウンの看板が出ていました。
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ふと空を見上げると、おお〜!万里の長城です!
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ガイドさんから入場券を受け取り、ここでいったん別れて自由行動。
早く登りたい! -
入口にセキュリティのX線ゲートがありました。
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空港の保安検査ゲートのようなものでした。手荷物は検査されず体だけチェック。入ったところから見るとこんな感じ。
このゲートの数が少ないので、入場待ちの行列ができていたんですね。 -
案内が出ており、入口すぐの所で北と南、道が分かれます。
ガイドブックに出ていた「男坂」「女坂」という表現ではありませんでした。
北が緩やかな女坂、南が急斜面の男坂です。 -
女坂と呼ばれる北の方角はこんな具合。
緩やかなのでこちらを選ぶ人が多いみたいで、朝早いのにかなり混雑しています。 -
こりすたちは比較的すいている男坂(南)に行くことにしました。
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すぐに南二楼にたどり着きました。ここまでは余裕。
見張り台と兵士の住居を兼ねたスペースだそうです。長城にはこうした楼が一定の間隔で設けられています。 -
南二楼の丸窓から。若葉が美しい季節ですね。
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更に奥へと進んでいくと、また警備員(服装からすると軍隊)が警戒していました。
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男坂の途中から見た、女坂の様子。人が多い…
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山は若葉の季節でとても美しいです。
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次第に急斜面になってきました。
ここで息が切れ始めて、汗が出てきました。水は必ず持って行った方が良いですね。 -
南四楼にたどり着く前の急斜面でこりすはダウン。
こんな傾斜が続いていたのですが、気持ちが萎えたのはこの次の階段。 -
この急階段を見て、これ以上登れないと思い断念。
相方のりすは上まで行くことにし、こりすは少し休憩。 -
ここまでの足取りを振り返る。うーん、結構登ったなぁ。
すごかったのはこの後ここの急斜面をベビーカー(子供が乗った状態)を押して上がってくる中国人おじさんがいた事。スロープではなく階段になっている所もあるのに、中国は何でもありですね…。 -
男坂は急斜面でしんどいけれど、少し登れば比較的高い所から全体を見渡すことができるので、これはこれで満足です。
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相方のりすはあんな上の方の南四楼(写真には写っていない)にタッチして戻って来ました。
やっぱり上り下りとも急で怖かったみたいです。特に下りは手すりにつかまらないと急で降りられなかったそうです。 -
待っている間、観光客の様子を見ていると、中国の人達はみなスーパーのビニール袋に食料と飲み物を入れたものを持って登ってきていました。
上の方で食べていたみたいです。それにしても長城にはトイレもないし(当たり前)飲食して大丈夫なのかな?
ちなみにごみ箱はいたるところにあるので比較的キレイですが、歩いているとたばこが落ちていたり、痰が落ちていたり、足元を見ないと危ないです。 -
満喫したので下まで降りてきました。
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一番低い所にある広いスペース居庸外鎮という場所から、女坂(北側)を撮影。
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外の広場に出て来ました。広場には土産物屋がいくつかあります。
ここの土産物は高いそうなので、買いません。
ガイドさんには長城の上の方にも物売りの人がいてしつこいから相手をしてはいけないと注意されていましたが、男坂の南方面では見かけませんでした。 -
汗をかいて疲れたので、入口付近にあった長城珈琲というカフェで休憩。
長城が見える席です。 -
ジャスミンティーを頼みました。1杯30元。
この時はまだ気づいていませんでしたが、ものすごく高いお茶ですね(笑)
観光客プライスでした。 -
ジャスミンティーの味は普通…
でもゆっくり腰を下ろすことができたのでよかったです。 -
帰りのシャトルバスから、電車の八達嶺駅が見えました。
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八達嶺駅の様子。
八達嶺駅 駅
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元の駐車場に戻ってきました。
ここから車で今日の昼食のお店へ移動します。 -
長城から近い昌平区という場所にある「大宅門」というお店で昼食です。
ここはホテルのレストランみたいです。ホテル名は英語だとAuspicious Business Hotel、中国語では大宅門迎祥商務酒店です。レストランで雑技をやっていました by こりすさんAuspicious Business ホテル
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なかなか重厚な構えです。
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ここのレストランは北京料理だそうです。
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中はアンティーク風で重厚な雰囲気です。天井が高い。
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落ち着いた雰囲気のお店です。
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牛肉と玉ねぎとパプリカの炒め物。甘辛い濃い味でした。
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中国で出てくるご飯はいわゆるタイ米というヤツで、食感はパサパサしていますね。
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今度は鶏肉とピーナツの炒め物。こちらも甘辛い濃い味。
濃い味が続くのでなかなか食事が進みません。 -
なぜか大量のブロッコリー。薄味がついて茹でてありました。
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なにやら舞台で雑技のようなショーが始まりました。
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ショーが続きます。
近くの席にいた小さい子供が前の方に走り寄って行って、それを追いかける母親が舞台の前で立ったままご飯を食べさせていました。
子供を叱るとか躾けるという事をしないのかな?この国の人達は。 -
側転をしたりと結構アクロバティックです。
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なかなか楽しかったです。
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次は二胡の演奏が始まりました。
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よーく動きを見ていると、音楽と弦の触れ具合が一致していないような…
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口パクならぬエアー二胡だったようです。
まあそれはそれでパフォーマンスとしては面白かったけど。
昼食を済ませたら午後は明の十三陵に向かいます。続きの旅行記にて。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 潮来メジロさん 2014/05/06 17:49:50
- ガチョウですね。ヾ(^o^)
- こりすさん、こんばんは! ヾ(^o^)
訪問ありがとうございました。
「万里の長城」の男坂にチャレンジされたんですね。すご〜い。(@。@)
私も5年前になりますが、万里の長城に行きましたが、男坂はきついと聞いていたので女坂に登りました。
こりすさんの旅行記を見て、男坂のたいへんさがわかりました。(^_^;
> ホテルの中庭で飼われているアヒルたち。
> 愛嬌があって食事中ずっと気になってしまいました。
この家禽は、おでこにコブがあるので、ガチョウですね。ヾ(^o^)
ガチョウは茶色っぽいのもいますが白色のもいます。
おでこにコブがあるのは、シナガチョウの系統だそうです。
アヒルには、おでこにコブはありません。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- こりすさん からの返信 2014/05/06 19:29:46
- RE: ガチョウですね。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん
旅行記をご覧頂き、コメントありがとうございました。
長富宮飯店の鳥さんはアヒルじゃなくて、ガチョウですか!?
> この家禽は、おでこにコブがあるので、ガチョウですね。ヾ(^o^)
> ガチョウは茶色っぽいのもいますが白色のもいます。
> おでこにコブがあるのは、シナガチョウの系統だそうです。
> アヒルには、おでこにコブはありません。
教えて頂いてありがとうございます(口コミは後で修正しておきます)。
相方が食事をするたびに、あのアヒルが北京ダックになって…という不謹慎なことを言うので、ガチョウとわかって一安心です(笑)
別の旅行記に書いた老北京炸醤麺大王という店先にも、しゃべる鳥さんがいました。九官鳥でしょうかね?
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