2014/05/03 - 2014/05/03
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ぺこにゃんさん
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妙心寺の塔頭,大心院のキリシマツツジを見てきました。
1634年に植えられたということで,樹齢を計算すると380年!
かなりの老樹ですが,小さな坪庭で真紅の花を咲かせていました。
とりあえず写真だけ
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この日の目的地は妙心寺。
"子鉄"の息子が喜ぶと思って,遠回りでしたけど嵐電で向かいました。
鳴滝-宇多野間の桜のトンネルは,緑のトンネルに。桜のトンネル 花見
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妙心寺駅で降りて,少し歩くと妙心寺です。
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臨済宗最大の寺で,46もの塔頭寺院があります。
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白壁と石畳の境内を歩いて大心院を目指します。
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実は妙心寺は数える程度しか来たことがありません。
寺院が多いとはいえ,ほとんどが非公開だからです。 -
中心部まで歩くと,伽藍の建物が見えてきました。
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三門,仏殿,法堂が整然と一直線に並んでいます。
このスケールの大きさは爽快ですね。 -
三門は1599年創建で,境内唯一の朱色の建物です。
松の緑との対比がいいです。 -
目指す大心院は伽藍の東側にあります。
ここは通年公開しており,宿坊として利用することも可能です。 -
山門をくぐると,目に飛び込んできたのは真っ赤なシャクナゲ。
こんな背の高いシャクナゲの木は見たことありません。 -
拝観料を払い,最初に本堂へと向かいました。
本堂の南に広がる庭園は「切石の庭」と呼ばれています。
名前の通り,白砂の中を長方形の切石が二列に直線状に並んでいます。 -
反対側からの眺め。
シャクナゲや牡丹も咲くらしいのですが,来るのが遅かったですね。 -
こちらの切石は苔に囲まれています。
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岩の上に寄り添う地蔵2体。
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この地蔵のことかな?
「和み地蔵」として売られていました。 -
大書院前にある方丈東庭は通称「阿吽庭」と呼ばれています。
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白砂,奇岩,苔で竜がまさに天に昇ろうとする姿を表現しているそうです。
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苔と白砂で陰と陽を。
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方丈側からの眺めです。
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縁側に座って,足をブ〜ラブラ。
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木槌で叩いて時を知らせるこの厚板は,巡照板というらしいです。
宿坊の宿泊客を文字通り叩き起こすというわけですね。
それにしてもなかなかの凹み具合。
年期が入っています。 -
叩くものと理解したらしく,コンコンと叩いておりました。
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方丈の裏手に回ると,お目当てのキリシマツツジの姿をとらえることができました。
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1634年の本堂建築の際に中庭に植えたと伝えられています。
ということは今年で380歳。
ツツジの平均的な寿命は知らなくても,かなりの長寿であることがわかります。 -
真っ赤ですね。
思ったより陽射しが強かったので,色が飛ばないように注意して。 -
写真ではわかりづらいと思いますが,2本あります。
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本来は3本だったのが1本枯れてしまったそうです。
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ガラス戸越しのキリシマツツジ。
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これはガラス戸に映るキリシマツツジ。
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これもガラス戸に映るキリシマツツジです。
破れた障子まで映ってしまいました。 -
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場所を変えて建物の中から,定番の額縁風景。
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イチオシ
毛氈の色も赤で,キリシマツツジの色とマッチしているのが良いです。
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イチオシ
机に映るキリシマツツジ。
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散った花が苔の上に積もっていきます。
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同時に植えた五葉松もあるらしいです。
ツツジの背後に写っている松のことかな? -
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馬酔木にアオスジアゲハが飛んできました。
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探検中
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私が撮影していても,お構いなしにフレームインしてきます。
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最後は引き戸の間から。
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再び入口にあったシャクナゲのところへ。
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西洋シャクナゲなのでしょう。
立派ですけど,こちらは樹齢何百年というものではなく,数年程度らしいです。 -
以上,大心院でした。
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妙心寺もなかなか奥が深そうです。
じっくりと回ってみるのも良いかもしれません。
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