2013/10/19 - 2013/10/26
143位(同エリア1811件中)
ニッキさん
運河の街サンクトペテルブルクは北のヴェネツィアと讃えられる美しい水の都です。
ピョートル大帝がロシアの近代化を目指して開拓し、200年にわたってロシアの首都として機能してきました。
サンクトペテルブルク郊外のぺテルゴフには、その絶対君主として君臨したピョートル大帝の夏の離宮が建っています。
噴水の時期は5〜9月頃までなので、華麗に美しく曲線を描く噴水の妙技を見ることは出来ませんでしたが、大宮殿にも入場し、ロシア皇帝の栄華を堪能しました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
ピョートル大帝夏の離宮の大宮殿がみえてきました。
ヨーロッパにロシアの力を誇示する為に造られた宮殿のモデルは、フランスのベルサイユ宮殿だそうです。 -
10月〜4月は噴水はSTOP。
むむむ・・・残念!
。 -
広大な園内は後で散策です。
-
宮殿をバックに立つと水路の向こうにフィンランド湾が望めます。
-
大宮殿に入場しましたが、写真撮影禁止ですので、買ってきたパンフレットでご紹介します。
上空から撮った写真から、大宮殿を境に「上の庭園」と「下の庭園」がはっきりわかります。
勢いよく水を噴き上げているのが「下の庭園」サムソンの噴水です。 -
宮殿の内部はいずれも似たり依ったりです。
黄金に飾られた階段。 -
「これでもか!」と贅を尽くした大広間。
たしかに豪華絢爛で素晴らしい建築物なのですが、しばらく経つと、どの宮殿だったのかわからなくなってしまいます。 -
ここは宮殿の礼拝堂です。
-
ここが気味悪かったピクチャー・ホールです。
メイド(少女)の肖像画を壁一面に飾り付けたピョートル大帝の部屋です。 -
数名のメイドにいろいろなポーズを付けて描かせたそうです。
ロリコンか? どうでもいいけど、間違いなく悪趣味! -
宮殿の見学を終えて出てきたら、観光地にはお決まりの方たちがスタンバイ。
「私達と写真を撮りましょう。」 私は遠慮します。 -
イチオシ
大宮殿の前にある大滝はみどころの一つです。
噴水が出ていたら、景色もずいぶん変わって見えるでしょうね。 -
水が出てなければ無いで、良いところもあります。
大滝の凝った装飾がよくわかるからです。 -
獅子の口を引き裂くサムソン像
-
園内には約150の噴水と4つの滝があります。
水は20?離れた丘から引かれて、造園当時に水力工学技師が開発した仕組みが、今も使われているそうです。 -
イチオシ
園内の教会は、使用人の為のものかしら?
-
宮殿と庭園の建設が開始されたのが1714年。
エルミタージュが1754年だから、夏の離宮の方が40年も早く着工していたのね。
宮殿よりも噴水庭園のほうが建設にかかった労力は上で、ロシア皇帝の繁栄を物語っていますね。 -
サンクトペテルブルクの街を散策。
ツアーで必ず連れていかれるのが、ピョートル大帝がモデルの「青銅の騎士像」
まぁ、ピョートル大帝が人工的に造った街がサンクトペテルブルクだからね。
ロシア近代化に絶大な力を発揮したそうですよ。 -
車中からパチリ。
イサーク大聖堂はただいま修復中です。 -
修復が多いのは、やっと経済が回ってきたからかしら。
-
ペトロパヴロフスク要塞内の大聖堂。
黄金に輝く尖塔は122mあります。 -
イチオシ
下車観光でスパース・ナ・クラヴィー大聖堂(血の上の教会)へ。
この教会は入りたかった!
内部は当時のままの石畳が保存されていて、本当に素晴らしいそうです。 -
玉ねぎ屋根が美しいロシアの教会です。
モスクワの聖ワシーリー寺院といい勝負。
歴史的にはこちらの方が新しいです。 -
皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に建てられたそうです。
だから「血の上の教会」とも呼ばれている・・なるほどね。 -
外壁を飾るモザイクがまた可愛い。
-
私達のツアーは写真撮影だけの下車観光。
それでも「当日少し自由時間があればいいな。個人で入場しちゃうのに。」って期待していたのですが、水曜日は教会がお休み。
諦めもつきます。 -
カザン大聖堂の近くのお土産屋さんで少々自由時間が取れました。
私達お土産なんてどうでもいい。
猛ダッシュでカザン大聖堂へ。
同じツアーの人も来てました。 -
サンクトペテルブルクの三大聖堂で、内部は写真撮影禁止です。
外部は144本の柱で半円形の回廊になっています。 -
内部は広くて重厚で荘厳で、素晴らしかったです。
ちょうど結婚式が執り行われて、祝福を静かに見守る事ができました。 -
イチオシ
血の上の教会に入れないのならばと、グリボエードフ運河に掛かる橋まで、これまた猛ダッシュ!
-
ここは絶好の撮影スポットです。
数枚撮って集合場所へ。時間はセーフ。
60歳に手が届きそうなおじさんとおばさんは、どの国に行ってもいつも猛ダッシュ。
少しでも時間は有効に使いたいですよね。 -
帰国日の朝、ホテルの横を流れてるネヴァ川の岸辺に行ってみました。
川の向こう側に建っているスモールヌイ聖堂。
白と青のコントラストがとても美しい修道院です。
行ってみたかったな。 -
9:30にホテルを出て、プールコヴォ空港へ。
空港内でだらだらと時間を潰し、13:05のサンクトペテルブルク発モスクワ行きの飛行機に乗りました。
飛行所要時間は約1時間半。
モスクワ(シェレメチェヴォ空港)から成田国際空港へのトランジット時間が凄かった。
20:00の発までの5時間半、どうやって時間をつぶしましょうか。 -
ツアーで仲良くなった方数名と、空港内のパブで飲んだり食べたりと時間潰し。
残っていたルーブル(ロシアの通貨)も日本円で千円ちょっと。
空港でホフロマ塗りの髪飾りを買ってきれいサッパリお終い。
20:00発モスクワ発成田行きに乗ってやっと帰路に着きました。 -
<ロシアに行ってみたらこんなトコだった>
ロシアは300年続いたロマノフ朝が1917年終焉し、社会主義政権が誕生しました。
1922年ソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)が成立。
アメリカと並ぶ超大国として世界に様々な影響を与えましたが、それもゴルバチョフのペレストロイカで1991年にソ連は崩壊。
共産主義からいきなり資本主義の波に放り込まれたロシアは、深刻な経済危機に陥ってしまいます。
プーチン大統領が豊富な天然資源を活用し、経済再建に尽力していますが、74年間の社会主義政権の爪痕は深く、旧ソ連のウクライナとの情勢もまだ不安定です。
ロマノフ朝時代の栄華を今に伝える絢爛豪華な宮殿や財宝を頼りに、観光に頼っている感が否めません。
激動の歴史に翻弄された大国ロシアは、何気に「まだまだ貧しい国だなぁ・・。」が実感です。
ソ連時代を知っている私達は、ロシアに行けるなんて、それはもう大変な出来事で、とてもありがたいし夢のようですが、ソチ・オリンピックの成功を足掛かりに、今後益々の経済発展や観光ビザのいらない開かれたロシアに期待したいです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- rinnmamaさん 2014/05/07 15:17:13
- スペイン
- ニッキさま、こんにちは
1ヶ月遅れでスペインでしょうか?
多分かなり暑いと思います。
私達はバルセロナで1日だけ、雨でしたが、その後は晴れで日差しが
かなり強かったです。マドリーは
多少良かったですが。
ずっと行きたかったスペインを満喫して参りました。
ロシアも行きたい都市ですが、やはりツアーでないと不安ですよね〜
海外は情勢が目まぐるしくかわりますので、大変ですね。
スペインの旅楽しまれて下さい。
有り難うございました。rinnmama
- ニッキさん からの返信 2014/05/07 18:59:18
- 後、2週間で出発です
- rinnmamaさま こんばんは。
「スペインで一日しかなかったら、迷わずトレドを見ろ!」と言われるように、トレドは楽しみの一つです。でも2時間しか居られないけど・・。
安物のツアーですから、しょうがないか。
スペイン旅行、あんちゃんは初め移動に時間がかかるので嫌がっていましたが、いざ決まると、いろいろと調べて楽しみにしているようです。
暑いのか寒いのか、微妙なところですね。
もちろん帽子は持っていきますが・・。
旅行記のアップ楽しみにしています。
いろいろと参考にさせていただきますね。
これからも、よろしくおねがいします。
ニッキ
-
- satさん 2014/05/04 15:49:24
- お土産ではなく教会にダッシュというニッキさん!
- ニッキさん こんにちは。
ロシアは近いのか遠いのか。
ソチが終わり、ウクライナの不穏な情勢もあり、「行ってみたいけどなかなか行けない」というのがロシアです。
なので興味津々で拝見しました。
玉ねぎ頭は文句なく可愛い。モザイクもそれぞれに施されていて素敵。
先日、大塚国際美術館に行ってきました。
ウラジミールの聖母の複製陶板もありました。
中世の宗教画もたくさんありました。
またそのうちアップしますので遊びに来てくださいね^^
sat
- ニッキさん からの返信 2014/05/04 18:01:28
- 独特の建築様式
- satさん こんにちは。
さっそくの訪問&投票ありがとうございます。
やっと旅行記が終わりました。
スペイン旅行までに間に合わないんじゃないかって、焦っちゃいました。
(昨夜だって世界卓球の応援が優先)
ロシア正教の教会は独特でしたね。
モスクワの「聖ワシーリー寺院」とサンクトペテルブルクの「血の上の教会」を見れただけでも感激です。
玉ねぎ屋根と装飾の色使いがめちゃ可愛い!
絵本の中の教会が現実に建っている感じです。
エルミタージュ美術館にしても、建物の色が本当に素敵でした。
親友が4月に高松に帰ってしまったので、いつか遊びに行きがてら大塚国際美術館は寄ってみようと思ってます。
旅行記参考にさせて下さいね。
21日からスペインに行ってきます。
satさんからいただいたウォシュタオル持っていきますね。
ありがとう。
ニッキ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ニッキさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
35