2014/03/21 - 2014/03/24
822位(同エリア1852件中)
こりすさん
台湾縦断の旅3日目は台北からHISのオプショナルツアー「十分の天燈上げと九イ分観光(平渓ローカル線乗車体験付き)」に参加。
シーザーパーク台北ホテルでピックアップ→バスで十分へ。十分瀑布と吊橋の観光後、十分老街にて天燈上げ体験。その後平渓線に乗車し十分駅から瑞芳まで移動。瑞芳で下車しバスで九イ分へ。
休日だったので途中で路線バスに乗り換え到着。郷土料理のランチの後、初めての茶芸館で台湾茶を味わう。
九イ分は雨が多い場所と言われていますが、滞在中は晴天に恵まれ絶好の観光日和でした。
こりすは5年前の2009年7月に女友達と九イ分に来たことがあり、今回は2回目。
当時とはあまり変わっていない街並みになんだかほっとしました。
言わずと知れた千と千尋の神隠しのモデルとなった茶樓も見てきました。
5年前の夏に撮影した写真も織り交ぜつつ、紹介したいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
前回の旅行記の続きです。平渓線の瑞芳駅に到着。ここでツアーバスに乗ります。
瑞芳駅 駅
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ツアーバスは山道を登り、バスターミナルに停車。
休日はここで路線バスに乗り換えなければならないそうです。ちょっと不便。 -
バスターミナルからの光景。海が見えました!
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路線バスは結構頻繁にやってきますが、皆さんここで乗り換えるので、行列に並んで数回見送ることになりました。
台湾の路線バスの広告はデザインが大胆ですね。記念に1枚。 -
九イ分バス停で下車し賢崎路の入口にやって来ました。
こりすは前にも一度来たことがあり、その時は基山街の方から入っていったのですが、今回のツアーは逆回りで中心部まで階段を上っていきます。
入口にあった豪華な廟。どんないわれの廟かわかりませんが、提灯には「昭霊廟」と書かれていました。豎崎路 散歩・街歩き
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急な坂と階段を上っていくと、目の前が開けました。基隆湾が見えます。
九イ分って台湾の北東に位置していて、海も近いんですよねー。 -
ささ、まずは腹ごしらえ。ツアーに組み込まれたレストラン「九戸茶語」にて台湾郷土料理のランチです。
1階はお茶など土産物が売られています。食事は2階へ。九戸茶語(旧称:八番黄金地) カフェ
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ツアーの皆様方と円卓を囲んだので、ちょっと遠慮して食事中に写真はあまり撮っていません。
これはここのお店の名物でエビの紹興酒蒸しだそうです。
他には芋の蒸した料理3種類、野菜と肉炒め、あんかけ豆腐(麻婆豆腐の色が薄くなって辛みがなくなったような料理)、白身魚のあんかけ、デザートは芋圓と思しきもっちり甘い団子。 -
料理はすべて大皿で出てきたものを自由に取っていく一般的な方式ですが、エビの酒蒸しは数が決められています(笑)
紹興酒をお店の人が投入〜、湯気がもくもく出てきて、あたりにほんわかとお酒の香りが漂います。この容器には底の方に熱した石が入っていました。石焼きならぬ石蒸しです。
まだ観光が沢山控えているので、お酒は我慢してお茶を片手にコース料理を頂きました。どれも思ったより美味しかったです。
台湾料理の味付けは、薄い塩味がベースなんでしょうか。さっぱりしていて飽きが来ないのがいいですね。 -
たまたま窓際席になったので、典型的アングルから撮影してみました。
写真左下から続く階段が「賢崎路」という路地です。
ここのお店は2階がツアー客などが食事で利用しており、3階以上はお茶の人(ツアー以外)で分かれているみたいでした。
ガイドさんが3階に上がって写真を撮っても良いよと言ってくれたので、3階へ上がってみます。 -
3階から市街方面を撮影。さっきとはまた違ったよいアングルですね〜
と、ふと気づいたこの写真、どこかで見覚えが…最近読んだなにかの雑誌だったかな…?
⇒ 帰国して判明。今年2014年のANA株主優待でもらったカレンダーの3月は、まさにこのアングルからの写真だったのです。なんとまぁ偶然のご縁を感じます。
ちなみに奥の方に見える提灯の建物が有名な千と千尋の「阿妹茶樓」です。 -
反対側の席にはテラスがあり、こちらからは基隆湾が見えます。
ツアー客はこちらの方の席には入れてもらえないみたいでしたが。写真だけ撮ってきました。 -
ランチの後は自由散策です。自由時間が1時間半くらい残っていたので、かなりのんびりできそうです。
まずは近くの阿妹茶樓の外観写真だけを取りに行きます。お茶は別に狙っている店があるので。 -
いまだに千と千尋で売っているこの店、意外と息が長いですね(笑)。
沢山の日本人観光客が写真を撮りに訪れていました。
この看板には中国語バージョンがあって「神隠少女 湯婆婆的湯屋」と書かれていました。なんか微妙に笑える… -
階段を上に上がるとお店です。5年前に来たときはここで夕食を食べました。
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昼間の建物もいいですが、やっぱり提灯に明かりがともった夕刻の方がここの建物は見栄えがすると思います。
阿妹茶楼 カフェ
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こちらの写真は5年前の2009年に撮影した同じアングルからの夜景。
5年経っても同じ行動をしている自分…。人間あまり変わらないもんですね(苦笑) -
こちらも5年前の阿妹茶樓。やっぱり夜景の方が素敵。
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阿妹茶樓で夕食を食べた5年前。その時に室内から外を撮った写真。感動的だったなぁ〜
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さて、次は九イ分茶坊へ。ここは前に来たときに時間が足りず、ちょっと店内を見ただけですぐ出てしまった心残りなお店でした。
今回はまっすぐここへ向かい、台湾茶を味わいます。
写真は5年前のもの(今回は入口付近を撮り忘れた)。今とあまり変わっていません。ゆったりとした時間が流れる茶芸館 by こりすさん九份茶坊 カフェ
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ここからは現在の写真です。
この茶坊は築150年の漢方醫院の建物を使った趣あるお店。
下の方へ降りていくと、いい感じの吹き抜けがあり、この奥は芸術的で高価な感じの茶器が販売されています。
ちらりと覗いて再び上の階へ。お茶をオーダーしました。 -
席に通されると、炭と鉄瓶がはこばれてきました。
炭でお湯を沸かすんですね。結構本格的。 -
茶葉はお店のおすすめ「梨山烏龍茶」にしました。
2人でNTD1000。かなり高価だと思いますが、このくらいの値段のお茶ばかりです。 -
最初の1杯はお店の方が淹れてくれます。
茶器の使い方も教えてもらえます。ここの店は聞香杯がないタイプです。 -
さあ、出来上がり。烏龍茶といっても緑茶のように黄緑がかった色をしています。
味はあっさり、さっぱり、ほのかに香りが鼻を抜ける感じ。
さっきのランチでちょっと脂っこいものを食べたので、このお茶を飲むと口の中がさっぱりしました。 -
茶葉は次第に膨張して、こんなにぎっしりとふくらんでしまいました。
2杯目以降はセルフになるのですが、使わずに余った茶葉はジッパー付の袋に入れてもらえて持ち帰ることができました。 -
これが余った茶葉を入れてくれたジッパー付袋。
オシャレなデザインです。 -
袋の裏側。ちなみにこの素材は内側はアルミでした。よくできています。
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ぷくっとした鉄瓶を炭火にかけてお湯を沸かします。
時々お店の人が水を足してくれたり、炭の具合を見に来てくれたりします。 -
自分でお湯を注いでみたところ。茶器の器が小さいので何度かこの作業を繰り返し、6杯くらいは美味しく頂くことができます。
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落ち着く〜。優雅な昼下がり。
ここで1時間弱のんびりしてしまいました。
せっかく来たからには基山街も見ていきたいので、8杯目のお茶を最後に飲み、外に出ます。 -
基山街の奥の方から入口へと逆回りで歩いて行きます。
天気は良い日でしたが、アーケードでちょっと薄暗い。九分 旧市街・古い町並み
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所々全く動けない位混雑しているポイントがあります。
どこかで買い物を始める人がいると、道が狭いのでその後に続く人の流れがストップしてしまう様子。 -
厚揚げのようなものを作っている人。
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有名スイーツの頼阿婆芋圓を通りかかりました。
すっごい人・人・人。
買わずに通過。頼阿婆芋圓 スイーツ
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フルーツのお店。夜市よりも衛生的な感じで売られています。
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基山街でバラマキ系お土産を買い、集合場所の九戸茶語へと戻ります。
途中、金鉱山の鉱夫をモチーフにした像がありました。 -
賢崎路の階段から下を見下ろして撮影。遠くに見えるのは基隆湾。
これからバスで台北に戻り、ツアーは終了。
まだ時間があるので淡水へと向かいます。
続きの旅行記にて。
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