2014/03/31 - 2014/03/31
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ドクターキムルさん
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横浜市保土ヶ谷区神戸町に鎮座する神明社は、社伝によれば天禄元年(970年)の創建とされ、嘉禄元年(1225年)には神戸(ごうど)に外宮を造営し、榛谷御厨(はんがやみくりや)八郷の総鎮守本社になった。
神明社縁起には、保土ヶ谷の地が榛谷と呼ばれていた平安時代の中頃の天禄元年(970年)伊勢の天照皇大神が、武州御厨の庄の内、榛谷の峯に影向し、それから川井・二俣川・下保土ヶ谷の宮林へと三遷の後、嘉禄元年 (1225年)神託があって、神明の下宮を建て、神戸と号し、経蔵堂を満福寺し、神照寺と称したという。これにより榛谷御厨八郷の総鎮守として広大な社領を免ぜられ、宮司以下数十人の禰宜・社人・供僧・巫女が仕え、年に75度の祭祀を営み隆盛を極めたというとある。
また、その後、戦乱の時代に一時衰退したが、天正18年(1590年)、徳川家康入国の時、社殿の造営が行われ、御朱印地が安堵された。また元和5年(1619年)宮居を神戸山々頂から現在の地に遷し、社殿の造営、社頭の整備が行われた。明治2年(1869年)の修営には、明治天皇御東行の時、本陣苅部清兵衛宅に臨時に建てられた鳳輦安置所の御用材を下賜された。明治6年(1873年)村社に列せられ、神饌幣帛料供進の神社に指定された。
神明社境内には桜はもちろん、枝垂れ桜もある。平成10年(1998年)の「平成の御造営」の際に植えられたのであろう。ようやく、見られる大きさになりつつある。
(表紙写真は神明社の枝垂れ桜)
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