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 横浜市保土ヶ谷区霞台にある大仙寺(だいせんじ)は高野山真言宗のお寺で西方山安樹院大仙寺という。天禄年中(970年〜973年)の起立で、往古は神戸山持院神宮寺と号し伊勢皇大神宮の別当を務めたとも言われているが、その後、衰微、星霧を経て、応永年中(1394年〜1428年)に法印鎮淳(ほういんちんじゅ)が中興し、今の山号、寺号に改めたという。寛永十年(1633年)二月十五日議定の関東古儀真言宗本末帳に、武州久良岐郡太田郷東福寺末寺、大仙寺、寺内御免と見える。参勤交代等、東海道を往来して保土ヶ谷宿に休泊する際は、当寺に詣で、道中安全を祈願する例があった。宿場の本陣、脇本陣、茶屋本陣等の全ての菩提寺であり、境内に墓所がある。<br /> 寛文10年(1623年)2月、火災により、本堂と山門を消失したが、元禄14年(1701年)に再建されている。<br /> 大仙寺には枝垂れ桜は1本もないが、山門下にある桜がこの時期には目を引く。<br />(表紙写真は大仙寺山門下の桜)

大仙寺門前(横浜市保土ヶ谷区霞台)

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2014/03/31 - 2014/03/31

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 横浜市保土ヶ谷区霞台にある大仙寺(だいせんじ)は高野山真言宗のお寺で西方山安樹院大仙寺という。天禄年中(970年〜973年)の起立で、往古は神戸山持院神宮寺と号し伊勢皇大神宮の別当を務めたとも言われているが、その後、衰微、星霧を経て、応永年中(1394年〜1428年)に法印鎮淳(ほういんちんじゅ)が中興し、今の山号、寺号に改めたという。寛永十年(1633年)二月十五日議定の関東古儀真言宗本末帳に、武州久良岐郡太田郷東福寺末寺、大仙寺、寺内御免と見える。参勤交代等、東海道を往来して保土ヶ谷宿に休泊する際は、当寺に詣で、道中安全を祈願する例があった。宿場の本陣、脇本陣、茶屋本陣等の全ての菩提寺であり、境内に墓所がある。
 寛文10年(1623年)2月、火災により、本堂と山門を消失したが、元禄14年(1701年)に再建されている。
 大仙寺には枝垂れ桜は1本もないが、山門下にある桜がこの時期には目を引く。
(表紙写真は大仙寺山門下の桜)

  • 大仙寺山門下の桜。

    大仙寺山門下の桜。

  • 大仙寺山門下の桜。

    大仙寺山門下の桜。

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