2013/12/15 - 2013/12/17
254位(同エリア701件中)
ばねおさん
12月15日、ナンシーからストラスブールへ電車で移動
ストラスブールでは2泊の滞在だが、2日目はコルマールへ日帰り旅行のため、ストラスブールでの行動時間は実質一日程度である
ストラスブールでの行動計画は2つ
1.近代・現代美術館訪問
2.ノエル市の見学
近代・現代美術館は市内の散策を兼ねて1日目に訪問
ノエルの市は2日にわたって夜の街を歩いてみた
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
基本的な下調べを怠っていた。
ナンシーからストラスブール行の電車はたくさんあるだろう、と高をくくっていたところ、実際には意外と少なく慌ててしまった。 -
午前中に乗れる唯一の電車に乗り込み
11時15分ナンシー駅を出発 -
12時43分定刻通りにストラスブール駅到着
駅前には小さなノエルの市が立っていた
2013年ノエルの市は
市内10か所であることが観光案内図で示されていた
ここもそのひとつ -
こちらはストラスブール市観光局のクリスマス祭事案内書(英語版)
観光地図を含め、ガイドブックはよく出来ている。
入手し損ねたが、日本語版もあるようだ -
予約したホテルは駅から5分ほどのチェーンホテル
この系列のホテルはフランス各地で利用しているが
あまり外したことがない
チェックインには早いのだが、部屋の準備をするとのことで
しばらく待ったのちにOKが出た -
荷物を部屋に置き
早速、イル川に出て市内の散策へ -
このイル川というラインの支流が
ストラスブールの景観には欠かせぬ存在であるに違いない
都市は街と川と橋の調和があって美しいと思う -
橋の上をトラムが行く
-
街の景観とよくマッチしたトラムは
この町の主要交通機関となっているという -
ストラスブールはトラム先進都市とも言われている
-
オム・デ・フェール広場まで来ると大聖堂がはっきりと見えてきた
ここはトラムのハブ駅になっているためか人の往来が際立って多い -
何やら遺構らしき物を発見
-
どうやら昔のワイン取引場の跡らしい
-
大体の見当だけで歩いてきたのだが
この路地を抜けたところあたりからが
プチィット フランスと呼ばれるところ -
久々に多くの観光客ので賑わっている場所に
いきなり出てしまった
日本人らしき観光客も多く見かける -
白地に黒い木組みの家々が建ち並んでいる
1階はレストランやら土産物店やらになっている
一軒の土産店で美術館への道を尋ねたところ
ここの主人が実に親切で、地図を片手に人混みをかき分け店の先まで出て
行くべき方向を教えてくれた -
そして再びイル川
-
地図で見るとイル川は二手に分かれ
市中心部をぐるりと周っている -
水車通り付近からクーヴェル橋方面を望む
-
イル川沿いに歩いて近現代美術館をめざす
-
クーヴェル橋
-
これを目印に教えてくれた
-
左手に見えるのはバラージュ・ヴォーバンという名の屋根付き橋
川には水鳥が浮かんでいる -
ここが橋の出入り口
自転車は降りてね、との標示
そうそう、ストラスブールは交通機関として自転車も盛んだった -
バラージュ・ヴォーバンの内部の通路沿いには展示スペースがあり
ここでイベントが催されることもあるようだ
途中の隙間からは足元のイル川の流れが見える -
バラージュ・ヴォーバンを抜けてジャン・アルプ広場側に出たところ
ジャン・アルプはストラスブール出身の画家、彫刻家、詩人。
ドイツ人の父、アルザス人の母を持ち、アルプが生まれた当時のアルザス地方は普仏戦争でフランスが敗れた結果、ドイツ領となっていた。
長じてアルプはナチス政権に反対してフランス人となり、さらにその後ジャン・アルプとフランス流に名乗るようになった。(ドイツではハンス・アルプ)
アルザスの歴史的政治的背景を如実に物語るひとりである。
彼の美術館がドイツ・ボン近郊にあり、いつか訪れたいと思う。 -
橋を出て左手に近代・現代美術館がある
1998年に開館したこの美術館には1870年以降の作品が収蔵され
印象派〜フォービズム〜現代アートに至る流れが展示されている
とりわけ同地出身のギュスターヴ・ドレの作品に力を入れている -
美術作品の鑑賞は別にしても
この美術館のテラスから眺める旧市街の眺望は見飽きない
とりわけ夕日が素晴らしい -
背高のっぽの大聖堂も
ここからなら仰ぎ見ずに済みそうだ -
イル川に浮かぶ船と川向うにある県議会の建物
-
バラージュ・ヴォーバンを出た右手にはエナ(E・N・A)と略称される国立行政学院がある
-
一見、修道院かと思うような建物であるが、ここがフランスの最高学府である。
歴代の大統領、首相をはじめ政官界の中枢はここの出身者で占めている。
フランスでは大学ではなくパリの政治学院を卒業してエナに進むことが文系エリートの頂点となる。 -
観光客の多くないジャン・アルプ広場周辺は
地元民の憩いの場にもなっているようだ -
美術館周辺の散策を終えたのか、家路につく親子連れたち
こちらも夜のノエル市見学のためいったんホテルに戻るとしよう -
パリのサンマルタン運河を思い出す光景
水位が上がるのを待つのは
イル川の観光船だろう -
木組みの家とは別に、こうした色塗りの家々も面白い
-
-
ストラスブールにある3つのサン・ピエール教会のひとつ
サン・ピエール・ル・ヴィユーの横を通ってホテルへ戻る。
この赤茶色の石は大聖堂と同じなのだろうか
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