大分県・中津市を訪ねての旅④中津城を訪ねて(作成中)

2014/02/09 - 2014/02/09

2月9日、午後2時頃に福沢公園より和田公園と二の丸公園を通って中津城へやってきた。山国川に掛っている北門橋から見られる中津城は美しかった。　その後近づいて濠から見られる天守閣は日本三大水城といわれるだけあって素晴らしかった。　

○中津城について・・説明文による

黒田、細川、小笠原、奥平氏とつづく居城跡

中津城は、豊臣秀吉より豊前6郡を拝領した黒田孝高（如水）が山国川（当時高瀬川）河口の地に築城したのが始まりです。城郭の形が扇の形をしていたことから「扇城」とも呼ばれていました。現在の天守閣は、昭和39年に建設されたものです。

天守閣内には、衣装、刀剣、陣道具、古絵図、古文書など奥平家に関する歴史資料が展示されています。








＊写真は素晴らしい中津城

エリア 耶馬溪・中津・玖珠(大分)

• 旅行の満足度: 5.0

大実業家　和田豊治・・・説目文による

日本の明治・大正期の財界人、貴族院勅選挙議員。富士紡績会社や理化学研究所など、創立に携わった会社は数十社を超え、渋沢栄一に続く大正時代の「財界世話人」として君臨した。

和田豊治翁頌徳碑

山国川

北門跡に掛る橋より中津城を眺める

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中津城旧地図

二の丸庭園より中津城を眺める

二の丸庭園には昔、中津北高校があった。

日本三大水城といわれるだけあって素晴らしい

右の方の石垣が黒田官兵衛が作ったもの。
左の方の石垣は細川忠興が作ったもの

黒田官兵衛の石像

双葉山は中津市出身

中津城歴代城主一覧

長篠合戦図(六幅掛軸)

日本全国で四つしかない長篠合戦図を見ることが出来た。

長篠合戦図(六幅掛軸)

日本全国で四つしかない長篠合戦図を見ることが出来た。

長篠合戦図(六幅掛軸)

日本全国で四つしかない長篠合戦図を見ることが出来た。

長篠合戦図(六幅掛軸)

日本全国で四つしかない長篠合戦図を見ることが出来た。