2014/01/22 - 2014/01/22
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mas98765さん
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アヤソフィアに入り中を見ます。
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前の旅行記のガラタ橋のところから歩いてスルタンアフメットに戻ります。トラムヴァイが通ります。歩道は狭いところもあって、トラムヴァイがかすめて通り抜けていきます。トラムヴァイの警笛はチリンチリンというタイプと、車のクラクションと同じプープーというタイプがあります。
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向こうからもトラムヴァイが来ました。トラムヴァイは右側通行ですから、それを覚えておけば軌道の上を歩いいても怖くありません。
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アヤソフィアにやってきました。天気が怪しくなってきたので、アヤソフィアの屋内を見ることにします。チケットを買い、かばんをX線に通し、金属探知機のゲートをくぐって中に入ります。オーディオガイドがありましたが、かさばるカメラを2台ぶら下げている上、片手に広げたガイドブックを持っていて手がふさがってしまうため、使いませんでした。
これは入口付近の泉亭です。モスクに入るために身を清めたところです。 -
入口から見て左側面にいます。向こうに1本ミナレットが建っています。
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15時19分頃、ここから入ります。
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中に入ると左右に延びた通路があって、左はこんな感じで、
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右を見渡すと、こんな感じです。
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前方にもう1つ入口があるので、ここから中に入るとまた左右に延びた通路(回廊というのでしょうか)があります。
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まず左を見るとこんな感じです。つきあたりのところから2階に上がることが出来ます。
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右はこんな感じで、出口です。
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この位置で天井を見るとこんな感じで
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視線を少しだけ前にやって、アヤソフィアの入口の上を見ると、このような絵があります。これは、左側の皇帝レオ6世が中央のイエスにひざまずいている様子です。左の丸にマリア、右の丸に大天使ガブリエルも描かれているようです。
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中に入って正面を見るとこんな感じです。左側が改修中なのが少し残念です。
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入ったところのすぐ右側にはこのような壺がありました。もともとヘレニズム時代のもので、ムラト3世がペルガモン(ベルガマ)から運んできたようです。
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少し前に進みます。
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このようなスペースがあります。東ローマ帝国の皇帝はここで戴冠を受けたようです。
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これは、モスク内で礼拝を呼びかけるムエズィンという人の席のようです。ムラト3世のときに造られたようです。
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正面の高いところの左右に2つ円盤があります。右側はアラーと書いてあり、
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左側はムハンマドと書いてあるようです。他にもいくつか円盤があります。
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正面中央の高いところに聖母子像が描かれています。
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正面中央の下の部分はこんな感じです。メッカの方向を示すミフラーブがあります。
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ミフラーブのすぐ右には、説教檀(ミンバル)があります。
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真上を見上げると、このような大ドームがあります。
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その少し前で
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その更に前です。
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正面やや左で
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正面やや右です。
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天使セラフィムの絵があるようです。4つ前の写真で分かるように、大ドームの前の左側にあります。
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この位置で見ると、キリスト教を代表する聖母子像とイスラム教を代表するアラーの名前が並んでいます。この中間には
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大天使ガブリエルの絵があります。
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後ろを振り返るとこんな感じです。
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出入り口の上はこんな感じです。
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再度大ドームと
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その右側を見ます。左側は残念ながら修復中でした。
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3つ前の写真のところで外には出ず、右にまっすぐ歩いたつきあたりに1本の柱があって、穴があいています。これは願いの柱といって、親指を入れて一周回せたらご利益があるとか、指が湿ったらご利益があるとか言われているようです。いつも人だかりがしています。
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この柱のところから一旦外の通路に出て右に進むとこのような場所があります(最初アヤソフィアに入ったとき通路の左手にみたところです)。
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下はこのような石畳になっています。
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正面に階段がありますが、階段はのぼらず右手の入口を入ります。
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すると、このような石畳のスロープが続いていて、ぐるぐると折り返して進むと
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2階に出ます。
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このような通路があって、向こうの左側の
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このようなところから
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中を覗くことができます。
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先ほど歩いた1階のところを見渡します。
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正面もこのように見えます。左側が改修中でないと、もっとよかったのですが。
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別の角度からも見てみます。先ほど中を覗いたところが左手で、その左側の通路を向こうから歩いてきてこちら側に曲がったところです。この位置の後ろを右方向に歩いていくと
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このような大理石の扉があります。会議室に行くためドアだったようです。ここを通り抜けたところの右手の裏には
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このようなモザイク画があります。デイシスという種類の東方正教会の伝統的なイコンで、全能者キリストの姿を表しているようです。デイシスでは、キリストの右手は祝福の形で、左手には聖書があるようです。また、左側のマリアと右側の洗礼者ヨハネが人間のために嘆願している様子が描かれているようです。このデイシスは、キリストの顔が立体的に描かれているそうです。下の部分がなくなってしまっています。
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傍らに元のモザイク画の復元画像が描かれています。下の部分は想像でしょうか。
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少し離れて振り返り、場所を整理すると、正面の大理石の扉を通ってこちらにやってきて、左前方にデイシスのモザイクがあります。この位置の右手は
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こんな感じで、内部の空間が広がっています。
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2つ前の写真の位置で回れ右をして前方に進んだところに、2つのモザイクが並んでいます。これは聖母子と皇帝ヨハネス2世コムネノスと皇后エイレーネ(イリニ)が描かれています。
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こちらはキリストと皇帝コンスタンティヌス9世と皇后ゾエが描かれています。主役は皇帝より皇后ゾエのようで、最初はロマノス3世、次にミカエル4世、最後にコンスタンティヌス9世と再婚したため、その都度皇帝の顔と名前がかきかえられたそうです。
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戻る途中、このような場所があって、小さな窓から何人かが外を覗いていました。位置ははっきり覚えていませんが、右手前が内部の空間を見下ろせる場所だったように思います。
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小窓から外を覗くと、
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こんな感じに、きれいな光景が見えます。
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写真展のようなコーナーがありました。ちなみにアヤソフィアのことを英語ではハギアソフィア(Hagia Sophia)といいます。
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こんな感じです。
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石畳のスロープを下りて1階に戻ります。帰り道はたしか行きとは違い、奥のところから下りたように思います。
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1階に下りました。左手に中央ドームの空間がありますが、こちら側が修復中なので暗い通路を歩いていきます。
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左手にこのような部分があって、16〜17世紀のイズニックタイルだという説明が書かれていました。
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物陰にネコがいました。とっさに撮ったのでピントがぼけました。
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出口付近に来ました。右手に先ほども見た
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このような柱があります。願いの柱です。
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穴をよく見ます。
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通路に出て左に曲がり、帰ります。
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出口から外に出ようとすると、上に鏡がついていて、あっそうだ、ここにも絵があったと気づきます。
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振り返ってみるとこのようなモザイクがあります。中央に聖母子がいて、右側のコンスタンティヌス帝がコンスタンティノープルの町を、左側のユスティニアヌス帝がアヤソフィア大聖堂をささげているそうです。
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出口のドアにも説明がありました。青銅で出来ていて、テオフィオス帝によってタルスス(トルコ南東部の都市で聖パウロの生地)の2世紀の寺院から持ってこられたものだそうです。
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16時半ころ外に出ました。修復中で残念なところもありましたが、ひととおりアヤソフィアを見ました。以上、アヤソフィアの簡単なレポートでした。
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