2014/01/22 - 2014/01/22
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mas98765さん
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トプカプ宮殿を回ります。2回に分けて書きます。1回目は入口を入って進み、ハレムを見ます。
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トプカプ宮殿を見ます。15世紀半ばから19世紀の半ばまで、オスマン帝国のスルタンが住んでいた政治の中心だったところです。メフメト2世(東ローマ帝国を滅ぼした人)が建設を開始し、その後のスルタンが増改築を繰り返したようです。トプは大砲、カプは門という意味で、ボスポラス海峡を警備するため大砲が備えられていたことから名づけられているそうです。なお、説明はガイドブックや説明板やインターネットの情報をミックスしていますので、整合性が取れていなかったらすみません。
朝の9時頃、皇帝の門をくぐります。皇帝の門の両脇には武装した衛兵さんたちがいて、物々しいです。 -
門の上の丸い部分には、スルタンの署名が記されているようです。
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いよいよ門を抜けます。門を抜けると、第一庭園があります。
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門を抜けたところはこんな感じで、正面の右からは
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こんな風に海が見えますが、海は後で見るとして左に進むと、
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このような建物があります。これはアヤイリニ教会(聖エレーネ教会)といいます。東ローマ帝国時代の4世紀に建てられたイスタンブール最古のキリスト教会で、ユスティニアス帝によって改築され、今の形になったそうです。その後はやはりイスラム教のモスクになったようです。
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教会の前に犬がいます。
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道をまっすぐに進んでいきます。
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このような実がなっていました。
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道をまっすぐ進むと
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このような門につきあたります。表敬の門(挨拶の門、送迎の門)といいます。16世紀に増築され、スルタン以外はこの先、馬を下りなければならなかったそうです。
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門を構成する塔は、こんな感じです。
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門の中央にトルコ国旗がたなびいています。
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門の手前(たしか右側)にチケット売り場がありました。最初、チケット売り場を見落としていて戻りました。25リラです。
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再度表敬の門に向かいます。韓国人のツアーが来ていました。
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門をくぐります。たしかここにセキュリティチェックがあったと思います。空港にあるのと同じ装置と金属探知ゲートがあります。カメラは何故か手に持ったまま通るように言われ、金属探知ゲートで当然「ピーッ」と音がしましたが、それでOKでした。
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門の向こうは第二庭園です。きっと観光シーズンに来れば、チューリップが咲き乱れたりして綺麗なのでしょうが、今は特に目立った花はありません。
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右手の第二庭園を囲む壁沿いに、このような場所があります。厨房の跡で、煙突が並んでいます。
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中をのぞいてみると、こんな感じです。
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第二庭園の正面の道を歩いていくと、つきあたりにこのような建物があります。これは幸福の門といって、この先がスルタンの私生活の場だったようです。
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ここで、幸福の門はくぐらず左を見ると、このような建物があります。
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この下の部分は会議の間といって、高官が会議を行った場所のようです。スルタンは参加せず、隣の部屋から様子を見ていたそうです。
今は中に何か展示されているようですが撮影禁止のようです。最初、ここがハレムの入口かと思って尋ねたら、違うことが分かって、 -
左手にチケット売り場があって、その奥(この写真で正面中央)にハレムの入口があります。オーディオガイドも借りることが出来ましたが、かさばるカメラを2つもぶら下げていたので、やめました。イスタンブールの観光地には、どこもオーディオガイドがあります。
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この塔は正義の塔といって、監視に使われたそうです。遠くからトプカプ宮殿を眺めると、とりわけ目立った建物はありませんが、この塔だけは目立ちます。
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ハレムに入るには更に15リラ必要です。
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ハレムは宮殿内の女性が住んでいたところです。スルタンと年少の王子と去勢された宦官以外の男性は入ることが出来ませんでした。
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去勢されていませんが、入ります。
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ここはムラト3世が造った玄関ホールのようです。
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先に進むと
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このような場所があります。ここはたしか、英語の説明板では「THE HALL WITH FOUNTAIN」と書かれていましたが、噴水は見当たりませんでした。このあたりも宦官に守られた玄関ホールだったようです。
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壁が鮮やかに飾られています。
宮殿内は暗いです。2台のカメラをぶら下げて見て回りました。明るく写るけれども視野が狭いカメラと、ズーム付で視野が広いけれども暗いところに弱いカメラです。どちらの写真も捨てがたく、両方の写真がのっていてくどいところもあります。 -
先に進むと
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向こうに細長い部屋があります。
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通路はモザイクのようなもので綺麗に整備されています。スルタンが馬に乗ったまま入れるようになっているようです。
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この部屋は、ガイドブックの写真と比べると黒人宦官の部屋のあたりです(ここはあくまでも通路で、左手の奥に部屋があるのかもしれません)。エジプトなどからの黒人奴隷の宦官たちがハレムの警備を行っていたようです。
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中に部屋があってマネキンがあるらしいのですが、覗くのを忘れました。
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上はこんな感じでシンプルです。
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先に進みます。
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ここからがいよいよハレムです。入ると仕切りがされていて、順路に従うと左に曲がっていきます。部屋の右と
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左には鏡が向かい合わせで置かれています。この部屋は警備室のようなところで、黒人宦官が鏡を使って警備をしていたようです。
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鏡はこんな感じです。
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鏡の左手の入口を入ります。
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細長い通路があります。左手の棚の上に宦官が厨房から持ってきた料理を置いたようです。
奥に進み、明るい外に出た突き当たりで左を向くと -
細長い中庭があります。
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この中庭を取り囲んで並んでいるのは女奴隷の部屋です。
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角度を変えてもう一度見ます。
この位置で回れ右をして、たしか左手に進むようになっていて、 -
まずこのような狭い部屋があって、この細長いものは暖炉のようです。入って右手に進むと
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似たように見えますが別の部屋です。説明板には「THE APARTMENTS OF THE QUEEN MOTHER」と書かれています。皇帝のお母さんの部屋です。「Valide Sultan」と呼ばれ、強大な権力を持ち、ハレムを取り仕切っていたそうです。
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天井はこんな感じです。
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もっとよく見るとこんな感じです。
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狭くて部屋全体の様子が把握しにくいので、角度を変えて見てみます。たとえばこんな感じで。
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そしてこんな感じで。
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左手に写っているのは大理石の棚の扉のようで、白い部分が貝殻細工なのだそうです。よく見ていませんでしたが、ポイントの1つですね。
正面に見えている出口を出て -
通路を通り抜けていくと
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このような場所に出ます。ここは「THE COURTYARD OF THE QUEEN MOTHER」と書かれています。スルタンの子を産んだ側室の部屋が2階に並んでいて、侍女たちの部屋が1階にあったようです。
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一部を中途半端に拡大してみると、こんな感じです。
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一角にこのような入口があります。入口の右に「IMPERIAL GATE」と書かれていて、スルタンの居室への入口です。
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中に入ると
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こんな感じの部屋があります。
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こんな感じです。
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左手の隣の部屋に進むと
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このような部屋があります。「THE HALL WITH A FOUNTAIN」と書かれています。
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ここには綺麗に飾られた噴水泉があります。
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先に進みます。
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このような部屋があります。ムラト3世の部屋の入口です。
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タイルの間とも呼ばれているようです。
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上を見上げます。
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天井が綺麗です。
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先に進みます。
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ここがムラト3世の部屋です。
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壁と
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天井です。
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こんなものや
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こんなものがあります。
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すぐ隣の部屋に進みます。ここは「THE PRIVY CHAMBER OF SULTAN AHMED I」と書かれていました。アフメット1世の部屋です。
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アフメット1世の部屋からガラス越しに果物の間をのぞき見することができます。でも写真撮影は禁止です。
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アフメット1世の部屋を再度眺めます。
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ここも綺麗です。
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壁も綺麗です。
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戻ってタイルの部屋にやってきました。先ほどは右側からやってきましたが、今度はまっすぐ進みます。
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すると「APARTMENTS OF THE CROWN PRINCE」と書かれた部屋に来ます。王子の間です。でも、17世紀以降は王位争いのため、ライバルの兄弟が軟禁される部屋になり「鳥かご(カフェス)」といも言われたようです。
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部分的によく見ておくと、ステンドグラスがあって
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天井があって
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このようなものがあって
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ソファがあります。
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ここで外に出ます。女奴隷のうち、スルタンに特にかわいがられた女性は部屋を与えられて側室になったようで、暮らしていた部屋が並んでいます。向こうに歩いていって左を向くと
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このように開けています。
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今歩いてきた王子の間の建物を振り返ります。
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こんな感じです。
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フェンスのところから下を見下ろすと
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スルタンのプールが見えます。
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同じく右側。
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角度を変えて見るとこんな感じです。
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戻って順路に沿って
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細長い通路を進みます。この通路は「THE GOLDEN ROAD」と書かれています。黄金の道です。遠征から帰ってきたスルタンが使用人に金貨を投げ与えた場所だそうです。
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通路をつきあたりまで歩いていくと
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見覚えのあるものが見えてきて
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ここは先ほどの警備室ですね。
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右を向くとこんな感じで、さきほどはここを進んで一周回ってきました。
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2つ前の写真でまっすぐ進んでたしか左側に折り返していくと、ハレムの出口です。あれ、ハレムで一番豪華だというスルタンの大広間はどこにあったかな?(一番肝心なところを見落としてしまった可能性があります)
次はトプカプ宮殿(2)ということで、ハレム以外のところを見ます。次の旅行記につづきます。
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