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 旧東海道の権太坂に入る程ヶ谷宿側にある今井川(帷子川の支流)に架かる橋は、昔から元町橋といわれている。そこには「歴史の道 旧東海道」の案内看板が立ち、「まちかど博物館」の幟が立つ米屋があるが、その向かい側には赤い鳥居が並んだ稲荷社がある。<br /> その狭い境内参道脇には屋根が掛かった庚申塔(宝暦5年11月吉日銘)が1基だけ建っている。建立年が1755年末か1756年初頭かは微妙なところだが、江戸時代からのものであろう。このはす向かいの元町自治会館がある辻には「歴史の道 旧元町橋跡」史跡標柱が立てられ、小路に向かって石鳥居がある庚申塔を祀る帝釈天堂が建っている。帝釈天堂の中にある2基の庚申塔も稲荷社参道にある1基の庚申塔もいずれも屋根の下に安置されているのである。この辺りでは庚申塔が大事に守られてきたことが伺われる。<br />(表紙写真は元町橋稲荷社)

元町橋稲荷社(横浜市保土ヶ谷区保土ヶ谷町3)

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2014/01/25 - 2014/01/25

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 旧東海道の権太坂に入る程ヶ谷宿側にある今井川(帷子川の支流)に架かる橋は、昔から元町橋といわれている。そこには「歴史の道 旧東海道」の案内看板が立ち、「まちかど博物館」の幟が立つ米屋があるが、その向かい側には赤い鳥居が並んだ稲荷社がある。
 その狭い境内参道脇には屋根が掛かった庚申塔(宝暦5年11月吉日銘)が1基だけ建っている。建立年が1755年末か1756年初頭かは微妙なところだが、江戸時代からのものであろう。このはす向かいの元町自治会館がある辻には「歴史の道 旧元町橋跡」史跡標柱が立てられ、小路に向かって石鳥居がある庚申塔を祀る帝釈天堂が建っている。帝釈天堂の中にある2基の庚申塔も稲荷社参道にある1基の庚申塔もいずれも屋根の下に安置されているのである。この辺りでは庚申塔が大事に守られてきたことが伺われる。
(表紙写真は元町橋稲荷社)

  • 「歴史の道 旧東海道」の案内看板。

    「歴史の道 旧東海道」の案内看板。

  • 「まちかど博物館」の幟が立つ米屋。

    「まちかど博物館」の幟が立つ米屋。

  • 赤い鳥居が立つ稲荷社。

    赤い鳥居が立つ稲荷社。

  • 屋根が掛かった庚申塔。

    屋根が掛かった庚申塔。

  • 庚申塔(宝暦5年11月吉日銘)。1755年末か1756年初頭か微妙なところだ。

    庚申塔(宝暦5年11月吉日銘)。1755年末か1756年初頭か微妙なところだ。

  • 稲荷社参道に立つ赤い鳥居。

    稲荷社参道に立つ赤い鳥居。

  • 稲荷社覆い殿。

    稲荷社覆い殿。

  • 稲荷社本殿。

    稲荷社本殿。

  • 「歴史の道 旧元町橋跡」史跡標柱。

    「歴史の道 旧元町橋跡」史跡標柱。

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