2014/01/06 - 2014/01/10
554位(同エリア1113件中)
てつさん
2日目は赤レンガの街並みが印象的な三峡と、陶芸の街鶯歌へ。
まずは、三峡を目指して出発です。
三峡へのルートは何通りかありますが、地下鉄とバスを乗り継いで行く方法をチョイス。
MRT板南線の終点永寧駅でバス(705、706、916路)に乗り換え、「三峡老街」バス停で下車。
台北車站駅から約1時間半で、三峡到着です。
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天気が良くて気持ちがいいので、川沿いを歩きます。
この通りは清水街。
柳の並木道です。 -
清水街を歩いていると、さっそく廟を発見。
宰樞廟です。 -
廟の入口には、こんなかわいらしい看板が。
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清水街を進んでいくと、こんな壁画を発見。
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長福橋。
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清水街から長福街に曲がると、北宋時代の英雄、清水祖師を祀る清水祖師廟があります。
もともと1769年に創建された廟ですが、2度に渡る損壊の後、画家李梅樹によって再建されることになりました。
1947年から修復再建が始まりましたが、実は今も建設中。 -
清水祖師廟は、その装飾が台湾一美しい彫刻として世界的に知られているそうです。
門の屋根の彫刻もすばらしいです。 -
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門。
柱から欄干から、彫刻がびっしり。 -
柱部分の彫刻。
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入口に、犬が気持ちよさそうにひなたぼっこしてました。
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中に入ってみましょう。
参拝客はけっして多くはありませんが、みんな熱心にお祈りしています。 -
本殿の柱の彫刻も立派。
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2階には、鼓楼、鐘楼と太歳殿、文昌殿があります。
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2階から門の屋根を見たところ。
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学問の神様、文昌帝君。
こちらは去年完成したばかり。 -
太歳殿には斗姥が祀られています。
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廟全体はそれほど広くはありませんが、とにかく彫刻のすばらしさに圧倒されました。
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清水祖師廟を出て長福街をさらに進むと、すぐに三角湧老街(民権街)が見えます。
写真は老街入口に建つ派出所。 -
派出所の向かいにある店の前に、井戸がありました。
ただし、「地下水なので、生で飲んではだめ」だそうです。 -
赤レンガの街並みです。
まるで100年前にタイムスリップしたみたい。 -
老街に着いたのが10時半と、時間が早かったからなのか、それとも平日だったからなのか、閉まっている店が多く観光客もほとんどおらず、ちょっと寂しい。
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かつてここは商店街だったそうで、今でも看板が掲げられています。
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こんなかわいい看板も。
これはお茶屋さんですね。 -
こちらは「染」と書かれているので、染め物屋かな?
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住所表示のプレートも凝っています。
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こちらは老街内にある、興隆宮。
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老街はとても短く、写真を撮りながらゆっくり歩いても20分で往復できてしまいました。
こちらは老街入口傍にある福安宮。 -
民権街から中山路に入り、少し進むと三峡歴史文物館があります。
こちらは1928年建造の村役場を改修して造った展示館です。
1階は纏足の展示、2階に三峡の歴史に関する展示がありました。 -
また民権街に戻ってきました。
民権街は、多くの店が並び活気にあふれています。 -
米苔目の店や、金牛角の店があります。
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「金牛角」とは三峡名物のクロワッサン。
せっかくなので「金三峡牛角」というお店で購入。
写真はクロワッサンを入れてくれた袋。
牛のキャラクターがかわいい。 -
クロワッサンは翌朝の朝食としていただきました。
「クロワッサン」と言っても、パイ生地ではなく普通のパン生地で作られていて、結構ボリュームがあります。
2個も食べると、もうお腹いっぱい。 -
三峡公有市場。
ここから先は市場街。 -
どこの店でも、店先に野菜や果物、肉や魚が並べられ、お客さんが買い物をしていました。
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さて、三峡から鶯歌へ移動しましょう。
「文化路口」バス停から約10分、「陶瓷博物館」か「国慶街」で下車です。
「文化路口」のバス停がよくわからず探していると、傍にいたおばさん、おじさんがそれぞれ場所を教えてくれました。
やっぱり台湾の人は親切だな〜。
まあ、2人の言うことが違っていたのはご愛敬だけど。
写真は鶯歌陶瓷老街の手前にあった建物とオブジェ。 -
老街入口に着きました。
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さすが陶芸の街。
ベンチも陶器で出来ています。 -
南国ムードが漂う老街。
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こちらの店先には、たくさんの甕が並べられていました。
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住所表示のプレートも陶器。
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せっかく陶器の街に来たのだから、何か買いたいな〜と思っていたところ、「安達窯」というお店で、私の大好きな青磁の蓋碗を発見。
デザインもすてきだし、中に茶漉しもついていて便利なので、こちらを購入(1250元)。
後で、台北市内で全く同じ物を発見したのですが、200元も高かったので、こちらで購入して正解!でした。 -
帰りは台鉄を利用することに。
鶯歌駅から台北車站までは区間車(ローカル)で31元、30分ほどで着きます。 -
一度ホテルに戻って荷物を置いた後、今度は台北市内散策に出発です。
東区周辺を散策しようと、忠孝敦化駅で下車。
歩いていたら大判焼きの屋台を発見。
もう2時過ぎなのに昼食を食べていなかったので、とりあえず1個購入(12元)。
私が買ったのは、クリームですが、他にもいろいろ種類がありました。 -
「度小月」を発見。
以前、台南で度小月の但仔麺を食べてとても美味しかったので、ここで食事をすることに決定。 -
やったー!!但仔麺来たー!
こちらは税込み55元。小さいお椀なので、さっき大判焼きを食べたばかりでも余裕で食べられます。 -
お腹がいっぱいになって、幸せな気分で向かったのがこちら。
スペインのキャンディー専門店「パパブブレ」。 -
こちらでお土産用のキャンディーを購入。
台湾限定の漢字入りキャンディーやパンダ柄キャンディーを選びました。
中でも「双喜(ダブルハピネス)」のキャンディーは、ガイドブックには予約でしか手に入らないとあったものの、ちょうど在庫があって難なく手に入りました。
(すべて1瓶200元) -
続いて訪れたのが「岡山媽媽雑貨舗」。
シノワズリ雑貨を扱うお店です。
接客してくれた女性がオーナーなのかな?
商品は「私が作った」「お母さんが作った」「妹が作った」とおっしゃっていました。
つまりすべて手作り。 -
こちらでは、ティッシュケース(250元?値段メモってなかった)を購入。
ティッシュを付けてくれました。 -
岡山媽媽雑貨舗から北上していくと、「騒豆花」があります。
白地の壁に赤い看板と、何ともかわいらしい外観。 -
季節限定の「草苺豆花」(80元)をいただきます。
豆花にたっぷりのイチゴとタピオカとかき氷、生クリームがのったこちら、「すっごく美味しい!」と言いたいところですが、肝心の豆花が少しクセのある味で、ちょっと苦手。
でもそれ以外は、とっても美味しかったです。 -
歩いて台北101まで行くことに。
それには中山公園を突っ切っていくのが早いです。 -
中山公園内に建つこちらの建物は、国父記念館。
孫文の生誕100年を記念して作られた記念館だそうです。 -
中には劇場もあるそうで、この日は何か発表会のようなものが行われていたのでしょうか。
ドレスを身にまとったおばさま方がたくさんいて、記念写真を撮っていました。 -
台北101が見えました。
前回来た時は、天気が悪くて上まで見えなかったので、こうしてくっきり見えて感動! -
101の中に入り、鼎泰豊の前を通りかかった際に、ふと中を覗くと、なんとガラガラ(写真は食後に撮ったので、少し混んできています)。
お腹は空いていなかったのですが、こんなチャンス滅多にない、と思って、入ってみることに。
実は、台北3回目にして初の鼎泰豊です。 -
鼎泰豊の店内。
4時過ぎという中途半端な時間のせいか、ほとんど客がいません。 -
たいしてお腹がすいていないので、「蟹粉小籠包」(5個入り、187元)のみ注文。
まず小籠包の食べ方を説明した紙を渡されました。 -
小籠包が来ました。
上海も小籠包が有名で、昔上海に住んでいた時には時々食べていましたが、それに比べて鼎泰豊のほうが、皮が薄いです。 -
せいろの中に小さな蟹がいました。
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101内に入っている嶢陽茶行でお茶を購入。
茶葉の缶のパッケージがすごくすてきなので、そちらにも惹かれたのですが、
茶葉だと意外と飲まないので、あえてティーパックを購入。
東方美人220元です。 -
中途半端な時間にいろいろ食べてあまりお腹が空いていなかったのですが、寝る前にお腹が空いたらいやだったので、ホテルに帰る途中、近くの大龍峒夜市の屋台で胡椒餅(35元)を購入。
ごついおじさんがやたらとかわいい袋に入れてくれました。 -
こちらの胡椒餅、上に肉、下にネギがびっしり入っていて、なかなか美味しかったです。
ゆっくり休んで明日に備えましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- kurokoさん 2014/01/13 22:57:14
- 老街
- こんばんは、kurokoです
一週間ほど早く、三峡・鶯歌・大渓そして鹿港へ行ってました。
ボクが行った時は、どの街も歩くのが大変なくらい人でごった返して
いましたが、時間帯がずれるとこれほど静かなのですかね。
ちょっとびっくりです。
でも台北や高雄のような大都市と違って、古き良き時代の老街は
いいものですね。また行きたくなりました。
- てつさん からの返信 2014/01/14 09:43:34
- RE: 老街
- kurokoさん、こんにちは。
掲示板への書き込み、ありがとうございました。
私も大都市やすっかり観光地化された場所より、昔ながらの風情が残っている所のほうが好きです。
今回の旅行では、鹿港が一番良かったです。
どこに行ってもあまりに人が少ないので、人気が無いのかとも思っていたのですが、そんなこともなさそうですね。
日本では正月休みが終わったばかり、台湾・中国などは春節前で、一番観光客が少ない時期だったのかもしれません。
落ち着いて観光できたのは良かったのですが、店が閉まっていたり、バスの本数が少なかったりと、不便も多かったので、今度は休日に行ってみたいです。
kurokoさんの旅行記も楽しみにしています。
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