2013/12/28 - 2014/01/03
478位(同エリア1420件中)
Kさん
トラブルで始まりトラブルで終わる旅...。
夕刊でたまたま見つけた添乗員同行の年越し周遊ツアーにキャンセル待ちで申し込み、無事参加権をゲットし、観光ビザも取り、あとは出発するだけ♪...なーんてトラブル遭遇率の特に高いT2&Kコンビの場合そんなに順調にいくわけがありません(^_^;)出発直前になって、予定していた国内線のフライトが取れなくて映画「ビルマの竪琴」の舞台【バゴー】に行けなくなるし、旅立つ前から多少先行き不安感はありました。12/28当日を迎えると...やっぱり色々起こっちゃうんですよねー、不思議と(笑)
今回もお楽しみいただける旅行記に仕上がったと思いますよ☆ご覧くださいませ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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12月28日(土) <DAY1>
8:51@日暮里
出国ピーク日ということもあって、だいぶ前に予約していたスカイライナー15号で成田空港に向かいます。うわー、「本日満席」だって\(◎o◎)/!恐るべし9連休ね。
窓側の席だったから、日差しがぽかぽか♪終点までだから、寝過ごす心配もないし、さぁ寝よう!遠足前症候群のKにとっては貴重な睡眠時間です(笑)
爆睡モードに入ってしまったところに携帯がブルブルして、メールをチェックしてみるとなんとT2がスカイライナーに乗れなくて9:45集合に間に合わないって(-.-)えっ...?!?!予約完了報告をした時に、「わたしもしなきゃ」っておっしゃってませんでしたっけ?てっきり予約済みだと思ってたし、「9:30着のスカイライナーね!また明日成田で〜」と言って別れた仕事納め。この旅行一体どうなるのでしょうか、T2先輩(T_T)
一人で旅行会社のカウンターで受付を済ませ、お世話になる添乗員さんとご対面。「お連れ様から遅刻のご連絡いただきましたよ」笑顔だったけど、目は笑っていないような…この度は誠に申し訳ございません<(_ _)>
かなり混んでいるから先にチェックイン、出国手続きまで済ませるよう指示がありました。何をするにも大行列だし、テレビの撮影クルーもたくさんスタンバってて、改めて「出国ラッシュ」を実感いたしました。
出国待ちの長蛇の列にイライラしているときにT2から到着の連絡が!順番待ちから離脱しカウンターへ駆けつける。何故かあたしまで汗だくでおかしな展開ではありましたが、無事に合流できたことに心からホッとしました(^^)一緒に両替しておくので、先輩は一刻も早くチェックインしてきてください! -
T2到着とともに、ピークが過ぎたのか出国待ちの大行列がいつの間にか解消されていて、狐につままれたようでした。あの混雑は一体何だったんだろ?
合流できてからは順調にいくだろうと思っていたものの、出国審査で右と左に分かれたが最後、その後なかなか再会できず(^_^;)T2どこにいらっしゃるの?!成田でこんなに走って汗だくで冷や冷やしたこと、今までないんですけど(~_~;)
色々ありすぎて既に疲れ切ってますが、これから8時間のフライトに耐えねば...。11:45発NH913便でヤンゴンへ直行します!行ってきま〜す☆顏テカってるし(笑) -
日系エアラインの機内食ってこんなにゴージャスなんですね(>_<)知らなかったー。和食の人はお味噌汁まで貰えるんです。これでエコノミーですからね!感激のあまり完食(笑)ジュースのコップも丈夫だし\(◎o◎)/!
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隣のT2は洋食。お味はいかが??
偶然にもお隣さんが添乗員さんで、今回のツアーの裏話や、ミャンマー情報を色々と教えていただきました^^なんだかとってもお買い得なツアーに参加できたようです。ラッキー♪
フライトの24時間前に座席指定ができるサービスを活用し、運良く一番前の席を確保できていたため、足が伸ばせて快適でした。見逃した『タイピスト』もしっかり見られたし、大満足なフライトでした(^_^)v -
現地時間17:15(日本-ミャンマー間の時差は2.5時間です)
離陸渋滞で30分遅れたし、着陸も順番待ちでしばらく旋回していたにもかかわらず、【ヤンゴン】に定刻着。諸々を想定済みのタイムスケジュールなのでしょうか?
ツアーの皆様と顔合わせをし、一緒にイミグレに向かいます。しばらくお世話になりますm(__)mどうぞ宜しくお願いします!17名+添乗員さんの団体行動が始まりました^^
入国審査が結構混んでいて、暇つぶしに「指さし会話帳」で基本挨拶をT2と確認し合っていたら後ろに並んでいたインド人に話しかけられ(-.-)今日はサリー着てませんけど?どこの国でもインド人と交流できてしまうK。特技にしようかな?(笑)
到着ロビーの様子。近代的な空港でびっくりです。男性も女性も「ロンジー」という伝統的な巻きスカートを着用されてます。わたしたちも買いましょうね♪
現地ガイドさんとも合流できたので、出発します。6日間よろしくお願いします(^O^)ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
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空港の外は夏でした〜。日本は年末寒波で大変だっていうのに、なんて贅沢♪ヤシの木がまぶしいです(笑)
タクシーやら観光バスやらがたくさん停まっておりますが、日本語が頻繁に見受けられるんです。○○株式会社とか●●観光とか。ミャンマーでは、日本の中古車がたくさん走っているそうですよ。 -
18:00
ヤンゴン国際空港から出発! -
意外と栄えてません?!ってバカにしすぎかしら(^人^)〜♪
ヤンゴン市内は、原則バイク禁止らしいです。特別な許可を得た公務員ぐらいしか乗れないらしい。確かに見かけることは一度もなく、その徹底ぶりにまたもやビックリですよ。 -
こういうピックアップを見ると「アジアの秘境に来たなぁ」って実感する今日この頃。
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しばらく走っていると...何これ?!金ピカなんですけどー!!!一気にテンション上がりました^^
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19:00
このツアー最大の見どころ「シュエダゴン・パヤー(SHWEDAGON PAYA)」に入場します。拝観料を払ったらシールを貼るそうです。そういえば、バスを下りてここまで来る間に停電の洗礼を浴びたっけ(笑)壁時計も5分ずれてました。ANAのCAが間違えるはずないし...。この国は5分進んでいるのかしら?!
パヤー(=仏塔)という場所は神聖であるため、土足厳禁。必ず裸足にならないといけないので、旅行中はサンダル着用が便利そうです^^わたしたちは南参道口からエレベータを使って上ります。シュエダゴン パゴダ 寺院・教会
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菩提樹に迎えられ、
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見えてきましたよ!
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ワオー!\(◎o◎)/!もう、「すごい」としか言えません。
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どの建物を見てもピカピカしてるんです☆
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ミャンマーの仏様の後光は電飾で非常に賑やかでした(@_@;)初めて見たときはふざけてるのかと思いましたが、決してそんなことはないようです。派手な方が好ましいみたいで。日本の仏像とは大違いですね!電飾仏像、何体お見かけしたことか...数え切れませんでした(^^)
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イチオシ
シュエダゴン・パヤーとは。シングッダヤの丘の上にあるミャンマー最大の仏教聖地です。今から2500年以上前の紀元前585年に、ある商人の兄弟がインドで仏陀と出会って聖髪を8本いただき、それを奉納したのが起源だと言われているそうです。以後何度も拡張工事が行われ、今では大小合わせて60近くの塔に囲まれた大仏塔になったそうな。
「シュエ」とは「金」という意味らしく、今後もいくつか出てきます^^ミャンマーでは金が採れるんだって!資源豊なんですね。 -
国内外からの熱心な仏教徒でいっぱいです。
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T2が誕生曜日の守護神の祭壇で水をかけておりますが、水をかければかけるほど人生が平和に満ちるとされているそうです。たっぷりかけました??
ミャンマーには「八曜日」という伝統暦が存在していて、自分が何曜日に生まれたのかをみんな知っています。生まれた曜日によってその人の基本的性格、人生そして他人との相性までもが決まると考えられているんだって\(◎o◎)/!なぜ「八」かというと、水曜日がAMとPMに分かれているからなんだって。T2は木曜日生まれなので「ネズミ」、Kは日曜日なので「ガルーダ」が守護神です。仏陀と同じ木曜日生まれなんてラッキーですね♪それぞれの方角も決まっているのですが、水曜日午後の次が土曜日だったりするので「地球の歩き方」があると大変便利です。ここが木曜日だから日曜日はもうちょっと先かな? -
中央の神々しい黄金の塔は高さが99.4mで基底部の周囲は433m。貼られている金箔の数8,688枚だそうです。なんとも中途半端な...誰が数えたんだろ?そんなのもうどうでもいいね、ビバ!ミャンマー☆
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キラキラに目がないK(笑)とりあえず触っとくよね♪
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フォトギャラリーにて。塔の最頂部の写真なんですが、5451個のダイヤモンドや1383個のルビーなどが散りばめれているんだって。中には1個76カラットのダイヤモンドもあるらしい。これらの宝石はすべて寄進によるものだっていうからさらにビックリです。信仰の篤い国なんですね〜。この国には悪い人なんて一人もいないんじゃないかしら?
ミャンマーの仏教徒は、生きている間に功徳を積むことで来世で良い人生を送れると信じているため、熱心に仏像に金箔を貼り付けては功徳を積んでいるそうです、男性は。来世かぁ...考えたこともなかったわ(@_@;) -
ちょっとタイのお寺さんに似てるかな?
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まぁ、同じ仏教国だし当然かぁ(^^)
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少々早いけど、除夜の鐘(笑)。
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どこにいってもお参り中の方々でいっぱいでした。
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添乗員さんも除夜の鐘を盛大に鳴らされてました(^O^)いい音色♪
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19:40
急ぎ足での観光終了。わたしたちは写真撮影に夢中で集団から遅れがちで、あんまり説明を聞いておりませんでした(^_^;)ガイドさん、ごめんなさい(>_<)
全体像はこんな感じになっているそうです。いや〜素晴らしいものを見られました。まだ始まったばかりだけど、既に大満足なミャンマー旅行です♪ -
20:00
やっとご飯です(ToT)お腹空いたー!パドンマーレストラン 地元の料理
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スペシャルメニューとか言われると妙に嬉しくないですか?(笑)
記念すべき人生初のミャンマー料理なので、しっかりご紹介いたします(^O^)今回だけね♪ -
豆腐煎餅。お豆の味がしっかりして美味しかったです^^おつまみに最高!
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瓜の天ぷらです。たしかタレが予想外に辛かったんだよね。でも美味!
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ミャンマーの夜にミャンマービールで乾杯です☆このビール、実はすごいんです!モンドセレクション金賞受賞回数はなんと6回\(◎o◎)/!その他世界各国で金賞を受賞されている、アジアの美味しいビールなんです。あっさりとしていてぐびぐびいけちゃいますねー^^あっ、明日朝早いんだった(>_<)
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レンズ豆のスープ。ホッとするお味です。
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キノコと空芯菜の炒め物と、メニューには「RED TOMATO SALAD」って書いてあったのにどう見ても「GREEN TOMATO SALAD」ですよね?トマトって赤くなる前に食べてもいいんだ?!
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ポークカレー。エビカレーも出てきてました。
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これは何かな?
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ご飯でした〜。ねぇ、こんなに詰め込まなくてもよくない?(~_~;)
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ふぅ〜いっぱい食べてしまいました(>_<)満腹です。お茶をいただきましたが、なんとも海外らしい(笑)
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デザートはフルーツです♪かわいい。とっても美味しくいただきました!ごちそうさまでした(^_^)v
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21:30
ホテル着。明日のスケジュールを確認して焦りました。4:30にモーニングコールで、5:15出発だって(-.-)起きられるかな?1日目終了です。皆様お休みなさいzzz
お部屋の様子。 -
ポーターのお兄さんが電気がつかないことに気付き、蛍光灯を交換してくれるって言ってたんだけど、触れたらついた!ただの接触不良みたいでした。迅速なご対応ありがとう^^チェーズーベー!
この他にはベッドが何故かキャスター付きでスイスイ動いたり、小っちゃい虫がい出たり、T2のドライヤーから火花が出たり(ー_ー)!!しましたけど、大したトラブルもなくほぼ快適でした。 -
ミャンマー・チャット(Kyat)です。コインはなく、お札は基本的にしわしわ&ボロボロで臭い(^_^;)1000チャットで$1な感じ。ミャンマーでは米ドル(新札)も普通に使えるそうです。明日はお買い物できるかな〜♪
さてと。荷造りも済んだし、ちゃんと時間通りにモーニングコールが鳴ってくれることを期待して...おやすみなさい☆ -
12月29日(日) <DAY2>
3:45
ミンガラーバー!Kはだいぶ早く目覚めてしまいました。4:30にモーニングノックをしてくれると同時にスーツケースを寄こせと言うので、出直してきてもらうことにして身支度を整えました。
ロビーにて。まだレストランなんて開いていないので、お弁当をいただきました。あとでバスの中で食べよーっと!
5:15
国内線ターミナルへ向けて出発です。なんか...寒くない?! -
5:55
空港の様子。航空会社が思ってたより多いし、ここでもやっぱり時計が5分ずれてるし、スーツケースを山積みにして赤いでっかい秤で測っていてビックリ。非常に原始的です。ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
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見てこれ!機械に頼ってない感がたっぷりで新鮮です(*_*)
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ミャンマー人ってシール好き?!チェックインが済んだ目印だそうです。「AIR KBZ」ですか...。お初にお目にかかります。
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待合室がキレイでした。
ここでも「指さし会話帳」を広げて挨拶を練習していたら、たまたま向かいに座っていたお姉さんがH.I.Sのガイドさんで、発音を教えてくれました(^O^)おまけに日程もほとんど一緒らしいので、またどこかでお会いできそうですね☆
あっ、わたしたちの飛行機が搭乗開始みたいです。かろうじて聞き取れました(^_^;)電光掲示板で表示されるわけでもなく、ただスタッフがアナウンスするだけなので、ガイドさんがいなかったら大変だったかも。 -
日程表に「国内線にて移動」としか書いていなかったので、一体どんな飛行機に乗せられるのかと思ったら、やっぱりプロペラ機だし!T2は初めてかな?!
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搭乗券に「2C」って書いてあありましたが、あれ座席指定じゃないんだって(ー_ー)!!座席が足らないことはないらしいけど、自由席だから場合によってはバラバラになってしまうかも(ToT)/~~~
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無事並んで座れました^^
これ文字なんですね?視力検査にしか見えないんですが(笑)あっ、エチケット袋貰ってかなきゃ☆これはレアでしょ!! -
6:30
意外や意外。定刻出発じゃない?!ミャンマーに限らないけど、こういう国の国内線って遅れるのが当たり前なところがあるので、幸運にもいいスタートが切れたみたいです。
プロペラと太陽。 -
えっ、機内食出るんかい(~_~;)お弁当食べてきちゃったよー。
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せっかくだからケーキだけいただこうかな♪旅行中は太ってもいいよね?^^
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二人で機内誌を見ていたら、T2が何故かそわそわしていて。なるほど、そういうことだったのね!これ、同じページを開いております。
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75&76ページ行方不明事件でした(笑)
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8:00
そうこうしている間に、世界3大仏教遺跡の街【バガン(Bagan)】の「ニャウン・ウー(Nyaung Oo)空港」に到着いたしました。滑走路脇では砂利がキレイに撒かれています。早朝から強い日差しの中お疲れさまです(>_<)ニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
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見えないかもしれませんが、スーツケースが人の手によって降ろされまして、あれ全てがカートに載せられやっぱり人力で待合室まで運ばれてました(-.-)途中段差があるらしく、荷物がボコボコ落ちても全くお構いなし(ー_ー)!!見なかったことにしました。
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こんなところにも金箔?
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8:25
道がガタガタで荷物を転がすのが大変(;_:)
Kのこの重い荷物なんですが、運転手さんが窓から車内に積み込んでました\(◎o◎)/!床下のトランクが小さいみたいで...ごめんなさいね。 -
8:30
明後日また来ますね(^^)/~~~ -
車窓より。んん?馬車じゃん!タージ・マハルを思い出しました(笑)
ここバガンは、ミャンマーの中心部にある、壮大な仏教遺跡群です。カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡の一つに数えられています。40kmものエリアに大小さまざまな2000基以上の仏塔や寺院が点在する地域なんだって。テンション上がるわ〜^^ -
8:40
最初の観光は、「ニャウン・ウー・マーケット」です。バガン近郊では最大の市場らしく、衣料品、日用雑貨、野菜、肉、魚などの食材も豊富で、地元の人々で賑わっています。 -
お参り用のお花と、奥はバナナかな?
ぞろぞろと集団で見学していると、物売りのお姉さんたちがいっぱい寄ってきて、プレゼントだとか言っちゃって色々と手渡してくる。お願いだからわたしに構わないで<`ヘ´> -
イチオシ
プレゼントをもらう代わりに、「タナカ」というミャンマー版日焼け止めを塗られてました(笑)T2や添乗員さんにめちゃくちゃ笑われて恥ずかしかったわ(/_;)お店の人たちもKを見ては微笑んでくれてました^^郷に入っては郷に従えですね!なんかひんやりするよ?
楽しくなってきた♪ -
屋台で朝食かな?
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冷蔵庫も氷も全く見当たらないけど、大丈夫?
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右のお姉さん、タナカ塗りすぎじゃない?\(◎o◎)/!
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ミャンマーで卵かけご飯は無理そうですね。
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うわ〜またスゴイお姉さん現る!
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あっ、ロンジー屋さん発見!一枚の大きな布を巻きつけてもらいました^^気に入ったので4500チャットでお買い上げ。どうせ1回こっきりだろうし、450円ならいっか〜チュニックじゃなかったら完全に現地人としてウロウロできたのにね(笑)T2もロンジーを買ってたので、あとで一緒に着ましょうね♪
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9:30
バガンを代表する仏塔の一つ、「シュエズィゴン・パヤー(Shwezigon Paya)」に着きました。「シュエ(金)」シリーズ第二弾ですね。「ズィーゴ」はパーリ語で「勝利、栄光、祝福の土地」という意味だそうです。シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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11世紀にビルマ統一王朝初代アノーヤター王が建立を開始したものの、次王のチャンシッター王の時代にやっと完成。台座の上に黄金の塔が建つという、ビルマ式仏塔建築の基本となったそうです。こちらの仏塔には、仏陀の遺骨と歯が納められているらしい。
とってもいいお天気で、金箔がまぶしいです(^_^)v -
ガルーダ様でいらっしゃいますか?
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人だかりができていて、覗いてみたらみんな熱心にくぼみの水面を撮影していました。このように仏塔がキレイに映るといいことがあるんだって!
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イチオシ
T2の写真のがキレイだったので採用させていただきます^^
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10:20
お次は「ティーローミィンロー寺院(Htilominlo Temple)」です。バガンを象徴するお寺ということで、日程表には含まれていなかったけど入場することになりました。ティーローミィンロー寺院 寺院・教会
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馬車と古代遺跡。絵になります^^
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うわ〜存在感が半端じゃないです\(◎o◎)/!高さ約47m。
このお寺は、1215年にナンダウンミャー王子が王位継承者に選ばれたことを記念して建てられたそうです。その選び方がすごいんですよ。えっ、そんな適当でいいの?!って感じ。父王のナラパティスィードゥーが5人の王子の中から選ぶわけなんですが、傘が倒れた方向に座っていた王子を継承者と決められたそうで。お寺の名前「ティーローミィンロー」とは「傘の王」って意味らしいです。 -
修復の跡が残念(:_;)
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T2が隠し撮りしてくれてました!パダウン族の方々みたいです。ミャンマーは、人口の約70%がビルマ族で、その他135の少数民族からなる多民族国家だそうです。就寝時は外されるんですよね?!
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中に入ります。やったー、日陰だ^_^;
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このお寺には4体の仏像が納められているそうです。
仏像①損傷の激しい壁との対比がすごい。 -
仏像②穏やかな表情をされてます。
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仏像③
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お寺の中は日差しが遮られ、風通しもよく快適です^^
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壁画がちょっと残ってました。当時の様子が気になります。
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仏像④なんだか独特なお顔。
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11:00
今度はバガン最大の見どころ「アーナンダ寺院(Ananda Temple)」です。バガンで最も美しいといわれている寺院で、1090年に第三代チャンシッター王によって建立。本堂は一辺63mの正方形で、入口が4つあり、東西南北それぞれに高さ9.5mの4体の黄金の過去仏が納められているんだって。楽しみ♪アーナンダ寺院 寺院・教会
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一番遠い門から前進していきます。頭がちょっと隠れてるね。
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2番目の門より。あれ、微笑んでる?!
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うわ〜近くでみると圧巻です(>_<)
あなた様は西を向いておられる釈迦牟尼様ですね? -
南向きの迦葉仏(カショウブツ)様。創建当時のお姿なんですってね!お目にかかれて光栄です(>_<)
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東向きの拘那含牟尼仏(クナゴンムニブツ)様。東西の仏像は火災被害者で19世紀に再建されたものなんだって(:_;)
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最後は北向きの拘楼孫仏(クルソンブツ)様です。こちらも創建時のままのお姿です。いや〜見とれてしまいます。
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外からの様子です。中央塔は高さ51mもあるそうです。上の方まで細かい装飾が施されています。
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11:45
バスを停めて「タビィニュ寺院(Thatbyinnyu Temple)」を背景に一枚。1144年にアラウンスィードゥー王によって建立されたバガンで最も高い寺院。その高さは65m。
添乗員さん、崖から落ちないで下さいよ? -
12:00
お寺巡り×3のあとはランチタイム♪ミャンマー風中華料理だって^^ -
あっ、昨夜も食べた豆腐煎餅ですね。
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日本人用なんでしょうね、割箸完備(笑)
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何を食べたのか全然覚えてないのですが、
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どれを食べても美味しかったのは間違いない!
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13:20
ごちそうさまでした〜☆
このあと漆細工の工房を見学し、お買いものタイムをもらいましたが、食後で眠くて仕方がなかったKは、似たような境遇のおじ様おば様たちとサービスのお茶でまったり休憩(^_^)vお茶うけに出てきた食べるお茶「ラペッ」にも挑戦!苦くてしょっぱい緑茶のお茶がらで、んー(~_~;)わたしは1回いただけばいいかな? -
14:20
工房見学のあとは、しばしホテルで休憩です。こちらに2泊いたします。アトーカ ホテル ホテル
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枕ふかふかしてそう♪ベッドも動かない(笑)
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午前中に買ったロンジーです^^さっき撒き方を見ていたはずなのに、よくわからない(:_;)ロンジーをヒラヒラさせながらフロントに助けを求めに行く途中で、ハウスキーピングのお姉さんが見兼ねて「May I help you?」と声をかけてくれて「Yes, please!」でした(笑)助かりました、チェーズーベー<(_ _)>
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15:50
午後の部開始で、最初に訪れたのは「マヌーハ寺院(Manuha Temple)」です。お供え物がたくさん!マヌーハ寺院 寺院・教会
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ミャンマー式お賽銭箱に挑戦!
ちゃんと順番待ちしましょうねー<`ヘ´> -
なんだか圧迫感を感じるんですが(+o+)なんでこんなにギリギリの空間に寝仏が?!
このお寺を建てられたタトォン国のマヌーハ王は、パガン朝の創設者アノーヤター王によってこの地に幽閉されてしまいました。後に解放され、1059年にこの寺院を建てたのですが、囚われの身となった当時の窮屈な思いを再現したんだってさ。 -
鼻の穴も大きいの!
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お顔が汚れてますよ(>_<)
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次も狭いのかな?(^_^;)
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やっぱり!とっても窮屈そう。
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こちらも狭いねー。ん?怒ってらっしゃいます??ってか豊かなお胸ですね\(◎o◎)/!
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幽閉時の窮屈感がしっかりと伝わりましたよ、マヌーハ王。
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いや〜かわいそうな仏像さん方でした。
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16:15
お次は「地球の歩き方」も何番のお寺でしょうか?4番「ゴドーパリィン寺院(Gawdawpalin Temple)」だそうです。バガンで2番目に高く、高さ55mの塔が美しいお寺。1171〜1211年にかけて建てられたそうです。ゴドーパリィン寺院 寺院・教会
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あどけない表情が素敵☆
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随所に凝った装飾が施されてるお寺でした。
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16:50
ちょっと疲れてきたけど、お次は??黄金シリーズ第三弾で「シュエサンドォ・パヤー(Shwesandaw Paya)」で夕日鑑賞だって♪ちょっと、人がいっぱいです\(◎o◎)/!
ここは、1057年にアノーヤター王が建立したパガン王朝初期の仏塔。「サンドォ」とは「聖髪」という意味で、釈迦の遺髪が納められているそうです。煉瓦を積み上げるという珍しい造りで、5層のテラスがあります。階段で登れるから夕日鑑賞の名所なんだって〜。シュエサンドー パヤー 寺院・教会
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これまた急だわ(~_~;)夏のカンボジア旅行を思い出しました。
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よかったー。レギンス脱がなくて(>_<)頂上目指して一気に上りましょう!
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息を整えて見渡すと、
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イチオシ
右にも左にも素晴らしい景色が広がっておりました。仏塔、EVERYWHERE!!
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あっ、あれはなんとか寺院ですよね?(笑)全く名前が覚えられない...。
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おぉ、夕日が眩しいね。
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人が密集してて暑いし、悪臭が(/_;)
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すごい数の観光バス。
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サンセット待ちの時間を使って、恒例のつまみ仏塔と、
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手乗り仏塔^^
この辺でしたっけ?T2に3度目のカメラ事件が発生したのって(-.-)仏塔を背景にシャッターを押してあげようとしたら、「メモリがいっぱいです」だって(ToT)もう、せんぱい...。せっかく今回は充電器お持ちいただいたのに、今度はメモリ切れですか。厳選して写真撮ってくださいねー。 -
17:30
幻想的ですねぇ♪ -
17:40
以上、夕日鑑賞でした! -
18:10
今夜の夕食は、ミャンマーの伝統芸能の「あやつり人形劇」を見ながらのミャンマー伝統料理だそうです。 -
旅程変更のお詫びだそうで、ツアー会社からドリンクサービスとスペシャルメニューを提供いただきました<(_ _)>いつもは缶ビールなのに、図々しく瓶ビールもらっちゃった☆ここでもエビちゃんが美味しかったなぁ〜♪
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19:00
やっと始まりました!いや〜器用に動くものですね。眉毛がピクピクしてました(@_@;)今度はベトナムの水上人形劇を思い出しました。 -
お馬さんも出てきたし!
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登場人形たち。
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人形遣いさん。お見事でした!!
19:40
ホテルへ帰ります。
明日の朝は、希望者だけ朝日観光なんですけど、何人希望したと思います?17人いるはずなのに、わたしたち含めてたったの3人でしたから(^_^;)まぁ、連日朝早いし正直しんどいですけど、やっぱりせっかくだからね!モーニングコールは5:15らしいけど...頑張ります(^_-)-☆ -
何だと思います?ほつれたロンジーの糸です。安物だからしょうがないんだろうけど...こんなに!?
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惜しい日本語シリーズ(笑)T2が教えてくれました。
明日もここに泊まるからパッキンしなくていいし、明日も早いので早めに休もうかな^^ってやっぱりT2もう寝てるしー(@_@;)お休みなさい☆ -
12月30日(月) <DAY3>
おはようございます。今朝も5:15のモーニングコールが鳴る前に目覚めてしまい、5:45出発に余裕で間に合いました。恐ろしく寒い朝です((+_+))ここ南国じゃなかったっけ? -
6:00
昨日夕日鑑賞をしたお寺に再度やってまいりました。真っ暗なので持参した懐中電灯で足元を照らしながら階段で上を目指します。暗いし、手すりは夜露で滑るし、足裏は冷たいしでもう大変(~_~;)
上についてみると、パヤーが輝いているではないですか!電気不足なはずなのに、一晩中ライトアップされてるみたい。お寺は特別扱いなのか〜。 -
6:15
ちょっと明るくなってきました。 -
仏塔がいっぱい見えてきたよ♪
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日の出待ちの人々。あちこちから日本語が聞こえました。
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靴下もNGだからなぁ...もうつま先感覚ないんですが(ToT)
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朝日はまだ?
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いい加減寒いんですが((+_+))
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6:50
あれ、なんか浮かんでない?? -
バガンでも気球ツアーがあるみたいです。この神秘的な光景を上から見てみたいなー(^O^)
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まだだねぇ(^_^;)
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7:00
残念ながら時間切れです。せっかく早起きしたのに(:_;) -
朝っぱらからお疲れさまです(>_<)
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あれ、お日様出てきたんじゃない?!あと5分待っていればご来光を拝めたようです。うー悔しい^^;
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7:20
8時出発なので、急いで朝食をいただきます。 -
カリカリベーコンがなくて残念だったけど、どれも美味でお替りしてしまいました^^
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そうそう、中庭にはプールがあるんですよ。リゾート気分が味わえます(^O^)ちょいと寒いけど...。
8:00
出発。今日も内容盛りだくさんみたいです♪山登りもあるんだって!楽しい一日になりますように!(^^)! -
バスのスピードが遅いと思ったら、
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前にこんな車がいたようです(・_・;)さすがに乗りすぎでしょ!!
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落ちないように気を付けてね?
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8:40
ヤシ農園に立ち寄りました。このお兄さんがこれからヤシの木に登るそうです。 -
あっという間にあんなところに(@_@;)
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採れたてのヤシジュース。甘い香りが漂ってました☆
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これは何かな?牛さんがピーナッツオイルを絞り出してました。
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乗せてもらいました(笑)ごめんね、重くて(>_<)
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ミャンマーではピーナッツオイルがメジャーだそうです。
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こちらでは、先ほどのヤシジュースを煮詰めてました。砂糖の塊を作るそうです。
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これは、ヤシ酒の蒸留装置。
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写真にはうまく写らなかったけど、ヤシ酒に火がついてました。試飲させていただきましたが、白酒みたいで一口で終了(/_;)
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何をしてるの?
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もしやこれが「タナカ」?!タナカとは、ミャンマーの伝統的な自然化粧品のことです。タナカの樹皮を石ですりおろして顔に塗ることで日焼け止め効果があるそうです。昨日市場でプレゼントされそうになったのは、これの固形タイプっぽい。
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塗ってもらいました♪今日のは葉っぱだ!!器用だね〜素敵なデザインどうもありがとう(^_^)v
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T2がタナカに挑戦^^
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お手洗いを借りました。SIMPLE IS THE BESTですね!
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お手洗い案内係のお姉さんと。石鹸ありがとね!
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タナカ3姉妹です♪
9:20
「ポッパ山」へ向けて出発です。道中はというと、長閑な田園風景が広がり、牛さんが田んぼを耕していたり。道路工事の作業員たちがこちらに向かってお手ふりをしてくれたりもしました(ー_ー)!! -
10:00
何か見えてきた!えっ、もしかしてあれを目指しているのでしょうか?! -
10:10
入口に到着。お猿さんが出迎えてくれました^^いじめないから噛みつかないでよ?ポッパ山 (タウン カラッ) 山・渓谷
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参道にはお土産屋さんがずらーっと並んでます。
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屋根があるのはありがたいわ^^
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「ポッパ山(Mt.Popa)」はバガンの南東約50kmのと平原にある標高1518mの死火山。そのなだらかな山麓に「タウン・カラッ(Taung Kalat)」と呼ばれる標高737mの巨大な岩山があり、その特異な外観のため古くからミャンマーの土着宗教である「ナッ神」信仰の聖地とされてきたそうです。
さっき車窓からチラッと見えた、あの天空寺院を目指してひたすら階段を登るそうです。その数777段(*_*;ひぇー -
なんだかとっても派手なんですが(@_@;)こちらでは37の精霊(ナッ)が祀られているそうです。
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杖を使ってでもお参りに行かれるんですね。その熱心さに頭が下がります(>_<)
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もうちょっとなはず。頑張りましょう!!
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10:50
着いたよー!ゴールデンロックのミニチュア版を発見^^ -
登頂記念に銅鑼を鳴らしてみました☆ジャーン!
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お寺でお参りもしました。
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あれがポッパ山かな?絶景が広がってますね。
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この屋根の上をお猿さんたちが激しく暴れるので何度もビックリさせれました。
観光終了なので、来た道を帰ります。あー、明日絶対筋肉痛だわ(^_^;) -
11:45
登山のあとは待ちに待ったランチタイム♪Popa Mountain Resort ホテル
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あの岩を登ったんですね、わたしたち(ー_ー)!!
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なんであんなところにお寺を建てちゃうかねぇ?不思議です。ギリシャにもあんな感じの修道院あるね、そういえば。
あれ、トンボが飛んでる!もう季節感が狂いまくりです(-.-) -
ツアーの皆様と。お向かいの大好きなI母さんが写ってない(:_;)
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ぐびぐびいっちゃいましょう(^O^)
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素敵な音色が...。みなさん、これですよ?ビルマの竪琴。思ったより小型でした。
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昼食はバガンの田舎料理だそうです。
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やっぱりどれも非常に美味しくて、
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「若いんだからいっぱい食べなさい」とI母さんからのお達しがあり、結構お替りしたわ〜(・_・;)また登山してこないとダメかも。食べすぎで苦しいっ!
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12:45
食後に絶景ポイントにやってまいりました。 -
階段が見えるじゃん!だいぶ急ですねー(^_^;)
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タウン・カラッの見納めです。
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キレイな花を眺めていたら、お兄さんが塀を登りだして、ブチって採ってくれました。眺めているだけでよかったよ?でもありがとね(^O^)
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なんてお花だったかな?教えてもらったんだけど、忘れてしまった(~_~;)とってもいい香りがします。
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クリスマスと新年のコラボ。海外らしいよね〜
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絶景ポイントと美味しいランチをありがとうございました♪
13:00
移動開始。一旦ホテルに戻って休憩です。
I母さんが天然発言してたっけ!プールでくつろいでいるビキニ姿の白人さんを見かけて、「あれ、トップレスって言うんじゃないの?!」だって。お母さん、ちゃんと覆ってるじゃん(-.-)ちょいちょい爆笑ネタを提供いただきました(笑) -
15:45
観光再開。
16:10
「スラマニ寺院(Sulamani Temple)」に着きました。スラマニ寺院 寺院・教会
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1183年にナラパティスィードゥー王によって建立された煉瓦造りのお寺で、当時の生活が生き生きと描かれた、保存状態の良いフレスコ画が多数残っているそうです。
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魔除けの鬼なんだって!ちょっとかわいくない?
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こっちの鬼は随分厳ついなー。
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このお寺にも、東西南北を向いた4体の仏像が祀られているそうです。
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ほんとだ!色がこんなに残ってる(@_@;)
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瞑想中ですか?
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緑も残ってるんだ〜
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これなんか、くっきり残ってるよ!
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寝仏壁画は、お顔がかわいかったです♪
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細かい絵が描かれています。お弟子さんたちだったかな?
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みんなが触るからお膝が剥げてきてるし。と言いつつ、自分もしっかり触るよね(笑)膝が丈夫になりますように(>_<)
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頭上に何かあるよ?!こんな仏像初めて見ました。
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アンコール・ワットの壁画を思い出しました。
貴重な壁画がたくさん見られました。このまま大切に保存してほしいものですね。 -
16:40
「ダマヤンヂー寺院(Dhammayangyi Temple)」にやってきました。あれっ、ちょっと形が変わってない??
こちらは、12世紀に第五代ナラトゥー王によって建立された寺院です。彼は自分が王となるために父王と兄王子を殺してしまったため、その罪滅ぼしのために、細工を施した変わった形の寺院の建設を始めたものの、何者かに暗殺され、未だに工事は完成にいたっておらず。別名「幽霊寺院」だって(ー_ー)!!ダマヤンヂー寺院 寺院・教会
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一応仏像は安置されていました。
寺院の中は湿っぽくて、臭いし、コウモリがいっぱいで、口を開けたまま見上げない方がよろしいかと(・_・;)
あっさり終了! -
17:15
今日も夕日鑑賞です^^今回はエーヤワディー河をクルージングだって!I母さん、“サンライズ”までは乗りませんよ?“サンセット”です!! -
夕日とともに。
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イチオシ
昨日とはひと味違う夕日鑑賞にうっとりしてしまいます。
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17:35
太陽さん、明日またお会いしましょう!今日も一日お疲れさまでした〜(笑) -
日が沈むと、みんな一斉に船着き場を目指し始めました。こんなにいたのね\(◎o◎)/!
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こんなところにも仏塔が。
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地元の方々が、歯を磨いたり、体を洗ったり、洗濯をしたり。たしかお料理にも使うって...そのお水を?!(~_~;)
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お家がたくさん並んでました。
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こんなボートに乗ってるみたいです、わたしたち。
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17:55
本日最後のお寺さんです。インドの仏教聖地、ブッダガヤーにある寺院を真似したもので、1215年に建てられた「マハーボディー・パヤー(Mahabodhi Paya)」。マハーボディーパヤー 寺院・教会
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上の方なんか、鳩のお家化してたっけ。
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なんて書いてあるんだろ?数字...??
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素敵な袈裟ですね♪かわいい〜
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18:05
見学終了。本日のお寺巡りが全て完了したから、足裏キレイに拭こうっと(>_<) -
18:20
屋外レストランでミャンマーの郷土料理をいただきます。テーブルの下には蚊取り線香がたかれていていて、ナイスおもてなしです^^ -
野菜のてんぷら。
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サラダ。
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何スープだったかなぁ?夢中で食べたからもう覚えてません(笑)
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お赤飯っぽいご飯。
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野菜炒めと、小魚のフライと、カレーと、
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大きな煮魚?!ごめんなさい、お腹いっぱいで手が付けられませんでした(;_:)本日も美味なミャンマー料理を堪能でき、大満足です^^
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19:00
あれっ、またあやつり人形劇ですか?昨夜たっぷり見ましたけど? -
大変申し訳ないけど、人形劇には飽きてしまって(^_^;)夜空を見上げながら待つこと30分。人間が登場してくれました☆
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象まで登場!
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デザートのシュークリームが美味しすぎ!(^^)!お土産に買って帰りたいほどでした。
20:00
ごちそうさまでした〜今日も一日よく動きましたね(^O^)ヘトヘトです。ぐっすり眠れそうです。皆様、明日もよろしくお願いしますね!お疲れさまでした〜 -
わたしたちの一日はまだ終わりません♪添乗員さんにご案内いただき、近くの食料品店を目指します(^_^)v街灯が乏しいので懐中電灯持参でね(笑)お店に着くと、上客だと思ったのか(?!)店員さんが買い物かごを持って一緒にウロウロしてくれまして。ごめんねー、重かったよね。でもたくさん買ったから許して^^
21:00
本日のお買い上げ品です。ビールが買えてよかった〜♪だいぶ重いので、持って帰るのが大変そうだけど...。 -
初めて目にした50チャット札。アラビア数字に似てるようで似てないミャンマー数字。
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お昼にもらったお花が萎れててかわいそうだったので、慌てて水分補給(>_<)元気になってくれて、お部屋がいい香りに包まれました♪
23:00
T2がすやすやモードなので、わたしもそろそろ寝よーっと。明日はまた移動日だから早いんだった(:_;)また明日zzz -
12月31日(火) <DAY4>
おはようございます。4:30起床、4:50モーニングコール、5:30荷物回収&朝食、6:00出発。暗いうちから大忙しです。またこれが寒いんだわ((+_+))風邪ひきそう。
空港へ向かい、【マンダレー(Mandalay)】まで飛びます。運転手さん、2日間お世話になりました<(_ _)>チェーズーベー! -
6:20
空港に着きました。今日は何航空でしょうか?ニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
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ニャウン・ウー空港、お久しぶり!
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7:00
あれ、7:15のフライトじゃなかったっけ?まだここにいるってことは...DELAY確実ね(^_^;) -
7:30
押し潰されながらもどうにかセキュリティーチェックを済ませ、待合室まで辿りつきました。みんな待ちくたびれちゃった感じ? -
今日は「MYANMAR AIRWAYS」だって。搭乗券が切れそうで指を離せません(:_;)同じ境遇の方、結構いらっしゃいました(笑)
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8:10
やっと飛行機に乗れそうです。1時間遅れか...。 -
プロペラ機じゃないんだ!
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2010年10月21日に突然変更されたというミャンマー国旗。
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8:15
TAKE OFF。バガンの街とお別れです。 -
エーヤワディー河でしょうかね?
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キレイな機内は今日も満席です。
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ピザキャンディー...ピザ味?!
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形がピザなだけでした(笑)あんまり美味しくないし(-.-)
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8:45
もう着いたの?!あっという間に【マンダレー(Mandalay)】に到着です。マンダレー国際空港 (MDL) 空港
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9:40
なかなか荷物が揃わなくて、やっと移動です。今日もいいお天気だ〜。 -
道路はきちんと整備されています。
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12/11-22に東南アジアオリンピックがミャンマーで開催されてたんだって。
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ヤンゴン・ネピドー・マンダレーをつなぐ高速道路を使って、最初に【アマラプラ(Amarapura)】というマンダレーの南約11kmにある街を目指します。エーヤワディー河とタウンタマン湖の間にある織物の町なんだって〜。
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アシスタントのお兄さんがお支払い中。
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線路がありました。一日に何本走るのでしょうか?まだ電車見かけてないなー。
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10:30
「マハーガンダーヨン僧院(Mahagandhayon Kyaung)」を目指します。ここはミャンマー最大規模の僧院で、1000人以上の僧侶が集団で修行生活を送っているそうで、この時間なら朝食の様子が垣間見れるそうです。マハーガンダーヨン僧院 寺院・教会
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イチオシ
わ〜これが托鉢ですか\(◎o◎)/!迫力あるわ〜
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僧侶さんがいっぱい!みなさん一斉にお食事をとられています。全面開放されてるから落ち着いて食べられないよね(^_^;)でもわたしたち外国人は貴重な光景を目の当たりにして感激しております!
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食事が終わった人から托鉢に出かけるみたいです。
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托鉢中の僧侶さん方と。
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マルコメくんだ!かわいい〜
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わたしたちも食べ物を寄進いたします。
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ほんの気持ちです。
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ビルマ族の仏教徒の男姓は一生に一度必ず出家して修業しなければならないそうです。頑張ってくださいね!
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10:45
お次は、「ウー・ベイン橋(U-Bein Bridge)」です。タウンタマン湖に架かる全長1.2kmの木造橋です。1849年の遷都の際に、市長だったベイン氏が、使われないチーク材を旧王宮から運び出して造ったそうです。立派な方ですね!ウー ベイン橋 現代・近代建築
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160年も前に造られたのかぁ...。結構揺れてるけど大丈夫かなぁ(>_<)雨季にはこの下が一面水浸しになるんだって(@_@;)乾季でよかった〜
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ボートがたくさん出ています。
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長閑ですね〜
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随分カラフルなコーンですね!
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物売りに絡まれてうんざりしているT2。
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11:10
途中の売店で、念願のスーチーさんマグネットをゲットしながら無事戻ってきました。いや〜日差しがキツイ(~_~;) -
デラックスなバスの中。今日はロンジーで活動します^^
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添乗員さんが、屋台で買った「エビかき揚げ」を分けてくださいました。なかなか美味でした♪ごちそうさまです<(_ _)>そろそろお昼かな?お腹空いた(>_<)
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11:45
レストランに到着!これからみんなであちら側に横断するみたいです。 -
解放感があって素敵です。あっ、ブランコがある(゜o゜)
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マンダレー料理をいただきます。
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かわいらしいお店です。蚊が気になるけど(/_;)蚊取り線香ぷりーず!
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定番のお煎餅から始まり、スープ、
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サラダ、
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カレーが数種類と続きます。どれかめちゃくちゃ辛かったっけ(>_<)
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何ジュースだと思います?これアボカドですよ、アボカド!牛乳と混ぜてるみたいで口当たりまろやかで絶品でした^^また飲みたいな〜。
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ミャンマービールの工場があったみたいで、飛行船が飛んでました。
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やっぱ乗るよね(笑)童心に返る二人。
12:45
ごちそうさまでした〜 -
車窓より。みなさん、ランチ休憩かな?まったりされてます。
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東南アジア感全開^^
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12:55
さぁ、始まりますよお寺巡りが!「マハムニ・パヤー(Maha Muni Paya)」にやってまいりました。マンダレー最大にして最も重要な仏塔らしい。ご本尊はカンボジア→タイ→モン→ヤカインへと戦争の戦利品として移動してきた過去があるそうです。マハムニ パゴダ 寺院・教会
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女性がいっぱい...ってことは、女人禁制寺だ!中に入って仏像を拝めるのは男性のみ。金箔も貼ってみたかったなぁ(-.-)
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キラキラ〜☆
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BEFORE & AFTER
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添乗員さんにカメラを託して撮ってきてもらいました^^
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うわぁ、みんなが金箔貼るからボコボコしてる(*_*)
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13:15
再び車窓より。ここはヤンゴンではないので、普通にバイクが走ってます。結構近代的な建物を見かけました。それもそのはず、ここマンダレーはヤンゴンに次ぐミャンマー第二の規模を誇る都市なんだってさ。ミャンマーのほぼど真ん中に位置し、ビルマ王国最後の王朝があった街で、後程その王宮にも入場するそうです。 -
奥に旧王宮の城壁が見えます。
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13:55
城壁の向かい側が今夜泊まるホテルでした。 -
14:00
旧王宮へ向かう途中で。奥に見えるのが、「マンダレー・ヒル(Mandalay Hill)」で、旧王宮の東北にある高さ236mの小高い丘。全体が仏教寺院になっているので、マンダレー最大の聖地なんだって。 -
14:10
「マンダレー旧王宮(Mandalay Old Palace)」着。ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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日差しが一段と厳しい(>_<)
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ミャンマー最後の王朝となった、コンバウン朝の王宮。ほぼ正方形の敷地は一辺約3Km。めちゃくちゃ広いね(ー_ー)!!マンダレーへの遷都を決めたミンドン王が1857年から建設を開始し、4年がかりで完成。第二次世界大戦で王宮は焼失してしまい、1990年に再建。当時のまま残っているのは城壁のみだそうです。
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宝物館などを見学して、外に出てきました。暑い!眩しい!!屋内に戻りたい!!!
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変わった形の監視塔。登ってみましょう!
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息切れしながら見た景色(笑)美しいです。
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こういう景色を見ると、
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やるよね〜(笑)
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はしゃいでたから、周りの人に笑われたっけ(・_・;)
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タマリンドの木だそうです。実がたくさん生ってます。
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14:50
入口に帰ってきました。 -
車窓より。このゴチャゴチャ感がいいですね。
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15:00
次のお寺は「シュエナンドー僧院(Shwenandaw Kyaung)」です。先ほどの王宮を建てたミンドン王がしばしば過ごしていた場所で、その跡を継いだティーボー王はここを瞑想の場所として使ったそうです。現在は僧院として利用されています。シュエナンドー僧院 寺院・教会
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入口にて。器用に描くんですよ、このおじさんが。一枚買っちゃった♪
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チーク材でできた木造建築で、外壁や屋根には丁寧で見事な彫刻が施されています。
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至る所にこんな彫刻が。
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まただぁ(^_^;)
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ほんと細かいな〜(@_@;)
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T2と彫刻。
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こういう看板撮るの好きです^^
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ミンガラーバー(^_^)v
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15:30
木造僧院見学のあとは「クドードォ・パヤー(Kuthodaw Paya)」です。1857年の旧王宮造営と同時にミンドン王が建立を始めた仏塔群で、なんでも「世界最大の経典」を作ろうとしたんだって。王は2400人の僧侶を集めて、仏典を大理石の石版に刻ませ、その一枚一枚を仏塔に納めていくうちにその数はなんと729枚に\(◎o◎)/!そして最後の730番目には、完成までに6ヶ月かかった経緯が刻まれているそうです。クドードォ パゴタ 寺院・教会
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ほんとだ!仏塔が整然と並んでいます。
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ガイドさんが一生懸命説明してくれました。
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中の石版には読めない文字がびーっしり刻まれてました。
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床がつるつる♪
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どこにいってもこんな光景を目にします。
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模型発見。これなら間違いなく「世界最大の経典」でしょうね(^_^)vブラボー!
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なんだか懐かしい感じがします。
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バガンの「シュエズィゴン・パヤー」を真似して造ったんだって。なるほどね!
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ここもライトアップされたらキレイだろうな〜
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見渡す限りの白い仏塔群。
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15:55
バスを乗り換えて、マンダレー・ヒルへ向かいます。 -
しっかりつかまらなきゃね!山道だから結構揺れました(>_<)
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16:15
着いたみたいです。 -
わたしたちはエスカレーターで頂上を目指します。できたばっかりなのかな?すごく綺麗でした。
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うわ〜いい眺め!!写真撮影料を500チャット支払ったので、たくさん撮らなきゃ(-.-)ちなみにこの建物はエレベーターだって。
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ガイドさんを囲んで。ロンジー娘(笑)
マンダレー ヒル 寺院・教会
-
これがわたしの「除夜の鐘」かな?
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モザイク装飾が華やかです。
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16:45
僧侶さんも来るんだねー。
美しい景色にうっとりしていると、隣でT2がお坊さんに話しかけられてるし(ー_ー)!!女性と話していいんだっけ?? -
なんだかよくわかりませんが、
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一緒に写真まで撮ることに(笑)
-
撮ってもくれました。
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26歳のお坊さんのおかげで、観光に来ていた「カレン族」の皆様と写真を撮れました^^民族衣装が素敵です☆
-
あのー、わたしたち夕日鑑賞に来たんだけど??肝心の夕日をちっとも見てないんですが<(`^´)>
暇つぶしなのか、英語の勉強がしたいのか、友達が欲しいのか?とにかくずーっと喋ってましたね(^_^;)終いには座り込んで、今まで撮った写真を見せてたし。珍しい光景なんでしょうね、わたしたちいろんな方の写真に写ってます(笑) -
撮れとおっしゃるので、撮って差し上げました(-.-)
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早く沈まないかなぁ...。
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そろそろ解放されたい(>_<)カメラの電池もだいぶ減っちゃったし(/_;)
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太陽さん、また明日ね(^^)/~~~
17:35
「We have to go!」と言って、最後は逃げるようにお坊さんと別れてきました。お元気で☆あー疲れたー(~_~;)でも良い思い出です。 -
18:00
下界に下りてきました。道中ずーっと歌ってたアシスタントのお兄さん。BGMをありがとう(^_^)v -
18:30
さてさて、本日の夕ご飯は雲南の火鍋だって♪ホカホカしそうですね! -
ビールで乾杯です。今日も一日よく巡った!!
-
うひょ〜めちゃくちゃ辛そう(>_<)
-
皆様、大変お世話になりました<(_ _)>ミャンマーワインを何本もあけていただき、図々しくもたっぷりといただきました...。大変美味しゅうございました^^そして、何より楽しかった!!おかげさまで最高の大晦日でした☆2014年はいい年になること、間違いなさそうです^^
良いお年を★ -
20:20
今夜のお部屋です。蚊がいっぱいいてね(^_^;)水回りもちょっと心もとなかったわ。 -
20:45
ミャンマーの大晦日を観察してみたくて、外出してみました。勇気を出して道路を横断してみると、旧王宮の城壁がライトアップされてました。仏教国ミャンマーのお正月は4月ということもあって、若者が騒いでいるぐらいであっさりとしていました。
部屋に戻り、T2とは日本時間の0時に「あけおめことよろ」と、新年のご挨拶をいたしました。その後しばらくすると「地球の歩き方」を開きながら力尽きていらっしゃったので、本を抜いてあげると珍しく「ごめんね」と。いえいえ、今日に限ったことじゃないので大丈夫ですよ(笑)
わたしもさっさと寝ようと思ったんですが、若者共がまだ年が明けてないっつーのに、「HAPPY NEW YEAR」って大騒ぎしてて寝付けないし<`ヘ´>スヤスヤ寝てるT2が羨ましいです。
起きたら2014年が始まってるんですよね!今年お世話になった皆様、ありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いいたします<(_ _)>さぁ、寝よう☆彡 -
1月1日(水) <DAY5>
7:00
HAPPY NEW YEAR!!ひんやりとしたレストランで、皆さんと新年のご挨拶をし、急いで食べて荷造り。今日は【インレー湖(Inle Lake)】の最寄、「ヘイホー(HEHO)空港」まで飛びます。 -
8:00出発までちょっと時間があったので、散策してみました。
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ちっちゃな公園までありました。
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さぁ、出発よ!
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車窓より。結構栄えてる感がありました。
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ヤンゴンとは印象が違います。
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東南アジアの朝は屋台から。
-
また高速に乗って空港まで帰ります。
-
ヤンゴンからの距離表示。
-
えっ、ここ高速じゃなかった?!ここは外国。なんでもありか。
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10:25
空港にはとーっくに着いてるんですが、飛行機がだいぶ遅れているみたいで(^_^;)仕方ないのでカフェで暇つぶし。ひまわりの種が美味しかった!ごちそうさまでした<(_ _)>マンダレー国際空港 (MDL) 空港
-
安全?
-
みんな一緒に積んでね!
-
チェックインお願いします!
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一応免税店がありました、一応。
-
まだ時間がありそうだったので、腹ごしらえ。あんまりおいしくないサンドイッチとさわやかなライムジュースをいただきました。T2注文のフライドポテトがやっと出てきたと思ったら、そろそろ出発するっていうから大急ぎでTAKE OUTさせてもらいました(>_<)
-
今日はちぎれてません(笑)
-
8番ゲートまであるんだ?
-
ちゃんと全員分積んでくださいね!
-
12:30
席がバラバラになってしまい、Kは日本人のバックパッカーのお姉さんの隣に。初めて聞くような秘境に行きまくっているようで、なかなか逞しいお姉さんでした。 -
12:45
お話に夢中になっていたら、いつの間にか到着してました(笑)またどこかでお会いできるといいですね!お元気で〜ヘホ空港 (HEH) 空港
-
まぶしいぜぃ☆
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今夜はリゾートホテルに泊まるそうです。もしやここ?!
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これが空港です。っぽくないよねー(^_^;)
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13:00
荷物も揃ったので、バスに向かいます。 -
出た、日本の中古車!
-
自然が豊かです。
-
意外と交通量あるみたい。
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湖が近づいてきたのかな?
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14:00
歓迎されました(笑)インレー湖 滝・河川・湖
-
この辺りでは一番賑やかなところらしいけど、
-
人がいなくない?
-
14:20
舟着き場に着いたようです。行ってらっしゃ〜い(^^)/~~~ -
わたしたちも乗り込みます。
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結構スピードが速いんだよねぇ。帽子が飛びそう(ー_ー)!!
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お米?
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お先に失礼します!
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快適だわ♪後ろのおばさまは傘で風よけ中。
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陽気なT2^^
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いいな〜屋根付きじゃん!
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微笑ましい光景。
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わ〜キレイ(^_^)v
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イチオシ
漁師さん発見!ここインレー湖では、インター族の方々が片足漕ぎで舟を操りながら漁を行うそうです。両手が自由になって便利なんだって!器用ですね(@_@;)
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眩しい(>_<)
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わたしたちもあんな風に進んでるんでしょうね、自分では見えないけど。
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可愛いお家♪この辺の方々は、みなさん湖の上に住居を造って住んでます。
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住民発見!収穫ですか?湖上に浮島を作って、トマトやキュウリを栽培していらっしゃるそうです。
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大きな建物が見えてきました。どうやらあれが水上寺院「ファウンドーウー・パヤー(Phaung Daw U Paya)」みたいです。食事を済ませてからお邪魔いたします^^
ファウンドーウーパゴタ 寺院・教会
-
15:20
遅いランチです。今回は「シャン料理」をいただけるそうです。ここでもアボカドジュースをいただきました^^完全にハマった♪ -
スープも美味だったし、
-
この麺がアジアンテイストで最高においしかった!
-
この辺の水耕栽培のトマトかな?
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16:10
先ほどちらっと見えた水上寺院へ徒歩で向かうそうです。ってここ、人様のお庭じゃないの?! -
近道なのかなぁ?ちょっと通らせてくださいね(>_<)
-
えー、こんなところ通るんですか(ー_ー)!!激しく穴開いてるじゃん!
-
近づいてきたみたい☆
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お土産物屋さんがたくさん並んでます。
-
先ほどのレストランです。おいしかったなぁ♪
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16:15
お寺に着きました。ここでも撮影料を取られました。 -
何ですか、この金ダルマは?!ご本尊の4体の仏像だそうです(@_@;)元々は普通の仏像の形をしていたようですが、男性信者が金箔を貼りすぎてもはや仏像の面影ゼロ。
-
はいはいそうですかー、もう慣れましたよ(~_~;)
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監視カメラが回ってたっけ。
-
金箔貼りたい(;_:)
-
元々のお姿。ほんとだ、普通の仏像だったみたいね(^O^)
-
金ダルマとT2。
-
祝☆新年!
-
16:35
またボートに乗り込みます。 -
カモメ用の餌を売ってるみたいです。
-
わー、一番前に座っちゃった(>_<)眺めはいいけど、風がキツイ...。
-
笑顔のT2。
-
あやしいK(笑)
-
今夜の夕食かな?
-
食器を洗うのね、この水で...。
-
誰?(笑)
-
ディズニーにこんな景色なかった?!
-
ミンガラーバー^^
-
17:00
ここはどこ?水上シルク工房だそうです。 -
蓮の茎から出る細い繊維を見せてもらいました。弾力があってびっくりしました!
-
機織り機がいっぱーい!
-
作業中のお母さんと。
-
お邪魔しました(>_<)
-
この型を使って柄を描くそうです。
-
笑顔が素敵なおばあちゃんでした^^オレンジの糸をありがとう!
-
17:25
見学終了。またボートに乗り込みます。 -
かなり寒くなってきました((+_+))ここインレー湖は標高900mに位置してるんだってさ!夏に来たら快適だったのにね...。一刻も早く着いてください(/_;)
-
夕焼けが素敵です。
-
お魚捕れました?
-
こんなとこ進むんですか(ー_ー)!!虫は全然いなかった気がする。
-
後ろ向きで漕ぐのね?お気をつけて〜
-
電気は通るみたいですね。
-
17:55
「ガーペー僧院(Nga Phe Kyaung)」に着いたみたいです。が、本日の営業は終了みたいです。シャンやチベット様式の仏像が納められているそうですが、それよりも輪をジャンプしてくぐる猫がいることで有名だったみたいです。残念(;_:) -
外観だけ見学して先を急ぎます。
-
イチオシ
キレイな景色☆
-
いよいよ寒いので顏ガード!
-
場所交換しません?
-
まだ着かないのかなぁ...?
-
18:10
真っ暗なんですけどー(^_^;) -
これですか、わたしたちのホテルは?
-
わ〜やっと着いた(;_:)寒かったよぉ。
-
音楽隊が出迎えてくれました♪
-
こんな形をしてたんですか〜
-
18;35
見てみて♪とっても素敵なお部屋です!ここはモルディブか?! -
いいね〜^^
-
気分は姫さま(笑)
-
19:40
夕食はレストランでバイキングです。 -
ランチが遅かったはずなのに、こんなに取っちゃった(ー_ー)!!だって、どれも美味しそうなんだもん♪しょーがない(笑)
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昨夜のお父さん・お母さん・おじさまにまたお酒をごちそうになってしまって(-.-)赤白にシャンパンもでしたっけ??毎晩恐縮です<(_ _)>
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こちら側もみなさん楽しそうですね♪
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陽気な殿☆お酒ごちそうさまでした<(_ _)>
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ナイスキャラ、I母さん(自称39歳)。大好きです!お部屋番号連絡とかウェルカムドリンク要らないから(大笑)お部屋のトイレットペーパーがなくなったら電話して?わたしたちヘルプに駆けつけるから!姫扱いしてくれてありがとうございました♪
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「水戸劇場」の関係者一同(笑)皆様、楽しい夜をどうもありがとうございました☆
21:00
食後は満点の星空を見上げて天体観測。久しぶりにこんなにキレイな星空に出会えました。クラクラしちゃう感じ。寒くなかったらベンチに座ってじっくり眺めていたいのに...お部屋帰ろう? -
蚊対策が施されたお部屋。外からはイスラム教の盛大なお祈り「アザーン」が聞こえてきます。この辺りにはイスラム教徒もいらっしゃるみたいです。今度はトルコを思い出しましたw自分が今どこにいるのかがよくわからなくなる旅行です。
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この前韓国で買ったパック(笑)
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珍獣ハンター?!(笑)
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リゾートではしゃぐ二人。
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あやしすぎる!
撮影会を楽しんだ後は、寒さ対策で毛布を引っ張り出し、爆音アザーンにイライラしながら就寝。おやすみなさい☆彡毛布が重いぜ(ー_ー)!! -
1月2日(木) <DAY6>
6:40
モーニングコール前に目覚めました。まだアザーンが流れてるし!もしかして一晩中流れてたのかしら?!日の出はまだかな〜 -
こんな外観だったんですね。昨夜は真っ暗だったので(-.-)
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ビューティフォー!
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寒そうでしょ?とっても寒いんです((+_+))
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7:20
トマトが美味しかったな〜オムレツも♪ -
お行儀が悪いけど、食事を中断して朝日撮影。
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8:20
出発前にゾウさんと。 -
先にスーツケースを積んでもらい、
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乗り込みます!また先頭だし(T_T)昨日の舟着き場を目指します。このあと、備え付けの傘を差したら寒さが和らぎました^^もっと早く使えばよかった(^_^;)
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漁師さん大忙しです。
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たくさん採れるといいですね^^
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添乗員さんが、カモメの餌を分けてくださって投げてみたらこんなにカモメさんが寄ってきた\(◎o◎)/!
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イチオシ
こんな写真なかなか撮れないよね(^O^)
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小学校が見えました。そっか、今日は普通の平日なのね。日本ぐらいか、お正月休みは。
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8:50
終点が見えてきました。 -
舟着き場近くのトマト農場。ここから全国に出荷されるんでしょうね。
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トマトさん、行ってらっしゃい(^^)/~~~
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バスも来たのに、どうして乗らないのかと思ってたら、陸上に泊まってたガイドさん待ちでした。「サイカー」という、チャリの横に二人分の座席を背中合わせに取り付けた三輪車にちょこんと座って登場された時は可愛くて思わず笑ってしまいました^^
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これがサイカーです。語源は英語のSIDE CAR。暇そうだねぇ...。
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ヘイホー空港に向かう途中、ガソリンスタンドに立ち寄る運転手さん。日本だったら、ありえなくない?ここに来るまでに給油して来いって話になりますよね。まぁ、ここはミャンマーですから、ゆるーくいきましょう!
畑中工業所だって。 -
牛さんの団体登場。ミャンマーでは牛さんは田んぼを耕してくれる家族の一員だから食べないんだって。お仕事頑張ってね!
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托鉢中のお坊さん。ごめんね、停まれない(>_<)
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10:25
空港に着きました。I母さんが外国人とお話し中。何話してるんだろ?ちょいちょい動向が気になって目で追ってしまいました(笑)ヘホ空港 (HEH) 空港
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親しみを感じて思わず撮ってしまいました^^ 「GREAT BANK」って意味らしいよ!
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待合室にて。
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おっ、スーチー女史!
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最後の国内線移動です。ヤンゴンに帰ります。
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11:10
定刻出発。やればできるじゃん!!(^^)! -
インレー湖、さようなら。
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また機内食が出てきました。箱裏の事務所の住所が面白くて。BETWEEN〜STREET &〜STREETってアバウトすぎるから(@_@;)郵便ちゃんと届くのかなぁ?
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郵便ネタをもう一つ。恒例の自分あての絵葉書送付なんですが、はがきと切手を入手したのに、切手のノリが弱くてくっつかないことが判明。ガイドさんにあとでノリで貼ってもらおうかと思ったんですけど、ちょうど機内食のナイフとフォークセットの袋にセロテープがついてて(^O^)ラッキー!T2にも協力してもらっていつでも出せる状態になりました(笑)無事に届いてくれるといいんだけど(^_^;)
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12:15
ヤンゴン空港着。ですが、何名かのスーツケースが重量オーバーだか積むスペース不足かで別便で届くことに(^_^;)おいおい。ガイドさんがちゃんと対応してくれたので、大丈夫だとは思いますが心配ですよね(>_<)無事に届きますように!ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
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13:35
今回は飲茶ランチです。 -
また食べ過ぎちゃいそうです(-.-)
隣のおじさまが紹興酒を頼んだのに、出てきたのが白酒だったんだよね(^_^;)かわいそうに。ってか、かほりがこちらまで漂ってくるんですが(~_~;) -
14:50
お寺さんめぐりも終盤です。ここは「チャウット・ジー・パヤー(Chauck Htat Gyee Paya)」です。1966年に再建された比較的新しい仏塔で、全長約70m、高さ17mの巨大な寝仏で有名。チャウットーヂー パゴダ 寺院・教会
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妙に色っぽくない??
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イチオシ
真似してみました(笑)
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ほんとデカいな〜収まりきらないよ(-.-)
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当然足裏も大きくて、金色で仏教の宇宙観を表す図が細かく描かれております。
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説明書きも細かいから!
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足がちょっと切れちゃった(>_<)
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どれだけ大きいか分かっていただけます?
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後姿。
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袈裟も美しいですね!
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こんなところに日曜日のガルーダ様がいらっしゃいました。
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どこから見ても優美で溜め息が出ます。
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まつ毛、めっちゃ長いんですけど\(◎o◎)/!うらやますぃー!
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お会いできてよかったです(^_^)v
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さようなら〜
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15:15
バスに戻ってくると、冷たいお水の配給がありました。ミンガラーバーだって^^ -
あっ、ロッテリアだって!そういえば、マックもケンタも見かけなかったなぁ。
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16:10
初日に見学した黄金シリーズの「シュエダゴン・パヤー」だって。 -
言われてみればこんなだったかも。だって色々と見すぎてどれがどのお寺だか混乱しておりまして(/_;)
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ヤンゴンはキレイな街でした。だって、こうやって清掃員さんがいらっしゃるから。
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お坊さんもタクシーに乗るみたいです。お金払うのかなぁ?素朴な疑問。
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16:25
お買いものタイム♪「ボージョー・アウンサン・マーケット(Bogyoke Aung San Market)」です。ヤンゴンで最も大きく賑やかなマーケット。 -
わたしたちはスーチーさんグッズを求めて路面店へ。
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小っちゃいミカン?
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色々な匂いがしました。
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バザールっぽいね!
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17:00
車窓より。ダウンタウンにやってまいりました。 -
たしかに賑わってる。
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ランドマーク的なトレーダーズホテルです。
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これも日本車なんだそうです。年季入ってるね(ー_ー)!!
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17:15
最後の観光となりました(>_<)「スーレー・パヤー(Sule Paya)」です。ヤンゴンの市街はこの仏塔を中心に設計されているので、ランドマーク的存在。スーレー パゴダ 寺院・教会
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高さ48mで八角形の黄金の仏塔。「スーレー」とはパーリ語で「聖髪」という意味らしく、仏陀の遺髪が納められているそうです。
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ネズミ様にお祈りするT2。
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電飾仏像ともお別れですね...。寂しい。
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ちょい不気味でかわいいw
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何かを運ぶのかしら?
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最後なのでしっかりお水をかけて、
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お参りしました。無事に帰れますように。
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ほんと街中にあるんです!あっ、救急車。
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独立記念塔だそうです。高いねー!
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17:30
お食事中だったらごめんなさい(>_<)参拝後の足裏はこんな感じです。ミャンマーに行かれる際は、ウェットティッシュは欠かせませんよ♪ -
コンテナ??
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港が近かったのね!そうでした、ヤンゴンは急速に発展している港湾都市でしたね^^
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ポストを初めて見かけたかも?
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電車もお初です。
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17:50
ここはどこ?「ガン・ドー・ジー湖(Kan Daw Gyi Lake)」かしら?日程表にも情報がなくて定かではありませんが、ロマンチックなところでした♪ -
鳥がいっぱい飛んでました(@_@;)
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18:00
最後の夕食はここでいただくそうです。「カラウェイホール」??カラウェイ パレス 地元の料理
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民族衣装なお兄さんお姉さんと。
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ライトアップが素敵です。
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漫画に出てきそうなお姉さんと。
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重くないですか??
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金きらきんなお姉さんとT2。
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タナカは「Thanakha」って書くんだ!
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バイキングって恐ろしいですよね。目移りしちゃうからつい取りすぎちゃう上に、お替わりまでしてしまって(~_~;)帰ったらまた走ればいいか?
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18:30
伝統舞踊が始まりました。 -
デザートまでしっかりいただきますwチョコケーキが失敗作なのか、えらく苦かったわ(ー_ー)!!
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19:15
ごめんなさい、食べるのに夢中でほとんど観てませんでした<(_ _)>他でたくさん見たからお許しを(T_T)さぁ、空港に向かいましょうか。 -
いよいよガイドさんとお別れの時がきてしまいました(;_:)こんなにみっちりガイドしてもらったことは初めてだったので、切ないよ。一緒に撮った写真送るからね!そして最後の最後にお願い事をしてお別れしました(-.-)絵葉書投函よろしくお願いします<(_ _)>大変お世話になりありがとうございました!おかげさまでミャンマーが大好きになりました。チェーズーティンバーデー☆
20:30
あららー20kg超え。NHでよかったわ(^_^)vヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
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ミャンマーらしくていいね!
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到着した時に撮りたかった...。
イミグレのおじさんが穏やかな人で「ご飯食べた?」なんて話しかけてくれました。笑顔が素敵なミャンマー人。やさしく接してくれてありがとうございました。また遊びに来たいな〜♪ -
22:10
NH914便で成田まで帰ります。機内食が出てきたけど、あれだけ食べたので、ほとんど手を付けられませんでした(^_^;)でもやっぱり美味しそうでした☆
疲れているはずなのに、胸(お腹?!)がいっぱいで全然寝付けず、成田に着いた時にはもうぐったりです。会話も少なかったですね(-.-)
30分も早く着陸できたので、さっさと帰ってシャワー浴びて寝よう♪と思ってたのに、最後の最後で大事件ですよ\(◎o◎)/!有楽町の火災騒動で日暮里で足止めですから。T2も巻き込まれたんでしたよね?南国帰りで寒い中重い荷物を転がして遠回りさせられたせいで、帰宅直後に39度の熱を出して寝込む羽目に(^_^;)新年早々とんだ災難ですよ、もう<(`^´)>
やっぱりネタには尽きないわたしたち(笑) -
ミャンマーの思ひ出たち☆あとは、ここに載せきれなかった多数の写真ですね。愉快な旅仲間と一緒に黄金の国を周遊できたこと、いい思い出となりました。またどこかで会えるといいな〜♪
お世話になった方々、どうもありがとうございました。特にT2さん。成田まで駆けつけてくれてチェーズーベー(笑)
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