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マハーガンダーヨン僧院 Mahar Gandar Yone Monestery

寺院・教会

マンダレー

観光の所要時間:
1-2時間

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マハーガンダーヨン僧院 https://4travel.jp/os_shisetsu/10486786

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施設情報

施設名
マハーガンダーヨン僧院
英名
Mahar Gandar Yone Monestery
住所
  • Amarapura, Mandalay
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 寺院・教会
登録者
Toratora さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(15件)

1~15件(全15件中)

  • 2019年08月、チャーターしたタクシーでマンダレー市内から日帰りで訪れたスポットの一つである。
    入り口がどこなのかよく...  続きを読む分からない。気がつくと、この僧院の広大な敷地の奥にいた。
    ドライバーさんが指差す方角へ歩いて行くと、道路の両側にびっしりと外国人観光客が立っている。
    私もその人混みの中に加わる。以前ラオスのルアンパバーンを訪れた際、有名な早朝の托鉢を見学していたので、これから何が起こるのかだいたい想像がついた。
    10時12分、鉦を合図に周囲の建物からたくさんの僧侶が次々に出て来て整然と行列を作り、観光客の前の道路を歩いて行く。各自金属製の鉢を手に持っている。
    観光客(欧米人は少なく大陸の国の人が多いようだ)は熱心に僧侶の行列を見物し、写真を撮影している。
    途中、沿道の観光客の一部の人から食べ物を喜捨される。
    僧たちは行進を終えると、奥の建物の敷地内で食事を受け取り、建物の中で食べている。
    観光客は僧たちが食事をしている建物には入れないが、建物の一部は外から丸見えで写真の撮影も出来る。
    最初の僧侶が出て来て全員が建物内に入るまで約20分。毎朝これが繰り返されているようだ。  閉じる

    投稿日:2020/01/27

  • 托鉢の撮影はスマホ

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    ミャンマー最大の僧院。1500人のサンガ(サンスクリット語で出家修行者)が暮らしています。サンガが中国に伝わる際に僧伽(そ...  続きを読むうぎゃ)になり、更に略されて僧(そう)という表現になりました。2019年7月現在、マナーの悪い某国観光客が目に余るトラブルを起こしたため、托鉢をカメラで撮影することや宿舎内への立ち入りが禁止されています(スマホによる撮影や許可された場所への立ち入りは問題なし)。午前10時15分からは、修行僧による托鉢(頭陀)が行われています。  閉じる

    投稿日:2019/11/16

  • ここマハーガンダーヨン僧院はミャンマー国内最大級にして最高位の僧院。ここには全国各地からたくさんの僧侶が修行に集まってくる...  続きを読む。ここの見どころは、なんといっても午前10時から始まる僧侶達の食事風景。鐘の音を合図に、朝の托鉢を終えたすべての僧侶が、手に食器を持って集まり、順番に並んでは寄進者から食事を受け取っていく。最後には白装束に身を包んだ見習の子供たちが受け取っていく。この光景を見るために道の両サイドに観光客が押し掛ける。昨年からマナーの悪い観光客のせいでカメラ撮影が禁止になった。大声で騒いだり、僧侶の前に飛び出したりするマナーの悪い観光客のせいで厳しい規則ができてしまったようです。  閉じる

    投稿日:2019/06/29

  • 僧侶の行列

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    チャーターした車で僧侶の朝の食事時間に合わせて行きました。僧院に着くと僧侶の行列待ちの観光客がすでにたくさん待っていました...  続きを読む。しばらく僧侶の行列が来ましたが小さい子供のお坊さんがすごくかわいかったです。食事を配っているところものぞいて見ることができました。  閉じる

    投稿日:2019/03/02

  • 朝食に向かう僧侶の行列は圧巻です!

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    毎朝10時15分から始まる僧院での食事風景を垣間見る…と言うよりはガッツリと見ることができます。見所は1000人を超える僧...  続きを読む侶達が行列を作り食堂へと移動する光景です。その光景はまさに圧巻です!
    そして観光客も修行僧達に直接お金やお菓子、ジュースや歯ブラシなどの消耗品を寄付することができました。僧侶達はフタが付いた鉢のような物を抱えているので、そのフタの上に静かにのせればOKです。  閉じる

    投稿日:2017/12/09

  • 年末の2度目のミャンマー一人旅でマンダレーを訪れたとき、現地日本語ガイドが連れていってくれました。
    この僧院は、ミャンマ...  続きを読むーでも最大級で、子供から老人まで1000人以上の僧侶がいます。
    訪問したのは、午前11時ごろでしたが、毎日繰り広げられている、1000人以上の托鉢姿の僧侶の行列とその後の食堂での食事風景が見ものです。
      閉じる

    投稿日:2017/02/01

  • 配膳する様子も面白い

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    食堂に通じる道を、1000人を超える僧侶が歩いていく姿は、なかなか印象に残ります。托鉢も兼ねているので、沿道の人が色々寄進...  続きを読むしています。中にはドル紙幣をばら撒いて(?)いる人もいて、あまり宜しくないのではと思ってしまいます。

    食堂の中では、少年僧が配膳の為に飛び回っていますが、色々考えながらやっているみたいで、こちらも興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2017/01/13

  • 圧巻の光景

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    あれだけの数の僧侶が集まると圧巻ですね。毎日当たり前に繰り返しているであろう食事前の整列と日日常の光景に群がって撮影する観...  続きを読む光客、両者の間には若干の温度差があるけど、自分も夢中になってシャッターを押し続けました。  閉じる

    投稿日:2017/01/02

  • マハーガンダーヨン僧院は、ミャンマーの国内最大級の僧院のひとつです。ミャンマー国内から集まった約1000人の僧侶の托鉢の行...  続きを読む列を見学することができます。朝食の時間帯の僧房は大勢の僧侶が集まってきてとても賑やか  閉じる

    投稿日:2016/03/06

  • ウーベイン橋の近くです

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 3

    ピックアップトラックでゼージョーマーケットそばから乗って来て、ウーベイン橋まで歩く途中にありました。   
    現地女性に連...  続きを読むれられて、それとは知らずに中を歩いたのですが、たくさんのお坊さんの生活が垣間見られました。
    本当は托鉢が見たいところでしたが、時間が合わず、今回は見られませんでした。  閉じる

    投稿日:2017/01/29

  • 1500人の修行僧

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    Mahagandhayon Kyaung
    毎朝10時15分から始まる食事風景。鉢を持ってズラッと整列する様は圧巻。観光客も...  続きを読む多いです。
    緋色の袈裟の男性僧侶には二種類あるそうで、二十歳未満の見習いコーイン、二十歳以上のヤハンがあるそうですが、見た目の区別はわかりません。白い袈裟のポトゥードーは僧侶の手助けをする役割だそう。  閉じる

    投稿日:2015/09/12

  • ここの裏へ是非

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    ここはたくさんの僧が修行していることで有名ですが、是非その裏に行ってみてください。
    私達が案内してもらったドライバーが絶...  続きを読む対いいからって言って寄ったとこなんですが、凄い大きなブッダ様が、奈良や鎌倉の大仏にも引けはとらない。
    是非って言うだけあって、運転手も真剣にお参りしてた。
    大仏の横には大きな寝仏様もあり、建物の中にもたくさんの仏様たちが鎮座されていて、凄くよかったです。  閉じる

    投稿日:2015/08/02

  • 1500人程が修行に励む僧院

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    全国から集まった1500人程の僧侶が修行に励むミャンマー最大級の僧院。10:15頃に大勢の僧侶が食事する様子を見学できるが...  続きを読む、残念ながらスケージュール合わず、キッチン、僧衣の洗濯、体を清める様子が見られる。アマラプラへはピックアップでも行けるが、マンダレーで車チャーター(タクシー 30,000K)が快適でTAILOR-MADEのスケジュールで回ってくれる。  閉じる

    投稿日:2015/05/04

  • 現役の僧院

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    ウーペイン橋の近くにあり、数千人の若いお坊さんが今でも暮らしている現役の僧院です。1914年に宗教的な規律で僧侶を勉強させ...  続きを読むるセンターとして建てられました。
    昼食の時間には数千人のお坊さんが1つの大ホールで仏陀の教えを守りながら、静かに昼食をとっており、何故かその様子がツアーでの見所になっているようです…  閉じる

    投稿日:2014/12/17

  • 僧侶の食事風景が観光名所になってます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/01(約18年前)
    • 1

    2008年1月2日
    アマラプラのウー・ベイン橋観光後に
    僧侶の食事風景を見学しに行ってきました。
    この時間に合わせて...  続きを読む外国人観光客が沢山来てました。
    バゴーのチャッカワイン僧院と見比べても興味深いです。
    ただし、僧侶の修行の邪魔をしないよう気を付けましょう。  閉じる

    投稿日:2015/10/02

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