2013/12/26 - 2013/12/29
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fuming64さん
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2013年の冬休み、みなみ北海道フリーきっぷを利用して、函館、小樽を回ってきました。廃止間近の江差線にも完乗する予定でしたが、低気圧の影響による暴風雪のため、こちらは断念しました。とは言え、北海道の雪を楽しんできました。
その5は、小樽散策編です。
その1 出発・北海道上陸編http://4travel.jp/travelogue/10843526
その2 函館夜景編http://4travel.jp/travelogue/10843669
その3 函館散策編http://4travel.jp/travelogue/10843688
その4 小樽夜景編http://4travel.jp/travelogue/10843744
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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-
小樽ふる川。
12月28日、旅行3日目です。
朝食後、散策に出かけました。 -
臨港線。
前夜からの雪で歩道も車道も一段と積もっていました。 -
中央通り。
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旧小樽倉庫・現運河プラザ。
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消防犬ぶん公の像。
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旧小樽倉庫・現小樽倶楽部。
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旧小樽倉庫・現小樽市総合博物館運河館。
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旧小樽倉庫・現小樽市総合博物館運河館。
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旧大家倉庫。
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旧大家倉庫。
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竜宮橋から望む小樽運河。
奥が中央橋方面です。 -
竜宮橋から望む小樽運河。
奥が北運河方面です。 -
小樽運河。
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北運河。
この辺りで雪が激しくなってきました。 -
北運河近くの広場にある「友達」像。
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北運河近くの広場にある「友達」像。
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手宮線跡。
奥が手宮駅方面です。 -
手宮線跡。
道道17号線との交差点です。奥が色内駅方面です。 -
道道17号線。
手宮線の踏切があったと思われます。 -
手宮線跡。
道道17号線との交差点です。奥が手宮駅方面です。 -
手宮線跡。
奥が色内駅方面です。
ここから線路跡を歩いて行きました。 -
手宮線跡。
奥が手宮駅方面です。足跡は私のものです。 -
手宮線跡。
奥が手宮駅方面です。 -
手宮線跡。
竜宮通りとの交差点です。奥が色内駅方面です。 -
竜宮通り。
手宮線の踏切があったと思われます。 -
手宮線跡。
竜宮通りとの交差点です。奥が手宮駅方面です。 -
手宮線跡。
奥が色内駅方面です。
ここからしばらく線路脇の道路を歩きました。 -
手宮線跡。
奥が手宮駅方面です。 -
手宮線の踏切跡地。
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手宮線跡。
奥が色内駅方面です。
ここから再び線路跡を歩きました。 -
手宮線跡。
奥が手宮駅方面です。 -
手宮線跡。
中央通りまでやって来ました。奥が手宮駅方面です。 -
手宮線跡。
中央通りとの交差点です。奥が色内駅方面です。 -
手宮線の線路。
雪に埋まっていたものを掘り出しました。 -
手宮線の線路。
中央通りの歩道にも線路が残されていました。 -
手宮線跡。
中央通りとの交差点です。奥が色内駅方面です。 -
中央通り。
ロードヒーティングにより歩道には雪がありませんでした。 -
小樽都通り。
この辺りでまた雪が激しくなってきました。以後、この繰り返しでした。 -
小樽駅。
列車の運行状況を確かめに来ました。 -
小樽駅前のバスターミナル。
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小樽駅の「ねがい鐘」。
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小樽駅の「運休のお知らせ」。
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小樽駅の「運休のお知らせ」。
午前中は、1時間に1〜2本が運休となっていました。 -
中央通り。
再び手宮線跡に向かいました。 -
小樽都通り。
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手宮線跡。
再び手宮線跡にやって来ました。中央通りとの交差点です。奥が手宮駅方面です。 -
中央通り。
手宮線の踏切があったと思われます。 -
中央通り。
「一時停止の必要はありません。」の看板が道路中央にありました。 -
手宮線跡。
中央通りとの交差点です。奥が手宮駅方面です。 -
手宮線跡。
こちら側の歩道にも線路がありました。奥が色内駅方面です。 -
手宮線跡。
またまた線路跡を歩いて行きました。奥が手宮駅方面です。 -
手宮線跡にある倉庫。
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手宮線跡。
奥が色内駅方面です。 -
手宮線の踏切跡地。
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手宮線跡。
ここにも倉庫がありました。奥が手宮駅方面です。 -
色内駅跡。
昨夜訪れた色内駅跡に着きました。 -
色内駅の駅舎。
休憩所になっているようです。 -
色内駅の駅舎。
休憩所です。 -
色内駅の駅舎。
休憩所は、冬の間は閉鎖されています。 -
色内駅の駅舎。
線路側からです。 -
色内駅跡。
奥が南小樽駅方面です。 -
色内駅跡。
奥が手宮駅方面です。 -
手宮線跡。
日銀通りとの交差点です。奥が南小樽駅方面です。 -
日銀通り。
手宮線の踏切がありました。歩道にも車道にも線路がありました。 -
手宮線の線路。
車道上のものです。 -
手宮線跡。
日銀通りを渡り、さらに進みました。奥が南小樽駅方面です。 -
手宮線跡。
歩行者専用の踏切跡に出くわしました。奥が南小樽駅方面です。 -
手宮線跡。
上の写真の反対側からです。奥が色内駅方面です。 -
手宮線の踏切跡。
車止めがありました。 -
手宮線の踏切跡。
上の写真の反対側からです。 -
手宮線跡。
散策路の終わりが見えてきました。奥が南小樽駅方面です。 -
手宮線跡。
散策路はここまででした。奥が色内駅方面です。 -
手宮線の橋台跡。
寿司屋通りです。奥が南小樽駅方面です。 -
手宮線跡の散策路に至る階段。
線路側です。 -
手宮線跡の散策路に至る階段。
寿司屋通り側です。 -
手宮線の橋台跡。
奥が南小樽駅方面です。 -
寿司屋通り。
手宮線の橋梁があった場所です。左が色内駅、右が南小樽駅方面です。 -
手宮線の橋台跡。
奥が色内駅方面です。 -
寿司屋通り。
手宮線の橋梁があった場所です。左が南小樽駅、右が色内駅方面です。 -
手宮線跡。
寿司屋通りから先の線路跡は歩けなかったので、線路脇を歩いてホテルに戻ることにしました。 -
旧三井物産小樽支店・現松田ビル。
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旧北海道銀行本店・現小樽バイン・北海道中央バス本社ビル。
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旧日本銀行小樽支店・現金融資料館。
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旧三菱銀行小樽支店・現北海道中央バス第2ビル。
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旧越中屋ホテル。
小樽グランドホテルクラシックでしたが、2009年に閉館となっていました。 -
小樽グランドホテルクラシックの閉鎖案内。
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旧三井銀行小樽支店。
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小樽郵便局。
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旧第一銀行小樽支店・現トップジェント・ファッション・コア。
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旧北海道拓殖銀行小樽支店・現ホテルヴィブラントオタル。
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ホテルの窓から望む小樽運河と倉庫。
両親の部屋からです。 -
ホテルの窓から望む小樽港。
防波堤に当たった波のしぶきが高かったです。 -
ホテルの窓から望む小樽運河と倉庫。
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浅草橋街園。
ホテルに戻った後、再び両親とともに運河沿いを歩きました。0.6度でした。 -
浅草橋から望む小樽運河。
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旧通信伝設浜ビル・現協和浜ビル。
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旧荒田商会・現おもしろ撮影館。
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浅草橋街園。
激しい雪にもかかわらず、朝早いうちから団体客が訪れていました。 -
小樽運河。
遊歩道を昨夜とは逆方向に歩いて行きました。 -
小樽運河。
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中央橋。
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中央橋から望む小樽運河。
奥が北運河方面です。 -
中央橋の広場にあった「笛を吹く少年」像。
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中央橋の広場。
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小樽ふる川の足湯。
入りませんでした。 -
小樽駅に停車中の区間快速「いしかりライナー」。
ホテルを12時にチェックアウトし、タクシーで小樽駅に向かいました。
小樽駅から12時11分発の快速に乗り、札幌に向かいました。土曜日のためか、運休の影響はほとんど無いようでした。
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