2013/12/22 - 2013/12/22
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ドクターキムルさん
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逗子市久木6にある妙光寺は日蓮宗のお寺で法久山妙光寺という。寺の創建は文明3年(1471年)である。
鎌倉公方足利持氏の家臣であった冨永三朗左衛門は将軍足利義教と鎌倉公方持氏の間に10年続いた永享の乱(永享10年(1438年)に勃発)に嫌気が差し て農夫の暮らしをしていると、寛正(1460年〜1465年)のある年、美濃の生まれの賢信という旅僧が富長の家を訪れ、富長の家を宿として、近在を托鉢して歩いた。賢信が読経三昧に耽っていたある夜、岩窟の外に読経の声を聞いた。また、富長の夢枕にも日蓮聖人が現れ、戦乱の折、我が像が土中に埋められているから掘り出して祀ってもらいたいと、お告げになったという。富長と賢信は読経の聞こえたあたりを掘り起こしてみると日蓮聖人の小さなお像が出てきた。文正元年(1466年)、二人はこの像を祀る小さな庵を建て、賢信が庵主となっていたが、応仁2年(1468年)に富長が病死し、後を追うように妻も亡くなり、次男の雅樂助が両親の菩提を弔って文明3年(1471年)に一寺を建立し、この日蓮聖人像を本尊として祀った。山号は父・富長の法名「法久」、寺名は母の法名「妙光」からきている。
山門を潜った右手にはペット(愛犬)の墓地がある。ここから南西に行った県道205号線沿いの横浜トヨペット逗子店にはペットの水飲み場(http://4travel.jp/travelogue/10842874)が設置されており、逗子市民がペット(愛犬)好きであることが伺える。しかし、横浜市内(http://4travel.jp/travelogue/10846535)であれば注意していないと見落としてしまう犬のマナー看板が逗子市内(http://4travel.jp/travelogue/10839228)には所かまわずに掲げられており、幻滅してしまう。
(表紙写真は妙光寺本堂)
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妙光寺山門。
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「南無妙法蓮華経」の題目碑。
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「南無妙法蓮華経 法久山 妙光寺」とある寺号標石。
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妙光寺山門に掛かる「法久山」の扁額。
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境内参道。
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境内参道の奥に妙光寺本堂。
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鐘楼。
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鐘楼。
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鐘楼に架かる梵鐘(昭和27年(1952年)銘)。
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「ペットの墓」。
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「畜犬之墓」石塔。
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「愛犬ボン墓」と刻まれた石塔。
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ペットの墓が並ぶ。
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「一心坊墓碑」と一心坊墓。
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一心坊墓。
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「無縁塔」。
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「無縁塔」。三界萬霊だ。
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「妙康水子」。
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三界萬霊。
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境内と山門。
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境内の桜の木と藤棚。
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十三重石塔。
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慈母観世音菩薩。
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「宗祖日蓮大菩薩」石塔と歴代住職墓。
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後ろの崖には石積のやぐら風な祠。
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「本堂改築記念碑」(昭和59年(1984年)銘)。
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「本堂改築記念碑」(昭和59年(1984年)銘)裏面。
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妙光寺寺務所。
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妙光寺寺務所。
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「宗旨」。
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手水舎。
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手水舎。
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サルスベリの木。
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妙光寺本堂。
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妙光寺本堂屋根に上がる蕾付き橘の花。
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妙光寺本堂屋根に上がる唐獅子の飾り瓦の飾り瓦。
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妙光寺本堂屋根に上がる唐獅子の飾り瓦。
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妙光寺本堂屋根に上がる蕾付き橘の花の飾り瓦。
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妙光寺本堂屋根の鬼瓦と鳥の彫刻の懸魚。
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妙光寺本堂の龍の彫刻。
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妙光寺本堂の虎の彫刻。
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妙光寺本堂の虎の彫刻。
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妙光寺本堂に掛かる「妙光精舎」の扁額。
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妙光寺本堂の木鼻。
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妙光寺本堂の木鼻。
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妙光寺本堂の鶴の彫刻。
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妙光寺本堂の亀の彫刻。
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妙光寺本堂の鶴の彫刻。
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妙光寺本堂の亀の彫刻。
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妙光寺本堂の鶴の彫刻。
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妙光寺本堂の亀の彫刻。
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妙光寺本堂。
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