2013/11/26 - 2013/12/11
370位(同エリア3224件中)
mahaさん
11月29日、旅の4日めは念願のブダペストに入ります。ウイーンからドナウ河を船で下り、国会議事堂やマーチャーシュ教会を両岸に見ながらブダペストの地を踏む・・・という憧れは、船が航行していないこの時期は無理だったけど、シシ―が好きだった自由な柔らかい雰囲気は確かに今でもウイーンから来ると感じるものでした。
第2次大戦前ブダペストの人口の2人に1人はユダヤ人だったという統計もあるほど、ポーランドに次いでユダヤ人が多く暮らしていた街。74万人位いたユダヤ人は戦後は7万人程になっていた。。。という悲しい歴史も、戦後の共産国としての歴史もそして自由な国になった今も、すぐ手の届くところにどの時代の歴史をも見てきた建物がある街でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウイーンウエストバンホフ。
ほとんどは中央駅から出発するのですが、何本かに1本は西駅発がありました。
ミュンヘンから乗ってきたレイルジェットよりずっと古くて少し汚れた感じに、(勝手ですが)旧共産国に行くのだなという感慨に浸りました。 -
ドアーのガラスに貼ってあった。
昨日ブラチスラヴァに日帰りした理由もうひとつ。
ウイーンからブダペストへ直行するのと、ブラチスラヴァからブダペストへ行くのとたいして変わらなかったのです。
8時32分ウイーン発ならゆっくり発てますが、ブラチスラヴァはホテルから中央駅まで行く時間を見なければならなかったので、結局ウイーンからブダペストへ行くほうが楽だったのです。スロバキアもうちょっと頑張れ〜! -
予定よりかなり遅れてブダペストに到着しました。
時刻表通りに走らないものが電車だものね、仕方ないよ。 -
ブダペスト東駅。ホームは多くなく、ホーム半分位から出口寄り両サイドに両替商やレストラン、キオスクなどが立ち並んでいます。
壁の間に埋まっている・・・と調べていったATMはやっぱりわからず、電車のチケットを買う為、レートは悪くても両替せざるを得ませんでした。
悔しいけど、中でもレートの比較的良さそうなところで両替…(T_T) -
こんな感じで両替商があります。少しずつ、レートが違います。
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一度外へ出て、左に地下鉄の入り口があり、その前にあったチケット売り場で「72時間券」を買いました。買ったその場で、購入日時を記入してくれます。そこから72時間使えます。4150FT。(面倒くさいので日本円はフォリントの半分と計算しました)
地下へ降りて行ったらチケット売り場があり、何やらクレジット会社のマークが見える・・・(';')
あ〜 チケット買うのにクレジットカード使えるんだ!!!
否!悔しいから見なかったことにしよう。。。 -
地下鉄3号線ケレティー駅(東駅)
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行き先が出ているので、間違えないです。
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コシュートラヨシュ通りに面した「ユーロスターズ ブダペスト センター」
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ケレティーから2つ目のアストリアで降りてすぐ、「ユーロスターズ ブダペスト センター」
アストリアって本には書いてありますが、トラムの中や地下鉄では「オストリア」って聞こえました。 -
新しいです。一人旅では由緒あるホテルに泊まったりすると、建物が古くて気持ちが暗くなったりすることがあるので、なるべく新しい中クラスホテルを選んでいきました。
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バスタブもあるので、ゆっくり疲れもいやせます。
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ホテルを出たところのコシュートラヨシュ通り
右に行くとアストリア駅。左に行けばエルジェ―ベト橋にでます。 -
ホテルから歩いてすぐ、ユダヤ教のシナゴーグ。
見学者多いですが、ここは男女同席の穏健改革派のシナゴ−グだというので入りませんでした。 -
裏に廻ると、ユダヤ人の犠牲者の名前を刻んだ柳(ホロコースト記念碑)がありました。
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これほどの柳の葉では、全員の名前は書きいれられないでしょう…
全員の名前を書くには一体どれほどの柳が必要なことでしょう。悲しい悲しい柳です。 -
近くにある青のシナゴ−グを見たかったのですが、金曜日は12:30までで、はいれませんでした(T_T) 日曜日にもう一度訪れることにします。
現在13:00.
電車が遅れた分ですが、さてさてこの後どう廻ろうか・・・ -
トラム47か49で中央市場に行くことにしました。
このトラム47,49は滞在中本当に便利に利用させていただきました。 -
ウイーンからくると、ブダペストは暖かい。ウイーンが0℃〜1℃で空気がピーンと張りつめていたのに対し、滞在中のブダペストは平均7℃〜8℃位。太陽が降り注ぎ風がないので、とても穏やかで柔らかさを感じました。たまたまお天気が良かったのかもしれませんが。
出発までトラムのドアーが開いていても大丈夫でした。 -
中央市場。
ジョルナイの屋根がきれいです。 -
中央市場正面
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寒いので、入り口にはホロがかかっています。
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んー ヨーロッパの市場だ市場だ!
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パプリカたくさん売ってます。
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野菜もいろどりきれいです。
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お惣菜?だったかな?
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さすがハンガリーだね。
フォアグラがいっぱいあるよ -
2階はお土産物屋さんと、飲食店が並んでいます。
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念願のトカイアス―を一杯。
1から6までありますが、何杯か飲まれたトラベラーさんが、6でなくても5でも充分美味しかったとおっしゃっていたので、5で。
ほんと、トロッとしていて充分美味しいです。が、ほんの少し気にならない程度のくせはあります。
身体にも脳裏にも浸みわたらせなきゃね。
1200フォリント
ただね、正直言うと調布にある「イオンリカー」でもトカイアス―売ってるんだよね。現地で飲む、これが大事。。。 -
大きいけど、中はそれほど寒くありません。
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中央市場のすぐ横は、自由橋。
不人気だったフランツ・ヨーゼフ橋から改名されてしまった橋ですが、バスもトラムも通っていて、結構な動脈です。 -
遠くにマーチャーシュ教会が見えます。
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ドナウ河に並行して走っているトラム2は、中央市場から見えません。どのように走っているのだろうと思ったら、橋の手前は地下に潜って横切っていました。きれいだったから、まだ新しいのかもしれません。
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地下駅に泊まるトラム2
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トラム2をセーチェニ―・イシュトヴァ―ン広場で降りて。
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くさり橋を歩いて渡ります。
舌の無いライオン。
可哀相に、舌が無いと指摘されて彫刻家が自殺してしまった…という説があります。
エジプトのカイロにもライオン橋というこの橋に似た橋がありましたが、ライオンの口の中なんて気にしたこともなかったよ。三越のライオンだって、口の中なんて気にして見たことある?
舌が無い、舌が無いというので、つい見てしまったら、何となく入れ歯を外したライオンのような、ちょっとふがっとした感じに見えたりして・・・・(^_^;) -
片道1車線の道路のわきに歩道がありました。
セーチェニ―伯爵が私財を投じて建設に取り掛かった橋なのに、完成した橋を一番に渡ったのは、ハンガリーの指導者たちを処刑するためにオーストリアからやってきた将軍だったという橋。歴史の流れの中の個々の運命はわからないものだけど、このセーチェニ―くさり橋が果たしている役割は確かで計り知れない・・・。 -
橋を渡り終えると、クラークアーダム広場。王宮の丘に登るケーブルカーがあります。
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ケーブルカーの横は車のトンネルになっていて、デアーク広場から王宮の丘を回る16番のバスはこのトンネルを通ってました。
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ケーブルカーは72時間チケットとは別料金。
1000フォリント、ちょっと高いわ。何分も乗らないのに500円なんて・・・(けち臭い私だわ・・) -
3つの箱に分かれています。
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途中ですれ違う。
ケーブルカーって永遠の恋人だね。 -
歩いて来たくさり橋。
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王宮の丘は広いです。
イメージは、丘の上の町 -
こんな何でもない一角を通り過ぎると
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マーチャーシュ教会があります。
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中は素晴らしいです。13世紀からの歴史がありますが、一番身近なのは19世紀後半に皇帝フランツ・ヨーゼフと皇妃エリジェーベトがハンガリーの皇帝皇妃となるべく戴冠式を行ったということでしょうか…身近っていう訳でもないですね(*^。^*)
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独特な雰囲気があります。
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マジャ−ル模様のエキゾチックさに息をのみます。
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2階の一部に上がることができます。
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2階から見たところ。
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マーチャーシュ教会と三位一体の像。
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漁夫の砦。
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漁夫の砦には大小7つの塔があります。
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丘の北端にあるウイーン門。
歩いて行くのも疲れたので、16番のバスに乗りました。頻繁に動いているので、16番バスはお勧めです。バス(青)はこの門をくぐってカール・セルマン広場に行きます。両方向走っています。 -
音楽史博物館
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手前がヒルトンで、奥がマーチャーシュ教会。
ずるいぞヒルトン! こんなすごい場所に建てちゃうなんて・・・ -
屋根のジョルナイタイルもきれい
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16:00前です。
もう少しで夕暮れ。 -
夕暮れを待ちます。女性一人でブダペストの夜景を見たいときは、ここはお勧めです。デ・アーク広場から16番のバスが頻繁に走っていて、マーチャーシュ教会で降りるとそばの漁夫の砦から美しい夜景が見られます。観光客も多いし、ヒルトンホテルもそばなので怖さはありません。
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国会議事堂がライトアップ。
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くさり橋も・・・
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そしてマーチャーシュ教会マーチャーシュ塔もライトアップします。
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いつまでも見ていたいライトアップされたブダペストの街と王宮の丘でしたが、先を急ぎます。
16番バスでデ・アーク広場へくだってきました。
ここでもクリスマスマーケットが開かれています。 -
お腹すきました。今食べておかないと、今日は食べはぐねてしまうかも…と、クリスマスマーケットのお店を見たら、野菜炒め!野菜炒めがあるではないですか!
これはもう食べるしかない!!
空飛犬quillさんが「これで十分って言い聞かすんです。」っておっしゃっていたのですが、この2〜3日の私は自分に言い聞かすこともできないほどの野菜不足。 -
野菜炒めは、ほんとに日本の家庭の野菜炒めでした。茄子がかむ度キュツキュ、玉ねぎがシャリシャリ、パプリカが彩きれいで・・上に乗っている肉も柔らかい…が、早く食べないと寒いので冷えて堅くなってしまう…と、一心不乱に食べる食べる。
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テーブルとイスがたくさん置いてあります。ナイフとフォークもナフキンにくるまれて、用意されています。
そしてなんといっても、椅子にひざ掛けが用意されていました。
最初どなたかが場所取りのために置いてあるのかなと思いましたが、見渡してみると全部のイスに置いてあります。
ひくか、掛けるか…どちらでもできるほど大判で、寒い中ほんとに助かりました。 -
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ホテルに戻り少し休憩した後、地下鉄を乗り継いで。
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1号線の。
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オペラ座で降りて、出入口はここだけ。
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この階段を上がると。
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アンドラ−シュ通りにでます。
地下鉄オペラ座の駅出入り口から10数段・・・ -
信号を渡ってオペラ座に向かいます。
パリ、ウイーンに比べるとちょっとこじんまりした外観。。。 -
オペラ座もクリスマスツリーで飾り付けです。
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1階入り口
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私は安いチケットなので、建物横の別の入り口から階段を登り、登り、登り…5〜6階分位登ったのでしょうか・・・
やっと着きました。 -
パリやウイーンのオペラ座より小さいですが、豪華さは変わりません。
ロッツ・カーロイによる華やかな天井画。 -
今夜の演目は「マダムバタフライ」
私がブダペストに滞在中は今夜しか上演されません。オペラ…なんて気取っても途中で夢の中になるのが常でしたので、雰囲気だけ味わおうと安い席を日本に居る時に購入しました。
1700FT。クレジットカードの請求が770円だったのに、まず驚きました。
770円でオペラ〜?!
う〜ん、これは寝ていられないぞ! -
幕間、ワインでも飲みたいところですが、寝てしまうとまずいので、ジュースにしておきます。
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言葉はわかりませんが、構成がとても分かり易く、たのしかったです。
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楽しかった〜観て良かった〜!(^^)!
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時刻は10時半を過ぎていましたが、地下鉄で帰りました。
人がたくさんいるので、安全でした。 -
ハンガリーフォリント。
最近ユーロの国を旅行することが多かったので、現地で両替したの、久しぶりです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 空飛犬quillさん 2013/12/20 09:36:53
- お〜〜〜〜っビックリ
- mahaさん
おはようございます。
私の名前が登場したのにはビックリでした。
でも野菜が接種できてよかったですねえ。
クリスマスマーケットで野菜なんて珍しくないでしょうか?!
オペラ¥770も安いですね。
この価格だったら寝てしまっても「子守唄替わり」と思えばOK
気楽に見に行ける価格で「いいね」マークにポチリ。
と言ったところでしょうか。
空飛犬quill
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