2013/11/26 - 2013/12/11
100位(同エリア778件中)
mahaさん
旅の3日目は、ウイーンからスロヴァキアのブラチスラヴァへショートトリップしました。
最初の予定ではブラチスラヴァで1泊しそのままブダペストへ抜けるコースでした。ホテルも予約していたのですが、駅から旧市街までのトラムが廃止になっているようで、どう調べても中央駅から旧市街へのバスそしてチケットの買い方など迷うこと確実だと思い、泣く泣くホテル予約をキャンセルしウイーンから日帰りのバス旅行にしました。
以前飛行機の中で隣に座った人から、「ブダペストはいいですよ。是非行ってみなさい。ブラチスラヴァは何にもないから行かなくてもいいけどね・・・」と言われたので、正直すごくつまらないところを想像していたのですが、ブラチスラヴァさん、ごめんなさい。とっても小さいけど、とってもかわいい街でした。
大好きになった街でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウイーンU3のエアトベルクErdberg駅
もたもたしていて部屋を出るのが遅くなり、西駅のU3に乗ったのが8時近くになってしまいました。8時半のバスには間に合わないかと思いましたが、駅数はあるものの、ひと駅の間が短い為、西駅から20分ほどで到着しました。 -
出口を出て右に行くと、このような通路があります。
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下を見ると、8時30分発のバスが止まっていました。
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これがBLAGUSS社のブラチスラヴァ行きのバス。
往復12ユーロでした。
この時期で朝の便だったからでしょうか。とても空いていて、空港で乗車した人も含めて9人の乗客でした。 -
空港経由で約1時間強で隣国スロヴァキアの首都ブラチスラヴァに到着。
途中はずっと田園風景が続きます。
スロバキア?スロベニア?…チェコスロバキアだったから、スロバキアだ…といつもこんな感じで、思い出す名前・・・
私の頭、もっと柔らかくなれ! -
ブラチスラヴァ側のバスの発着所。
歩き方の地図だと道が何本もあってどうなってるの?とよく解らなかったけど、実際は橋を渡ってきた道路の下がバスの発着所になっていて単純でした。
このほかに大きなバスターミナルがありますが、ウイーンから来るならこのNovyMostの発着所のほうが旧市街迄5分ほどの距離で近いです。 -
ひっくり返したテーブルという有難くない別名があるブラチスラヴァ城
ウイーンからくると遠くからすぐわかります。
発着所からだと近いのに、木が邪魔して見にくいわね・・ -
UFOの塔
ドナウ川にかかる新橋Novymostの主塔が展望タワーになっています。 -
フヴィエズドスラヴォヴォ広場の入り口。名前言ってみな!と言われたら、確実に口がまわらない・・・
スロバキアの人は偉い! -
市立ギャラリー「パルフィー宮殿」?
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すぐにアンデルセンの像がお出迎え。
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美女とお散歩。
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突き当りの国立劇場の前を左に曲がると、旧市街に入っていきます。
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早速いたワークマン
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まだ早いので観光客はほとんどいません。ワークマンもくつろげますね。
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4トラベルの皆様の写真ですっかり覚えていたおじさん。
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お店の前にも・・・
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2階の窓にも・・・
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朝食を食べていなかったことと、トイレに行きたかったので、フラヴネー広場角のカフェに入りました。
「カフェ・マイヤー」でした。
ケーキが並んで居て美味しそうだったけど、昨夜のランゴシュのパンチがまだ効いていてとても食べられそうになく、コーヒーだけにしました。
コーヒー2ユーロ。 -
雰囲気いいです。
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道行く人を眺めながら、暖かいコーヒーを飲む。
心から癒されていく感じ。 -
ウイーン風に水がついてきます。
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店内。
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さて、街歩きを始めます。
16時位には真っ暗になってしまうので、早くまわらないと・・・・ -
旧市街を取り巻く城壁に幾つか設けられていた門のうち、唯一残されているミハエル門を目指して。
写真だと風景を切り取ってしまうので全体像が伝わりませんが、旧市街はほんとにかわいい!どこを見てもかわいい! -
ミハエル門横の小道
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ミハエル門の下にある指標。
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ミハエル門を中央駅方面に抜けます。
すごくいい天気。 -
門をくぐって振り返ってみた。
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大統領官邸。
今日は国旗が立っていたので、大統領は国内にいますね。
地図ではちょっと距離があるように思えるけど、道路が広いだけで遠くありません。
この感じだと、中央駅から歩いてもそれほどの負担ではなかったのかもしれません。
ただ、スーツケースを持っていることを考えると、やっぱり徒歩は無理ね・・・ -
1人さびしく「うおー!」
うん、わかるよ、君の気持ち。
1人で「わー!!」と言いたくなる時あるよね。 -
旧市街に戻って、旧市庁舎の鐘楼の窓の横。
窓の左横に黒い丸いものがあるけど、これはナポレオンが侵攻してきた時の大砲の弾跡。
「こんな鼻くそみたいなものが〜?」と言っていらしたトラベラーの方の言葉を思い出して、「なるほど、ほんとだ!」と一人で笑ってしまいました。 -
知らなければ絶対通り越すね。
はなくそと言ってくれたトラベラーさん、本当にありがとう!!
ただの「弾跡」って言葉だったら、忘れていたわ・・・ -
因みに、はなくそ、いえ弾跡はミハルスカ通りのホテルスカリッツ隣のビルにも残されていました。
なぁんだ、泊まろうと思っていたスカリッツの隣にもあったのか〜
写真上端の黒い丸い弾です。 -
普通に歩いていると気が付かないで、通り過ぎてしまってました。
何度か歩いた後、日本人のツアーの方がガイドさんに説明されているのでわかりました。
こういう時はツアーの良さを思いっきり感じますね。ウイーン、ブダペスト、プラハ間の移動の際に立ち寄るようで、ツアーの方は他にも結構お見かけしました。 -
次はブラチスラヴァに来た目的のひとつ、青の教会を目指します。
トラムが通っている道路を渡ったら公園を横切ると。 -
聖アルジュベタ教会がみえます。
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正式名は、Church of St.Elizabeth
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この教会で結婚式を挙げるのは、ほとんどのブラチスラヴァの女性の夢・・・とか。
わかる気がします。
結婚式を挙げる前は皆夢見るものよ。。。 -
中は入れないとのことでしたが、女性が一人出てきました。
「あれ〜?」と思ってドアーを開けたら開きました。 -
中へは足を踏み入れられませんが、様子はわかります。
時刻は12時、外から管理人さんが、もしカギを掛けちゃったら・・・あ〜ちょっとちょっと!・・・どんどんどんどんドアーをたたいても外を通る人はあんまりいないしな・・気が付いてもらえなかったら、いつまでいなくてはならないんだろう・・・。ビビリーの私は写真を2枚だけ撮ってすぐ外に飛出しました。 -
青が印象的な可愛い教会でした。
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街を走っている可愛いトラム。
ヨーロッパのトラムの中でも断トツにかわいいです。 -
大統領官邸の右横のほう
少し坂道になっていて、登ってくるトラム。 -
中はどんななの?あ〜乗ってみたい・・・
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市バスなのに、なぜ途中から一段上がっているの?
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ブラチスラヴァ城を回ってくるツアーバス。
人が集まれば乗れると言われたのですが、なかなかタイミングが合わないのであきらめました。ブラチスラヴァ城は歴史はあるけど、建物自体は古くないので、予定には入れてなかったけど、こういう時1人は残念です。 -
国立劇場の前あたりにスケートリンク
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クリスマスマーケットのお店は密集していないのですが、一つ一つは可愛いです。
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お昼を過ぎて体調も復活してきたので、ハニーワインを飲みます。
おいし〜い
グリューワインのような独特な味がなく、とても飲みやすいです。 -
何か食べようっと
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お肉のサンドイッチにしました。
玉ねぎもシャリシャリしていて、すごーく美味しかったし、お肉も臭みがなく食べやすい!ですが、パンの大きさが半端じゃなく、量もすごーく多かった
3ユーロ
スロバキアは物価が安い・・・ -
フラヴネー広場のクリスマスマーケット。
小さな可愛いお土産がたくさんありましたが、これから先の旅を考えてピヤス一つだけ買いました。
泊まりもせず、胃の調子も良くなくて食費も落とさないし、すまないです、経済に少しも貢献せず・・・ -
フラヴネー広場にある日本大使館が入っているビル。
以前はチェコ大使館が兼轄していましたが、2002年に開館したそうです。
ブラチスラヴァで調べていくと、大使館の広報が出てきたりして、頑張っていらっしゃるなぁと変に感心しました。 -
クリスマスマーケットと日の丸。
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暗くなると綺麗に輝くのだろうな
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いつでもどこでも一緒のわんこさんと飼い主さん
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悲しげな曲を弾いていて、1人旅の胸に沁みました。
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ミハルスカ通りには、戴冠式後のパレードコースを示す王冠のマークが埋め込まれています。
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少し時間があるので、塔に登って街を見渡すことにしました。
このミハエル門は、大学生が息を止めながら門を通り抜けることが出来たら、次の試験は合格できるという伝説があるようです。
短いからみんな呼吸しないでもぜ〜んぜん大丈夫だよ。 -
塔の上からの眺め。
可愛い町並みです。 -
この直後、雪が降ってきてあまりの寒さに退散しました。
寒い寒い寒い! 受付のところで、ホカロン貼らせてもらってから外へ出ました。
もぞもぞと肩や足に何か貼ってるのは、きっと変な人に見えたでしょうね。何やってんだか〜この東洋人の女性・・・って・・・
あっトイレはありましたよ。塔に登る前に行っちゃったので、2回行くのもな…と思って。 -
塔の部分は武器博物館になっています。
入場料4.3ユーロ -
最後に聖マルティン大聖堂
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ブラチスラヴァで一番古い教会。
入って行ったら真っ暗で、ふる〜い事はよくわかりました。
少ししたら灯りをつけてくれましたが、それでも大した明るさではなく、ハプスブルグ家の戴冠式が行われた時もこんな感じの明るさだったのかしら・・・誰が戴冠したのかわかったのかしら…なんて考えてしまいました。 -
聖マルティン大聖堂裏手
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レストランに入ってハルシュキを食べてからウイーンへ戻ろうと予定していましたが、全くお腹が空かないのと、ヒツジのチーズがかかっているハルシュキ・・・という説明に胃の具合から自信がなく、トイレ休憩としてパブに入ってビールを一杯だけにしました。
ここのビールも美味しかった!
そして安かった! 2.1ユーロでした。 -
Panska通りにあるパブの外観。
ブラチスラヴァの中心街はとっても小さくてかわいく、わかりやすいです。
チェコとビロード離婚(したいものだわ〜)と書かれる場合がありますが、元は他人の「夫婦」ではなく、「兄弟」のような感じがしました。ビロード分家ですかね・・・ -
16:00のバスに乗るため、発着所に戻りました。
バスがなかなか来ないうちに、暗くなっていきました。
ウイーン行のバスを待っている間、様々な形のバスが発着していました。
すごーく長いバス。 -
これは一般的な大きさのバス。
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こんなミニバスも・・・
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目の前を通って行った可愛いバス
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18時くらいにウイーンのホテルに帰り着きました。
まだ6時かぁ・・・と、シェーンブルン宮殿のクリスマスマーケットにでも行ってみようか・・・とU6,U4を乗り継いでシェーンブルンに行きましたが、駅前も真っ暗なので帰ることにしました。
確かこの前もシェーンブルンまでは駅から歩いたのだったわ…と思いだしました。
西駅前のマリアヒルファー通り。 -
U4のシェーンブルンの隣駅ヒーツィングから58のトラムが西駅へ通っていたはずなので、58に乗りました。
ところが、なんだか暗〜い街並みから抜けません。おかしいな、西駅までのマリアヒルファー通りは明るいのに…と思いながら、途中で降り戻ることにしました。
ヒーツィングの駅は、駅の周りをトラムが回っているので、乗り換えて・・・っと。
あれ!? また同じとこに来ちゃった(';')
仕方ない、少し歩くか・・・・と、実は反対方向に歩き出してしまいました。 -
こんな真っ暗な住宅街で遭難したらどうしよう!!!と思ったとき、前からウエストバンホフと書かれた58が通りかかり、必死で乗りました!!!それこそ、必死の形相だっただろうと思います(^_^;)
フ〜、遭難免れた・・・
どうも58ではなく58aなるトラムに乗っていたようです。
ウイーンの住宅街は本当に真っ暗です。
真っ暗な道を歩きながら、戦後のウイーンが思い浮かばれました。。
ハプスブルグ家が崩壊し、ドイツに合邦され、第二次大戦後は10年間もイギリス、フランス、アメリカ、ソ連の4か国に分割統治されていたオーストリア。きっとその間のウイーンは住宅街だけでなくてもこんな暗さだったのかもしれない。。。と。。。 -
西駅の新しい明るさに帰ってきて、ほっとしたらお腹が空きはじめました。
現金なものです。
昨夜のトラム1と言い、今夜のトラム58aと言い、ウイーンのトラムは遭難に要注意(ー_ー)!!(私だけのことです)
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この旅行記へのコメント (2)
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- 空飛犬quillさん 2013/12/17 22:32:26
- 中東欧は基本暗い?
- mahaさん
今晩わ。
中東欧は昨年訪れた位でよく知りませんが、
イメージ的には夜の街は暗そうですねエ。
クリスマスマーケットが立つ季節は明るいんですけどねえ。
シェーンブルン周りも余り明るく無いんですか。
それにしても昨夜食べられたニンニク油、随分お腹に長持ちしましたね。
早く消化すれば美味しいものをもう少し頂けたと思うとちょっと残念。
空飛犬quill
- mahaさん からの返信 2013/12/19 17:15:59
- RE: 中東欧は基本暗い?
- 空飛犬quillさま
こんにちわ!
ウイーンの街、住宅街はほんとに真っ暗です。
小雪がちらついていて、道間違えていて、しかも真っ暗。「ひぃ〜」ってなりました。
シェーンブルンの駅前なんて、な〜にも無くて真っ暗。皆どうやってシェーンブルンのクリスマスマーケットに行っているのだろうと未だに謎に思えます。
シュテファン寺院やオペラ座のある中心街は明るいですが、それでもやはり日本とは明るさのトーンが違いますよね。
今回は最初にランゴシュのパンチをくらって、そのあとだいぶ慎重になりました。で、胃薬2回位で済みました。
ハンガリーに入ってからは、野菜がたくさん食べられるようになりましたよ。旧社会主義国は、これで充分摂ったと言い聞かせなくても、大丈夫でした(^^)v
maha
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