2013/09/12 - 2013/09/13
626位(同エリア3037件中)
susuさん
ここ数年はアジアばかり旅行していたので今度はヨーロッパに行きたくなりました。これまでヨーロッパにはツアーでしか行ったことがなく、個人旅行は初めてです。
いろいろ検討した結果、ブダペストINウィーンOUTの航空券を購入して周辺の数カ国を周遊することにしました。訪問する国・都市を増やしたり減らしたりしつつ各都市の滞在日数に頭を悩ませたり、各都市間の移動手段についても試行錯誤を繰り返しながら、以下のような日程ができあがりました。
9/12(木)成田→ドーハへ
9/13(金)ドーハ→ブダペスト
9/14(土)ブダペスト
9/15(日)ブダペスト→プラハへ
9/16(月)プラハ
9/17(火)プラハ→ブラチスラバ→ウィーン
9/18(水)ウィーン
9/19(木)ウィーン
9/20(金)ウィーン→ドーハ
9/21(土)ドーハ→成田
成田→ブダペスト、ウィーン→成田の航空券…123,700円
ブダペスト→プラハの寝台列車(クシェット6人部屋)…29EUR(3,880円)
MAV(ハンガリー国鉄)http://elvira.mav-start.hu/elvira.dll/xslvzs/index?language=2&ed=51E7EA5A
プラハ→ブラチスラバのバス…12EUR(1,582円)
czech transport.com(チェコのバス・鉄道)http://czech-transport.com/transport-service
ブラチスラバ→ウィーンのバス…7.87EUR(1,057円)
SLOVAK LINES(スロバキアのバス)http://online.slovaklines.sk/
ユーロラインズの存在、クシェットという用語、国際列車の切符のインターネットでの購入方法などなど、何もかもが初めて知ることばかりでした。あとオープンジョーの航空券を利用するのも初めて。
7泊分のホテルも全て予約して(ブダペスト②、列車泊①、プラハ①、ウィーン③)出かけました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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成田からまずはドーハへ。
早朝から出掛けなくて済むのはいつぶりだろう。2007年の韓国旅行以来か。いつも旅行前夜は「寝坊したらどうしよう」という不安で死にそうになるんですが、今回ばかりはその心配は無用でした。そういう訳で出かける前は平気でしたが今回の緊張感は行きの電車で襲ってきました。
空港に着く頃には両替所が閉店しているかもしれないと思い、日暮里駅中の両替所でユーロに両替しました。両替所のお姉さんに「今からご出発ですか?」とちょっと驚かれました。薄々そうかなと思っていましたが、QR805は成田発の最終便なんですね。
機内が空いていることを期待しましたが、行きも帰りもほぼ満席でした。しかし幸いなことに4度のフライト全て通路側の席をとって貰えました。 -
カタール航空を利用するのは初めてです。ウェルカムドリンクならぬウェルカムキャンディを頂けるのが特徴的ですね。
機内食は普通ですが、チーズやチョコレートといった細々としたおやつ(?)が付いてくるのが嬉しい。
機材は新しく、リモコンがパーソナルモニターの下に設置されていたりタッチパネルだったりして使いやすかったです。映画は150本くらいありました。「キューティ・ブロンド」を観て、あとは耳栓とアイマスクと機内枕を装着してぐっすり眠りました。 -
ドーハ国際空港で乗り継ぎ。飛行機から降りてバスに乗り、成田でチェックインした際に航空券を入れてくれたケースと同じ色の看板を掲げているポイントで降ります。ドーハ到着は青、乗り継ぎは黄色など。
夜中でしたがドーハは噂通りの蒸し暑さでした。外に出るなりメガネが曇るし、雨も降っていないのにバスの窓に結露が…外側にできてる!結露って普通室内にできるものだと思うんですが。
待ち時間は4時間程。ベンチは全て手すりで区切られているので横になることは出来ません。
フライトスケジュールは英語とアラビア語が交互に表示されます。それは当然ですが何が嫌ってアラビア語に切り替わるたびにスケジュールの表示がモニター4つ分全部左右反転すること!アラビア語は右から左に読むからなんでしょうが…。切り替わるたびに自分のフライトを見失い、目線を左右に動かしているうちにすっかり気持ち悪くなりました。
ところで私が乗る便の行き先はブダペストとザグレブが交互に表示されています。ん?行き先が2か所?初めて見た。 -
搭乗時間になり、またバスに乗って飛行機まで移動。バスを降りてからタラップを上って機内に入るまでは地獄の直射日光です。
カタールの暑さってラーメン屋のカウンター席で寸胴鍋の湯気を浴び続けている感覚にそっくりかも。湯気って感じ。しかしこれだけ蒸し暑いのに全然汗をかかないのが不思議です。外にいたのは短時間でしたが、それでも夏の日本だったら確実に汗だくでしょう。同じ高温多湿でもいろいろあるんだなあ。 -
これまでの旅行だと乗り継ぎ後の機内には日本人は数人だけという状況が殆どだったんですが、今回のドーハ~ブダペストは日本人の乗客がかなり多いようでした。帰りも同様。カタール航空人気なんですかね?それとも欧州行きだから?いや、カタール航空を利用しての欧州行きが人気なのか。
機内食は3種類から選べました。今の感覚だと油っこいものを食べたらますます気持ち悪くなりそうだったのでチョコクレープを選択。ベジタリアン向けのメニューのようです。
パーソナルモニターで航路を見ることがなぜかできなかったので、到着直前のアナウンスを聴くまではブダペストとザグレブどちらに先に行くのかも分かりませんでした。ブダペストが先でした。気持ち悪くて一刻も早く地上に降りたかったので助かった。
飛行機を降りる際に航空券のチェックがありました。違う方で降りたら大変ですもんね。ブダペストで降りる人よりはザグレブで降りる人の方が多そうでした。 -
家を出発してから24時間、ようやくブダペストのリスト・フェレンツ国際空港に到着。この空港はフェリヘジ国際空港という名前だと思っていましたが、2年半前に改名していたようですね。その割に入国印はFERIHEGYのままですが。
空港では交通機関乗り放題のトラベルカードは売っていないという口コミを読んでいましたが、1FにBKV(ブダペスト交通)のカウンターがあって、有効期限様々な各種トラベルカードも普通に販売していました。新しく出来たのかな?隣にはツーリストインフォメーションがあり、ブダペストカードはそちらで買えます。
その向かいにある両替所でハンガリーフォリント(Ft)をゲットして、72時間有効のトラベルカードを購入しました。4,150Ft(約1,868 円)。最新の地球の歩き方には3,850Ftと書いてありましたが、がっつり値上がりしています。 -
空港の外に出るとすぐに公共バスの乗り場を発見できました。200E番のバスに乗って地下鉄3号線の東端ケーバーニャ・キシュペシュト駅へ。昼間は10分に1本くらいの頻度で運行しているようです。
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空港から駅までは15分くらい。
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荷物を持って階段を上るのが面倒だったのでずっと奥にあるエレベーターを利用したら地下鉄の乗り場の場所が分からなくなり、渡り廊下でつながっているショッピングモールに迷い込んでしまいました。右手に写っている建物です。ブダペストから帰国する場合はこちらで最後に買い物をするのも良さそうですね。
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地下鉄3号線。ホームに行く途中の階段の踊り場に切符の検札係がいました。ブダペストの地下鉄はホームに下りるエスカレーターの前で必ず検札があります。トラムは乗ってる時に1回だけあったな。バスはなかった。
地下鉄は3号線の車両が一番好みのタイプです。レトロでボロくてたまらん。この車両はまだましですが、屋根の方が結構錆びている車両もありました。雨漏りするんじゃないかな。 -
イチオシ
内装もいいですね?。座席が日本と同じく横並びなのも良い。今回廻った国の地下鉄、トラム、バスはボックス席のように向かい合っているのが多かったです。後ろ向きに進むのは酔うから苦手だなあ。
見た目通りというか何というか、むしろ車両がホームに入ってきた時点で気付いていましたが走り出すとガタガタキーキー騒音が凄い。
ドアが開く時にはブザーが鳴るんですが、その音程が「蛍の光」の歌い出しの「♪ほーたー」とそっくりだったのでびっくりしました。
ブダペスト市民はせっかちなのか、自分が降りる1つ前の駅でドアが閉まるとすぐに席を立って、次で降りる為にドアの前でスタンバイしています。ドアが開いている時間が特に短いとかそういう事はないので、つられて立つ必要はないと思います。 -
予約したホテルの最寄りコルヴィン街区駅(Corvin-negyed駅)に到着。出口が沢山あってどこから出ていいのか分からない。意を決して適当に出て辺りを見回してみると、特徴的な外観の建物が。工芸美術館だ!あの建物に対してどの方向にホテルがあるのかは把握していたのでそこからは迷わず進めました。
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駅前の大通りには4番と6番のトラムが通っています。乗り換えなしで行けて便利なので西駅に行く時などによく利用しました。南端の終点近く以外は4と6の路線は全く同じなので番号を気にせず来たのに乗ってしまって大丈夫です。しかもこの4と6は24時間運行しているらしい。
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大通りから1本路地に入った所にあるコルビンホテル。エクスペディアで予約して、朝食付き2泊税手数料込みで10,174円でした。
駅から2ブロックも離れていないしトラムの乗り場も近いのでどこへ行くにも便利。大通りに面していないので静かだし、すぐ近くにスーパーもレストランもあります。大通りまで出ればもっといろいろなお店も。 -
私の部屋は1F(日本でいう2F)。ベランダも付いていて景色も良い感じでしたが、毎朝1本煙草の吸い殻が落ちている。上の階の奴が捨てているようです。ホテル内全面禁煙だからか。ハンガリーに限らずヨーロッパは室内喫煙に厳しいのかもしれませんが、その分歩き煙草が多いんだから意味ないわ。
シャワーを浴びてすっきり、洗濯もしてから出掛けました。 -
トラムに乗って西駅の近くへ。
トラムについて詳しくはこちらhttp://4travel.jp/overseas/area/europe/hungary/budapest/transport/10006764/tips/10827677/ -
地球の歩き方で紹介されている、日本語メニューがあってフォアグラが安く食べられるというレストランに行きたかったんですが見つからない。路地を何周もぐるぐる廻って探しましたが結局辿りつけませんでした。
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一旦諦めて西駅に行ってみました。
この建物はマック。世界一美しいマクドナルドだそうです。確かに外観は文句なし!写っていませんが右手には庭園のようなスペースもあって素晴らしい。
奥に見えるのが西駅です。 -
世界一美しいマックの中はこんな感じ。中は改装されていて重厚感がないのであんまり好みじゃない。テーブルや椅子はいかにもマックですし。
この時は入口だけ見て引き返しました。 -
西駅の建物素敵ですね~。エッフェル塔と設計者が同じだそうです。
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諦めきれずに再度レストランを探しましたが空腹感が限界。
グヤーシュと何かのセットが990Ft(約446円)という手書きのメニューを見てこちらのお店に入りました。 -
レストランというよりはファストフード店のようで、ハンバーガーやホットドッグを注文するお客さんが多いようでした。
セットメニューとガスなしのミネラルウォーターを注文。 -
ミネラルウォーターの後に運ばれてきたのがこちら。イメージしていたグヤーシュと違って薄い色のスープです。
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底をさらってみたら具がゴロゴロ。カレーの具のような牛肉、じゃがいも、にんじんです。
味も見た目通りわりと薄いかな。肉はダシが出きった感じで若干パサついています。まあ普通に美味しいけど、多分これ一杯だけでグヤーシュの味を判断するわけにはいかないだろうな。ハンガリー滞在中にもう一度はグヤーシュを食べてみようと思いました。 -
続いて出てきたのがこちら。あ、ガイドブックで見たことある!パラチンタだ。
中身はカッテージチーズで甘みがないので食べきるのがきつかったです。
とりあえずお腹一杯にはなった。お店の人は英語が話せて感じが良かったです。 -
食後の腹ごなしも兼ねてドナウ川を見に行きました。写っているのは自由橋。
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対岸のブダ側に見える建物が素敵。
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奥に写っているのは中央市場だと思います。中央市場にも行きたかったんですが、結局行く機会がなかったのは残念でした。
この辺りからトラムに乗ってブダ側に渡りました。 -
橋を渡ってすぐの停留所で降り、ゲッレールトの丘を目指します。
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少し登った所にあった像。なぜかしょぼくれた顔をしています。
とか言う私も丘を登りながら道に迷いまくって人のことを言えないような顔になっているのでした。丘の頂上、ツィタデッラまでの道は分岐あり階段あり坂道あり道なき道ありで複雑です。行きつ戻りつしながら上を目指しました。 -
疲労困憊、汗だくでようやくしゅろの葉を持つ女神像?まで辿り着きました。
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いやー疲れた。
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苦労した甲斐あって遠くまで見渡せます。
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国会議事堂だ!
ブダペストに来たら見たかった建物の1つです。
手前にはくさり橋。 -
エルジェーベト橋。
川沿いに異なるデザインの建物が隙間なくびっしり建ってるのが素晴らしい。 -
丘の上を少しずつ移動しながら景色を眺めます。
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弓矢が撃てるらしい。
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ツィタデッラは城塞だったので、兵器や戦車が展示してありました。
50年代のハンガリー動乱の時にここから市街に向けて砲撃したらしい…ということは帰国してから知りましたが、見晴らしが良いのにはそういう理由があって、そのお陰で今はここが観光スポットになっているのかと思うと複雑です。 -
王宮と、奥に見えるのはマーチャーシュ教会。
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イシュトバーン大聖堂。
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ベンチに座って日が暮れるのを待ちます。
登ったばかりの時は風が涼しくて快適でしたが、既に汗はひいて寒い。上着を着込んでストールを巻いてもまだ寒い。旅行前の日本があまりに暑かったので、ヨーロッパが寒いかもしれないというのが想像がつかず上着を持っていくかどうかで散々悩んだんですが、持って来て本当に良かった。さらにストールまで持ってきた私GJ。しかし丘の上は風が強いせいか冬用のコートが欲しいくらい寒かったです。この旅の寒さのピークがこのゲッレールトの丘でした。丘を下りた後に気温計を見たら16℃もあったのが信じられませんでした。 -
まだ明るい。
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だんだん暗くなってきましたが、点いているのは車のヘッドライトだけです。
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明かりが点いた!時刻は19時20分。
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イチオシ
うわ~凄い。明かりが点きつつ奥の家々がまだ見えるこの写真がベストショットです。
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くさり橋の明かりが川面に映っています。
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ライトアップされると存在感が違いますね。
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国会議事堂も綺麗です。
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左手に見える光の列は街灯でしょうか。幻想的です。
ゲッレールトの丘から見えるライトアップは、建物別でいうと王宮が一番綺麗だと思いました。 -
かなり暗くなってきましたが、カメラは少しの明かりでも拾ってしまうようでなかなか空が真っ暗には写りません。
あまりに寒いので今日はもう帰ろうかとも思いましたが、またあの山道を登ってここまで来ることを考えるとしんどすぎるので頑張って耐えました。 -
ほぼ完全に暗くなってからの王宮。周囲の建物が明かり以外見えなくなりました。
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くさり橋のライトの一つ一つまで見える。
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くさり橋全景。
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あまりの寒さに真っ暗になるのをじっと待っていられなくなり、一旦お土産物のお店を見にベンチを離れました。時刻は8時、既に閉まっているお店も多かったです。
13枚くらい上の写真の、日が沈んでいった方向にポストカードを探して歩いていたら敷地の端まで行ってしまいました。奥の方にゲートがあり、その手前にあったお土産屋さん(この写真には写っていません)でポストカード2枚を購入。1枚100Ft(約34円)だったかな。
ゲートはツアーバスなどが通る用だと思います。帰国してから知りましたが、どうやら公共バスでもこの辺りまで来れるようですね。 -
戻ってきたら完全に暗くなっていました。よし満足!退散!
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ツアーで来ている人達は右手のレストランで温かいものでも飲みながら待機して、たまに出てきて夜景を見るという手段をとっているようでした。
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景色を見ながら来た道を戻ります。
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わー綺麗ですね。
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そんな余裕があったのもここまで。ここからは明かりの全くない山道に突入です。
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フラッシュを焚いているからこれですが、実際は完全な闇です。
坂と違って階段は白い石で出来ているので、かろうじて闇の中でも見分けがつきます。 -
こわあぁ~…。人っ子一人いないし。我ながら無茶しすぎ。
物凄く静かなので、不審者がいたら物音で分かるかもしれないのはある意味安心と言えるのだろうか。いやむしろ私が不審者みたいなんですけど。 -
写真を撮ってる場合じゃないけど綺麗だなあ。
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下まで降りたらホッとしました。
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そのままブダ側のドナウ川沿いのトラムに乗って、くさり橋を見に行きました。
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あの有名なくさり橋がついに目の前に。
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王宮も少し見えました。
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くさり橋を渡ります。
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4頭のうちのどれかが「舌のないライオン像」なのかと思っていましたが、4頭全部がそうなのかも。
これを作った人は、ライオンは普通舌を垂らさないものだと思って舌を口の奥に作ったそうですが、人々に「ライオンに舌がない」とからかわれてしまいショックでドナウ川に投身自殺してしまったそうです。メンタル弱すぎませんかね。そのまま説明すればよかったのに。というかライオンってそんなに舌出してるイメージなんですかね。 -
エルジェーベト橋と、さっき登ってきたゲッレールトの丘の女神像が見えます。
橋の向こうの建物?が青い光を四方に放っていて綺麗でした。 -
くさり橋の主塔の彫刻にもライオンが。
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ペスト側から。王宮も見えています。
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くさり橋ペスト側のすぐ近くにある建物。ライトアップが見事だな~何の建物だろうと思ったらフォーシーズンズホテルでした。さすが立地が凄い。
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マーチャーシュ教会と漁夫の砦。
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ペスト側から見る王宮。
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今度はペスト側ドナウ川沿いを走るトラムに乗って帰りました。
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ホテルの近くの地下道にあったお店で夕食を調達。ドネルケバブやハンバーガーを扱っているお店です。よく分からないけどfalafelだったかな?を注文したら、白くて薄くて丸いパンの間にケバブの代わりに丸い肉団子のようなものを入れて野菜を入れてまた肉団子を乗っけてヨーグルトソースをかけたものが出てきました。肉団子はショーケース真ん中の籠に入ってるやつ。
これが全く口に合わなくて2口も食べられませんでした。ヨーグルトソースが酸っぱすぎて全体を台無しに…肉団子も詰まりすぎてて練り物みたい。
この2日後にブダペスト東駅で食べたケバブのヨーグルトソースは美味しかったので、お店によって口に合う合わないがあるんだなあと思いました。
くたくたになってホテルに帰り、就寝です。
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