2013/11/30 - 2013/11/30
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11月の最終日,紅葉を求めて奥嵯峨を歩いてきました。
渡月橋界隈の喧騒から離れて,ゆったりと過ぎゆく秋を楽しんできました。
広沢池
後宇多天皇陵
直指庵
保津峡(保津峡駅~落合~六丁峠)
鳥居本
祇王寺
嵐山公園
渡月橋
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早朝、大阪を出発して京都へ。
今まで紅葉を見に行ったことのない場所へと思い,奥嵯峨を選びました。
まずは広沢池。
ギリギリ御来光に間に合いました。 -
イチオシ
徐々に高度を上げる太陽。
広沢池の水面に長く伸びた太陽が映し出されます。 -
朝日に煌めく水面をバックに。
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さて,私が撮影をしていたのは西岸にある大小二つの島からなる観音島。
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大きい島には,1641年の作で鳴滝五智山より遷された石造千手観音像があります。
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一方,小さい島には弁財天が祀られています。
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池の周りの木々もいい感じで色付いていました。
なお,写真手前の水が少ないのは,広沢池の冬の風物詩「鯉揚げ」のために水を抜いているからです。 -
いきなり変わりますが…
朝焼けが残っているうちに,撮れるものは撮っておこうと,奥瑳峨の田園風景を確認しに行きました。 -
背後に見えるのは愛宕山です。
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再び観音島へ。
朝焼けの時間帯は過ぎ、穏やかな朝の光景に。 -
千手観音の背後に燃えるような紅葉。
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太陽光線キラリ!
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対岸(池の東側)に見えているのは平安郷。
数寄屋風の建物は中の茶屋です。
白っぽく見えるのは煙のためです。
近くの畑で何か燃やしていたみたいで,風に乗ってここまで来ていました。
何となく朝霧っぽく見えないこともない? -
場所を変えて、池の南へ。
広沢池の西にある兒神社に隣接する広場では,朝早くからラグビーの練習をする子供たちがいました。
広沢池に来るたびに見かけます。
こういうのって,子供よりも教える大人が熱心なんですよね。 -
さて,広沢池の説明でもしておきましょう。
広沢池は,面積13ヘクタール,池周1.2kmほどの灌漑用ため池です。
奈良県の「猿沢の池」,大分県の「初沢の池」とともに日本三沢の一つに数えられています。
また,農林水産省の「ため池百選」にも選定されているんですよ。 -
池の東側の景色。
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広沢池の北側に見えるのは嵯峨富士とも云われる遍照寺山。
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先程までいた観音島。
水鳥が多いのは,水の量が減って獲物をゲットしやすくなったから? -
イチオシ
表紙に用いた写真です。
錦秋の景色に一匹のサギが佇んでいたのが印象的でした。 -
あまり情報がない中,広沢池へ紅葉を見に行くのはギャンブルでした。
でも,ここまで足を運んで正解でしたね。 -
続いて,広沢池から直指庵へと向かいました。
直指庵は広沢池から見て北西に位置します。
時間に余裕があったので,のんびりと歩いていきました。 -
すでに収穫を終えた田んぼ。
稲刈りの時期に来れば面白い写真が撮れるかも。
と,想像してしまいました。 -
途中にある後宇多天皇陵に寄り道。
池の周りにカエデはあるものの、痛みが激しかったです。
やはり今年はハズレ年ですよね。 -
参道を横切る道で、どこかの陸上部が朝練の最中でした。
ちょうどいい直線なんだろうと勝手に解釈。
せっかくなので、木々の間からチラッと見えるように撮影しました。 -
直指庵に到着。
夏に一度来たことはありますが,秋は初めてです。
ちなみに直指庵の右手の道を進んでいくと,神護寺近くに出ることができます。
交通費を浮かせたい方は是非。
ただ山道ですけどね。 -
開門は9時からでしたが,門の前をウロウロしていたら早く開けてくれました。
期せずして一番乗り♪
些細なことでも嬉しいですね。 -
イチオシ
境内の奥へと通じる道。
適度に散紅葉もあり,訪れるタイミングはベスト。 -
位置と目線を変えて。
人がいなくなるのを待たなくていいのは,一番乗りの特典ですね。 -
このあと本堂へと立ち寄りましたが,本堂は撮影禁止。
本堂内が撮影禁止なのはわかりますけど,本堂から外を撮るのもダメだったのかな…
ここはあえて掲載しないでおきます。 -
夏に訪れたときの写真は旅行記としてアップしていません。
木々がゴチャゴチャとしているなという感じがして,あまり良い印象がなかったからです。
ところが秋になると,その木々が綺麗に色付いて,全く違った光景を見せてくれました。
この豹変ぶりは見事としか言いようがないです。 -
奥へ進んで山門っぽい待合。
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道場へと向かう道の紅葉。
朝の光をしっかりと受けて,綺麗な色合いです。 -
囚われの落葉。
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道場の前庭のカエデは状態が良くなかったので,ガラスに映る姿で誤魔化しました。
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ドウダンツツジかな?
赤とオレンジの色違い。 -
紅葉をバックに輝くススキ。
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一番奥にあるのが,想い出草観音像。
紅葉と竹林を背景に,優しい顔立ちで佇んでいました。 -
水子地蔵尊周辺の紅葉も鮮やかでした。
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苔の上に散り積もる紅葉。
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オレンジ色の千両。
赤色の千両もありました。 -
イチオシ
切り株の上に散る紅葉。
それを掻き分けるように,芽が顔を出していました。 -
色付いた時点で傷んでいる葉が多いため,なかなか状態の落ち葉がない中,ようやく綺麗な落ち葉を見つけました。
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紅葉は逆光で見るのが綺麗ですよね。
再確認しました。 -
開山堂へと続く石段の脇にあるのは与謝野晶子の碑です。
『夕ぐれを花にかくるる子狐のにこ毛にひびく北嵯峨の鐘』 -
与謝野晶子の碑を囲む黄葉した萩。
その上には,真っ赤な紅葉がありました。 -
イチオシ
この紅葉が一番印象に残っています。
綺麗の一言に尽きます。 -
イチオシ
これは石段の上からの光景。
紅葉が幾重にも重なって見えます。
見上げる紅葉もいいですけど,見下ろす紅葉もいいですね。 -
開山堂の周辺の紅葉はすでに見頃過ぎ。
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開山堂前で頭上を見上げてみました。
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開山堂を囲む竹と楓。
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竹林と紅葉。
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なびくように。
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見上げてばかりだと首も疲れるので,目線を足元に。
ここにも素敵な秋の景色。 -
直指庵の紅葉,侮れませんね。
なかなか良い紅葉を見ることができました。 -
続いて,直指庵から嵯峨嵐山駅へ移動。
途中,大覚寺へ寄りたくなりましたが,去年見たので我慢。
写真は,大覚寺近くの野仏と紅葉。 -
嵯峨嵐山駅から一駅だけ移動して,保津峡駅へ。
ここからハイキングがてら,嵯峨野鳥居本まで歩いていきます。 -
イチオシ
駅のホームからの眺め。
保津川下りの舟が来てくれればベストでしたけど,タイミングが悪かった。 -
保津峡駅から北へ向かい,水尾川に架かる保津峡橋を渡ります。
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橋には詳しくないですけど,あまり見ないタイプの橋ですね。
フィーレンデール橋というらしいです。
鉄筋の赤がもっと綺麗な色をしていたはずなんですけど…
私の記憶違い?それとも美化しすぎた? -
イチオシ
保津峡橋を渡って少し歩くと,保津峡駅を見渡せる場所があります。
橋の上にホームがあるという珍しい駅です。 -
舗装道路に沿って歩いていくと,トロッコ保津峡駅があります。
が,吊り橋を渡って行くことができませんでした。
渡月橋周辺に大きな被害をもたらした台風18号により,吊り橋が損傷したらしいです。 -
落合周辺です。
山の上のほうに展望台らしきものがありますね。
嵐山・高雄パークウェイの展望台?
車に乗らないので確かめようがないです… -
保津峡を下っていく舟が次々と通っていきます。
台風の影響が心配されましたが,何事もなかったように,いつもの保津峡の光景でした。 -
落合周辺で清滝川が保津川へと流れ込みます。
キラキラと輝く清滝川をバックに。 -
落合からは六丁峠越えとなります。
峠越えなので,もちろん登りです。 -
途中,木々の切れ間から保津峡を見下ろすことができます。
写真はトロッコ保津峡駅周辺。
吊り橋の左側にトロッコ保津峡駅があります。
ちょうどトロッコ列車が亀岡方面からやってきたところです。
(もちろん時刻表をチェックして行動しています) -
トロッコ列車が鉄橋を渡るところ。
欲を言えば,もう少し紅葉が欲しかったです。 -
それにしても,トロッコ列車は人気ありますね。
この日6時30分頃にトロッコ嵯峨駅の前を通ったとき,すでにチケットを求める人の行列ができていましたから。 -
六丁峠を下っていくと,鳥居本に出ます。
愛宕神社一の鳥居の奥に見えるのは平野屋。
見下ろすアングルで紅葉と平野屋を撮影するのは定番中の定番です。
(この日は時すでに遅しで撮っていませんが) -
意味はよくわからないけど,「あゆよろし」なのです。
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清滝側から見た風景。
タイミング良く,誰もいなくなりました。 -
食事をとるわけでもないのに申し訳ないなと思いつつ,写真を撮りました。
ここは風情があるんですよね。 -
平野屋のお隣さん,鮎の宿「つたや」。
つたや前の紅葉は平野屋前の紅葉よりもやや遅めということで,ちょうど旬でした。
見下ろして撮るには茂りすぎているのが難ですけど,雰囲気だけでも。 -
嵐山-高雄パークウェイの入口から。
紅葉が鮮やかな一角は化野念仏寺です。 -
今年も入らず仕舞いの化野念仏寺。
入口前の参道で見上げる紅葉はいつ見ても綺麗です。 -
イチオシ
野仏などを見つつ,愛宕街道を下り…
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やってきたのは祇王寺です。
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ここの紅葉といえば,苔の上に積もる散紅葉ですね。
葉の状態が良くないので,正直なところベストの状態だったとは言えなかったと思います。
それでも,遠目に見る分には十分綺麗でした。 -
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どこか違う場所から紛れ込んだかのような落ち葉。
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山門上の紅葉。
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木の影が苔庭に落ちます。
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覆いかぶさるような竹。
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つくばいと紅葉
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朽木に積もる。
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この苔の上にだけ落ち葉がありません。
ここだけは緑の主張が優っていました。 -
見上げてみれば。
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なぜかフォックスフェイス。
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カラスウリ。
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久々に祇王寺を訪れましたが,大きく変わっていました。
出口に竹林庭園なるものができていましたし,パンフレットやホームページも一新されていました。
ちょっと商売っ気が出ているのがきになる… -
中でも一番の変化は,祇王寺のアイドル猫まろみちゃんが2013/7/14に他界したことです。
享年20歳だそうです。
祇王寺はネコ遭遇率100%だったのですけど,今回初めてネコに会えませんでした…
残念です。 -
祇王寺を出てからは当てもなくフラフラと。
というのも,祇王寺辺りから人が多すぎ。
常寂光寺なんか行列できてましたよ。 -
嵐山公園の展望台へ。
わかっていましたが,午後になると日蔭になるんですよね。
なので,嵐山観光は午前中がおすすめです。 -
トロッコ列車でも来てくれればと思いましたが,そんな都合よくはいきません。
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嵐山公園の紅葉を眺め…
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ずらっと並んだ人力車。
稼ぎ時ですね。 -
最後はやはり渡月橋。
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