逗子マリーナ（逗子市小坪5）

2013/12/01 - 2013/12/01

　小坪飯島公園と小坪漁港との間に逗子マリーナがある。正式には会社名を冠してリビエラ逗子マリーナというのが正式名称であるようだ。
　逗子マリーナは第二種住居地域となっており、本館、1号棟フェニックス館、2号棟、3号棟ワシントニア館、4号棟、5号棟、6号棟カナリエス館、7号棟カトレア館・オーナーズフロント、8号棟、リビエラ逗子マリーナ館などの5〜7階建てのリゾートマンション（9棟総戸数1,266戸）が立ち並んでいる。また、リビエラリゾート管理事務所やリビエラプラザなどのカフェやレストラン、テニスコート、プールなどがある。もちろん、ハーバーがあり、小坪漁港とは反対側の飯島崎（鎌倉側）に港の出入口がある。
　沿革を見ると、昭和42年（1967年）4月に逗子観光開発株式会社が設立され、昭和45年（1970年）9月に逗子マリーナ管理株式会社に商号変更した後、昭和46年（1971年）6月に マンション本館が竣工し、それ以降、順次マンション棟が竣工すると共に、リゾート施設も整えられていった。
　平成17年(2005年)4月に運営会社の商号が株式会社リビエラリゾートに変更され、小網代にあるシーボニアマリーナの運営や葉山港の指定管理者の指定を受け、現在に至っている。
　逗子マリーナは埋立地に広がっているために、小坪の山手からならどこからでも眺められる。山の場所によって見える方向が違い、円形なリビエラ逗子マリーナ館なども印象的である。結局のところ、午前中から夕暮れ時まで、時ある毎に逗子マリーナを眺めていた。
（表紙写真は逗子マリーナ）

エリア 逗子・葉山(神奈川)

逗子マリーナ横のレストラン（6号棟カナリエス館前）。

逗子マリーナ横のレストラン（6号棟カナリエス館前）。

逗子マリーナの看板。

逗子マリーナの案内図。

シーサイドリビエラの案内看板。

6号棟カナリエス館。

6号棟カナリエス館入口。

6号棟カナリエス館。

6号棟カナリエス館のロビー。

「逗子マリーナ6号棟カナリエス館」標石。

6号棟カナリエス館。

6号棟カナリエス館。

6号棟カナリエス館。

6号棟カナリエス館。

7号棟カトレア館。

7号棟カトレア館。

6号棟カナリエス館。

6号棟カナリエス館。

6号棟カナリエス館。

2号棟。

6号棟カナリエス館。

6号棟カナリエス館。

クルーザと1号棟フェニックス館。

2号棟。

3号棟ワシントニア館。

7号棟カトレア館。

ハーバ。

6号棟カナリエス館。

6号棟カナリエス館と7号棟カトレア館の間の道路。

7号棟カトレア館・オーナーズフロント。

街路樹。

7号棟カトレア館・オーナーズフロント。

道標。

「犬のフン禁止！」看板。

7号棟カトレア館・オーナーズフロント。

7号棟カトレア館・オーナーズフロント。

街路樹。

ビエラリゾート管理事務所。

6号棟カナリエス館。

6号棟カナリエス館。

7号棟カトレア館・オーナーズフロント。

2号棟。

逗子マリーナ。

逗子マリーナの小坪漁港側。

逗子マリーナ。

逗子マリーナと小坪漁港。

逗子マリーナと小坪漁港。

逗子マリーナ。中央がリビエラ逗子マリーナ館。

逗子マリーナの突端部にあるレストラン。

逗子マリーナの突端部。

小坪マリーナから見る逗子マリーナ。

小坪マリーナの防波堤の向こうに逗子マリーナ。

逗子マリーナ。

夕方の子マリーナ。

鎌倉の海をバックに逗子マリーナ。

逗子マリーナ。

逗子マリーナ。

逗子マリーナの突端部。